■2019年6月30日 バカの壁 2019夏。

@お客様をお待たせするわけにはいかない
Aそのために日程調整を行いたい
Bできれば30分単位でご予約をお願いしたい

が、事の始まりだろうことは想像できる。
「いかにも」っぽいけど実はこれ、ほぼ提供側の都合だ。


「日程は平日でもよろしいでしょうか?」
「いや、土日でお願いできますか?」
「では次の土曜日で。何時くらいご希望でしょうか?」
「午前中でお願いします」
「あ...できれば午後からのほうが...」
「じゃぁ午後の、2時〜3時に伺います」
「2時でしょうか?3時でしょうか?」
「は?(イラっとしながら)2時から3時の間ですけど?」
「ご予約は30分刻みでお願いしてまして...」
「いやお客さんにも都合があるでしょ」
「では...2時半の...前後30分ということでよろしいでしょうか」
「はい。じゃぁそれで」

こっちの希望を聞いた後から後からまぁ (笑
そこ調整してんだっけ、先言えやっ!って思いません?

「わーりぃんだけどさ、土曜だったら2時半でいい?」

そう言われたほうがよっぽどスッキリする。


そもそもリコール。
おぃおぃ・・・w




以前、トウモロコシの食べ方が丁寧すぎて気持ち悪いと言われたことがある。

「そんなにきれいに食べて、美味しい?」
「は?どう食べりゃいいの?」
「ガーーー!って食べたほうが美味しいョ」

今日はなぜかそんな話しを思い出しました。


 ■2019年6月29日 淡い緑・濃い緑。

DAIHATSUからリコールはがきが届いた、と連絡がきた。

「近くのダイハツ、ひとりで行けますか?」
「う〜ん・・・」

そう、彼女はダイハツの車に乗ってるけど私を介して買ってる。
ダイハツユーザーであっても私の客なのだ。

「じゃぁ・・・オレが車検証コピーもって先に話してきましょうか?」
「お手数をおかけします!お願いします!」
「いえいえ、要らん心配させてすいません。どこがいいかなー?」


リコールはどこでも受け付けてくれるけど、ユーザー心理は様々。
車をやめたからといって自分の役割期限が切れることはありません。
困ったときはどんどん頼ってください。 m(__)m




梅雨空の、風に吹かれて二色の緑がゆ〜らゆら。

宇宙を感じる突き抜けるような青空も好きですが、
大気を感じるこのグレーの空も嫌いじゃありません。


 ■2019年6月28日 黄色いさくらんぼ。

「ん??あれ?もしもぉーし」
「あ、山田さん。間違いっス」

さくらんぼを送ろうと携帯で住所を調べてたら間違ってかかったらしい。

「FaceTimeになってるれ。どぅすん?これ?」
「オレもよくわからないっス♪」

オッサンふたり、iphone越しに顔を合わせながらアタフタあたふた...(笑


そういや昔、「黄色いさくらんぼ」ってヘンな歌があったけど、
黄色なんてあるんかいな?と検索したら 「あった」⇒月山錦


私はゴールデンハーフ世代。(とはいえ小学校低学年)
シェイプUPガールズもカバーしてたらしいけど、どのみち古すぎかぁ?




そしてRFの後釜が届きました。(ご奉仕仕事)
金になろうがなるまいが、日々全力。(ウソです。すっげー力抜いてます)
あぁ、早く稼げるようになりたい・・・


 ■2019年6月27日 さよなら、パパイチ。



安かったんで、あると便利かな?と購入したRFステップWGN。
なんとなーく手にしたミニバンでしたが、バモスと比べると衝撃的!
長距離移動は楽チンだわ、エアコンの効きは違うわ、etc...

購入後ほどなくして夏の佐渡へと出かけたときのこと。
takuとふたり、沢崎の橋下で快適に昼寝したのを今も鮮明に覚えてます。


3人目のオーナーを経て20万kmを目前に今日その役目を終えますが、
現状もこれほど程度のいいRFは二度と出てくることはない、と思えるくらい。
ナンバー「新潟 500 ゆ 881」はファーストオーナーからの引き継ぎでした。


17年間、おつかれさまでした。
そして、ありがとうございました。


 ■2019年6月26日 悪魔のランチ。

「車とかジーンズじゃねーでさ、女に走るとかねぇの?」
「は、走り方が...わかりませんっ」
「そんげん、オレが教えてやろか?」


棟梁、弟はわたくしが預かります。




休み以外に昼メシ食うのは久しぶりだ。

・王風珍のチャーハン ¥680
・ビックマックランチ ¥600

で迷ったけど、今日はほかに

・サンドペーパー#120 ¥78/枚

を買わないとなのでココで¥80節約。
10円、20円の話しができなきゃ1,000万、2,000万の話しはできない。
資金計画とはそういうことだ。(なにがや?)



午後からの作業効率に差が出るかな?と思ったけど、
慣れとは恐ろしいものでなーんも変わらない。
持久力仕事はやはり気温のほうが大いに影響すると思う。



 ■2019年6月25日 狂犬。

物づくりに没頭してるとなぜそんなことを思い出すのか?
今日はなんでだろ?いつの間にか疎遠になった従兄弟たちのこと。

若気の至りというにはあまりに低能だった10代。
キャン!キャン!ガルルゥ!! なんっにでも咬みついた。
「弱い犬ほどよく吠える」って、ソレですね。


当時を知る人たちとは恥ずかしくて会えない、というのもありますけど
この歳んなったら笑い話にならねぇかな?という期待もあります。




ま、時間は巻き戻せません。


 ■2019年6月24日 結果報告。

panasonic NR-F504HPX ¥180,000(10年保障/税込)
AQUOS 2B-C10BW1 ¥36,760(税込)

いずれも新潟市内の某家電量販店での交渉結果。
ちなみに展示品のみとなったNR-JD5103Vは¥131,000(税込)。
実店舗だってなかなか頑張るんですよ、というお話しでした。




「どぉら?」
「がぁっと大変らわ。無理ぁろ?コレ?」
「やっぱか。(笑」

手伝ってもらったkazuyaの感想。

「100人くれぇでやれば1時間かな?」
「ってことは1人でやると100時間・・・」

笑。
笑笑笑。



@施主
A棟梁
Bおっさん
C各業者
D私

これが自分の中の序列。

デザイン、提案、交渉、管理、雑用、etc...
なんでもやるけど物理的に無理なものは無理。
引導渡してもらってスッキリしました。


 ■2019年6月23日 RIKOの冒険。

「ねぇ!お部屋にベットがあるよ!」

初めて乗る佐渡汽船。
特等船室テラスから興奮気味にその内容を伝えてくれたのは2015年。
そこに寄り添うK太と、それを見送るオレと。
ついこの間だと思ってたのに、もうそんなに時間が経ったっけ。
今は小学3年生だそうだ。(人の子早っ!)




今日はパパを客座にわたしが船長。

「こんげのも面白ぇろ?」
「うん、おもしろぉい♪」

右へ左へ大海原を思いのままクルージング。
もしかしたら、2馬力ボートの正しい使い方。


 ■2019年6月22日 自動車、のち家電○○。



車庫証明だの、委任状だの、整備履歴だの、etc...
続いて家電屋で冷蔵庫とレコーダーの実勢売価調査。


「ノジ○オンラインですよね?実店舗とは違うんですよ」
「え?同じノジ○でしょ?今どきそんな理屈?」

やれ他店のその見積もりあるか?とか、
出したら出したで電話して確かめてからじゃないと、とか?

「確かめるって、なにを?」
「この名刺に書かれてる金額で本当に売るかどうかを...」

おいおいそりゃ相手さんに失礼でしょ。
もういいわ。んじゃ。っていうと

「少々お待ちください!いま店長に...」


まぁ言うなればこっちは浮気しようとしてるワケですよ。
で?事の真意を確かめるために本命に電話をかけると?

「ホンとなの?」
「あぁ、証拠なら、ほら」
「わたし、確かめる!」
「なに言ってんだ?お前」

・・・なに言ってんだ?オレ?


 ■2019年6月21日 怖いんだけど。



帰ると近所のガソリンスタンドからDMが届いてた。

「8月車検のご案内 フィット 8461」

車検?フィット?
車も身に覚えがない。
ナンバーも知らん。

あっ、パラレルワールド?
もうひとりこんな自分がいる?
となれば世も末だ。



ところで皆さん、スクラップインセンティブという言葉をご存知だろうか?

ことの中身はこの税制のことなんだけど、やっぱドイツは違うね。
納得できる政策ってこういうことじゃないかと、つくづく思いますわ。


 ■2019年6月20日 ホタル舞う季節。



夕日の沈む位置が恐っそろしく角田寄りです。
梅雨入りとともにグングン伸びる苗と、
時を同じくして聞こえはじめるホタルの便り。

2019年も、折り返し地点ですね。


tetsuhiroに「そっちは電話も通じないって?」とメッセージ送ったのに返事も来ません。
こんど顔合せたらぜってぇ泣かしてやろうと思います。


 ■2019年6月19日 とりあえず。



「どれくらいかな?」
「んー、4。」
「ほら、当った」


そして静岡の姉からメッセージ。

「大丈夫ですか?」
「心配するならカネをくれ」
「それはこっちも同じ!」

ちぇっ、姉弟がいのない女だ。


「海岸での作業などはすぐに中止し、速やかに・・・」

佐渡汽船のコンテナ作業班は真面目だ。
そんな中でも淡々と積み降ろし作業をこなしてた。

・・・ってか、全国ネットで流れてますけど?


 ■2019年6月18日 画伯最新作。



大野亀を背景に正義とは何か?考えてるところ。(ウソです)


 ■2019年6月17日 ある意味「本物」。



そのメッセージが届いたのは17時39分。

「山田さん、すいません!また新潟に近付きました!」




気象学的裏付けがあるにせよこのタイミング。(笑

巻祭りの夢の国パレードはもちろん中止。
motoyukiの、時化大魔王伝説はつづく・・・


 ■2019年6月16日 嵐の前の。



低気圧の中心にいるのか?0時14分は無風の新潟。
夜明けからの吹き返しは20m/sを超える?かもしれない。
思い過ごしならいいけど・・・



小学校に通うchisaが久しぶりに顔を見せた。
テーブルの上にあった電卓を手に取ると数字をカチャカチャカチャ・・・

「ねぇ、これ読んでみて」
「? さんまんななせんごひゃくろくじゅうさん」
「ちがうよ。 ミ・ナ・ゴ・ロ・シ」


・・・思い過ごしならいいけど w


 ■2019年6月15日 暑い熱い。

暑いのは得意なほうだ。
でもじつはそーとーな猫舌でもある。


「・・・にちは。」

クォーターから(?)の、熱い視線のその声の主に目をやると

「おぉーっ!ちょー久しぶりらね!」
「203のとき以来だから・・・」

SPORTS DEPOでサンダルを物色してたらisibashiさんと遭遇。
休み時間にちょこっと見たいものがあったらしい。

にこやかに、アッパーともフックともいえない角度からにゅーって。(なんだそれ?)
無防備らったっけ、すげービックリしたさー。


「ウチ、車やめたんよ」
「たまぁーにホームページ見てるから知ってます」

・・・なんと。(笑


「みなさん、ヤマダ生きてます。」




来る人、来る人、「すごい外壁ですね!」 と言ってくれるとか。
全容が見え始めたAz邸はなかなか好評のようだ。(熱い視線U)




ま、こんげ面倒くせぇ仕事してくれてる大工さんに感謝ということで。


 ■2019年6月14日 シンジラレナイ3+1。

ジョシュアが負けたって?
・・・誰に?
え?すっげー速いデブ?
まさか・・・
うぉっ!ほんとだ。(笑

時代に逆行する容姿、
でもしっかりとした技術。
まさに デブの星♪


興味のある人はコチラで。
試合のハイライトはコチラを。



そういや巻の祭りにミッキーくるらしいよ。
夢の国から。

ミッキーって、全天候型?
雨だけど、どぉすんのかな?

(着ぐるみの)中にはきっとオレみたいなおっさんが・・・
「だとしたら」‘夢’じゃねーて悪夢・・・



続いてのシンジラレナイは
「8つ違いの兄弟だ」と言い張るふたり。




問題のシーン(双子疑惑)はVの中ほど、1分29秒から流れます。


ところでみんな、
コレ知ってる?


 ■2019年6月13日 なんだろ?コレ。



駅の構内で見かけた赤茶けた箱。

錆びてボロボロだけど扉の片方に南京錠がついてる。
表側は鍵もなく、なんとも不思議な感じの佇まい。



灯を消してベットに横たわりながらTVを見てると
光を求めて小さな羽虫たちが寄ってきた。

ひと括りに 羽虫。
人畜無害ゆえ名も知らない。

これも命だよな?
そう思いながらそれを見つめるのも命。
コレまたなんとも不思議な・・・


そんなことよりアクリル切るカッター探さなきゃ。
羽虫と違って、人間はなかなか面倒くさい。


 ■2019年6月12日 NHN 152SPT 互換 NEW STAR P181。



おまたせ(?)今日の弥彦山。


緑の絨毯の季節らー。
地球って、青いね。


さて。




懸案事項でありましたドアクローザーにようやく着手。
ってか溜まったポイントが失効する前に慌ててポチっただけですが。(汗


■ニュースター ドアクローザー P181(パラレル型)¥3,780+送料¥600


現品測ってネットの寸法図と比較して、机上で「行ける!」と思っても確証はない。
加えて安く売られてるのがシルバーだけだった(なぜ?)ので躊躇してた次第。


結果、




ちょっとした違いはあったものの取付穴まで一緒⇒ボルトオンで行けました。
ご覧の通りアームを再使用してシリンダーだけ換えるというズボラっぷりです。




唯一ココのサイズが多少違ってたので銅ワッシャーを刻み入れて遊ばないよう細工してます。

「アームごと換えればいいのに・・・」

そんな声が聞こえそうですが、ドア本体も30年なのでそっち(ネジ穴)がヤバそう。
まぁさわらぬ神に祟りなしのところで留めた、というのが正直なところ。


違うメーカー?らしいけど、シリンダーの鋳型は間違いなく同一ですね。


 ■2019年6月11日 僕たち日本人。

TOKYO五輪を都知事が語ると何かしらにつけ「legacy」という言葉が飛び出してくる。
アジェンダだのコンプライアンスだの、ざっくりした意味のほうが的を得るというのか?
日本語で表現できないようなことを「やりましょう!」たってw 皆さんは理解できますか?

・・・レガシィといえばむしろスバルだろ?
「あのな、」という皆さまからの反論、お待ちしてます。m(__)m




さてこちらは佐渡から送られてきた平根崎。
「こんな日にも投げてる人がいるよ!」だって。
DAIWAのテスターさんも来島中とか?

先週みた景色だけどもう懐かしい。
なんだかなー やり残してきたこと、あったかなー


 ■2019年6月10日 画伯家のとある一日。

マクドナルドは好きだけど、最近の人の名字のようなネーミングはいかがなものか?
あれは企画部のひとり歩きだろうか?それとも、お偉いさんの鶴の一声か?
提供側の「面白い!」が押しつけがましく思えてどうにも好きになれんのです。(アホらし)

あれオーダーするとき、どうすんの?
「ヤマダください」とか言うのかな?(
ヤマダはありません)
ったく、少しはこっちの身になれってんだ。




ハサミをちょきちょき動かしていた娘に
「用もないのにちょきちょきしてたら危ないでしょ!やめなさい!」
とお父さんが怒りました。

娘は「違うよ。風を切ってる。」って言いました。


・・・おもしろいとはこういうことだ、と私は思う。


 ■2019年6月9日 13年。

もういちど彼について語ろうにも何から話し始めていいやら。
オレなんかが持ち合わせてない純粋な部分と前に出る強さと。
そんな彼がなぜ親しくしてくれたのか...?




「kazuhikoが託した車屋さんだから」

お父さんが私を頼ってくれたのはそんな思いからだろう。
そのきっかけとなったBORAも今はもうない。


「ほくほく線という路線の・・・」
「あぁ、六日町から金沢へと通じてた路線でしょ?新幹線が開通するまでは・・・」

なんの話題になっても即なにかしら出てくる知識の豊富さ。
nariちゃんの聡明な部分はお父さん譲りだったのかな。


きれいに手入れされた庭と、素直に家を抜ける心地よい風と。
お父さんとの13年、人の縁とは不思議なものだ。


 ■2019年6月8日 一方通行。

セルフのガソリンスタンドもいまや当たり前になりましたね。
給油を終えるとルーレットが回って⇒当りor外れが出るものまである。
ガソリンの次回5円引き券は‘当り’なのはわかるけど、
「ガラスコーティング500円引き!」は、はたして当たりと言えるのか?
そんなときはレシートを取らずに立ち去ることにしてます。(ささやかな抵抗)



「山田さん、最近って新車買っても家まで納車してくれないんですか?」
「そんげことぁねーろ。むしろ‘キャリアで家まで’が当たり前じゃね?」
「某ゴーンさん系ディラーなんですけど、‘納車式があるから来てくれ’って言われたんですよ」
「あぁー  そっちね(笑」
「そうなんです。あれは...何なんですかね?」


始まりはたしか輸入車ディラーだったと思う。
納車専用ルーム作って、そこで花束渡して、記念写真撮って。
スタッフ勢揃いで 「おめでとうございます!」 的な。

前に聞いたことがあるけど「ちゃんとやってる証しとしてメーカーにその画を送る」んだとか。
雰囲気づくりと、許可を得たお客さんはSNSにUPして・・・


・・・めんどくせぇ。
バッカじゃねーの。(言葉が汚くてスイマセン)

と、多数は考えるそうだ。


まぁそんな上辺だけの 「おめでとう」 はどぉなんですかね?
「恩は遠くから返せ」が大和魂ってやつじゃないでしょうか。




誰だ?!こんげ面倒くせぇ外壁にしてくれって言ったのはっ!?

