■2018年12月31日 サヨナラ2018。



にいがた観光ナビ より


ここ最近、ゴミ箱に投げ入れるシュートの成功率が上がりました。
それと、悩むのを短時間でやめれるようになりました。
そんなくっだらない男ですが引き続きお付き合いいただきますと幸いです。


@ できることは全力で。
A とにかく、やれ。

ともすれば逃げ出しそうになる自分に鞭打って、
2019年もコレで行きます!よろしくお願いします。


今年一年、ほんとうにお世話になりました!

みなさまよいお年をお迎えください。


 ■2018年12月30日 やっちまいました。

新潟はいま暴風雪。
でも風が強いので積もる感じはありません。
まぁ あくまで平野部の話しですが。


さて、




最近はデータを持ち出してコンビニで印刷することが多くなりました。
インク代が高い!というのが一番の理由ですが、
このところ出力を迫られる書類が多くなったので久しぶりにポチることにしました。

amazonからインクが届いたので交換しようとしたところ・・・
届いたインクは320/321・・・(画像左上)
ウチの複合機に適合する品番は350/351・・・(画像右下)

あれま、なにをどう間違えたのか?
どうやらオーダーをミスったようです。

石橋を、叩いて叩いて、叩き壊すくらいの性格。
今までこういった間違いをしたことがありませんが・・・歳、ですかね。
急いでたので、今回はjoshinまで走って買ってきました。


オーダーミスたインクは社外ですが定評のあるエコリカ製、Canon320/321互換品。
捨てるのももったいないので、どなたか欲しい人がいれば差し上げます。m(__)m


 ■2018年12月29日 来るかぁ?ココまで。

新潟発の特急いなほが強風で遅れるかもしれない、と。
だから静岡から帰ってきたnatsukiを新潟駅まで迎えに来た、と。

「山田さん、いまお店ですか?じゃぁ これから行きます!」

・・・山形と逆ですけど?
・・・アホか?(笑




ぎりぎりセーフ?いやちぃっと遅かったか?
あ!っと思って2Fからカメラを向けると
去りゆく姿が既に建物の陰に隠れそうでた。

・・・natsukiは 早よ帰りたそうでしたけど。(笑

久しぶりに会う友人。
わざわざ会いに来てくれたことに、感謝!


 ■2018年12月28日 じわじわ寒波襲来。



薄っすら白くなりましたが今日からが本番。

予報を無視して工程を立てるなんてナンセンス。
ベストなタイミングは果たして、あるのか?ないのか?
年明けから偏西風とのにらめっっこが続きそうです。


 ■2018年12月27日 鬼が笑う話し。



さど観光ナビ 田遊び神事

年が明けると「新春」。
真冬だというのになんで?と思ってたけど、
歳をとるにつれ抵抗がなくなった。

1〜2月ともなれば寒さもピーク。
けど2月も後半になれば寒気と暖気がせめぎ合う季節。
条件次第ではホタルイカの第一陣もくる。
気の早いこんな神事が行われるのもうなずける。


自転スピード=時速1,666.666...km。

昔の人もその音速越えを無意識に捉えてたのかもしれないね。


 ■2018年12月26日 年末年始。



28日に今季一番の寒気が降りて、抜けるのは年明けの予報。
となると年末年始は皆さんインドアですかね?
悪天候+ヘタに休みが長いと身のやり場にも困りそうです。


「お正月には凧あげて〜♪ コマを回して遊びましょ〜♪」

先日ショッピングモールに行ったとき、久しぶりにそんな歌を耳にしましたが、
幼少期をshowaで過ごした我々世代は確かにそんな遊びしかありませんでした。
まぁ現実的には雪国ですから、外で遊ぶこと自体少なかったような気がします。


情報量も、交通手段も、今とは比べものにならない時代。
なんでもありの現代とどっちがいいかなんて、野暮な話しですね。
ま、私はおとなしく魚屋巡りでもすることにします。


 ■2018年12月25日 やはり村上店はひと味ちがう。



まずは日本全国のサンタクロースのみなさん、ご苦労様です。

隠居の身としては特にやることもなく、久しぶりに村上まで足を延ばしました。
その目的はチャーハンだ!というと笑われるかもしれませんが、
陳さんの正当な継承者が作るんですから‘わざわざ’の価値はあるのです。




四川飯店 えび入りチャーハン¥880。
出てくる水ひとつとっても、次元が違う。


恋人がサンタクロース?いえ、それ勘違いですから。
ラーメン一杯¥1,000?いえ、それ勘違いですから。


 ■2018年12月24日 雪国の初冬恒例。



今年もまた田んぼ一面にクモの糸が敷き詰められまてす。
太陽の光に反射して薄く輝いてるんですが、見えますかね?
雪が降る前、この季節になると毎年見られる光景です。

初冬の比較的おだやかな天候時に見られるこの行動。
この子グモの大移動を海外ではバルーニングというそうです。

新潟ではこれを「雪招き」と称することを以前書きましたが・・・

「移動の手段として」という理屈はわかります。
でもなぜこの時期に?それもなぜ田んぼに降り立つのか?
どなたか詳しい方がおられましたら教えてください。


 ■2018年12月23日 外観をあきらめない理由。



今回目指したカタチと似たような建築物を見つけて思わずシャッターを切ります。
片勾配で大きくせり出す軒、杉板で包まれる外観。
自身なにを思ってかわからぬまま、しばらくボーっと見入ってしまいました。




初めて書いたのが我が前身であるユーロコレクションのこの建物。(1990年)
間とか壁強度とかなんっも考えずに書いたんですけど、(そこそこ形になってる)
建築当初は多くのプロの建築屋さんが「参考にしたい」と見に来てくれました。

GL鋼板の持つコストパフォーマンスに魅かれ同様の建物を5棟書きましたが、
最近は‘和’や‘木’の美しさに目覚め、多少矛先が変わってきたところです。
以降ずーっとその方向で書くつもりでいましたが、なかなか簡単には行きません。


今日は2018年最後の満月。

車も建築も、立ち姿を見るだけでそこで暮らす人となりが見えるような気がします。
コイツは28年経た今でも、そこそこ通用する建築物だと思ってます。


 ■2018年12月22日 だらけ。



RK2台、RPが2台、ウチのポンコツと合わせて新旧5台。
リコール対策のため集まってもらいましたがなかなかの集団です。


車を作り始めたばかりのHondaは奇妙奇天烈でしたけどね。
「人真似はするな!」が創業者である宗一郎の口癖だったそうですが。

どこぞの企業と違って一族を経営に入れないのも特徴。
2輪、4輪、環境エンジン、ASIMOときて、いまやHonda Jetです。


ヘンなメーカーだと思ってたHondaがこれほど身の回りを埋め尽くすとは。

Honda Carsの連中にも世話になりっぱなしです。


 ■2018年12月21日 サンタ上らず。



比較的おとなしい初冬に感じますが、今年は重川サンタの姿がありません。
楽しみにするほどじゃないですけど毎年のことなので少しさみしい気はします。
昨年まで暴風雪の中もガンバって上ってましたから、ダメージの蓄積かな?


さて週明けの第一弾はともかく、28日の寒波は本格的なものになりそうです。
仕事納めの大掃除も、けっこうキツい作業になるかも?しれませんよ。


 ■2018年12月20日 少し早めのメリークリスマス。



「ゴメン。今から言っとくけど釣り優先らっけな」
「わかりました(笑」

そんな笑い話してた後輩に秋のチャンスを一度、
シーズン最後と思われる今週末のチャンスを一度、
海外逃亡の計画を邪魔され続けてます。


はい。彼を選んだのは私です。(自業自得)

毎日のように届くメールに今は応えることができません。
まずは目の前の課題をクリアするのみ!です。


今年も届いた岩百合さんからのクリスマスプレゼント。
カレンダーめくって佐渡の景色みてるだけで泣きそうです。
(いや、そんげことぁねぇろー)

・・・釣り抜きでも、みんなに会いに行きたいな。


 ■2018年12月19日 由々しき事態。



飲食店で着座待ちしてんのに、上がり段で余裕こいて子供に服を着せる親。
空いてる隣りの席に座ろうにもその親のバッグがデーンと置いてある。
視界に入ってないはずもなく、でもスイマセンもなければ避けようともしない。

まぁ子育てはたいへんだ。
オレも別に急いじゃいない。
で?ココ、君んちかぃ?


たとえば、スーパーの店内を子供が走り回ってもなーんも言わない。
どれが親だ?と見渡しても特定できないくらいお構いなしの放置プレー。
ギャーギャー騒ぐ子にはスマホ預けてゲームで黙らせる、etc...

いるよね〜 教育放棄してる親。


100均で上のPOP見つけて、ひっくり返りそうになりました。
目に余る行為どころか、こりゃもうれっきとした犯罪ですよ。
来年の流行語は‘カスタマーハラスメント’で、決まりだな。


 ■2018年12月18日 業務調査と冬色の空。



取引台帳や従業者名簿など必須業務(記録)の確認と、
今年新たに義務化された改正点について説明いただいた。

あらま、 すっかり頭から抜けてた項目が。(汗

今年は最初の年だから優しくしてくれたけど、
ダラダラやってると・・・そのうち〆られるな。(笑




さて

今年の冬はどの低気圧が本格的な寒気を連れてくるやら?
湿った空気は南よりの風、山のふもとを濃い霧で覆ってました。




角田方向にパンすると、「巻に光は届いてるのか?」くらい。
雪がないとはいえ、グレー色のシーズンであることは確かです。


 ■2018年12月17日 白山駅前。



ターミナルにすべり込んできた一台のバスに目が釘付け。




やるな。ヨドバシ。


 ■2018年12月16日 みんな落ち着け。



チェーン義務化で賛否両論まき起こってるようですが・・・

みなさんご安心ください。
普通は関係ありません。

じゃぁ運送業などプロドライバーのみなさんは?

まぁ落ち着いて、上の規制区間の例みてください。
走ったことのある人なら、わかりますよね?
大雪のときココがどんな厳しい状況になるかを。


時間内に荷物を届けたいというプロ意識はわかります。
でも大雪のときチェーン巻かずにココでスタックする同業者がいたら?
そのせいで数時間どころか数十時間遅れることになったら?


次に、それを助ける側に回った場合を想像してみましょう。

数台ならまだしも数百台となった場合どんな労力が必要か?
除雪部隊が来て、自衛隊が来て、
税金と時間のムダ遣い、それが現実です。



想定を超える異常気象がもはや‘異常’ではない時代。

大雪が‘予想される’段階で‘一定区間’を規制しましょう、という話しで
それも「規制したけどチェーン巻いてるなら通っていいよ」と言ってるんだから
役所にしてはめずらしく真っ当な中身だと思います。


「4駆も規制になるんかや?」

そんなバカな話しをする輩がいるくらいなので(過信)
人間なんてある程度規制しないと成り立たんのですよ。


 ■2018年12月15日 流星の空に。



「社長、ですか?」
「はい」
「誠一?」
「・・・ だれ?」

いろいろ調べたいことがあって砂利屋さんに電話した。
電話口で丁寧に受け答えしてくれる声に聞き覚えはないけど
40年も経てばそれも不思議なことじゃない。
滑舌が良くて真面目で実直、その雰囲気は変わらなかった。

「山田です」
「・・・」
「トミジです」
「おーっ、声が全然ちがうな」
「40年も経てばお互い様らて」

仕事がらみとはいえ、なぜかちょっとこっ恥ずかしい。
知り合い面するつもりもないから尚のこと、
でも勇気をもって聞いてみて正解だったと思う。

「春になったらまた相談させてもらうと思うので、よろしくお願いします」


 ■2018年12月14日 いきなり進出。



新潟、長岡、上越、三条、ここまではわかる。

で?なぜ吉田?