・・・はい。
私とsaku-です。

なので素人ながらできるだけお手伝いするよう心がけてます。
恩だけにon timeで♪って、ぜんぜん遠くからじゃねーし。(笑


 ■2019年6月7日 トラックドライバーのピンチ。



ワケあってmeguroさんちのキャリアを借りて移動中、
窓の隙間から 「ブンっ、 パチ!」 と虫が飛び込んできた。
メーターパネルにとまるそれは 「足長かよ w」


花のシーズン、熊蜂に近寄られて身をかがめたり、手で振り払おうとする人の姿をよく見かける。
昆虫に縁のない人には恐ろしい姿かもしれないが、熊蜂の攻撃性はほぼ皆無。
まぁどのハチにも言えることだが 「急に動く」 や 「手で振り払う」 はいちばんやってはいけない行動だ。

じゃぁどうするか?
答えはカンタン慌てない&騒がない。

できれば知らんぷりするくらいが最適なのだが、それだと誤って触れてしまうことがある。
私の場合は常に視界に置くようにし、自然と遠ざける(出て行く)よう仕向けてます。


今日の‘それ’は

刺激しないようそっと窓を全開にし、出て行くまでを確認しながら見送った。
‘巣に近付くなどしなければ’という但し書き付きだがスズメバチも同様の対応でOK。
採集現場じゃ常識のコレも、今ドキは知らない人が多いんだろうなぁ〜


 ■2019年6月6日 落雷、突風、竜巻。



ありとあらゆる予報が出てましたけど、まぁー怪しげな空模様です。
高気圧の上に寒気が重なるとこんな状況になるんだとか。




ランプの精でも 出てくるのかな?


「ねぇ、蒼井優と山ちゃんが結婚するって知ってた?」
「ええ、そうみたいですね」

まじかー。
棟梁、それで終わるのかー。(笑

今年一番のショッキングな出来事でした。


 ■2019年6月5日 続き。



「アイドリングが1400rpmから下がらんのゃ」

オークションで買ったというYAMAHA船外機。
聞けば調整を試みたがスクリューも限界だという。
加えてオイルのチェックランプも付きっ放しだとか。

「コレ終わったらちょっと診ようか?」
「おう、頼む」

船のところに行くとスロットル周辺に努力の痕跡。
まぁとりあえず掛けましょう、ということでセル一発、

KyunKyun`Bhon!Booooo-----

「なぁ?アイドリング、下がらんゃろ?」
「これさー、 問題は・・・あっち⇒」
「んぁ?」
「悪いのはメーター!エンジンなんて絶好調じゃん」
「・・・」
「これ、1400rpmの音じゃねぇよ。数百rpmでちゃんとアイドリングしてるれ」
「メーターか!なんかヘンだと思ったんだー(笑」
「そう、メーター側の問題。ピックアップどうなってるん?」


後日、出品者の手違いで違うメーターが送られてきたことが発覚。
なにはともあれ無事解決したとのことで、メデタシメデタシ。


 ■2019年6月4日 そして、

「小学校6年生になる孫にチン毛が生えよってやぁ」
「え? なんでそんげん、わかるん?」
「1本だけピューって♪ この前みせてもらったっちゃ♪」

この...鬼ババがっ (笑


「あれ? ちょっと丸くなったんじゃね?」
「...太った。みんなに言われる...お前も太っとろうが!」

とーちゃん、気にしてるみたい。(笑




「魚、食べる?」
「コウグリもらったばっかだからなぁ」
「こうぐり?」
「カワハギ」
「あ、コウグリ(ウマヅラハギ)ね」
「うん、デっカいやつ」
「クーラーないし...じゃぁ放そうか...」
「なら、もらおうか」

kitamiさんからもらったのはサクラマス、ヤリイカ、サヨリにサザエ、
アオリイカにナガモにワカメに、えーっと・・・もうクーラーに入りきらん。

お返しというには程遠いですけど、
メジャーと量り持って取りにきてくれました。
やっぱ佐渡サイコーっす。


 ■2019年6月3日 ただいま。







 ■2019年6月2日 「私のこと、おぼえてますか?」

流暢な日本語で彼はそう語りかけてきた。

「たしか外国に行ってて、帰ってきたばかりだと言ってました」
「あっ! ブラジルの!?」
「そうです」
「えーっ! あのころはこう、 もっと丸かったような...」
「うんうん、もう30年くらい前になりますけど」
「ずーっと日本にいたんですか?」
「はい、あれからずっと」


船外機のメンテナンスをしてると、「外にある白いバモスは売り物か?」と。
いやあれはスペアで、黒いのがもう25万kmだからダメになったら乗り換えるんだと。

「そうですか・・・私、前に来たことあるんですけど、おぼえてますか?」




駐車場にあったポルシェやフェアレディを珍しそうにカメラで撮る外国の青年。
そんな彼に話しかけ、店内に招き入れて会話したことを鮮明に覚えてます。


あれから30年かぁ。
いろいろあったけど、なーんも成長してない気がする。(笑


 ■2019年6月1日 人生やっぱりケセラセラ。



欲しい情報はほぼなんでも調べられる時代。
「手に入れる」のと違うところは「嘘か誠か?」が個人に委ねられる点。
まぁ9割方疑ってかかればそんなに心配することじゃない。

海図を読んで、魚の気持ちになって(?)いそうな場所を想像して、
予報やら地形やら、そんな道楽がなんの役に立つというのか・・・


「女房の実家が佐渡でして、畑野というところの、それも山奥の・・・」
銀行の営業くんと話してたらひょんなことからそんな話しが飛び出した。
「築30年の空き家なんて誰も欲しがらないし・・・となり3軒も空き家で・・・」

・・・マジか。

佐渡の物件をメインで扱いたいという計画を彼は知らないはず。
畑野と聞いて私が地図上にピンが置けるとは想像もしてないと思う。


コレってもしかして、‘風’かな?


 ■2019年5月31日 御裾分け。



手作りベーコンだって。
どう料理してくれようか?


カンゾウが満開をむかえてる今週末、「宵乃舞」なるものもあるらしい。(潮周り◎)
来週8日の薪能も見たことないから行ってみたい。(潮周り○)
次の週は両津えびす祭(潮周り◎)で、その次の週は釣りツアーだ。(潮周り○)

う〜ん、ぜんぶ行きたい。
どう料理してくれようか?


 ■2019年5月30日 今日の現場。



淡々と天の下地が組まれていきます。
う〜ん、美しい。。。




腕は疲れるわ、首は痛くなるわ。
仕事としては地味でキツい仕事です。
でもコレがないと何も始まりません。

...まるで人生・・・かぁ?


 ■2019年5月29日 今日の隕石落下地点。



桜が咲いたと喜んでたのはつい1ヵ月半ほど前の話し。
いよいよ田植えが始まったと思ったのも束の間、
田んぼ鏡たる水面がもう緑の絨毯に覆われそうな勢いです。


殺伐とした世の中の、どこになんの怒りをぶつけたらいいのか?
狂気とは無縁の風景が今日はより一層心に沁みわたります。


 ■2019年5月28日 アナログ人間。

「かぁちゃん、おめぇの車ぶつけたみてぇられ」
「   
まぁじっスか?!
「勘弁してやるんだいや」
無理っス!絶ってぇ 無理っス!!
「これで事故車らな」
マジやめてくださいよぉ〜(涙


「・・・ってnobu、ホンとは泣きそうらったんだれ(笑笑」
「そりゃそうらろぅなぁ〜(笑」


それにしても今の車はスゴい。

縁石か何かにひっかけてサイドステップは大ダメージ+脱落。
でもガツン!と当りそうなところにボディパネルは無く、
部品本体は@骨組みとAクリップで構成されてるだけなのだ。
よって部品を組み直すだけで‘何事もなかったように’修復できる。

「鈑金なんて部品変えるだけの時代が来る」って聞いてたけど、
こう想定×設計×部品化するとそれができるんだな、を実感。



「電話は一つあればいいっけ、置いてくわ」
「いや、一系統に何かあると悪ぁれっけ、二つ持ってけや」

それしかないなら仕方ないけど、あるならね。
備えるとはそういうことだ。


釣れる時期に釣れる場所に行って釣る=これが釣りの基本。
とはいえ、船で出て⇒落として⇒巻いて⇒釣れても‘釣った感’がない。
なのでボート出して沖へ行っても自分ではあまり竿を出さない。
でも釣れて「ギャー!」とか「ウぶっ!」とビビる(喜ぶ)姿を見るのは悪くない。
地形や魚影を読み、いかに釣らせるか?
そんな船頭業(いや「業」じゃねーし)はなかなか面白い。




`15年、tomoe作。
って、ライフジャケットくらい着せるか?(笑


どの世界も道具や理屈がどんどん進化してカンタンになったけど、
やっぱ釣りは浮きフカセがいちばんかな〜?と、改めて思う。


 ■2019年5月27日 ゆうひ。



レンタルボートが帰ってきました。

釣果はホウボウとマゴチ。
タイラバは釣り方がわからずバラシ。
けっこう楽しかったみたいです。


 ■2019年5月26日 鬼太鼓は遠く。



「スーパーにトビウオが並んだぞ!」とか、
「今朝平根で115cm/15kgが上がったぞ!」とか。

今日は鬼太鼓.com
行きたかったなぁ〜

そんな思いを抱きながら、プカプカ浮かんで自分を誤魔化す毎日。
凪の海を沖へと向かうと3km地点でトビウオが何かに追われてました。

けたたましい「ゴー!」と「シャー!」が混ざったような音。
バコンバコン大型の魚がナブラを立ててましたが・・・
次はトップのタックル持ってって、投げてみようと思います。


 ■2019年5月25日 トラブルシュート。



お母ぁさんが乗るようになってから車検の時くらいしか診なくなった車。
まぁ公には車から離れてる身ですし?便りのないのは元気な証しだし?
気にはなってたものの、こちらから声をかけることもなかった。


で、エンジン不調とのことで久しぶりにご開帳♪

聞けば車検以降、オイル交換すらしてないという。(ゲっ!)
もしかして、会いに来たのかな?やっぱ車は生き物だ。




骨格があって、ボディがあって、空調があって。
理論はあるにせよ、自動車に比べればアナログな世界。



そうそう、トランプさん来るんだって?
・・・へー。


まだ5月だというのに真夏日つづきの日本列島。
さぁてっと、きょうはどこで浮かぼうか。。。


 ■2019年5月24日 ライブカメラ。



ココのカメラが大野亀に向く季節になりました。
そしてすでに黄色い花がチラホラ・・・
このぶんで行くと月末には満開をむかえそうですね。

okamotoさーん、
連れてってよー。


 ■2019年5月23日 新子。



はい港内にプカプカ。
網で掬えます。

ずんぐりむっくりカワイく見えますけど?
イカ族は例外なく獰猛なんよ。

よぉーく観察したあと、リリースいたしました。


 ■2019年5月22日 保守?リベラル?鷹?鳩?右左?

「これこれ!」
「あー、ダイワのやつらろ?山形んやつも持ってたなー」
「もはや餌!られ」
「それでyahiroが釣れたらオレも考えるさ (笑」

保守派の私としては

新しモン好きがまたヘンな色もん持ってきたなと。
半信半疑でその様子をうかがってると・・・

「食ったっ!」
「えーっ!マジでぇー??」




そんなこんなを見聞きしたのが2018年。
その実釣を目の当たりにしたのも2018年。

落として⇒巻くだけ。

着底したらすぐ巻き上げることや巻きスピードのこともありますけど
こんないとも簡単にいい魚たちが釣れてくれるなんて・・・

それもミドリとキンよ?
自然界にゃゼッて無ぇろ?
魚たちよ、なぜ食う?

いままで懸命に磨いてきた技術や蓄えてきたノウハウはなんだったのか?
ヒラメも、マダイも、ブリも、ホウボウも、このところの釣果はすべてコレ1つ。
釣りが劇的に変わってしまいました。




さて今日はユニットバス搬入の日。

昔の職人さんからしたら、この手法も劇的変化?なんだろぅなぁ〜


 ■2019年5月21日 ようやく画が飛んできた。

「昨日から送ってるけど戻ってくる」という。
じゃぁPC宛てに送ってみて、と頼んだところようやく飛んできた。

1枚のサイズが...8MBって...アンタ...w
パソコンを飛び越してスマホを手にした世代は恐ろしい。(笑

LINEのやり取りはどうなんだろ?
自動でリサイズされんのかな?
8MBもあったらちょっとした暴力。

あ、それと

携帯カメラから入る人に多いのが縦フレームの画ね。
四角いTVがワイドになったのは人間工学からなのよ。(視野比率)
意味のない縦フレームほど見づらい画はない・・・


って、人に頼んどいて文句言うかぁ?(笑笑
ロングライドの初級コースは完走したそうです。




ということで、佐渡の画がないかわりに

先日書いた国上の足湯に久しぶりに行ってきたのでその時の様子を。




各施設の位置関係はこんな感じ。

「国上 道の駅」で検索すると「車中泊」って出るらしいよ。(有名)
近隣に多々あれど、こんなに遅くまで開いてる足湯はココだけです。


 ■2019年5月20日 外れました。

1Rの2分までは緊張のためか?距離が行ったり来たり。
ロドリゲスのほうは落ち着いてるように見えました。
それが2分過ぎにレフェリーがローブローの注意に割って入った直後でしたね。
そのほんの数秒の間(ひと呼吸)が突如inoueの距離に変えました。

そんなことが?リラックスのきっかけになるのか??
本人じゃないのでわかりませんが・・・
興味のある人はそんな目線を持って見直してみてください。


片や超運動神経バツグンの兄ちゃん、
片や超一流のプロボクサー。

片やタイミングでスパっと切るタイプ、
片やタイミングでもパワーでも切って落とせるタイプ、

技術レベルはほぼ同等、でも武器が違う、
何かあるとすれば〜4Rまで、
なので「5R、あるかな?」だったんですが。(2Rは早すぎ)


ボクサーって当然ボディー鍛えるんですよ。
なので一撃なんて普通ありえない。
ところがアレもらった連中はみんな倒れる。

プロ同士でクリーンヒットなしで戦えというのは無理な話し。
それもどのパンチも全てがヤバいとなれば手に負えません。


「日本の」どころか、世界的に見ても史上稀なボクサーですね。
inoueはグラブの中に日本刀でも仕込んでんじゃないでしょうか?




予想も外れ。
釣りも外れ。

タンポポと青空がキレイな一日でした。


 ■2019年5月19日 そろそろ咲いてるかなぁ?



車田植が始まるころ、あちこちでイワユリが咲きはじめます。
初夏の佐渡はロングライド、イワユリ、鬼太鼓.com、カンゾウ、etc...
佐一さんのぜんぜん変わらないことにもビックリしますが。(笑
なにより映像で流れる北鵜島の沖磯群に心ときめくのです。(いい凪だったなぁ〜)


今日はいい天候に恵まれそうですね。
michikoからはまだ画が届きません。



ところで

ロドリゲスって、どんなボクサー?

右クロスのタイミングとか芸術的。
上下の打ち分けもすごい上手い。


ただいま日本時間0時37分。

4時間後の試合結果を予想すると・・・
5R、あるかな?と、思ってます。

・・・なんのこっちゃぃ?


 ■2019年5月18日 怒涛の一日。



今日はウレタン吹き付けの日。そして




「だめぁろ?コレ?」
「10万、20万の仕事じゃねーかや?」
「なにがさ!」
「車検ダメらろ?」
「いや、ここぁいいんじゃねーかや?」
「おい!検査員!」
「あー(笑笑笑」
「検査大丈夫ぁろ?」
「いいんじゃないっスかね〜」

ワイワイガヤガヤ・・・

そして




魚っ!

釣り疲れのカラダには過酷ですた。


 ■2019年5月17日 たまげた。



道の駅 「くがみ」 はトイレが最新で衛生的。(全ウォシュレット)
同地内に足湯あり、日帰り温泉施設あり、食事もとれる。
駐車場も広い(もちろん無料)ということもあってキャンパーが多いのが特徴。


県外ナンバー多々あれど...




もしかして、 nakajimaさん?