スーパー原信で買う肉の焼き方もすっかり身に付いた昨今、
アンガス牛サーロイン¥498/100gだから約¥5/1gが通常売価。
18時前後にそれが半額になることが多々あるので約¥2.5/g、
これがロースになるとさらにその半額、ってのがステーキ肉の基準。
安売りの時か半額の時しか買わない)

ちなみに200g、300gの塊はアタリマエ、
400〜500g、ときに1kgといった超厚切りも置いてある。
そんなカットはほかの原信じゃ見かけないから
巻店には肉好き店長でもいるのかな?
鋳造のステーキ皿が欲しいのはそんな理由です。


だから「焼いてもらえる」にしても、¥8.2/gはもう出せねぇ。


閉店間際の22時50分、撮影地点は国道116号。
後ろからくる車は皆無、前方400mほど先にかろうじて対向車。
日中にぎやかな通りもすっかり寝静まる時間帯でした。



 ■2018年12月13日 右か左か?



ダイヤルを右に回すと火力が大きくなって、左に回すと消火する。
書いてある通りなんだけど、これがどうにも間違えてしまう。

右は閉める、
左は、開く。

この感覚は身に付いたものなので無意識だ。
だから消そうとして回す方向は右。
目で見てわかってても手が勝手にダイヤルを右へ。
するとキカイ的には最大火力。
ボファ!っと炎が立ち上がったところで慌てて左に回すことになる。

何度間違えたことやら?
不完全燃焼の炎のおかげで天板は真っ黒だ。

ねぇ、コロナさん、
ねぇ、sin1、
なんでおめっち、こんげ設計すんだ?

開閉がレバー式のメーカーがあるけど、アレって優秀なんだね。
今の日本の政策もどっちかってーと右寄りみたいだけど、
慌てて中立にするのは選挙のときだけってんだから困ったもんだ。


・・・何の話し?
・・・何事も、基本設計は大事だ!という話し。


 ■2018年12月12日 通りすがりの BAYSPORTS。



柏崎漁港の前でいいなぁ〜と思ってた船を発見。(新艇)
許可を得て撮影させてもらいながら、ついでにいろいろ聞いてみた。

YAMAHA FOAMAP


16フィートじゃ小さいかな?と思ってたけど意外と広い。
どーせ凪の日しか乗らないし、小さい=燃費もいいはず。
必要にして十分とはこういうことかもしれない。

・・・そりゃ2馬力ゴムボに比べたら なんでも広いわな。(笑


佐渡に移住するとき、こんなの持ってくのが夢。
そう、まだ夢物語だけどね。


 ■2018年12月11日 弥彦1回。

「ヤヒコが3回白くなると本格的な冬が来る」の、今日が1回目。

冷凍庫にいるような寒さを感じるのは体が慣れてないせいかと思ったら
5℃ほどあった気温が午後から3℃、2℃・・・と徐々に下がったようですね。
2〜3℃となると真冬並み。風がなくても寒いわけです。




話し変わって画は裏で始まった暗渠工時の様子。
エビ茶色の土管とモミガラが整然と並ぶ様子は圧巻です。

そういや高校生のころ土方のアルバイトでコレ、やりましたね。
雪の中、人力で運んでって田んぼに並べるのが仕事。
今は農耕車の改造版?みたいので一気にダーっと運んでました。

当時は何をやってるのか?わからずやってた作業。
少しは知恵のついた今なら冬にやる意味もわかります。
ま、懐かしい思い出ですわ。


 ■2018年12月10日 YKK & TOTO ショールーム。



こちら 「冬の窓」 のシミュレーター。

向こう側が0℃になっていて、窓の違いによる温度差を実際に体感できるというもの。

ショールームに行けばこんなにわかりやすいのがあるのに窓の話しをしてしまいましたが、
まずは文章で大まかなところを把握して、それからショールームで体感してみてください。
言ってるところの理解がより深まると思います。




対してこちら 「夏の窓」 のシミュレーター。
はいご推察の通り、「冬の窓」と逆の展開となってマス。


新潟はYKKとTOTOのショールームが一緒になってますが(他県のことはわからない)
そのへんの事情について営業さんに聞いてみたところ、

1.総合的に展開する他メーカーに対し、単体では(訴える力が)弱い
2.お互い専門分野でやってきたメーカー同士、バッティングするものがない

結果、相乗効果で来客があり、互いの良さを知ってもらういいキッカケになっているとか。
「資本関係はなく、あくまで協力関係」だそうですが、おもしろいですね。


 ■2018年12月9日 縦長日本列島。



修学旅行で沖縄に飛んでるtakuroから画が送られてきました。
手前でコブシメ、ミーバイ、アオリイカ、奥はGTまで出そうです。

・・・だぁっけ、「竿持ってかんでいいんか?」って、言ってたのに。




対してこちら新潟平野部は初雪。

20kmほど北に走った市内のほうが多く降ったようですが、
日中の気温が5℃ほどあるので積もる感じはありません。


shoんちの建てかたを前にGPVの週間予報とにらめっこする毎日。
せめて1月いっぱいくらいまでこの雰囲気で行ってくれるといいけど・・・


 ■2018年12月8日 ポチ袋。

複数あった銀行口座の一つを解約に行った。
生前整理の一環だ。

解約手続きの書類に届け出印を押した。
オレと窓口のお姉ぇちゃん、同時に 「ん?」 となった。

印影が無い、ただの赤い丸。
そう、何も気付かずハンコを逆についた。

「こんげやつ、いねぇよね〜(笑 歳はとりたくねぇね〜」
「いえいえいえいえ・・・」

お姉ぇちゃん、どうフォローしてみようもない模様。
いよいよ認知症の始まりか?ちょー恥ずかった。




さてポチ袋。購入の決め手は

1.ドラえもんの青がリアルだったのと
2.付属のシールが可愛いかったこと

まぁ本物のドラえもんを見たことがないのでリアルかどうかわかりません。
にしても印刷屋の職人さんの苦労が垣間見える、キレイな水色です。

シールなんてくだらない、けどそーゆーのって女の子が大好き。
どこといわずペタペタ貼り付ける、まとめてminakoんち行きだ。

‘ポチ’というのは関西方言で「心づけ」や「祝儀」を意味するそうだ。
「お年玉」と書いてないからいつでも使える。


もらえるほうが嬉しいと思ってたけど、やるほうもなかなか悪くない。
思いがけずにもらってニヤける微妙な笑顔。

8割がた勝利を確信してるとはいえ、そこは親の手前。
子供ながらも遠慮がちに、素直にもらっていいものかと親の顔色を伺う。
そんな揺れ動く童心を観察できるのは‘やる側’の特権なのだ。


 ■2018年12月7日 SoftBank 通信障害。

モロいね。
ま、文明の利器なんてそんなもんさ。




時化前の海は南風が暖かく、ジャケット羽織ってキャストしてると汗ばむくらい。
カモメ、トンビ、カラスたちが群がる海岸線、その目的は・・・




捕食者から死にもの狂いで逃げ切ったところを鳥たちが待ち受ける。
大きかったら持って帰って天ぷらにしようか?とオレも待ち受ける。
カタクチさんにしたら踏んだり蹴ったり、でもそれは彼らの日常でもある。



予報では今シーズン初の「雪」マーク。

暗い中、雨に濡れながらタイヤ交換なんてご苦労様です。
でもコレ、そんなに長続きしないみたいですよ。


 ■2018年12月6日 原理原則。



わたしゃどうにも室内用の香水というのが苦手です。
締め切った空間で強制的に嗅がされるからかな?

コレがあると空調も使えない=窓を開けるしかない。
いい季節ならいいですけど、夏と冬はきっつイっすわ。


「真ん中で消臭・スティックで芳香」とか、
それってタテホコだろ?
消すの? 放つの? どっち?

メーカーもいろいろ考えてるんでしょうけど理解できんのです。
(どういう理屈なのか?説明が聞きたい)




さてこちら、いまハマってる板チョコアイス。

パリパリのチョコでコーティングされてんですけど口に含むとフワっと溶ける。
ということは人肌で溶けるから直接手で持つと美味しく頂けない。
だから画のように箱ごと持って食べれるよう、パッケージが工夫されてる。

ね、 理論的でしょ?

個人的にはこういうアタリマエをアタリマエに考えてるメーカーが好き。
片や薬品、片や食品と違いはあれど、どっちが真っ当に見えます?


 ■2018年12月5日 他人の気がしない。U



チーズタルト屋のスタッフはジョニーと呼ばれてた。
ロサンゼルスにいたとき、オレはトミーと呼ばれてた。

ほら。 他人の気がしない。(笑


27歳、それも雇われの身だからガマンしたけど、今だったら断固拒否ね。
まぁむこうで‘YAMADA’と音を出せというほうが難儀なわけだけど
お遊戯会でお面かぶって踊らされた過去(幼少期)以来の、最大の汚点ですわ。(笑

キャラじゃないってのももちろんあるんですけど
なんかね、オレってやっぱ日本人なんだな〜と。




新潟のど田舎も市内まで行けばけっこう眠らない
22時を前にして人がいっぱいだったのには驚きでした。


ジョニーは・・・いなかったなぁ〜


 ■2018年12月4日 波乱万丈。



@ 「私は‘3部’と言ったはずです。‘3枚’とは言ってない」

申請に行って対応してくれたお姉ぇちゃんに書類を出すと「足りない」といわれた。
あれ??先日聞いてから出してるのに・・・と言うと「少しお待ちください」といわれ、
当日担当してくれた警察官が出てきたと思ったら、放った言葉が@。


「・・・あのぉ〜、ココで‘部’と‘枚’の(解釈の)違い、語り合うつもりないんですけど...」

あぁ、すいませんね、じゃぁコレと同じもので3部用意してもらって・・・
はいはい、こちとらお役所相手に一度で済むとは思ってませんよー。

で、言われた通りにコピーとって3‘部’作成⇒先に市役所のハンコもらって提出。
するとこんどぁ兄ぃちゃん警察官が出てきて相手してくれた。(イヤな予感)


「個人の申請ですか?内容確認させてもらいますね。ん?これってどうなりますか?」

と、まるでダメ出しのような 根掘りん♪葉掘りん♪


「・・・あのぉ〜、さっきコレで提出してくれって、言われたとぉーりにやってるんですけど?」

はい先ほど来られたのは私も知ってます、少しお待ちください(2)とさらに待たされ、
奥のほうから 「あぁそうなんですか ふぅ〜ん そうなんですね...」 的な会話が漏れ聞こえ w

・・・いやそれ、 知らんヤツが相手してんかぃ?(笑


‘一度で済まない’は織り込み済みだけど2度も3度も付き合うつもりはない。
べつに勉強のため相手させるのはいいけど、もっと予習してから臨んでくんねかね?




「この前エキストラ頼まれて行ってきたんですけど」
「下町ロケットか?」
「いえ、それとは別で映画の撮影が長岡であったんですよ。
時代劇なんですけどアクションシーンもけっこうあって・・・」

そこまで言われてピンときた。
思い当たる同級生が、いる!

「あっ!高野か!?」
「そう、役者さんの中に高野さんがいて。前はJACにいたじゃないですか。
今はそこやめて、殺陣師さんについて
斬られ役とかですけど、けっこう有名な映画に出てるんですよ」

東京に出て役者の道を志し、JACに入ったまでは風のウワサで聞いてた。
でもその後はお互いを知る由もなく、ほぼ40年の歳月が流れ・・・
いちばん気になってた男(べつに心配してたわけではない)なのですぐ頭に浮かんだ。


地元分水の砂利屋さんに聞きたいことがあって、
同郷の後輩に連絡を取ったとき耳にした新・風のウワサ。

「そっかぁ〜、まだガンバってたんだ〜」
「はい、ガンバってるみたいですよ」
「なんでそん時言ってくんねぇんだ?」
「いや、そういわれても(笑笑」
「またエキストラとか、からんだりしねぇんか?」
「もう無いですけど、何かしら連絡方法はあると思いますよ」


安定の道を行く同級生に興味はない。
40年も経てば話すことなんか多分ない。

適当に丸まって、定職に就いたんだろうなと思ってた。
オレらもう歳も歳だからつぶしも効かない。
それが今なお夢を追い続けてる、なら他人の気がしない。



「じゃぁもし機会があったら‘オレが会いたがってた’と、伝えてくれ」


 ■2018年12月3日 これぞ YAMAGATA Power.