 ■2019年5月16日 おもしろ企画。



あら? (笑

さど観光ナビ

私が釣りを通じて学んだことは釣りだけではありません。
まぁ学びごとすべてに言えることかもしれませんが。。。


ルアーフィッシングの勉強会だったら若い世代が集まったんじゃないかな。
次回ぜひそんな企画もお願いします。


 ■2019年5月15日 ウレタン吹き付け打ち合せ。



はい、棟梁とウレタン屋さんの話しね。
私は何ぁーんの役にも立ちませんが...


今日はyahiroと昼過ぎまで浮かんできます。

4時半起きで6時に金山で合流。
帰りはそんなに遅くならないと思いますけど?
釣り師の「あと一投!」は延々・・・


18時までには戻る予定ですのでよろしくお願いします。


 ■2019年5月14日 tomoe画伯V。



基礎の立ち上がり部に咲く生命力に満ちた花。
勢いよく上を目指す茎の様といい、色彩感覚といい、
家主はやはり人と違う感性を持ってるようだ。


玄関へと続くアプローチ含めコンクリートはすべてキャンバスだ。
娘のために描かれた数々、こんな家は他にない。


 ■2019年5月13日 風待ち。



久しぶりに「みずさわ」へ。

チャーシューメン¥880になってた。
妙に雑味のある甘さが気になった。
イメージにあるのとちょっと違った。


だいたい、人のイメージというのは厄介だ。
勝手に膨らんだところで現実と合うわけがない。

それが価格の高騰と相まって・・・


1,000円前後となるといろんな選択がある。
ラーメン業界も大変だな。




今日は午後から北よりの風。
田んぼもざわつく強い風。
日中暑かった気温も夕方からグンと下がった。


昔の漁師は南西からの風を「鯛風」と言ったそうだ。
暖かいそれに乗って、タイが産卵のため大挙してやってくる。
それはイメージというより、ロマン?かな。


次の鯛風はいつだろう?
オレたちの鯛風は?いつだろう?


 ■2019年5月12日 電話だよ。



とほぼ同時にドラグ音が鳴り響き。
耳も、頭も、どっちに集中していいやら?


こんな画ばかりで恐縮です。m(__)m


 ■2019年5月11日 初夏。



連日の碧空、そして




連続して14km/L超え。

・・・あぁ、佐渡行きたい。


 ■2019年5月10日 ウナギの曲芸。



ebaraさんが水槽に近づくだけで 「エサちょうだい♪」 とばかりに出てくる。
出てきたところで樹脂製パイプを水槽に入れるとその中をにゅるにゅるーっと這い上がってくる。
中にエサを落とすとそれを食べ、満足そうに住処である塩ビ管の中に戻っていく・・・

「いやぁ〜、人に慣れちゃってさ〜」
って、まぁーじかぁー? (@_@;)


オットセイが芸するよりたまげたさー。


 ■2019年5月9日 待てど暮らせど。

メーカーは10日間で溜まったオーダーを一気に出荷。
それを受ける運送屋は10日分の荷物が一気にドーン!

「・・・433822...あ、その荷物はまだ厚木にありますね」
「えっ?! ・・・なんで??」
「一週間分の荷物が・・・中には載せられないものも・・・」


JP、ヤマト、佐川はなんとなーく動かしてたみたいですけど?
完全10連休のカンガルーさん、そっちのほうが難儀んじゃね?




現場は着実に進んでます。はい。


 ■2019年5月8日 大漁祈願。



ヤフオクに出してた船外機くん、なんと北九州へ。(日本狭っ!)


聞くところによると 「赤ヘッドを探してた」 そうで、(限定品・完売)
行くべきところ&いい人んとこに嫁ぐことになって良かったさー。
新たなオーナーの元、ガンガン活躍してくれることを願うばかりです。


 ■2019年5月7日 やっちまったなぁ。

朝目が覚めて、ベットに座りながらTVを見てた。
けどいつもの時間になっても朝ドラは始まらない。

「あれ?今日は無いのか...」

そう思いながらふと左に視線を落とすと キイロスズメバチと目が合った。
掛け布団の上、警戒して羽を一瞬ブンっ!と震わせる、距離にして50cm。


「もしかして、 ユウレイとか信じない人?」

takakoにそんなこと言われたけど、そりゃ信じるとか信じないとかじゃない。
こんな世の中だから何があっても不思議じゃない。
でも、たとえそれが存在したところでたぶん何の関係もない。
「知らない」 んだから、信じるも信じないもない。
そんなことより今目の前にいる、このキイロスズメバチのほうがよっぽヤべぇろ?




固着したボルト抜こうとダブルハンマー咬ませてたら 弾けてしまった。(汗
機械いじりもそろそろ隠居せぇと?...ったく、「なんて日だ!」


 ■2019年5月6日 宇宙ロマン。

空はなぜ青い?
隕石はなぜこの地に落ちた?

・・・なーんてね。




なんと贅沢な風景でしょう。


 ■2019年5月5日 不発。

ルアーがダメでもエサがあるさ♪と二刀流。
がしかし海の中は子フグ100万匹。w
せっかく来たHEROに何かしら釣らせてやりたかったなぁ〜

糸魚川のホタルイカも微妙な感じらしいし、
なんだかなー 読めませんね、今年の海はっ。
イワシが接岸した今後に期待したいところ。




むぅ〜♪ こぉお〜はぁ〜♪ ・・・?


 ■2019年5月4日 祭礼シーズン。



むぅ〜♪こぉお〜はぁ〜♪佐ぁ渡ぉよ〜♪


今日は毎年恒例(?)東京からHEROがやってきます。
釣れるかな?釣れるといいな。


 ■2019年5月3日 TNP走法。



このところ柏崎釣行が多いのでそれも影響してか?
ポンコツ佐渡GONが驚異の数値をたたき出しました。(満タン法)

空気圧は3kg/?、アクセルは 「踏む」 より 「抜き」 を意識、
信号待ちが長くなりそうなときは手動でアイドリングストップ、
後続車がいないときは制限速度以下で走ることもあります。

いわゆる 「とことん」 ってやつですね。

古い車でもその気になればこれくらい走れます。(たぶん)
まぁ特殊な走法なので参考にならないかもしれませんが。



さて、


今日は風が強くてやることもなかったのでこんなことしてました。
ツインパワーのラインローラー、すぅーぐゴロゴロいいますもんね。

クレームでshimanoに出しても3ヵ月もしないうちまたダメんなったし。
そもそもこんな動画メーカーがUPするんだから、そうゆうことですよね。
だったら自分が納得できるよう、好きにしたほうがいいのかなぁと。

え?特殊撥水グリスですか?
そんなモン、どーせシリコン系でしょ?
なので全てwako'sで行きました。

しっかしこんなところにベアリングいるのかな?
安っすい式(軸+ローラー)で必要にして十分な気がします。
マグロでも釣らない限り・・・ね。


 ■2019年5月2日 強行。



午後から北の風やや強く雨、波高0.5⇒1mの予報を無視。
時化大魔王が帰ったからダイジョウブじゃね?と海に向かったら...

はい、ベタ凪でした。(笑

柏崎もけっこうな奇岩が点在しますが沖は意外と平らなんだよねー。
そして川流れによりバスクリン色に濁った海は生命反応に乏しく。w
5匹のホウボウに遊んでもらったので、今日のところは良しとしましょう。


 ■2019年5月1日 時化大魔王の底力。



凪の予報、なのになぜ波がある?
スタンバイしてみたものの外に出れず。

通過しただけでこの威力!
なにが通過したかって?
あぁ、あとぁ本人に聞いてくれっ。


 ■2019年4月30日 もうすぐロングライド。


佐渡ロングライド公式HPより

そういやmichiko、エントリーしたんだってよ。(Dコースだけど)
ゲストライダーとして道端カレンもくるらしい。(女性は強し)


見にいこうかな。
・・・竿持って。w


 ■2019年4月29日 Remake by HASEGAWA ENG.



takeshiが趣味でレストアしたというFOUR1。

高校んときの憧れのバイクでしたがすでに廃盤で且つ新車より高かった!
ホークUが新車で32万、FOUR1の程度のいい物は40万前後したと思います。

@バイトした金で免許とバイクを手に入れる=約40万
Aバイトした金でとりあえずバイクを手に入れる・・・?

くらいの違いがありましたので、私の場合は@だったワケですが、
今にして思えばもうひと冬ガンバって、フォーワンだったかなぁ?と。
まぁ若いときぁそれくらい目先のことに飛びつきがちなのです。



ところで、

ものすごぉーく程度のいいスタンダードと、すっげー汚いスパーダ、
同予算だったとして、みなさんならどっちのステップWを選びますか?

プロなりのアドバイスをしたところで「カッコいいほうがいい」という。
現車みたほうがいいよ、とアドバイスしたところで「両方の写真くれ」という。

写真で?何がわかるの?と、思いますけどね。
めんどくさいジジィだと思うなら頼まなきゃいいのに・・・


 ■2019年4月28日 色とりどり。



雲の切れ間なんて待っていられない。
一家総出?それともご近所さん大集結?
季節外れの寒気に覆われながらも。
青・赤・黄色に緑・黒。
カラフルな雨合羽が忙しく動き回ります。



グズついていた天候も今日からいよいよ回復傾向。
月曜、火曜は 「電波の届かないところ」 に出動できそうです。

もっとも、毎っんち海が良かったら仕事が手につきません。
出費も嵩むので、これくらいが丁度いいのかもしれませんね。


 ■2019年4月27日 あっ!

pixtaに載せてて唯一売れた一枚。
誰が買ったんだろ?と思ってたら・・・



なんとなーく見てて、思わず 「あっ!」 っと叫んでしまいました。

今年は5月26日(日)です。


鬼太鼓には特別な思いがあります。
採用いただき、ありがとうございます。


 ■2019年4月26日 日本列島 北・南。



田んぼに水が引かれはじめたと思ったらもう苗が植えられてました。
満々と水を蓄える用水路+今日の新潟はグレーの空模様。
曇り空のその光を反射する水面がシルバーグレイに輝いてます。




山形から届いた頼りにはまだ桜。
南北差200kmほどですかね?
僅かながらのタイムラグに距離を感じます。


さて連休前半は... 海が時化。w
やることないなーと思ってたら2件ほどのちょい仕事が入りました。(ラッキー♪)


「この前も電話したんですけど、電波が届かないだか、電源が切れてるだか、
あぁ、もしかして...行ってるんかなー?と思って」

今日行った先でもそんな話しされましたけど、
正解です。
電源は24時間/365日入ってるんですが、SoftBank、ダメですね。
海上もさることながら、地磯の一部も届かない場所がある。

もし「電源が・・・」といったアナウンスが流れたらゴメンナサイ。
電源を切ることはないのでその際は時間を置いてお掛け直しください。 m(__)m


 ■2019年4月25日 そこ退け、そこ退け、コドモが通る。



久しぶりに25kmほど漕ぎました。

体力的には意外と行けたけど、翌朝 「あれ?」 ってくらいヒザが痛い。
思いのほか衰えてるのは生きとし生けるものの宿命ですね。



さて、 悲しいかなまたこの話し。

「免許の取得年齢に制限があるのに、返納に年齢制限がないのはなぜ?」

モーニングショー見てたら視聴者から届いた素朴な疑問が話題になってました。
もっともだ、という意見もあれば、いや能力に個人差があるでしょう、という意見もあり。
だいたい定年制があるのは日本だけだ、ということを例に議論は続く。

見ながら思った。
「それって、一緒の話しかな?」


満18歳にならないと免許が取れない=これはみな納得してるところ。
18歳んなって、免許とって、やたら事故るヤツ、そうでないヤツ、様々なわけで、
そこに‘個人の能力差’など加味されてるわけではない。
じゃぁ何が一番か?といえば責任能力ということになるんでしょう。(当然)


で、たとえば歳とって事故を起こしてしまったら?
たとえば、80歳すぎて交通刑務所に入ることになったら?
人生の最後に、それを背負うことになったとしたら?




建築の進捗状況を画に収めてたら課外授業でしょうか?
ちびっ子たちがワイワイ眼下を通り過ぎて行きました。



その手の議論があっても 「難しい問題だ」 という曖昧なところでいつも終わります。
駅が遠い、買い物に行けない、医者にも行けない、etc...

自動車の安全技術に期待する声もありますけど、今はまだ
「あくまで補助装置だから最後は自分の責任ね」という念書にサインさせられるレベル。
それが完璧に近づいたところで誰もが買えるのか?という問題もある。


私もあと数年で高齢者の仲間入り。
まぁね、自転車こげばそりゃヒザも痛くなる歳ですわ。

欲張ってもキリがない。
守るべきは、何だ?
だから覚悟(乗らない)という、いちばんチープな方法で行きます。


 ■2019年4月24日 田んぼ鏡とカエルの合唱。



春も本番だな、と思ってたらニュースからはもう「初夏」という言葉が聞こえてきた。
正確には‘初夏のような’気温ということですが、もう少しこの季節感を味わいたいね。

・・・ホタルイカのライヴ、見ないうちに過ぎちゃうかも?




静かな空気に響く電車の音。
夜になれば聞こえるカエルの大合唱。


長閑だろ?


もうすぐGWですね。
みなさん、ご予定は?


 ■2019年4月23日 ご近所さん8〜9分咲!



5月になるのを待って婚姻届けを提出しようと考える人も多いとか。
平成最後か?令和元年か?いずれにしても日本が平和な証しだ。


無いと不便だからといくつになっても車に乗り続ける。
自分の理屈が通らないからと暴力に訴える。
正義は我にあり?いえいえ、人は間違えるもんですョ。



「地球はアンタらだけのものじゃないよー」と言わんばかりに。
近所の芝桜、あと数日で満開になりそうです。


 ■2019年4月22日 ジャンクフード、ここに極まる。



吉田マクドナルド大渋滞。




GET!


並ぶの大っ嫌いなのに、
30分も並んださー w




はい、こんなルックス。

前に食ったときぁけっこう旨かった記憶があるんだが・・・
今回は肉々しいだけでバランスがひじょーに悪い印象。


ひと言でいうと 「エサ」 だな。


歳のせいか?胃袋がだんだん人間に近づいてきたのか?
もう二度と食うことはないでしょう。


 ■2019年4月21日 全盲9,000km!



スペアとしてとっといたボートセット付属の2馬力エンジン。
とはいえいま使ってるBF2Dも何ぁーんの問題もなく絶好調!

ってか、壊れてもどーせ直すだろうし・・・

となるとスペア持ち続ける意味もないので売ることにしました。
限定で販売されてたこの赤ヘッドもいつの間にか完売のようです。


ま、必要ないオトコが持っててもしょーがないもんね。
興味がある皆さまはヤフオクで検索してみてください。



さて、 そんな小者ネタは置いといて。


全盲の岩本さんが太平洋横断に成功したそうですね!(すごーい)
え?健常者のパートナーと一緒じゃないかって?
そう思う人は大海原に12mのヨットで浮かんでごらんなさい。
私なら佐渡行くのもイヤですわ。(見えてても・・・ね)
はやぶさUの3億キロもスゴいけど、全盲無寄港9,000kmもスゴいのです。


・・・あ、 そういやiwamotoさん、元気してっかな?


 ■2019年4月20日 白根名物。



桃の花?かなぁ?
モモだよね?


そして我がステップワゴンの車検満了は5月19日。
昨日受検した後の有効期限は「平成33年」でした。
平成に受ける車検はこれが最後になります。


 ■2019年4月19日 桜の終わりはコイの始まり?


にいがた観光ナビより


鯉のぼり600匹も泳がせると何トンくらいの力が加わるんだろ?




こちらも同にいがた観光ナビより。
もう見ごろをむかえてるのかな?


紹介されてるのは五泉市のチューリップですが、
個人的に思い出があるのは胎内市ですね。


こんなにいい季節なのに、釣りばっかりってのは...どぉなんだ?


 ■2019年4月18日 釣りバカ日誌。



オイル交換やら何やら。U


「隧道でさ、日中でも尺アジが釣れるらしいよ」
「へー。誰の情報なん?」
「会社の若けぇヤツでさ、狂ってるのがいてさ、」

・・・いや、アンタも相当なモンだが?(笑


ところでみんな、ギガマック食った?
早く行かないと無くなっちゃうよ。


 ■2019年4月17日 平成25年6月、BZBF-2403195、BF2D。



各部分解・給油やらオイル類の交換やら。




ヤヒコ農道9号、満開です。




こいつらとサクラの2ショット、いつまで見せてやれるかな?



さてshoん家はいま外壁の下地(合板)が張られ始めました。
工期の決まったハウスメーカーと比べればスローペースだと思います。


日本には昔から 「テマヒマかける」 という言葉があります。

いい仕事をしようとすれば、の例えなわけですが、
人それぞれ自分の持つペースがあり、
そりゃ器用にいい仕事をテキパキこなす人もいますけどね。
私の場合は‘時間をかけてじっくり’というタイプなので
どちらかというと今のこのペースが性に合ってます。(合理)


施主はどうなのかな?
スピードはクオリティの側面もありますから、待ち遠しいでしょうね。


骨組みはプレカットなので骨格までは早いです。
でもそこから先は大工さんそれぞれの個性が出るところ。
ikarashiさんちの筋交いの本数たるや、「!」
何棟も見てきたからこそわかる 「てまひま」 の部分。
勿論それらを説明し理解してもらうのも私の大切な仕事です。


「私、脱いでも凄いんです」

そういやそんな流行語もありましたけど、
まぁ一言でいえば、まさにそんな感じで。


 ■2019年4月16日 あら?お前も?