ひとりどんだけ食えってか?くらいの(笑)、山形名物あかねぎ。
そう、ねぎ1本をも名産にしてしまう生真面目さが山形の強み。

鴨葱とくれば鴨で勝負たくなるのが人情。
そこをあえて葱で勝負する。

名脇役は主役をも食うを実践する信念。
そう例えたほうが、わかりやすいですかね。

新潟の食材は旨い!でも山形の食材はほんの少しだけ、さらに旨い!
よくそういう話しをココで書きますが、そんな違いを感じてこそなのです。


新潟県民も十分真面目なんですけどね。
そのアベレージ、オレが下げてるから。 )^o^(


 ■2018年12月2日 始まりました。U



「アンコください」
「はいじゃぁ生きのいいところを♪」

初夏になると販売を休止する新潟ふるさと村のたい焼き。
ココが休んでからいろいろ食べ回ったけど、旨いのよ、ココのが。
10月はまだだったから冬季限定かな?いよいよ始まりました。

大将の受け答えも相変わらず芸達者な感じで。
¥130/匹、コストパフォーマンスは高いほうだと思う。




こっちを見て食欲をそそられる人はいません。(たぶん)
旨そうに見えるんですかね〜?魚には。


 ■2018年12月1日 始まりました。



岩室駅のイルミネーションは10日ほど前から始まってたそうです。
コンビニのクリスマスケーキの告知は10月に入ったころでしたかね?
なんとかしたいと思っても、相変わらず月日の経つスピードたるや w


2018年もあと1ヶ月、いよいよカウントダウンの始まりです。

オレみたいなヤツがどうして生きてられるのか?自分でもよくわかりません。
ものすげー多くの人に支えられてることだけは自覚してるつもりでいます。
来年こそは!と言いたいけど、きっとまた迷惑かけるんだろうなぁ〜(ゴメン)




あ、それと、結局こっちは 2×8 で行くことにしました。

・・・タックル組んで、いつ行くの?って話しですが。 (ToT)


 ■2018年11月30日 個人的見解。



雨とともに運ばれてきた・・・黄砂かね?コレ??

昼過ぎまで暖かかったのに風が変わったとたん急に冷え込んだ。
土曜日までこんな感じ、でも週が明けるとまた暖かいんよ。
12月の20度近い気温てどぉなん?みなさん記憶にありますか?

個人的には1月下旬くらいまで寒気には遠慮してもらいたいですけど
世の中なかなかねー 行ったり来たりで... 思うようには行かんのですわ。


しっかしどのチャンネル選んでもゴーンさんゴーンさん。
1兆3千億の負債、チャラにした人よ。(いっちょうさんぜんおくえん)
数十億や数百億の悪さしたところで...ねぇ。 あ、ダメ?
べつにいいろー ちぃっとぐれぇ・・・ ん?やっぱダメ。
世の中もっと悪ぁーれことしてるヤツが国のトップにいたり、するれ?

う〜ん、やっぱダメかぁ〜 (法治国家)
でもホンとに悪いヤツって、捕まらんのよねー


元気になったら「もう用はない」じゃぁ恩知らずというか、
ニッサンも他に方法、なかったんかなぁ〜 
(ぜってぇしっぺ返し来るれ)


 ■2018年11月29日 損得勘定。

ニ○リで「お値段以上」の品物は見たことないけど
「Nウォームは暖かい〜♪」のCMに出てくる役者さんはなぜか好き。

なんていうか、適材適所?
何べん見ても笑ってしまう。



さて話し変わって三条市は四日町のJAガソリンスタンド。

「えっ!? レギュラー¥133/L !?」

運転しながら思わず二度見してしまった。
西蒲相場と¥8/Lほど違う。




ウチの斜向かいにあるENEOSはレギュラーガソリン¥141/L。
プリペイドで¥2安、土日は会員ID入力でさらに¥2安くなる。

金曜日になるとプロモーションID(数字)がメールで送られてきて
給油するときその6桁の数字を入力すると安くなるんだけど、
なぜ「わざわざ」その式なのか?回転率も悪くなりそうなモンだけど

ちなみに火曜・木曜はnepiaティッシュボックス1箱サービスの日。
面倒くせぇ店だなと思いつつ、今日もそれ目当てで給油に行く予定。

ガソリンの給油はもちろん灯油を買いに行ってももらえるし、
船外機のガソリン携行缶で2L買うだけでももらえる♪のダ。


いちおう「一台につきひと箱」ということなので、am&pm 別な車で。
日に2度行くとちょっと恥ずかしいけど(笑) これ庶民の性なのです。


 ■2018年11月28日 万能。

たまには海へ... でもなぁ〜 と迷ってるところに「タイヤ換えて」コール。
身内最後のタイヤ交換はグッドタイミング、これであきらめもつく。




こうも暖かいとストーブの役割は万能調理器。
飾りっ気のない食材を焼いたり温めたり。

ディスクワーク諸々も職人さんたちからの連絡待ち。
ボーっと過ごす時間も火があるだけで救われる。

家の庭に施す樹木についてkちゃんに聞きたいことがあるけど
パソコンがぶっ飛んだときアドレスが消えててそれもままならず。

あした電話してみようか?
でももう別な世界にいるしな。

こっちの都合で聞けて、相手の都合で答えが返ってくる。
連絡の手段としてはメールがいちばん気兼ねない。(万能)


電話番号‘しか’知らないことがこんなに困るとは。(笑
とりあえずメッセージ送って様子みることにしよう。


 ■2018年11月27日 バモスの荷台。



「時は高度成長期、オヤジの時代は儲かったらしいよ」
「へぇー じゃぁ後継いでれば社長らったんねー」
「・・・人間さー、 コゼニ持つとろくなことしねぇろ?」
「うん」
「その小銭もったオトコがさ、 芸者に手ぇ出すわけら」
「うんうん」
「で、生まれたのが オレ。」
「え〜(笑 ・・・えっ?! まじで〜(笑笑」
「マジで(笑笑笑」
「ドラマみてぇ〜(笑笑笑」
「いやオレにしたら普通。 そんげ話し、世の中いっぺあるてっ」


死んだオヤジの生業はスクラップ屋。
もしかして血筋かな?
コレがなかなか面白くてやめられない。


本日のEver Rod co.での一コマ。
ある意味、オレは血統書付きだ!という話し。
いっぺあるかどうか?は、わからない。


・・・何がや?