にいがた観光ナビより


今週日曜は分水最大のイベント「おいらん道中」です。
その前日がtetsuhiroも参加するという さくらマラソン

・・・えーっと、
金曜の前線の通過が気になるところですが。(寒いと思うよ)



さて今日は久しぶりにキツネくん登場。

100mほど先で目を光らせ、私の車に気付くや否や田んぼに向け一目散!
あっというまに距離を取られてしまいました。(野生の間合い)

前はもう少しサービス精神&好奇心旺盛な雰囲気だったんですけどね。
人間との間に、何かあったのかな?(もしくは別な個体か?)


サクラ⇒ウグイス⇒ツバメ⇒キツネと続きました。
新潟の春もアクセル全開?といったところでしょうか。


 ■2019年4月15日 あっ、燕も来た!



本間さんの潮見表。
毎年重宝してます。m(__)m


去年は5月の新月大潮でアジ爆、
同5月満月大潮で大物が釣れてます。

なぜかって?
さぁ?
お魚ちゃんに聞いてください。


今年からコレ、ファイルで持ち歩いてます。
ようやく脱アナログです。
老眼のじじぃにとって心強いツールになることでしょう。


 ■2019年4月14日 ウグイスの声。







 ■2019年4月13日 もうひとりの仕事人。



今日の手持ちはFujiのコンデジ。
でもセンサーはAPSCだそうです。
(ヘタな一眼より高いらしい)


携帯カメラでも画は残せますが画角がワンパターンでつまらない。
いろんな表情を撮りたいとなれば、それなりの道具が必要になる。

「じゃぁ持ってるやつに撮らせればいいじゃないか!」

とうことで進行適時、shoheiに撮ってもらうことにしました。
そう、釣りも写真も道具は重要なのです。


ちなみに表紙で使ってる縦帯の5枚は彼のFBからのパクリです。
上越市在住なので完成まではたして何枚撮れるやら?
動画とは別に、静止画もスライド編集しUPするつもりでいます。


 ■2019年4月12日 NHN 152SPT。



ドアクローザーが壊れました。

とはいえ、油漏れに気づいたのは1年前くらいかな?
しばらく放ったらかしだったわけですが、
風の強い日はバタン!と閉まり、ガラスが割れそうな勢いです。




ココの部品ね。

新築からの付き合いですからかれこれ30年。
影ながら働いてくれてた盟友です。


自分だけなら開閉時に気をつければいいだけですから気にならない。
でも他の誰かはそのことを知らないわけですから危ないことこの上ない。
で、ようやく重い腰を上げて⇒あちこち嗅ぎまわってます。


30年選手なので「同じものは無いだろうな」と思ってましたが案の定、
互換品を探ってみると2点ほど行けそうな物がありました。
念のため近くのホームセンターも見て回ると¥12,960〜、(税込)
ネットの中で同品番のものを検索すると¥4,390+送料といったところ。


釣り道具の一つや二つ、買えるだろうと思ってましたが、
yahiroのリール買って得たポイントが... ココで消えるなぁ... (涙


それにしてもこんな部材までこんな値段で売られたら実店舗は大変だ。
まぁ私みたいな客が増えたら、という但し書き付きですが。


 ■2019年4月11日 チリも積もれば。



ちょいと小腹が減ったのでコンビニに立ち寄った。
でも満たされそうな食いモンのほとんどが120円〜。

ちょっとは旨い、けど特別すげー旨い!というわけでもない。
じゃぁなぜ客はそれでもお金を出すか?というと利便性だ。

「外食屋なんて、安くて旨いもん提供しても下手すりゃコンビニとの競合だ」

居酒屋やってたnirasawaがそんな話ししてたの思い出す。
利便性か... 今日はそんなに急いでないし...

「あ、」

ってことで車をマックまで走らせ、久しぶりにハンバーガー食いました。
100円でこういった類の物はコンビニには無いですね。


100万円と120万円だったら大いに悩むのに、桁が少ないと許容範囲。
コンビニもいろいろ問題になってますけど、まー上手いこと考えてますわ。w


 ■2019年4月10日 残雪輝く粟ヶ岳。



ちょっと前なら悩んだことも車から離れた今となっては気にも留めない。
突然出たアクティブステアリングのフォルトにも 「あー、はいはい。」
焦ることなくハンドルをロック to ロック ⇒ 解決に至るのでありマス。

身内のだからこれができる。(緊張感ZERO)
新規・一見さんはお断り... というより
そんな余裕も知識も私には無いのです。



さて話し替わって今日の西蒲平野、


雲の切れ間から射す陽の光が粟ヶ岳の残雪を照らし出しますが、
いいアングルを求めて近付くと・・・あら?山がどんどん遠くなる。(なんで?)

それでも田んぼではトラクターが忙しなく走り回り、
新潟平野の地平線を一年でいちばん美しく飾ろうとしています。


「天気はいいし、花は咲いてるし、いーぃ季節だろ?」

ほんとだ。岩百合のとーちゃんの言う通りだ。


 ■2019年4月9日 真野の桜。

佐渡からサクラの便りは届きますけど、桜の便りはなかなか届きません。
釣りに行くには少し早いだけに私自身、佐渡の桜をまだ見たことがない。
いつか真野公園の夜桜を見に行けるといいな、と思ってます。


さて




「コレって、進行方向ないんですか?」

ローテーションを終えたところでふと投げかけられたひと言。
inside/outside指定があるタイヤになぜ方向性がないか?


回転方向があるタイヤは方向性はあっても前後左右は共用できる。
in/out指定があるタイヤも同様、前後左右を共用できる。
要は前後左右どこにでも装着できることが生産上の大前提なのです。


これがもし方向性があり且つin/out指定があるとしたらどうでしょう?
そう、右用、左用、各々‘専用’になってしまいますからメーカーは大変です。
現実的に‘それ’が無いのはそういうことなんですね。


ピンと来ないという方はin/outがあるタイヤを左右並べてごらんなさい。
あ、シンメトリーにならないのが普通なので、ショック受けないでね。


 ■2019年4月8日 近況。



最近の宅配便のweb上には現在地を示す項がある。
真に受けてクリックしてみたけど出てきたのは上の地図。

佐賀を出て⇒新潟に向かってるって・・・
佐賀のショップから買ったんだからコレ当たり前。
ぜんっぜん‘現在地’じゃなかった。(笑

ちなみに西濃運輸・三条店は日・祝の配達はお休み。
心待ちにしてるであろうyahiroに代わって栄まで取りに行きました。


【代理購入商品】

16ヴァンキッシュ C3000HG 33,679円(モデルチェンジによる特価45%OFF!)
送料 530円
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合計金額(税込) 34,209円


【今回獲得ポイント内訳】

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5のつく日[アプリ利用で最大+4倍](期間固定)1,344
Yahoo!プレミアム会員限定!ポイント5倍!(期間固定)1,344
ソフトバンクなら ポイント+5倍キャンペーン(期間固定)1,680
Yahoo! JAPANカード会員特典(期間固定)336


「最安探してポチってくれたらポイントやるよ」 ということだったので、
合計ポイント 5,376 が今回の収益ということになる。(釣り具屋かっ!?)


型落ちとはいえ実質28,303円と半値以下。
ホンと、このポイント誰が払ってんだろ?




寒の戻りで一時遅れた桜もヤヒコ農道9号は開花寸前!
分水駅など街中はようやく咲きはじめました。
そしてウグイスの声はまだですけどヒバリは元気に飛び回ってます。


一歩ずつ春。
そんな感じで。


 ■2019年4月7日 フェラーリML100型?

「車庫の奥で数年動かしていない爺のフェラーリML100型!
風防と一体の前のカゴはボロボロ、タイヤホイルも錆が!
下回りも錆が!ブレーキハンドルは動かない!
ただ、バッテリーは5年前位に交換してるのでたぶん良好だろう。

下回りは黒色、ホイルは銀色で塗装。
何故か家にあったスーパーのカゴを前部のカゴとして流用、
固定する底部分が弱いのでベニヤ板で挟んで本来のビス穴に固定。
風防はカゴの背面に取り付け。
後ろのカゴは黒のスプレーでタチアップ。
ブレーキは錆びて固着、ML100型のブレーキワイヤーはもう製造されていないとのこと。
仕方ないので自転車のワイヤーを細工してgood!
あとはバッテリーがどれくらい劣化してるかフル充電して走行テストですね!」




佐渡親方からくるメールは釣りネタだけではない。
ときにこんなウィットに富んだ fake news も飛んでくる。
(フェラーリとはぶっ込みすぎですが 笑)

機械モノをワクワク・ドキドキしながらいじり倒す。
これも釣り師共通の性?なのかもね。


にしてもおっさん、コレ乗るのかぁ?
私の10倍は足腰の強度ありそうですけど?
(磯のアップダウンでナチュラル強化)


時化続きだと釣り師はどんだけヒマか?というお話しでした。


 ■2019年4月6日 人も腐るときがある。ガソリンだって・・・

ガソリンが来て火花さえ飛べば「かかる!」のが内燃機。
センサーの異常を示すフォルトも無し、となれば




ガソリン抜いたら臭せぇ臭せぇ。w
ネロネロしてるわ、琥珀色してるわ ww




底に溜まったサビのヘドロ。
ゼリーのような、煮こごりのような。

・・・タンクの中、見たい?


新品に換えるまでもないので水道ホース突っ込んで丸洗いしてみた。
内部が乾いたらFuel1と新しいガソリン入れて⇒始動してみようと思う。


 ■2019年4月5日 3年前。



2016年4月5日。

古い画像をひっくり返してたら出てきました。
たった3年前の、まったく記憶にない桜の早さ。
心に刻んでるつもりが... 曖昧なモンですね。


新潟はこのところの寒の戻りで蕾みはまだ閉じたままですが、
今日は一気にそのスイッチが入るように思います。

我が人生も?

さぁ?...わかりませんが、まぁそのうち花開くと期待して。


 ■2019年4月4日 百均。



そろそろ土足で入るのがはばかられる・・・という段階。
現場での説明や打ち合せ用に「スリッパ要るなー」と思い買いにいきました。

近所の百均に行くとあるわあるわ。
種類豊富で「どれにしようかな?」と悩んでると、ふと目に止まったのが子供用。

要るのか?といわれれば要るような・・・
要らんろ?といわれれば要らないような・・・

さんざんっぱら悩みましたが、小さい=かっ、カワイイ=あってもいいかな?になり、
まるで節句人形を買うジジババ心理に陥り、買ってしまいました。(百均だけどね)
まぁ多少は役に立つことがある(?)とは思います。



10時と15時を目安にとる職人さんの休憩時間=いわゆる一服。
年配の方がいるお宅だと時間キッカリに 「いっぷくなじらね?」 になるそうですが、
現場の人に言わせると 「有難いけど、それはそれでキツいものがある」 らしく、
自分たちのリズムで休めない、作業の切れがわるい等、あるらしいです。
なので理想はお茶など休憩道具が置いてあって、
「あとは自分たちで勝手にやってくれ」 くらいが丁度いいんだとか。


mitsuhiroんちのとーちゃんに建ててもらったとき、まとまった金渡して
「いちいち来てやれないからコレでやってくれ」 って式にしましたけど、
とーちゃんちょっと驚いた顔しながらも 「お、おぉ」 と受け取ったの思い出しました。

あのときの、ビックリしながらも少しニヤけた悪そうな顔。
「せがれに言うなよ!」とも言ってましたので、あの金はきっと・・・


とーちゃん今ごろ天国で笑ってますかね。
それとも、鬼と一緒に笑ってる?


 ■2019年4月3日 弟子の腕前=師匠超え。



アメニモ 負ケズ、ユキニモ マケズ。
寒の戻りはあるけど確実に春。

路肩に咲く菜の花みつけて「おぉっ」、
そんな些細なことが嬉しいお年頃。




さて

弟子から結果が送られてきました。

ステーキなんて焼くだけ。
けどシンプルゆえにムズカシイ?
なんの!道具さえあればっ!
これで「いきなり」要らず。
家で簡単に焼けるのです。


付け合せにココまで凝られると出る幕ねぇな。
はい、たいへんよくできました。


 ■2019年4月2日 戒めの窓。

「よくある話しですョ」

そつなく提案してきたつもりがくっだらない凡ミス。
慰めの言葉も・・・なんだか虚しいいなぁ〜




屈強であること。
さらにカッコよくあること。
車も家もおんなじだ。


 ■2019年4月1日 近代化。

深夜のコンビニに立ち寄った時のこと。
タクシー運転手が集金カバンらしきものを手に店内に入ってきた。
今や日本もそういう時代、ずいぶん物騒になったもんだ。

店外に目を向けるとその運転手が乗ってきたタクシーが停まってた。
そして暖房のためか?エンジンはかかったままだ。



「Tomyさん、車のキーはどうしました?」
「ん?ついてますけど?」
「ダメです!車を降りるときは必ずキーを抜いてください!」

乗ってきた車を目の前にして、そう言われたときのことを思い出す。
海の外と日本の、決定的な常識の違いだった。



注:画像と本文は無関係です。(ただの密航願望)


「カギは?」
「つけっぱなしでいいですョ」
「代金はどうすれば・・・」
「あぁ、車検証の中にでも入れといてください」

赤泊で(闇の)レンタカーを借りたときのこと。
両津で乗り捨てたいというとそう指示された。

「それで大丈夫ですか?」
「大丈夫ダイジョウブ♪」

そんな佐渡でさえ近年、車上狙いが多発。
「物騒になってるから気をつけろ」と言われた。


・・・西蒲だけが平和な筈はない。

さすがにタクシー盗むヤツはいないと思うけど(?)
万が一を考えない運転手って、どぉなのよ?


 ■2019年3月31日 満身創痍。



あぜ道〜高速道路もなんのその。
4WDのおかげで雪道だってヘッチャラさ。
N-VAN?ナニ?それ?
荷室はこちらのほうが断然広い。
仕事に、そして釣りに。
‘最強バモス’とはオイラのことだ。


そんなオイラも現在245,000km。
5,000km毎に交換してもらってんだけど、
減るんだよねー、オイルが。
それが最近極端になっちゃってさ、
昨日なんか500ccくらいしか出てこなかった。
5,000kmで3Lほど減るって、どぉなのよ?

触媒のフランジなんかも皮一枚。
「もうすぐ暴走族仕様になる」って。
山田さん、頭抱えてたわ。


エンジン、スペアと載せ替えるか?それとも・・・
ココでもし踏ん張れたら30万kmが現実的になってくる。
ま、「判断はご主人様にお任せ」ってとこかな。


 ■2019年3月30日 選挙戦に見る日本のミライ。

「人口が減り、米の消費が減り、農業の担い手が減ってる。
だから農地を宅地などに転用し、住民を増やし、
率先して優良企業を誘致するなどして雇用を増やし、
安心して暮らせる地域社会を・・・」


買い物の途中、演説してる候補者の横を通り過ぎながら耳を傾けてみた。
選挙はオトナの責務、選ばれるのはみんなの代表、だから行かなきゃ!はわかるけど、
立候補者全てがそうだとは言わないけど、だいたいこんな人たち。


公共事業費16%増。
国家予算はついに100兆超え。
いったい、誰が払うの?


優良企業ってIT系?それともYouTuber?
まさかの製造業の話しだったら笑うけどね。




目視点検だろうか?高圧線沿いを微妙な高度でヘリが飛んでます。
fukiiくんが「ヘリは怖い」って言ってた話を思い出しながら、
右へ左へ、ふらふら飛ぶその姿を機影が消えるまで眺めてました。


さぁ、日本はどこへ行く?
次世代の連中は大変だ。


 ■2019年3月29日 ココ。



QRコードを‘ピッ’とする式に検査の受付方法が変わった。
受付時間を待って通したんだけど、何故か読まない。

後ろで待つ人数名。
迷惑かけるとわるいので「お先にどーぞ」と譲ったら、

「読みませんか?」
「ココですよ」
「あれ?」
「どれどれ・・・」

と、後ろで待ってたふたりが手助けしてくれた。


いかにも自動車屋の職人さんという顔ぶれだったんだけどね。(悪顔?)
この方法に慣れてないから非常に助かった。(人は見かけによらない)
どこのどなたか存じませんが、この場を借りて御礼申し上げます。m(__)m




このまま暖かい日が続くかと思えば今日のヤヒコは雪化粧。
これいいことに?筋肉痛が収まるまでジョギングもお預けだな。


 ■2019年3月28日 国上山を背景に。



小学校の遠足でよく上った山。
当たり前だったし、低くて近くてつまんなかったけど、
人並みの思い出がいっぱい詰まってる山だ。

何年か前に自転車で登ったけどキツかったなぁー。
ささやかなチャレンジ、でも山は山。
鈍らな体じゃ門前払い食らうのも当たり前だ。


そうそう、yukioくんの娘が新潟大学法学部にみごと合格したらしい。
ハンディを負った父親を助けたいだか、役に立ちたいだか、そんな思いを持って。
涙腺の弱いじじぃはそれ聞いてもう泣きそうらったてー(笑

逆境はバネになるとはいえ、結果は本人の努力あってこそ。

やりたいことと、やらなければいけないことの区別がつかないヤツが多い中、
サクラ咲かせる子はそれなりのこと、ちゃんとやってるんだよね。


yukioくん、おめでと。
ってか、娘に負けてらんねろ?