 ■2018年11月26日 師走に向かってまっしぐら。



お待たせ今日の弥彦山。

紅葉を終え、もうだいぶ錆びれた色になってますが。
日差しと南西よりの風が暖かい一日でした。
一歩進んで二歩下がる、まさに季節の変わり目です。


さて来週12/2(日)は佐渡の鷲崎で寒ブリまつり。
釣りを兼ねて逃避行を決め込みたいところですが、どうかな?

毎年このころから販売が始まる美甘娘はまだ未発売。(たぶん)
持ってくお土産がない=「まだ行くな」ってことですかね?
あ、酔っ払い親方にはとりあえずビール飲ませとけば大丈夫かと。(笑


ジングルベルが鳴る前に世話んなった人たちに会いに行かないと。
海況やら先立つものやらw 現実はなかなか簡単には行きません。
手相で人生が決まるモンなら「そんなに悪くはない」らしいけど?





 ■2018年11月25日 似てるU。



tomoe画伯、2018ver.(笑笑笑


 ■2018年11月24日 似てる。



佐渡 ホテル吾妻blog より

あれ?なんで新潟県知事がワイドショーに出てんだ?と思ったら別人だった。
いやぁ〜 こんなに似てる人いるんだ〜 と思いながら検索すると




この2名がヒット! (sokkuri.net より)
要は真壁さん、花角さんが‘大村崑さん系’ということらしい。


コメンテーターとしてTVに映る‘リアル真壁さん’はホンと花角知事ソックリ。
Showa世代にはおなじみの大村さん、Heisei世代にゃわかるまい。


 ■2018年11月23日 56歳。



燕市 下町ロケット撮影情報

23日は今季初のガッツり冬型。
撮影できんのかな?


それにしても地方の商魂はたくましい。

たしかに新潟は米どころ。
でも都道府県面積のランキング5位に示されるように新潟は広いのだ。

作物を育てる基本は気象条件と水。
広いということはそこに格差があるということだ。

地元には頑張ってほしいけど、アイデアで勝ち抜けるほど甘くないと思う。
いっとき話題を集めることができるとしてもホンとの勝負はその後でしょう。


 ■2018年11月22日 Simulation.




こぉー流れればそれに引っ張られてこー行くろ?
分岐の形状次第で上手く流れると思うんだが、いかがかな?

ちなみに
は排気なので物理的には正圧。
支流からくる
は大気なのでがなければゼロ。
単純分割ならが逆流する可能性もあるけど
空気なんて流れやすいほうに流れるわけだから、
この形状ならは自然負圧になるはずなのだ。


負圧の流れならなーんも考えなくていいんだけどね。
実績もあるのでオレはこの式で...いいと思うけどなぁ〜


 ■2018年11月21日 四の五の言わない。



身内のは8割方、終わりました。

毎年のことですが、降ってから換えるなんてナンセンス。
寒い、冷たい、濡れながら交換するのがいいのか?
暖かい日見計らっての〜んびり交換するのがいいのか?

スタッドレスがもったいないって?
夏タイヤだって、減りますけど?
そっちは?もったいなくないのか?

ここは新潟。 降らないなんてことぁない!んですから。


今季一発目の冬型は11月23日(金)。
でもそれは翌土曜には抜け、また少し暖かめの大気に覆われる予報。
なので山間部を除き、まだ慌てる必要はないと思います。

月末は好天に恵まれそうなので、そこが交換のおすすめポイントですね。
ここまで来たら・・・といったところでしょうか。


 ■2018年11月20日 16時スタート。



kano-さんからもらったストーブの試運転。
を兼ねて、今季初の焼いもパーティー♪

はい。イモはセンセんちからもらったそれ。




位置・裏表・前後・左右のローテーションはもちろんのこと、
こんな効果をイメージしてアルミ布団(?)を上に被せます。
(有り無し対比をしてないので効果の程は定かではない)



「年収10億もあって、何すんですかね?」
「ボクサーはダメね。頭悪いヤツ多いから、何百億あってもすぐ騙される」
「パッキャオ?」
「パッキャオは違ごぉろー。でも金持つと、いろいろあんだいや」
「いろいろって?」
「キレイなねぇちゃんひとりに1億円ずつ、やってみな」
「はっ! 10人にしかやれない!」
「だろ?なんでそーゆー頭にならんかなー?」
「いやいやいや・・・」


以上、ゴーンじぃさん(山○)と良識ある一般人(○崎)の会話でした。


 ■2018年11月19日 季節進む西蒲平野。



かきねの かきねの まがりかど〜♪
たきびだ たきびだ おちばたき〜♪

この季節になるといつも思い出す童謡。でも

きたかぜ ぴぃぷぅ ふいている〜♪

の中で焚火って、どぉなんだ?とか、
季節的には今くらいなんだろうけど

しもやけ おててが もうかゆい♪

は、そんなに寒くないのに早すぎねぇか?とか。
まぁそんな鼻の曲がったツッコミは置いといて・・・


落ち葉炊きからさらに連想するものといえば焼き芋。
ですがその実落ち葉で芋を焼いた経験はありません。

直火で焼くにはかなりの知識と経験が必要?
現代的に考えれば消防法的にもNG?
でも落ち葉から連想することといえば、なぜかそんな風景。


「言われてみれば」と思い当たる人も多いはず。
そんな経験のない風景が、どこですり込まれるんですかね?


 ■2018年11月18日 燕三条地区の実力。



燕三条エリアの老舗「南大門」のランチメニュー。

焼肉ランチ ¥850(税別)
ステーキランチ(おそらく150gくらい) ¥1060(税別)
ビビンパと焼肉ランチ ¥1030(税別)
黒毛和牛カルビ丼 ¥770(税別)

などなど、値段のわりにけっこうイケるメニューが並びます。
土日もやってるからヘタなラーメン屋に並ぶより利口かもしれません。

昔、近所に住んでた芸者さんが「南大門の焼肉以外は食べなくていい」
と言ってましたが、その意味がなんとな〜くわかる気がします。
内容もさることながら炊き方がいいのか?米も旨いのでお勧めです。

ラーメンの有名店¥800〜の時代。
でも¥1000出せばココまで幅が広がるんだから外食産業は激戦ですね。


ところで皆さんは10円たこ焼きのニュース、見ましたか?