体力つけねと
釣り連れて行かんろ。


 ■2019年3月27日 紅白の垂れ幕に。



天候も安定してきたのでようやく重い腰を上げ走りはじめた。
去年は丸々サボったから約1年半ぶりくらいか?
いや、勉強してたころは走ってないからもっとかもしれない。

いつものジョギングコースは2km弱。
面倒な宿題はやる気さえ起らないからとワザと低く設定した距離。
たとえ一時的にやめたとしてもいつでも再開できる。

しかしまぁカラダは正直なものでw 走り終えるとすぐ筋肉痛。
生まれたてのバンビとはよく言ったものでw 立ち上がろうとするとワナワナする。

いちど筋繊維が断絶すれば、あとは太く強く再生してくれるはず?
一日じゃ筋肉痛はおさまらないけど、そう信じてまた走り出すのであります。


コース脇の小学校の体育館でふと紅白の垂れ幕が目にとまる。
「卒業シーズンかぁ」とつぶやいたら「いや、入学シーズンだ」そうだ。
桜ソングは卒業を歌うけど、新潟の場合はそういうことなのね。


 ■2019年3月26日 「5のつく日」はポイント5倍。

「う゛っ、甘っ! ポンデリング、 甘すぎて食えねぇ。」


若いときは甘いの苦手だったけど今はそこそこ好んで食べるようになった。
たい焼き¥150〜、パレドール渡辺のコルネ¥190、ポンデリング¥100。
コストパフォーマンス断トツ!のはずが、記憶の中と今日のこの味が違う。

ねぇ、このほら砂糖みたいなやつ、こんなのかかってたっけ?



参考出品:佐渡の「コブちゃん焼き」¥160


さて話し替わって昨日は「5のつく日」。
「ソフトバンクユーザーならいつでもポイント10倍」に加え、
「5のつく日」にヤフーショッピングを利用するとさらにお得になる。
なんとなーく使い始めたSoftBankだけど、
買い物のたび妙にポイントが貯まるから便利この上ない。


たとえば、7,950円の買い物をした場合、

・通常ポイント 79ポイント(1倍)
・Yahoo! JAPANカードご利用で毎日Tポイント3倍 158ポイント(+2倍)
・Yahoo!プレミアム会員限定!ポイント5倍! 316ポイント(+4倍)
・ソフトバンクならポイント+5倍キャンペーン 395ポイント(+5倍)
・5のつく日[アプリ利用で最大+4倍] 316ポイント(+4倍)

計1,264P、といった具合。


極端な話し、同じものを延々買い続けたとしたら満額出すのは最初だけ、
その後は7,950円−ポイント1,264円=6,686円を払い続ければいい勘定。
数千円でもこんな感じだから桁の違う買い物なんてもっとスゴいことになる。


ネットショップの売価なんてただでさえ安いのに、誰が損してんだ?


おそらく親は損をしない仕掛けだろうから出店してる皆さんは大変だ。
隙間に入り込む余地などなく、物流そのものを変えてしまった仕組み。
良くも悪くも「逆らいようのない時代の流れ」ってところですかね。


 ■2019年3月25日 sinちゃんタイヤ換えましたけど?



重く湿った雪に覆われたものの、空気はどこか暖かく。




大陸にはまだ寒気がいますから低気圧の通り方によってはこうなるわけですが、
毎年恒例のこととはいえ今回ほど不意打ち感が強い雪は稀かもしれませんね。




そして夕方にはまた今時期らしい景色に逆戻り。
サクラのツボミも 悩ましいだろうなぁー


 ■2019年3月24日 オレって、ヘボい?



「すいませんお客様、ただいま当店洗車のキャンペーンをやっておりまして」

西川のセルフで給油してたら若い兄ちゃんにそう声をかけられた。

「あー、この前やったばかりだから・・・」
「でも冬の間に着いた水垢落しとか、ちゃんとされたほうがいいと思いますよ」
「えーっ?!これ、自分でやったんだョ?」
「はい、たぶんこれよりはキレイになるんじゃないかと」


ボンネット開けろ、無料点検だ、オイル汚れてますね!は、よく聞く話し。
3日前の洗車でピカったボディーを目の前にして「これよりキレイに」とは?


・・・山田の洗車ヘタクソ問題、 急浮上。(笑


「なにでやられてます?」
「クリーナー使って。プロ用の。たぶん君らが使ってるのと、同じだと思うよ」
「・・・」


お願い、黙らないでっ!
「ヘボい」と指摘した、根拠教えてっ!
(人生、日々勉強)


 ■2019年3月23日 Progress.


主軸となって動いておられる大ベテランの皆さんの平均年齢は?

梁の上をヒョイヒョイと行き交う、まさにプロの世界。
手伝う気満々で行ったのに何もできなかった。(汗
霊長類最強って、もしかして彼らのことじゃねーか?


 ■2019年3月22日 シーズン・イン。


あっちも、こっちも。


 ■2019年3月21日 人生前向きカウントダウン。

「釣りはいいですよね!自然相手だから毎回変化がある。
歳とって、やることないから畑して、近所の誰かが亡くなって、通夜行って・・・
そんな生活になったらどうしよう?って考えるんですよ。
ゴルフいったって金かかるし、一人で行っても楽しめない。
釣りは一人で行っても楽しめるじゃないですか。
それにたとえ今日がダメでもまた明日って、そう思えますもん」


原因不明のPCの領域不足をminagawaくんに解決してもらいながら。
移住や家、ローンなど世間話から「この先何を軸とするか?」の話題になり。
まさか釣りをそんなに熱く語るとは思ってもみなかったのでビックリしました。

彼とは何度か一緒に行ったことはありましたが、その後たまぁーに「行った」話しを聞くくらい。
なので「そんなに興味ないのかな?」と、てっきりそう思ってました。
どうやら多忙ゆえ、「今は行きたくても行けない!」ということらしいです。




「海の近くかぁー いいですね! オレもそっちの方向で考えようかな?」

もうすぐ子供が独立、そうすりゃ‘第二の人生’という世代。
家・土地・ローンの理屈など、ま、わからんことがあったら聞いてください。


・・・不動産、海の近く専門でやろうかしら?


 ■2019年3月20日 鬼が笑う話し。



「本来ね、個人の確定申告は3月15日までだから」
「えっ?!月末までじゃないんですか?」
「3月末が提出期限なのは消費税ですョ」

今回はこれで受けますけど来年は気をつけてね、と言われ。
でも書き方は丁寧に教えてくれるし、受理してくれるし、
まぁ鼻で笑われるレベルの話しなら「いつでもいい」ってことかな。

人生、残すところあと何年?何十年?
インチキ不動産屋の人生ゲームは続く。


 ■2019年3月19日 上棟。



抜けるようなアヲゾラに向かって延びるブーム。
そして、ワイヤーと並行して伸びる飛行機雲。

「恵まれる」とはまさにこのことですね。


 ■2019年3月18日 小学生のとき図書館で読んだ昔話。

そういや力太郎って、どんな話だったっけ?
そうそう、こんな話し。



垢からできたヒーロー、なんと斬新な。(笑

ストーリー的には唐突に話が進みますが小学生の頭にゃ特に違和感なかったしね。
むしろ桃太郎より身近に感じた覚えがあります。(未知の桃太郎<垢からできた力太郎)

でも「どんな話し?」と聞かれると、桃太郎なら話せるけど力太郎は出てこない。
桃太郎しか語れない自分にオトナ特有の保守性を感じてしまいました。




力太郎は説明できなかったけど、サクラのツボミの今日はわかる。
なんか、ふつーのオッサンすぎて笑えない。(笑


 ■2019年3月17日 スズメの日向ぼっこ×ウワサのi-phone。



弱ったスズメに仲間の一羽が寄り添ってる?のかと思いきや、
朝日で暖まった道路で気持ちよさそうに暖を取るる姿でした。
(腹ベッタリでうずくまる姿=車内から撮影)


スクープ動画なんか極端な例ですが、機動性が携帯カメラの素晴らしいところ。
こうした瞬間を切り取らせたら右に出るものはありません。

まぁただご覧の通り、「寄り」で撮ろうものなら使い物にならん。(使ってるけど)
画角をトリミング的に拡大するデジタルズーム、携帯カメラのその粗さときたら w


スズメなんて車を降りた瞬間、飛んで逃げるでしょ?
かといってデカいレンズなんて気軽に携帯できない。
プロやカメラ好きの人との一番の差は
ココでしょう。


それにしても人との間合いより車のほうが近く取れるのはなんでだろ?
鳥に限らずですが、どうしてそういう見切りになるのか?不思議でなりません。


 ■2019年3月16日 もっぱらi-phone。



はい。最近サボってます。

デジカメで撮った画をPCで取り込むのが常識...だったんですが、
撮った画をメールでピュンと飛ばして編集するほうが話しが早い。
慣れとは恐ろしいものでw デジカメの出番がめっきり減りました。

もっとも、画像としては可もなく不可もなく。
でも編集領域(320×213)からすれば必要にして十分。
でもなー、ぜんぜん違うしなー、でも めんどくさい・・・

新潟弁的にはこれを 「のめしこき」 と言います。(=怠け者)

景色が色とりどりになったらこの怠慢から抜け出せますかね?
カメラを引っ張り出さずにはいられない季節はもうすぐそこです。


 ■2019年3月15日 撮りためたブルーグレイ。

角田や出雲崎で雪割草が見ごろをむかえてるそうです。


う〜ん、ちょっと肌寒いお花畑かぁ。。

歳とって興味が出てきたとはいえ、そこまで極めてないんですよね。
極めても、どーせ私には行けないらしいし。ww


さて。




見本でみるとあまりピンときませんが、個人的になぜか‘そそられる’ブルーグレイ。




金属が錆びれたような色でもあり、樹齢数百年の樹皮が蓄えるような色でもあり。
外壁にこの色が塗られた建物を見つけるたび立ち止まってシャッターを切ってきました。
色が退色してゆく過程のコントラストさえ、素敵に思えてなりません。


「風化も雰囲気として楽しもう。」

色を選ぶにあたって、べつに猛者である必要はありません。
少しだけ覚悟を決めて違う目線で眺めてみる、
それだけで意外と豊かな時間が流れる・・・かもしれませんね。


 ■2019年3月14日 ホクギン諭吉ver in 春の嵐。



雨・風・時々あられという荒天の中走ってると、ラジオから
「諭吉!オレを置いて逝かないでくれぇーー!」の叫び声。

・・・ん?

どうやら地元銀行の投資信託?のラジオCM(by FM新潟)で、
もっと早くから知っとけばお前を失わずにすんだのに・・・といった内容。
なかなか銀行とは思えないセンス、お堅い感じは微塵もない。

「諭吉っ!諭吉ぃ〜〜〜っ!」

スゴい。
一発で耳にとまった。(笑


今日の新潟は寒の戻り?それとも、春の嵐?でしょうか。

え?ダッシュボードの上の枝ですか?
そんなことぁmichikoに聞いてください。w


 ■2019年3月13日 いまどきそんな japanese サラリーマンはいない。


東北電力 Web より


固定電話に出ると「東北電力の者です」という。

「現在お使いの動力の見直しについて・・・」
「保安協会の者が現状の調査に伺いますので・・・」
「つきましては現在お使いの検針票を・・・」

当日は「今日言って今日は無理だから」と断り、翌日改めての連絡としてもらった。

翌朝、連絡がきた。
朝8時6分。
ん?コイツら、何時出勤だ?
・・・怪しい。
ココでWebを確認。


「う〜ん、やっぱいつもの?かなぁ?」


内容は「測定結果により、電気代をお安くできるかも・・・」というもの。
前もあったけど、それは‘代理店’を名乗る連中からだ。
けど今回は東北電力だと、そう言ったので真面目に聞いてしまった。

【怪しい点】

@電話が妙に早い、もしくは遅い時間帯。(今回は8時過ぎと18時半過ぎ)
A検針票の準備を促される。(自分たちが請求してるのに?)
Bそれにより準備する測定機が違うから教えてくれと言う。(種類持って来れば済む話)
C東北電力は名乗ったけど部署や担当者名は名乗らない。(言った言わない論)


8時ちょい過ぎと18時半過ぎに電話してくるって、どんだけ仕事熱心なんだ?
念のためコールセンターに電話すると「そのような電話をすることはない」そうだ。


「ご請求の控えは当然我々のほうにも・・・」
「8時6分ですか?我々も、おそらく保安協会も9時からかと・・・」
「電力の自由化で・・・代理店と称する・・・」
「え?東北電力だと?ハッキリそう言ったんですか??」

どうやら新手みたい。
皆様ご注意ください。


 ■2019年3月12日 okamotoさんと大野亀。



「怒られないうち言っときますけど、オレ、仕事で大野亀行ってきます」
「えーっ!補助のじじぃとか、いらない?」
「いや、二人態勢で行くので間に合ってますっ!」

カンゾウ咲きほこる大野亀をドローンで撮影するだと?
そんな素敵な仕事がこの世の中にあるのか!?




「歳とるとさ、お花畑とか見たくなるんだよねー」
「たぶん、あの世に召される前の下準備られ」

ワイワイ浮かれてそんな話しをしてるとzakiyからドンピシャのカウンター、


「お花畑に行ければ、ですよね?」
「・・・」


佐渡にカンゾウが咲きほこるころ、新潟は初夏をむかえます。


 ■2019年3月11日 震災8年、あれから13年。

「山田さん、体は大事だから無理しないでくださいね!」
「オレはいい。思い残すこと、なーんもないから。(笑」

入院中のNariちゃんとそんなメールを交わしたのは13年ほど前。
いつごろからだろ?ずーっと前からそう思ってたし、今もそう思ってる。
だから粋がったつもりじゃないんだけど、返信がくることは無かった。



「兄が他界しました。生前は大変お世話になり、ありがとうございました」

そんなメールが届いたのは‘そのメール’からほんの数日あとのこと。
見舞いに行くというオレに「たいしたことないから来なくていい」と、
それを鵜呑みにしてやりとりしてしまった、Nariちゃんとの最後のメール。


呆然とした。


当事者じゃないとわからないことがある。
被災地、被災者に対しても同じこと。
気軽に「頑張れ」なんて、言えないね。




2019年3月9日の新潟日報。

こちら新潟。
フクシマ第一から直線約200km。


 ■2019年3月10日 在来工法。



ふつーです。
ふつーですが、よく考えられてるのが在来工法。

基礎に土台+根太+イマドキ金具は当たり前。
下地に合板が使われることも多くなり、
さらに鋼板の遮熱・耐久性の向上により頭を軽くすることが可能になりました。

やたら太いの使って「耐震性」っていう式もあるけど太いと重くなるしね。(白鳳系)
大きさを要さないなら軽量+モノコックのほうが個人的には理にかなってると思います。(細マッチョ系)

断熱材なんかも「○○kg使ってます!」みたいのあるけど、
揺れたときにその○○kg、ぜーんぶ応力になりますから。
一長一短あるにせよ、耐震性に軽さは重要な要素なのです。

地震など万一のとき受けたエネルギーをどう受け流すか?
プランをできるだけ四角く提案するのもそんな理由です。


 ■2019年3月9日 終の車。


「Honda e」公式サイトへ


HONDAさんも「ついに」というか、「ようやく」というか。
もろもろ差し引きすると「ちょうどいい頃合い」ってことになりますかね。

技術的にいえばEVなんてまだまだなところがあるでしょうけど(?)
そこはガソリン車がそうであったように後々成長していく部分でもあるワケで、
市販レベルに達した時点でどんどん流通させるべきだと考えます。


ジュネーブで公開されたこちら、プロトタイプとはいえ市販も「ほぼコレ」だとか。

次はEV!と決めてるtakakoにインフォメーション飛ばしたら
件名に 「きゅん(´?ω?`)」 と書かれた反応が返ってきました。
現実的には 「私はこれを買えますか?w」 だそうですが。(笑


電動化を起に、車は再び個性を発することができるのか?


EVはカラシニコフ社まで参戦するような市場ですからね。
デザイン性含め、いずれにせよ正当な進化だと思います。




私ですか?

・・・こいつらと、どこまで行けるかな?