ともすれば殺伐としたこの時代に。
真似ようにもカンタンに真似できることじゃありませんね。


 ■2018年11月17日 初期型 Canon G9X の実力。

弥彦もみじ谷、のついでに i-phone8 と撮り比べてきました。






画が小さいとわかりにくいと思いますが、
どっちがどっちなのか?わかりますか??

億劫なのでつい携帯で撮影してしまいますが、発色はやはり別物。
ほか大きい画で見る‘きめの細やかさ’なんか全っぜん、違いますね。


夜のもみじ谷に行って人の多さに驚きましたが、
一眼と三脚もって歩いてる若者が多いことにもビックリ!
オレぁてっきりオッサン〜の趣味だと思ってたけど(笑

カメラも一眼になるとまるっきしの別物ですからね。
なにはともあれ機械に興味を持つ若者が増えるのはいいことです。




肝心な紅葉はほとんどの葉が落ちて、だいぶ枝っぷりがいい感じになってました。
忙しいだの天気がどうだの、自然はやはり人間の都合になんて合わせてくれませんね。
晩秋の新潟西蒲地域、2018年の紅葉もそろそろ終わりです。


 ■2018年11月16日 ひと筋でも光。

今日もまた親方から着信。
「出たけど乗らなかった!」とか、
「山田屋のブログに!」とか、
佐渡からのメールにあおられっ放し。
あぁ、早く落ち着きたい。


「shoさんち、始まったね」
タイヤ交換に来た身内にいきなりそんな話しされた。
「なんでそんげ、わかんだ?」
「だってYouTube登録してるもん」

えっ?
登録してんの?
はい。
たぶん登録者ほとんどが身内です。(?)
スゴい時代だ。




今日は古いコンデジ持ち出して星空撮ってみました。
出てきた画は・・・真っ暗。
でも補正かける前から点々とした光がちゃんと写ってます。


商売だからある程度‘魅せる’工夫はするけどね。
オモシロ楽しいYouTuberにはなれないけど、
今しかない!瞬間はできる限り切り撮り&残したいと思ってます。


 ■2018年11月15日 ギョーカイ裏話し。

ヤナセにベンツで乗り込むのと軽で乗り込むのとで対応が違うって?
たしかに昔はね、そういうのあったかもしれません。(人類共通の反応)

今はそんなことないでしょ?あるのかな?
国産ディラー行ったって営業さんが出迎えてくれる時代。

でもそんなとこで殿様扱いされてもなー、
オレなんか「そこじゃない!」と、思うけどね。

アレって誰がそうしたの?
やっぱ、LEX○Sディラーか?


さて、縁のない大口契約の話しは別として、


自動車ギョーカイの「儲かる話し」といえば工賃ですね。
なにせ仕入れ無し、利益率100%ですからコレが一番。


次は水物。

オイルやクーラント等、だいたい50%くらい利益があるのが通常。
ただ、M○TULだとかWAK○Sだとかこだわるとね、原価が上がる。
それでも工賃と合わせると利益率50%切ること、ないですわ。




【備忘録:バモス ロアアームボールジョイントブーツ交換】

ロアアーム⇔ナックル間で脱落しようとするとボールに付加がかかる。
軸を落とそうにもナットがドライブシャフトと干渉=工具が入らない。
よって負荷をかけずに分解するにはナックルをフリーにする必要がある。



ま、大手と違って毎日そんな仕事が舞い込むわけもなく、
そもそも量をバンバンやれる歳でもない、質を落としたくない。
自分としてはアルバイト的にある今がいちばんいいです。


不動産もね、

仲介だけなら利益率100%、とはいえ話しが次から次に湧いてくるはずはない。
かといって仲介すれば責任がある、だから調べる、動く、できることはやる、
わからんことを曖昧にしない、効率より手の届く信頼、そうありたいと思ってます。


今までイヤな思いした経験があるなら次は相談してみてください。
あ、自動車は現状で手いっぱいなのでお役に立てませんけど。
2万円の仕事も、2,000万円の仕事も、やるべきことは一緒ですよ。


えっ?100円の仕事ですか?
ゴメン、体が・・・動きませんっ (基本的に強欲)


 ■2018年11月14日 始まりました。


shoが新人王獲った日。
shoんちの工事が始まった日。

なんとなーく記念日っぽい。


 ■2018年11月13日 モチ食べたい。

もみじ谷の紅葉はおそらくどストライク。
夜なら混雑避けて行けっかな?と身構えましたが12日夜はあいにくの雨。w
見ごろを終える前に時間作らねばっ!と思ってます。




さて今年もいよいよモチの季節ですね。(画は麓二区生産組合より)
ん?のまえに、クリスマスですか?

まぁハロウィンは私ら世代じゃピンときませんが、サンタクロースはわかります。
所詮どこかの誰かが仕掛けたんだとすれば似たようなモンかもしれませんけど?
ワケわからんおばけに比べたらサンタクロースのほうにいてほしいと思うのです。


24日の22時過ぎたらまたコンビニ回りでもしましょうかね。
売れ残った半額ケーキに幼いころの夢を重ねようじゃありませんか。

「オレんとこにも来ないかな〜 3億円くらい持って」 とか?

それ、どんげ幼少期?
ハングリーだのぉ〜。。。


 ■2018年11月12日 神降臨。



北を背に、南を正面に。

四方に建てる竹の、北東の角から時計回りに縄を張りめぐらせていきます。
その囲いに紙垂(しで)を結んだらそこがいわゆる聖域。
中に祭壇を組み、海の物、山の物、酒、米、塩等をお供えし準備完了です。


草とか、虫とか、命あるものの上に建てさせてもらう。
それらに「ごめんなさいね」という意味で行うのが地鎮祭だとMitsuが言ってました。
詳しくはないのでいろいろな解釈があるのかもしれませんが、

「山田さん、‘神様’とはまた別なんだよ」

え〜?そういうことは早よ教えれやっ!と。(笑
もう20年も前になりますが、そんな話したのを思い出します。


自分のものとして建てた建築物は3つ。
実はそのいずれも地鎮祭を行ってません。




ということで、今回が初めての参加。(なんと!)