 ■2019年3月8日 サクラノツボミ2019。



光の速さは秒速30万km。
それが1年で進む距離を1光年。
「光年」は距離の単位です。

1光年をkmに換算すると約9兆5000億km。
宇宙を語るには煩わしいことがわかる。(笑
なのでいろんな基準を「1」とした距離の単位がある。

くわしくはコチラを。


宇宙にとって一瞬だろうとなんだろうと、私たちにとって1年は1年。
だからこその「サクラはまだかなー」という時間があるともいえるのダ。

あっちから見る時間と、こっちから見る時間と。
見方を置き換えられるのは人間の特権ですかね。

サクラ、今年も何とか見れそうです。


 ■2019年3月7日 春の訪れ。



親方から最新情報が届いた。
そしてリペさんからクレームが入った。

・・・だぁっけさ。(笑

時化の中、これだけ拝めれば上等ぁろ?
私のはあくまで‘予報’です。
ノークレームで♪お願いします。


いっぱいだと飽きるけど、少数精鋭+新鮮なものはより一層「旨い!」はず。
貴重な初物、じっくり味わってくださいな〜


 ■2019年3月6日 それとも、ココ?

トイレに向かう途中、なんとな〜く「首元がキツいな」と思った。
ふと胸元に目をやると、そこにあるはずのロゴが・・・無い!?
そう、トレーナーを前後逆に着てしまっていたのだ。(子供じゃあるまいしw)

本当にヤバいのはそのことに気付いたのが夕方だったこと。
上着を重ねてたので人前で恥ずかしい思いをしなくて済んだけど、
夕方まで気付かずに過ごした現実に愕然とした。

「老いは恥ではない」は、相変わらずそう思うけどね。
服を前後ろ逆に着る+8時間気付かずに過ごすって、どぉなのよ?




日中サーファーが出るくらい波があったみたいだから、ひょっとしてこっちだったかな?
もし行った人がいたら結果教えてくださーい。


 ■2019年3月5日 ココかなぁ?



夜中でも10度前後でしょ、




そして風は南から。
満潮は1時半ころ。

・・・出ると思うよ。
あ、ノークレームでお願いします。


 ■2019年3月4日 海はまだ冬?



出雲崎漁港に戻った船の水揚げをみると大量の鱈・たら・タラ・・・
‘それなり’の漁場に行ったのか?‘それ’を狙った結果なのか?

富山湾のホタルイカ漁初日は歴史的不漁、ブリはいまだ大漁、
暖冬に早い海の始まりを期待したけど自然はわからないものだ。


ナブラを期待して地元を徘徊してみたものの、風はまだ冷たいし、
車から降りたはいいけどポケットから手を出す気にすらならなかった。
(だいたい寒い中ガンバって釣りをするなんて、性に合わんもんね)

何事もベストは尽くす!けど頑張らないのがポリシー。
今日は海を感じただけでも 「まぁいいかー」、
本格始動は桜を見てから、ゆっくりスタートすることとしよう。


 ■2019年3月3日 ひな祭り。

スーパーではひな祭り用(?)と思わしき手巻き寿司のネタがズラり。

「お内裏様とは、上段に並ぶ男女ふたりのこと」

NHK‘チコちゃんにしかられる’を見てその事情に世間が騒然となってるとか。
まぁ多くの人が持つ常識なんて、所詮そんなものかも?しれませんね。





 ■2019年3月2日 大阪ガスケミカルのスゴいところ。

「試し塗りで買うには量が多いので、小口販売とか、ないですかね?」
「でしたら無償サンプル送りましょうか?」
「えっ?! いいんですか?」
「ええ、構いませんよ。100ccの物でよろしければ」
「こちら新潟なんですが・・・」
「ええ、構いません」
「え?? ホンとに?? 欲しい色、5〜6色くらいあるんですけど」
「はい、大丈夫ですョ♪」




重要文化財にも使用される木材塗料の定番、キシラデコール
問い合わせ翌日にはお願いした6色+追加でお願いした2色が届いた。
ちなみに個人宅であっても送ってくれるそうだ。(フットワーク軽っ)




ikarashiさんちから杉板の切れ端もらって、yahiroから調合用の小道具もらって、
自分で用意したものといえば百均で買ってきた50mm幅の刷毛2本のみ。(216円也)
先発・ホンモノにここまでされたら、後続メーカーは...打つ手ねぇだろぅなぁ〜




ちょっと欲張りすぎたかな?
おかげで要らんモンまで諸々。(笑


 ■2019年3月1日 天然物 vs 養殖物。

突然ですが、一部の人の間では一匹ずつ焼くタイ焼きを天然物、
まとめて数匹焼くのを養殖物と言うそうだ。(ディープだろ?)

久しぶりに長岡まで行ったので、ホームセンター ムサシ前で天然物をGET!
型から飛び出したところが焦げてるからひと口目で焦げ臭が鼻へと抜けていく。
さて天然物にどれほどの価値があるのか?バカ舌にはサーチ不能なのです。

リアルな魚の世界でさえ天然物と養殖物の価値が逆転してるの、ありますからね。




で、その‘天然物’を買いに向かう道中見かけたペット屋さんの看板。
「見かけた」というより「熱い視線を感じた」というほうが正解かもしれない。

・・・犬にしちゃぁ凛々しいろ?凛々しすぎっろ?


 ■2019年2月28日 バカと煙と・・・



そう、わたくし。
すぅーぐ上がる。

足場を組んでくれた職人さんには敬意を表して最初に上がっていただいて、(いやそれ必然)
職人さんたちが帰ったのを見計らってコッソリ上がるのがいつもの恒例行事です。

だって、今しか見れない景色でしょ?

未踏の地にたどり着いて旗掲げる気分てこんな感じかなー(やったことないけど)
屋根が出来上がったら?ええ、もちろん上がりますョ。
これ読んだ施主とどっちが先か?競争になるかもしれませんが。(笑


 ■2019年2月27日 浦島太郎。



「おい、おごれやっ」
「かんべ、今日でっけ銭しかねぇんだいや」

その昔、いじられキャラのkazuoがやんちゃ小僧に絡まれたときのこと。
とっさにその口実で逃げた彼だったが、その日以来彼のあだ名は‘でっけ’。
やんちゃ小僧たちのセンスもさることながら、なんともまぁ哀れな。(笑


信濃川から寺泊へと抜ける人工河川は新信濃川。
そして飲用・農業用水として引き込まれるのがこの西川。
西蒲平野のど真ん中を流れる、命と稲作の水瓶だ。

幼いころの釣りといえば至る所にまたがるこの橋の上からがメイン。
学校給食のクソまずいパンの切れ端を投げ入れると小魚がボコボコと乱舞、
そうそう、kazuyoshiんちのとーちゃんが投網を打つ姿もよく見かけました。


43年ぶりに訪れた同級生んちの事務所には首相のポスターがどーんと鎮座。
こっちの業界も、そっちの業界も、「そういうことか」 的な。
一匹狼ならぬ一匹タヌキにはなんとも場違いな空気が漂ってました。


灰銀色に濁ってるイメージがある西川ですが、今日はやけに澄んでたなー
暖かな日差しとは裏腹に、どこか寒々しく映る地元分水の早春でした。


 ■2019年2月26日 男のロマン。

薪ストーブいいよねーと検索してたらスゴいのみつけてしまった。



どうよ?コレ。(笑


までも実際のところ効率のいい物でも遠赤効果を発するまで約1〜2時間、
煙の問題然り、薪の調達の問題然り、日常/定期メンテナンスの問題等々、
加えて言うなら(たとえば)ペレットストーブで1〜2kg/hほど食うらしいですね。

ペレットは20kg/1,500円くらいで売ってますから、1日でえーっと・・・

最近では煙突のある家(新築)が増えましたよね。
遠赤外線効果の高い薪ストーブは暖房器具として最高です。
ま、私の甲斐性じゃ趣味で置くこともできませんが w


材料さえあれば自分でも作れそうなのでチャレンジしてみようかな?
溶接ができる不動産屋なんて、そんじょそこらにいないと思いますよ。


 ■2019年2月25日 田おこし始まる。



ガソリンスタンドは洗車機渋滞。
裏通りに入ったところではおじさんタイヤ交換。
いやいくらなんでも早すぎっろー。
までも、今年はありかもね。

そうそう、つくしの成長はどこまで進んだやら?
見に行こうと思ってたのにすっかり忘れてた。


今後10日くらいは寒気の降りる気配なし。
このまま続けばサクラの開花も記録物になりそうだ。


 ■2019年2月24日 3D。



平面で見てるとどうにもピンとこないので段ボールの切れ端つかってセッセと作ってみた。
柱の部分など材料が欲しくなったのでホームセンターまで買いに走ったところ施主と遭遇。
ん?なに?匂いでもしたのか?と思ったけど別な用事だったみたい。(そりゃそうだ)

クラフトは専門ではないので仕上がりはイマイチ。
とはいえプロとの差は材料と道具...に、なるのかなぁ?

今日はもうひと踏ん張りして縁側の制作、
それと何色にするか?色を貼ろうと思う。
ヒマがあったら仕事の帰りにでも見に来てね。


 ■2019年2月23日 46億年/地球カレンダー。

地球誕生から現在までを1年とした場合、人類(ホモサピエンス)誕生でさえ大晦日、
そこから(人類時間)は分刻み&秒刻み、人生を80年で計算すると0.56秒だそうだ。

ちなみに恐竜誕生から絶滅まで約2週間・・・
とま、興味のある方は検索してみてください。



JAXSA web Hayabusa 2 トップページへ

そんな短時間でここまでたどり着いた人類。
そんな短時間で地球をこんなにしてしまった人類?
とてもとても、同じ種の仕業とは思えませんね。


で、

宅地がいくらで分譲になるかって?
あぁ、ちっちぇなぁー、オレ。(笑




さて今日の地球はと申しますと

ここ新潟では相変わらず「2月か?」みたいな日々が続いてます。
雪はもう微塵もありません...どころか、日差しはすでに暖かく、
グレーシーズンからのフェードアウトが一気に進んでる雰囲気です。


手持ちの在庫 を土鍋+ストーブで焼いてて暑くて死にそうになりました。
まだ朝晩の冷え込みはありますが、そろそろ暖房器具の出番も減りそうです。


 ■2019年2月22日 ン億円の現在。



着々、という感じですかね。

岩室駅の西口からいちばん遠いところで600m弱。
徒歩7〜8分ですから最高の立地です。
いくつの区画でいくらの売り出しやら?興味津々です。


7千数百坪の広大な宅地。
もしお金があって、自分が買ったとしたら?
うーん、2億は出さないかなー(夢物語)


 ■2019年2月21日 タイムスリップ。



「店長から聞いたんだけど、行くのイヤらってか?」
「はい」
「ほんとうにそれで、いいんだな?」
「はい」
「よし、わかった」

もう30年以上も前の話し。

某CarAudioメーカーの「○○ピック」なるものがあって、(オリンピックのパクリね)
たしか春と夏だったかな?期間決めて 「売れ売れドンドン大会」 やるわけですよ。
で、その後はエリア集会でトップに輝いたお店の表彰式なんかがあって、
そこでその店の社長さんが 「いかにして!」 を、語るわけですよ。
新潟は関東エリアだったかな?よく覚えてないけど群馬会場とか行きましたね。

当時の私ですか?
ええ、「コイツら、狂ってる」
そう思ってました。

そこから派生した勉強会だったか、そんなのがありましてね。
山田くん、行きなさいと言われたとき示した反応が冒頭のソレです。

まぁみんなで行くエリア集会くらいは付いて行きましたけど(仕事だし)
泊まり込みの勉強会?なにそれ?洗脳会?くらいに思ってましたから。
はぁ、「行け」と言われましても・・・ということだったと記憶してます。

会社は意図があってのことですから従業者としては完全にNGでしょ。
しゃちょーもね、よくまぁ「わかった」のひと言でガマンしてくれたと思います。
(その言葉の中に含まれた意味は別として)
今にして思えば・・・後学のため行っとけばよかったかなぁー?と。(笑

しゃちょーはバイタリティの塊みたいな人なので今でもある意味尊敬してます。
現にまだそっちのギョーカイでブイブイやってるしね。
私はたぶん、そこに交わることのないオトコ、縁がなかったんだと思います。



「よぉー、宗教団体♪」

そんなふうに毒を吐いても営業くんたち自身もどこか違和感を持ってたのかな?
みんな冗談としてとらえて(受け流して?)くれて、現場は仲良くやってましたよ。

国道116号を新潟に向かう道すがら、ふと頭に浮かんだ昔話し。
なぜ突然そんな思考になったのか?脳科学者にでも聞いてください。


 ■2019年2月20日 いつもの景色もどこか春っぽい。



寒さが和らいだ空気と、どっちつかずの空模様。
午後からは雨なのでスーパームーンは拝めない。
雪のない景色のせいか?年度末の駆け込みか?
農道では舗装の張替え工事が行われてました。


太平洋側じゃ20℃超えだって?
こりゃ南風さえ入れば3月7日前後で決まりだな。
(行けるのか?ホタルイカ)


エンジン不調のトラブルシュートやら、建て方やら、
一文にもならん申告やらなにやら etc...
冬の間にできたものを先送りしたツケが回ってきた。(汗


あと春先の心配といえば‘毎年恒例’爆弾低気圧。
今年はお手柔らかに・・・ってか、来てほしくないなぁー


 ■2019年2月19日 なんなん?

「霊長類最強女子って、なんなん?」

確かに(爆)。ってか、嫁入り前の娘に受け入れろというほうが無理。
アスリートって大変だなーと思ってたけど、本人も違和感あったんだね。
失礼この上ないこの類のネーミング、果たして封じることはできるのか?
(個人的には「○○ジャパン」もいい加減やめてもらいたい)



さて、 今日は自動車屋。

リング式ボールジョイントブーツの交換について。
検索しても適切なのがなかったので我流を一つ。




まずプーラーでジョイントを外します。
作業クリアランスがとれない場合は当て木など挟み込み、スペースを確保します。
(画はナックルとロアアームの間に木を挟んでます)




ブーツをクルクル回してスプリング端部を手前に持ってきます。
端部にピックなどをこじ入れ、ブーツを回しながらリングを外していきます。
(ブーツを回しながら外すのがコツ)

ブーツは固着してる場合がほとんどなので回りにくいですが、
圧入ではないのでキッカケさえできればあとは簡単に回ります。
手で鷲づかみにして左右にグニュグニュっとしてみてください。




外ししたリングをきれいに洗浄します。
(汚れてると組み込みが上手くいかない場合があるため)




ボールジョイントにグリスを補給し、ブーツを組んだらブーツの外側にルーセンを塗ります。
(リングの滑りをよくするためなのでオイルなどでもよい)




入りました。(えーっ)
って、ワープかよ。(笑


まぁ外すのと逆順でリング端部から徐々に組み込んでいくわけですが、
途中で作業を止めると最終端部がブーツを傷つけてしまう恐れがあります。
なので組み始めたら途中で止まることなく、一気に作業を進めましょう。

組み込む途中の画がないのはそんな理由です。
(他に誰かいれば動画で撮れるんですが・・・)


外すのと逆順ですから、組み込みも‘ブーツを回しながら’がコツです。
リングを落とし込む位置を常に目の前に置く、ということですね。
これでブーツを傷つけることなく、スルスルとリングが組めるはずです。

それと、

youtubeで見るとドライバーなど工具を使ってこじ入れてるものがありますが、
組み込みは指先と爪を使って徐々に入れ込むので工具は必要ありません。
素手でできる作業なので、特に鋭利な工具などを使うのは避けてくださいね。


 ■2019年2月18日 たかが味噌汁、されど味噌汁。



たとえば、あら汁でも家ではぜったい出せない味。
脇役だけどちゃんと主役を引き立てる。
プロってすげぇなぁーと思うから、また行きたくなる。


同じ系列でも各お店によってコレが違ったりする。
だから具がワカメとか、シジミだったりするとショックなんだよねー
(不味くはないけど、仕事した感ゼロ)


いつ行っても不意打ちさえ許さない、
「どぉよ?これがプロってモンよ」
寿司屋なんか特に、常にそういうスタンスにあってほしいものだ。


 ■2019年2月17日 阿部ちゃんは好きだけど。



産業振興センターで見かけた下町ロケット関連の段ボール模型。
なかなかガンバった感はありますが、上には上がいるもので。



ま、模型と工学は別ですけどね。
頭ったまいいヤツ、いるんだよなぁー


 ■2019年2月16日 少年よ、大志を抱け。



「オレんとこにチョコはこなかった」と嘆いてる男児諸君、安心したまえ。
少年期にモテモテなヤツほど歳を追うごとにもてなくなる。(なんでだろ?)
オッサンはそんなヤツらを山ほど見てきた。(一部例外あり)

だから今年のことは気にするなっ!
きみのモテ期はいつか必ずやってくる!(たぶん)



・・・と、信じ続けて早や57年。w
ふと気付けば・・・エロじじぃ。(エヘ♪)


 ■2019年2月15日 就職おめでとーございます。



daikiは羽田の航空関連の企業に就職するんだって。
んで、所属チームに近い環境に身を置いて競技を続けるそうだ。

すんげーっ、 自立らーっ、 男前らー。



子供はあっという間に旅立っていきますね。
とーちゃん、泣いてんじゃねぇか?(たぶん号泣)

同じ新潟にあって、糸魚川はSpecialだ。
ホタルイカ&ミヤマクワガタが恋しくなったら帰ってこいよー。


・・・あ、あとでサインちょうだい。


 ■2019年2月14日 コストパフォーマンス+いまどき流行りの。



施主を無視して妄想(暴走?)は続く。
けど結局のところ、こんな感じかなぁー。




こっちより雰囲気出ることは確かだけど、高いのかな?
日鉄住金のサイトの加工例に出てるから普通なのか?




気仙沼のニット屋さんをニュースで見かけたときは衝撃だった。
「お」っと思ってネットで検索したらすぐ出てきた。


予算がある中、個人的な好みを押し付けるのは酷な話だ。
でも発想する側に絶対の自信があればこんな大胆な提案もできる。
構造自体は普通なんだけど、色の発案が「スゴい」のひと言。


次に自分の家を建てるときはこれくらい冒険するとして、
今回はほかとのバランスでどう見せるか?になりそうです。


 ■2019年2月13日 ひとり言。



親方がオレのために(?)秘密基地を作ったらしい。
冷蔵庫はあったから、あとぁベットと空調があれば完璧さ♪
春になるのが楽しみだなぁ〜 って、おいおい。(笑




わが心のふるさと(?)達者のガイドブックができたんだって。
安寿と厨子王の物語は今の世の中に何を伝えるのか?
厨子王と母との再会の地=達者という地名の由来です。


人生、苦あれば楽もある。
ま、私には何もできませんが...

日本骨髄バンク


 ■2019年2月12日 19690201。



タバコのフィルター部に見慣れない数字があった。
ネットで調べると・・・説明してくれてる人が山ほど。(笑
ある意味‘当り’らしいけど、景品は無い。




さて、予報と違ってアヲゾラが顔をのぞかせた祝日の新潟。
冬も終盤とはいえ本来とは違った景色の日々が続きます。

「いつか北海道でしか米ができない時代が来る」

そんなことが言われてますけど最近の天候見てるとたしかに否めませんね。
人間の自業自得に果敢に立ち向かう次の世代、早く出てこねぇかなぁ〜


 ■2019年2月11日 100%。

昨日の続き。(実戦編)


・1軒目:「○○○円(税別) 価格はご相談ください」とあったらとりあえず見積もりを聞く。

見積もりを出してもらいながらこちら側のスタンス「そーとー厳しい話しするけど」等を伝える。
(そんな場合でもまた来ていいのか?相談に乗ってくれるのか?など聞いておく)


・2軒目:1軒目同様とりあえずの見積もりを聞く。

1軒目の価格を参考にココで‘比較的容易に出る数字’を把握する。
(これくらいでいいかな?みたいな数字が出てもまだ決めない)


・3軒目:1、2軒目の数字を持ってちょっとだけ低い数字をぶつけてみる。

他店の数字と対比してもらいながら、ここらへんから本気の価格交渉に入る。
(ココまできてもし納得できる数字が出るなら決めても構わない)


交渉楽しい!もっと頑張りたい!と思うなら


・4軒目:3軒目の最低価格を前提に、さらに数字を出してくれるお店を探す。

店舗・支店はもちろん、店員によっても応じるor応じないがあるので根気よく廻る。
(ここまでくると底値が見えてくる)


尚、特に値切ってない1、2軒目は少なくとも「3軒目の数字は出る」と考えてOK。
通常はここまでくる前に素直に応じてくれる店員さんに出会えるハズ?
いずれにせよ「無理ならはっきり言ってね」という店員さんへの配慮はお忘れなく。


はい、ここまでできれば交渉術も100%♪(免許皆伝)
あ、「製品の基礎知識を持って臨む」は絶対条件です。




クギ頭を失って刺さってたゆえ、目視ではまったく見えなかった原因。
2.5kg入れたはずが、翌日に2kgを切ったら必ず「何かある!」のダ。

他で見つけられなかったもの含め、その発見率100%。
投げかけられたことに対しどう向き合うか?
それによって出てくる答えはぜんぜん違ってくると、そう思ってます。


 ■2019年2月10日 新潟食の陣。



そう、人混みが苦手な私には焼肉屋の和牛カルビ丼¥770が精一杯。
並ばなくて済む+リーズナブルなところでランチタイムをすごしてました。

新潟 食の陣 当日座

うーん、でも県民に馴染みのある食材は少ないような・・・
行く元気のある方はぜひ。



話しはぶっ飛びますが、皆さん家電買うときってどうしてますか?

私の場合メーカー・シリーズ・グレードを決めネットでチェック、
つぎに実店舗(複数店の量販店)に行って実売価格をチェック、
製品の内容などを確認しながら価格交渉に入ります。

それら概算を持ち帰って再びネットの中をチェック、
実店舗を持ってる店の最安値・ポイント・保証期間を確認、
それを持って再び量販店を回りながら落としどころを探す・・・
とま、イヤな客のひとりだと思ってるので、
近寄ってくる店員さんには最初にその旨伝えます。

「新築一軒分の家電一式。オレそーとー厳しいけど、いい?」

ある程度シリーズを理解し決めて行けば彼らも説明の手間が省けるし話も早い。
わかってない客に提示する価格と、調べてきてる客に提示する価格は違って当然。
施主に代わってする交渉仕事の一環なので、できる範囲でお相手いただければと。


 ■2019年2月9日 あくなき願望。

知らない電話番号から着信があった。
0259? 佐渡からだ。
もしや、誰か何かあったのか?!

「はい、佐渡汽船運輸です」
「えっ?すいません、お電話いただいてたようなんですが・・・」
「あーゴメンナサイ!いま間違えてかけてしまって」
「笑)そうなんですね。 わかりました」

荷室でいいから乗せてくれ!の密航願望が届いたのかと思った。
それにしても、yahooのつぎは佐渡汽船運輸。
どんげふうに間違うとピンポイント?そしてなぜオレんとこ??




「あーあ、安くてグっとくる外壁、ないかな?」

画はいま流行りの屋根材(縦葺き)を壁に使う手法。
黒はよく目にするけど白はあんまし見ないね。

カッコいいし、「おっ」と思う、けど普通。
やっぱワンポイント木を使いたいなぁー
バタバタ始まる前に、いい答え出さなきゃ。


 ■2019年2月8日 キジのおさんぽ。



岩室駅裏の開発地の進行具合見にいったとき田んぼで動く‘何か’が視界に入った。

まだ鳴き声は聞かれないけどチョッと暖かくなると活発だね。
寒と暖が行ったり来たり、でも春はもうすぐそこだ。
いそいそ&そわそわするコイツ♂の気持ち、わかるわぁ〜(笑




「だいたいさー、電話の勧誘なんて言葉いらんろ?」
「いやいや、穏便に済ませる方がいいですョ」
「いや、『あ゛?!』 か、『はぁ゛?!!』 で、足りるて」
「あははは...(汗」
「イヒヒヒヒヒヒ(悪」




「児相の所長オレに任せれば虐待問題なんかすぅーぐ解決するてっ」
「・・・」
「あ、なに?数日で捕まって終わる?」

まぁ‘役立たず’がニュースで取り沙汰されるんだろうけどいったい何のための組織ね?
子供のために矢面に立つ気がないならオレみたいのと代われば?と、本気でそう思う。



ブラウザの閲覧履歴消したらウチのアイコンが消えた。
んで‘プレイスラボ’で検索してみた。
googleも、yahooも、上位でヒットしてきた。(@_@)


「山田なにやってんだ?」
「まだ生きてんのかぁ?」

理由はなんでもいい。
おもしろがっていただけてるうちが華。
いずれにせよみんなのおかげだ。


 ■2019年2月7日 カレーとラーメン。

まず、玉ねぎを3コ、みじん切りにする、
タップリ目のオリーブオイルを入れた鍋にそれを投入、
そこに人参を一本すり降ろしながら入れる、
強火〜中火でキツネ色になるまでそれらを炒める。

玉ねぎがこんがり色づいたら1.7Lの水を入れる、(蒸発分≒10%)
酢を大さじ1、バター4〜8分の1、にんにくは刻まず丸ごと数個投入、
ココで鶏ガラ、手羽などあれば尚よし、一緒に煮込みます。

煮たったところで火を止め余熱で数時間、うま味を馴染ませる、
馴染んだ時点で鶏ガラやにんにくはお役御免、それらを取り出す、
お気に入りの市販のルーを1.5箱、ゆっくり溶かし入れる。

多めのオリーブオイルを敷いたフライパンに乱切り豚バラ肉500gを投入、
熱したフライパン(強火)で表面を一気に焼き上げるイメージで。

中はまだミディアム×表面カリカリの豚バラ肉をオリーブオイルごと鍋に投入、
最後にレンジでチンした大き目カットのじゃがいもを投入、
肉やジャガイモに完全に火を入れることを意識しながら弱火で煮込む、
これで市販のルーもけっこう「旨い!」カレーになります。


前はラーメンもガンバってましたけど予想以上に金がかかるので休業中。
こだわるとキリないですが、カレーは上で紹介したレシピで約8〜10皿分、
1人前に換算すると断然チープというか、コストパフォーマンス高いのです。




私が外食でカレー食うのは佐渡汽船乗った時くらいです。
お金出しても食べたいカレーにまだ出会ったことないから。

佐渡汽船のカレー?
メニューからしてね、
消去法ですョ。(笑


 ■2019年2月6日 去年の今ごろ何してた?

今日ヤフーから電話があった。

「ヤフーの○○と申します」
「はい?」
「あっ、こちらヤフーの○○と申します」
「はい・・・」
「あ、もしもし」
「はい。聞こえてます」
「ヤフーの○○と申しますが・・・」
「・・・あのぉー、 どちらにお掛けですか?」
「あっ、グ○○○ル沖縄さんではないですか?」
「あー、ぜんぜん違いますね(笑」
「! たいへん失礼いたしました」
「いえいえ」

自分の知らない間にどっかですんげー有名になって、
そいで何かのオファーがあっての連絡かと思ったら違った。(爆
ま、SoftBankさんにはいつもお世話になってます。はい。




今年ももうこんな季節かぁ。

山形からmotoyukiか、佐渡から親方が来たら考えるけど、今年はたぶん行かないな。
たしかに暇つぶしにはなりますけど、実は私、人混みが大の苦手なのです。


 ■2019年2月5日 晴天のヤヒコと2両編成。



思わず油断してしまいそうな日が続いてますね。
がしかし今週末は寒気にスッポリの日本列島。
例年にないことは事実ですが・・・どうなんだろ?


さて3.11直前の3月10日。
小泉元首相が新潟で講演会を開くそうです。

¥1,500 かぁ...
行かんねな。(笑

彼がどんな事情でガンバっておられるのか?そんなことは知る由もありません。
まぁでも海外への輸出さえ次々頓挫する中にあって産業として守る理由もない。
いまだ原発というのもいよいよ滑稽な話しであることは確かです。


 ■2019年2月4日 記録更新。




 ■2019年2月3日 風は南から。



「おはようございます」
「おはようございます!」
「みんな電車撮ってんだかね?」
「はい!」
「あっちも そうらかね?」




「たぶんそうだと思います」
「雪があった方がけってかいい雰囲気ぁと思うんだろも・・・」
「いやみんな、春を感じたいんじゃないですかね?」


散歩するおじぃちゃんと、景色?越後線の電車?を撮影する面々。
ココでカメラを構えるのは自分くらいだと思ってましたけど、いますね。(笑
皆さん線路に近い位置だったのでたぶん電車メインなんだと思います。


まぁ私の場合、正確にいうと‘ココで撮影する人たちを撮りたかった’ですけど。
新潟平野を象徴する田んぼと弥彦と越後線、いい環境に恵まれてるなぁー


 ■2019年2月2日 海外遠征。



あら?デンマークにホタルイカでもいるのか?

まさに名の通り、大きく輝いてんなー。
こりゃとーちゃん釣りしてるヒマねぇわ。(笑


 ■2019年2月1日 売却不動産募集中。



狙って造られた感じは無いですが、立ち姿がイマドキっぽいお宅です。
継ぎ足しで行ったら偶然こうなったんですかね?なかなかいい雰囲気です。


田舎に行くほど「先祖代々の土地だから譲れない」という話しをよく耳にします。
‘持ってるものを手放す’という意味では動産である自動車等も同じわけですが、
こと土地や建物など不動産となるとより人生と密接な関係があり、
先祖まで遡らなくとも親が残してくれた、あるいは住んでいただけで根拠として十分。
事情もなければ「とりあえず持っていようか」と、そう考えるのはごく自然なことです。


さてここで問題、‘手放す’は、メリットでしょうか?デメリットでしょうか?


とま、真剣に書くと長くなりそうなので今日はここまで。
何回かに分けてこの話題に触れていきたいと思います。


 ■2019年1月31日 オトコノコ。



セルモーター交換するのにインマニ外すことになってる、
けどそれ降ろすとなるとウオーターラインを外さなければならない、
別にアクセスできれば車上で避けとけばいいんじゃねーか?
そう思いながら作業進行⇒ほら、こうやっとけば邪魔にはならない、
これでクーラントは抜けないから数千円の節約になる。

マニュアル通りに進めても時間とお金がかかるだけ。
今はこんなところで金をかけてる場合じゃない!のダ。




「RBのセルモーターは壊れまくるみたいよー」
そうshibukiさんに注意喚起したら
「オレのは今んとこ大丈夫っス!」のコメントとともに愛車(?)の画像が飛んできた。

キャブレターからのオーバーフローに悩まされてたみたいだけど、
その手の部品はネチネチ直すより交換した方が手っ取り早い。
部品があるなら換えちゃえば?ってことで結局交換したそうだ。

構造は単純だから直せなくはない、
で、パッキン類そろえてお掃除したくなる、
サビも気になるからケースも変えて・・・
なーんていってるうちにassy買うのと変わらなくなるモンね。

自分で「直した!」という実感がほしかったり、構造が知りたかったり、etc...
それにしたってチョーシ悪いの完璧に戻すのは難しいのも事実。
‘部品があるうちに’新品手に入れて、その上で現品を分解するのが旧車の鉄則。

オトコの子の機械好き。
女性には理解不能?
奥さんにバレなきゃいいけど。(笑


 ■2019年1月30日 雪のない新潟平野、ということでホットな話題を。



明石の市長さんの暴言、ありゃNGさ。
でもね、若いとき(今も?)同類だったので気持ちはわかる。
7年も停滞してた(させてた)案件に「はぁ?!」になった。
自分だったらとっくに何かしらの答えを出せたはず、
だから担当誰?!何やってんだ?てめぇーっ!となった。
かといって燃やしてこい!はもちろんOUTですけど。(笑

言葉のあやにしても言い過ぎだけど記者会見みる限りウソがない。
「私が言いました」と誤魔化そうともしてないし、筋も通ってる。
ダメはダメ!だけど、俗にいう政治家とは違うものを感じんだよねー

似たような意味では県知事やめた米山さん、正直だったでしょ?
悪いことしたってしらばっくれる世界にあって彼らは貴重だと思うよ。



今の新潟の談合問題みてみれてー。

秘書が逮捕されてんのに当の県議さんは知らぬ存ぜぬぁれ。
秘書が勝手に談合話し進めたとでも言いたいのかね?
絶大な権限を持った秘書?そっちのほうがビックリするわ。(笑


 ■2019年1月29日 そんなに面倒は無いョ。



市町村のサイトに行けばだいたい書式はある。
添付すべき必要書類も記載がある。
建築屋に任せっきりでもいいけどプロは動けばナンボ、
わからないことは担当者に聞けばいい、
できることは自分でやれば数万〜十数万円の節約になる。


mistuhiroのすったもんだで予定より約1ヶ月遅れての完了届け。
金が動くほうに行きたくなる気持ちはわかるから別に怒っちゃいない。
生きてる世界が違う、ただそれだけのことだ。


までも「ゼネコンに魂を売ったオトコ」、
生涯そう言われ続けるだろうなぁー。

・・・誰に?
・・・あ、オレか。(笑


 ■2019年1月28日 雪降れば、女子供はもはや Uncontroll.








 ■2019年1月27日 初・初・初。

テニスの決勝みてたらコートに‘MELBOURNE’と書いてあった。

「あん?オーストラリアの大会って、ウィンブルドン?」

なんというにわか応援団、なんというにわかテニスファン、(ファンなのか?)
対戦相手のクビトバ選手が「2度のウィンブルドンを制して・・・」というアナウンスが耳について
今大会(全豪)とごっちゃになってたことにコートの文字みて気付きました。(笑


オッサンのおバカ具合はともかくとして、世界一おめでとうございます。
ナオミちゃんはもちろん、オレぁクビトバのあきらめない気持ちに震えたなぁ〜

・・・‘にわか’ですけど。(笑笑




さて、今シーズン最強の寒気に覆われた日本列島ですが
熱い戦いの熱気が届いたのか?新潟平野部の積雪はこれくらい。
雪をポコポコ盛り上げてるのは刈られた稲の根っこの部分。
まるで雪だるまが並んでるように見えるこの光景も実は今季初なのです。

・・・そういや今季、除雪車が動いてるとこまだ見てねぇな。

このポコポコさえ覆う積雪はこの先あるのかどうか?
2月を目前にして、今日はようやく除雪部隊が動きそうです。


 ■2019年1月26日 行き当たりばったり。

行き当たりばったりも市原悦子さんによると「あら、中身がないとできないのよ」だそうだ。
・・・なんという、救いのひと言。(笑




スタビリンクNGで交換しようにも腐れてて途中までしか回らない。
何度やり直しても同じような位置で、止まる。

「どうしよう。間に合わない・・・」

いま付いてるのは壊してもいいんだからバイスで咥えてエイヤっ!と機械で回せばいい。
やり慣れてればすぐその頭になるんだろうけど久しぶりの整備に‘感’がもどらない。
行ったり来たり2時間も悩んだ末に「あ、」っと思いつき、そこからは数分で終わってしまった。

インチキ自動車屋にインチキ不動産業。
人生、まさに行き当たりばったりだ。


 ■2019年1月25日 Naomi よ。



うぉっ!
オレの伝達不足で配管がとんでもないところから・・・
中打つ前に見に行ってよかったぁー。


来週末は南風の影響を受ける‘はず’が
今季一番クラスの寒波襲来の予報に代わってます。
低気圧の通りどころでコロコロ。
1週先なんてわからない、さすが厳冬期ですな。
予報のおかげで工事がストップしたことに救われました。


にしてもウィンブルドン決勝だって。
すげーなぁー。
孫が世界で戦うって、おじぃちゃんどんな気持ちだろ?

身内からすれば元気でいてくれることが一番!
意外とそんなものかもしれないね。


 ■2019年1月24日 その先にあるもの。



どっから手ぇつけたらいいか?わからないけど、とりあえずレシートまとめてみた。
出納帳だけ作って持ってっても門前払いだろうな。(また鼻で笑われるw)


子供と大人のいちばんの違いは金の苦労だ。
イマドキのがきんちょは普通に暮らせて当たり前。
なにか欲しいときだけ「ごろにゃーん」となるが、それが過ぎれば王様さ。
やれ駅まで送れだの、メシが遅いだの、
甘えられるうちが華なのか?甘やかしてられるうちが華なのか?
家から出ないうちはホンとのところはわからない。
誰もいない家が寒いことさえわからない。
だからたとえ無駄に生活費がかかろうが、近かろうが、
高校出たら一人暮らし、それが基本だと思う。

まぁあとは親にその覚悟があるかどうか?
ガソリン代集計してて、ふとそんなことを考えてしまった。
ほとんど病気だなこりゃ・・・


 ■2019年1月23日 ココよ、ココ。



「来週なんと南風が・・・」と言ってるのはココ。
きょう日中の‘いっときの’南風の話じゃございません。
予報が変わって週末にかけてになりそうですが、
予報通りなら金曜は季節外れの暖かさになりそうです。

2月に15℃超えたら記録モンじゃないですかね。
もしかして、富山あたりで一陣がくるかも?ョ。


 ■2019年1月22日 満月+雪明り。



0時00分、静かぁ〜に降ってます。
そして妙に明るいと思ったら満月です。




積雪も約2週間ぶりとなりますが、なかなかの雰囲気。

木曜日、日曜に寒気の南下が言われてますけど、来週水曜はなんと南風が入ります。
それが行き過ぎるとまた寒気・・・って、1月から早くも三寒四温の様相?


かつて経験したことのない厳冬期も残すところあと2〜3週間。
まさかこのまま春になるなんてことは...ねぇだろうな。


 ■2019年1月21日 平成ノスタルジック。



今日は年明け初の車検。

昨夜の暴風雪でどうなることやら?と思ってたけど意外と積雪は無い。
ちょー早起きして向かったから予定よりぜんぜん早く終えることができた。


で、ガラスに貼る車検票をみてふと思う。
「平成33年満了か・・・」

4月まで車検証含む表記は「平成」なわけで、貴重なのか?古めかしいのか?
変わるのがわかってるだけに既に懐かしいというか、不思議な感覚。
新車(乗用車)を購入する人に至っては平成(?)34年まで付き合うことになる。


ウチのステップワゴンは5月19日車検満了。
1ヶ月前に受けるとすると4月19日。
おそらく新年号での取得・・・に、なるのかなぁ?


 ■2019年1月20日 積雪のない大寒。



厳冬期、お金のかからない定番スポットといえば野鳥観察。
ペレットストーブの暖が心地よい施設に双眼鏡がずらりと並びます。




レンズの向こうはけっこうな‘不思議の世界’。
ファンタジーとリアルな自然界、両方みれる!
子供を連れたお父さんが多いのも頷けます。


昨年は大雪に見舞われた大寒も、今年は明日から寒気が行ったり来たり。
まとまった雪のない平野部ですが、もう少し油断できない日が続きそうです。


 ■2019年1月19日 どハマり。



包丁なんていいの買えば一生もの、ズバズバいつまでも切れ味鋭く・・・と思ってた。
思い切っていいの買ってみたけど、1ヶ月もしないうちに切れ味が鈍くなった。
魚屋が三枚に下ろすの目の前で見ながら「どんな包丁使ってんだろ?」と、思ってた。

たしかに鋼材には種類がある。
でもそれは使い方に応じた選択であって‘切れ味’とは意味がちょっと違う。
結局のところ「砥ぎだ!」ということに気付いたのは最近のことである。

それからというもの、時間さえあればシュッシュシュッシュ。
‘お蔵入り’してた包丁まで現役復帰、バツグンの切れ味。
おかげで今、ホルダーに収まりきらないくらい包丁がある。

魚屋は仕事が終わると毎日庖丁を砥ぐそうだ。
もう中砥ぎ用#1000だけでは物足らない。
いやはやなんとも、とんでもないモノにはまってしまった。


 ■2019年1月18日 窓越しのガソリン価格。



国道116を挟んで斜め前にあるガソリンスタンド。
この界隈の平均的な価格かな?
までも近いのでしょっちゅう行ってます。

現在昼の12時45分、積雪はありません。
北西風ビュービューの中、バイクは寒そうですが・・・
皆さんのエリアは?いまいくら?


 ■2019年1月17日 念願の左MT。



オレが携われるところ、ないよ。(笑
までも、ずーっと言ってたもんね。
KNさん、納車おめでとうございます。


弟子たちはどんどんいい車に乗るなー。
ところで、竿はどこに積むんだい?


 ■2019年1月16日 乗入れ工事、からの。



ようやく配筋検査までこぎつけました。
急きょ入ってくれた職人さんたちには頭の下がる思いです。


で、検査が入る時間は11時15分。(予定)
11時5分に最寄駅でトイレ休憩してると携帯に着信。
出ると基礎屋さんからで、
「山田さん、今無事に終わりました」と。
えーっ?まだ10分前なのにフライング!
ということで、検査の様子を撮り損ねましたとさ。(半泣)



さて昨日は久しぶりの南風でよほど暖かくなるのかと思いきや、
朝は今季一番の冷え込みで霜が降りてる始末。w
日中の日差しもなく、3月並みの気温を肌で感じることはありません。

それとは対照的に

田んぼでエサをついばむ白鳥、標識に器用にとまるトンビ、あぜ道にキリリと立つキジ。
暖かな空気に誘われてか、野鳥の姿が多くみられました。
野生の活発には十分だったようですが、彼らは何を感じて動き回るんですかね?


 ■2019年1月15日 本日南風。



ルアーを振る人、1名。
ダンゴを投げる人、1名。

凪だけど、笹濁りの海。
あたり一面子フグの群れ。

戦わずして戦意喪失。
そんなこともある、それも釣りだ。




それにしても今日の「あおきや」はやけにあっさりしてたな。
冬はガツンとくる味を体が欲してるからそう感じたのか?


今週からいろんなことが始まりそう。
滞ってたものが一気に流れる。
釣り初めなんて、いつになることやら?


 ■2019年1月14日 Diamond KAKUDA。



西区赤塚から角田山方向をみると夕日が放射状に輝いてました。
年間を通して似たような景色を見ててるわけですが、
こうした光景はその時々その一瞬、なかなかお目にかかれません。

目に入っても気にも留めない場合もあるし、気付いたところで何も感じないこともある。
までも、少し大げさに反応できたほうが人生豊かになるかも?しれませんね。


 ■2019年1月13日 エチゴ線、今だ埋れず。



真冬を表すのはグレーの空くらい、というのが今のところ。
16日からの寒気がどれくらいのものなのか?
予報では1週間ほど居座りそうな雰囲気です。(大寒だからね)


雪国新潟に春の足音が聞こえてくるまであと一か月。
例年にないとはいえ、油断できない日々はもう少し続きます。


 ■2019年1月12日 マサが来た。



佐渡汽船ターミナル留めの即日便。
親方が釣れたて送ってくれました。




ヒラマサとブリの違いは

@ヒレが側線(黄色い部分)にかかってるか否か?
A上唇の角がRがかってるか?角張ってるか?

というのが大まかなところですが、見慣れると顔つきも違います。

肉質はブリが赤みを帯びた遅筋系、
ヒラマサはそれより白っぽい、速筋+遅筋を足したようなピンク色。




ソックリな魚ですが、よって食味はまったくの別物。

ブリは脂を蓄える冬にならないと美味しくなく価値は季節により変動的。
対してヒラマサは通年で食味・価値が安定してるとされてます。
まぁ魚なんてどれも晩秋〜初冬がいちばん旨いと思いますけどね。


 ■2019年1月11日 スペアバモス号エンジン不調。



ガソリンが来て火花が飛べばエンジンはかかる。
フォルトの類は一切なし、
でも燃焼異常を示す「ボッ、ボッ、ボッ、・・・」。

異常に気付いたのは夏くらいですが、
「いつか診よう」と思いつつ、アレだと厄介だからと早半年。(いや、暖っためすぎぁろ)
思い当たる節はあるけど外れてほしい、
そんなふうに思いながら重い腰を上げました。

コイルとか、プラグとか、簡単なところで終わるといいなと思ったけど、
プラグは換えた形跡があるし、コイルをメインバモス号と換えてもダメ。

「たまに乗ってた」というこの車。
裏を返せば「たまにしか乗らなかった」この車。
考えられるのは・・・そう、たぶんアレだ。


本腰入れて直すとなると乾燥した今時期はやりたくない修理。
まぁ降ろして中をのぞいてみないとなんとも言えませんが。


 ■2019年1月10日 それぞれの Next Stage。

「・・・も、あとわずか」

デイリーまでタバコ買いに行ったら店内放送のその語尾だけが耳に届いた。
「年が明けたばっかりなのに、なに言ってんだ?」
そう思ってあとの言葉に耳を澄ますと、どうやら「平成」の話しだったみたい。

国家も政府もようわからんけど今の天皇は好き。
偉い人みんながあんなだったら世の中どんなに平和なことか。
平成、たいへんだったろうなぁ〜と、つくづく思います。




さて時化続きで釣りに行けない親方からこんな画が飛んできました。
なにをやってるのか?というと・・・




傷ついたルアーのリメイクだって。
・・・よっぽヒマなんだ。(笑

ぶら下がってるルアーの8割は時化のあと海岸で拾ってきたものらしいです。



そういや奄美じゃ中学生がマグロを獲ったとか?
・・・パンチとキックで。(大爆

養殖が盛んらしいから網から逃げたやつかね?
そうそう、奄美といえば...中島さん、元気かな?


 ■2019年1月9日 大寒までのカウントダウン。



北極海上空にある寒気団は-42℃。
その端っこは常に大陸にあって、
西高東低の冬型になると日本に手を伸ばしてくる・・・が、いまのところ。

寒気団の端っこはそんなに冷たくないわけだから、
‘いまのところ’寒さや雪は北日本+山沿いと限定的。

大寒すぎてもこのまま行ってくれるのか?
今年は訳あっていつも以上にドキドキしながら予報ながめてます。


 ■2019年1月8日 相続法改正。



「山田さん、3,000万以上の価値ありますか?」
「3,000万?!いやそんな、ないです」
「じゃぁ納税どころか申告の義務もありません」

母親が亡くなって1年。
恐る恐る税務署に行くと丁寧に説明してくれました。
ほぼ鼻で笑われたに等しいですが。


今回の改正でいろいろ変わりますが、
ひとことで言うと、「有る人は大変だねぇ〜」という話し。

・・・いやそれ、ひと言で言い過ぎぁろ。(笑

親の残した財産でもめるなんてばっかみたい。
え?いざとなるとそうはいかないって?
はい、いざとなってもそうしたから言えるのよ。


ま、遺言がパソコンOK!になったのは進歩だね。(
署名押印必要)
親子といえど銭金他人、お財布に手ぇ突っ込むのはやめましょう。


・・・でも いさんひゃくおくえんくらいだったら ちょっと考えたかな。(笑笑


 ■2019年1月7日 Sexy Daikon。



個性的なカタチいろいろ。
でも規格外なので100円で売られてます。
コレはコレで、ありだと思うけどな。




弥彦もようやく平穏を取り戻しました。
がしかし人も来なければ対応もそれなり。
昨夕の足湯は ぬるかったなぁ〜


 ■2019年1月6日 3億、7億、部分日食。



いわむろ駅裏の広大な工場跡地が動きはじめました。
私の記憶では総面積6000坪以上だったと思います。

当初の希望価格は史上最高値をつけた今回の大間のマグロ2本分でしたが、
実際の取引価格は1本分にも遠く及ばず...ではないかと。(想像の範囲)
何戸の分譲になるのか?いずれにしろ宅地としては最高の立地だと思います。

・・・マグロと土地、比べるかよ。(笑



さて皆さん、部分日食は見れましたかー?

新潟は時おり日が射したので天を仰いでみましたが肉眼で見るものではありませんね。
次回は2019年12月26日、14時前後から始まるそうですよ。


 ■2019年1月5日 イベントいろいろ。



昨日行ったいわむろや
そして新潟といえばふるさと村
冬の名物糸魚川あんこうフェア

にいがた観光ナビがすげー見難くなったので一つずつ拾ってみました。
とはいえ、食べる系のイベントだけですけど。(笑)


そうそう、釣り初めはいつ行こうかしら?
今時期ルアー投げても反応するのはイナダか、スズキか。
久しぶりにエサでも撒きにいってくるかな。


 ■2019年1月4日 究極のヒマつぶし。



子供が小さいうちは休みも結構忙しいんですが、
親についてこないお年頃になるとちょーヒマになる。

まぁいつまでもついてこられても困るんですがね。
目的もなく出かけるのも、なんかもったいないし・・・
あこ連れてけ、ココ行きたい言われるうちが華かもョ。




ということで近場をブラブラしてるとトチオンガーたこ焼き?と遭遇。

・・・油揚げじゃないのか?




いわむろやの中では鉄道模型走らせるイベントやっててけっこう盛り上がってました。
正月に行われてるこれ、「毎年恒例」なんだそうです。




ヤヒコ方面へ向かおうとしましたが渋滞してたので断念。
足湯も混雑してたので、やっぱみんなの休日は目的もなく動くモンじゃないようです。


 ■2019年1月3日 各々のお正月。



下田の八木神社だそうです。
みんな「ウチはココ」みたいの、あるんですね。


近所の神社も少なくとも数百年の歴史があります。
そこにあるご神木も、おそらくは数百年単位。

「ちょんまげ結った人たちもこの木の脇を通たんだ・・・」

ふとそんなふうに思ったのは何年前ですかね?
そう考えると「コイツらオレなんかよりぜんぜんスゴい」と。
偶像じゃない、というのはそんな意味です。


人間なんてしょせん百年。
まぁパーッと散るカッコよさもありますけどね。
時間軸の違いのお話しでした。


 ■2019年1月2日 お待たせしました。



はい今日の弥彦と西蒲平野の田んぼ。

山の中腹から上半分がグラデってますけど今季はずっとこんな感じ。
いまのところ暖冬ぎみだという予報の通り推移してます。




そして日本一早い(?)ホタルイカ予報2019。

3/7(木)の新月ど真ん中(満潮)は午前2時12分。
翌3/8(金)の満潮は2時52分。
じつは今年、4月になってもこの‘早朝満潮型’です。

2月は5日が新月なのでそこはフライングでしょう。(たぶん)
夜明けころがピークとなると厳しい戦いになりそうですね。


 ■2019年1月1日 マル秘神社とご神木。

やる気のないブヨブヨの体でありながら1Rで終わらせる。
メイウェザーの怪物っぷりだけが目立った試合だったな。


もしキックのルールだったら?

そんなの野球とソフトボール、どっちがスゴい?って話しと同じ。
一方のルールになった時点でそもそもがミスマッチメイクなんだから、
そんなタラレバは野暮な話しですョ。




さて2019年のご挨拶も貸し切り神社とそのご神木を見に行くところから始まりました。
それはホタルイカ⇒サクラ⇒田んぼ⇒尖閣湾と続くので神様とはちょっと違いますけど。
偶像ではない、先人たちも感じたであろう何か...というと、わかりにくいですかね。


B 恩は石に刻め。

を@、Aに追記いたしまして、みなさま本年もよろしくお願いします。