オレのような煩悩の塊には縁がない、
根底にあるのはそんな思いでしょうか。


残り少ない(と思われる)我が人生。
自身のものとして地鎮祭を行う機会は・・・無ぇだろうなぁ〜


 ■2018年11月11日 いい買い物の日、サケの日、ポッキーの日。



いつものアングルから見る弥彦もいい色合いになってきました。

もみじ谷を目指してか?弥彦線に乗る外人さんが多くなってるとか。
全国的に有名なスポットの話題は世界中に拡散してますからね。
紅葉もピークなんでしょうけど、そんなの聞くと山に近づくこともできません。


佐渡では今日が両津で魚まつり、12/2(日)が鷲崎で寒ブリまつり。
じつは11月や12月でも釣りのイベントや大会があったりしますが、
‘レジャー’というには季節的に少しマニアックなところがあるのかな?

逆に、外人さんが発した情報を見て日本人が集まる、
もしかしたらそんな時代がくる?来てる?かもしれませんね。


いい買い物の日かぁ・・・
情報も、お金も、出ていくばっかしだ。


 ■2018年11月10日 神主さんと打ち合わせ。

低気圧の通過に伴い南風が入ったり寒気が降りたり。
大気も不安定、となると、虹の季節ですね。


急きょ決まった杭工事の日程に「地鎮祭、どースル?」の話しになり、
あわてて神主さんの知り合いを探すも伝などあるはずもなく(そりゃそうだ)
そこでネット上を探し回ると見覚えのある建物の画にたどり着きました。


「あれ?これって、目黒モータースの近くじゃん!」


その神社庁へ電話して⇒エリアから紹介していただいた神主さん数名。
そもそも神様から金銭の要求はないから、「お気持ちを」というのが健全な解釈だそうだが
そう言われても困るので‘健全な解釈’を承知の上でいろいろ聞いてみました。

神様もいろいろいらっしゃいまして、お値段3〜5万円!(再三ですが正式なものはない)
一番良心的なところで「お供え等は施主が準備する」を条件に1万円〜とのこと。

金銭的に良心的な神主さんは心意気もやはり良心的でいらっしゃいまして、
私のような素人相手に準備する内容や意味を親身になってご説明いただきました。




「最近は土を持って来ればココでするとか、そういう人(神主さん)も増えてね、
神事というのはそういうモンじゃないと思うから、私なんか老体にムチ打ってね(笑」

ハウスメーカーべったりというのもいかがなものか?等々、
神職とはなんぞや?
そのへんもしっかり拝聴しました。はい。


【備忘録】

■神主さん側でご用意いただくもの

縄・紙垂(しで)・祭壇・皿など


■施主が準備するお供えもの等

竹 祭壇とする場(約2.5m四方)を囲うための、長さ2m程度の笹付きの竹
米 3〜4合
酒 小瓶で十分(ワンカップの人もいる)
塩 杯に一杯程度
水 ペットボトルに少々
魚 尾頭付きであれば魚種は問わない or スルメなら2〜3枚
野菜 2〜3種類(人参、イモ、キュウリなど)
海藻 コブなど
果物 2〜3種類(みかん、りんご、梨など)


お供え物はレジ袋や段ボールに入れて持ってきてくれれば良し。
お供えする野菜や果物は何がよくて何がダメとかはないが、
21cm(7寸)の皿に盛り付けるので高さに変化があった方が見栄えがするそうだ。


面倒がらずに自分たちで用意すればこんなに安く・・・と言っては神事に適さないですね。
神や仏といっちゃん縁のないオトコの、「人生、日々勉強」というお話しでした。


 ■2018年11月9日 お誕生日プレゼント。

ニュースはアメリカ中間選挙の話題で持ちきりですね。

みんな「自分が一番!」だろうけど、口に出したり行動に移したりしたら角が立つ。
差別や偏った考えがまかり通るならそもそも政治なんていらないのにね。
「人類も末期症状だな」と思ってましたけど、大国にもどうやら良心的な人はいるようで。(?)

ドタバタも傍目には滑稽に見えるけどなぁ〜
集団心理ってやつですかね?恐ろしい話しです。


そんな世界とは裏腹に

佐渡で寒ブリ大量のローカルニュース、新潟日報に出てましたね。
日本は平和で安全です。至って Peace です。




初冬にゴムボで寒ブリなんて狙えるのか?
海が凪いでくれることを祈りながら
1.5号を300m巻くか?2号を200m巻くか?
今の私にはそっちのほうが大問題。

・・・悲しいかな、典型的な‘自分が一番’ (笑


 ■2018年11月8日 インチキ不動産屋の建物の話し。

さてまた窓の話しでもしましょうか。
予算との狭間で葛藤するshoへのアドバイスでもありますので
皆さんには一緒にお付き合いいただければ幸いです。


「冬の暖房時に家から逃げる熱のうち、窓やドアの開口部を通るものは約半分。
夏の冷房時に家に入る熱のうち、窓やドアの開口部を通るものは7割以上になります」




LIXIL web より


家を建てるとき、窓は目であり顔であり。

いっぱいあったほうが採光や空気の流れの面は有利になりますが、
その反面、冷暖房効率を落とす原因にもなり得るわけです。

せっかく家の断熱性能を上げても窓がダメだとダメ。
配置や個数の問題ももちろんありますが、
今は窓そのものの断熱性能が問われる時代だということです。

断熱性能のみをとれば窓枠は樹脂、あるいは木製が最高でしょう。
でも20年、30年、数十年と住む家の話しですから耐久性もそれなりの目で見ないといけない。
だから「アルミ枠は罪だ!」というプロもいれば、
「耐久性を考えれば金属枠に勝るものはない」というプロもいる。

技術的には日進月歩、ガラス(Low-e)そのものの性能も相当上がってるようですので
今の主流となると外枠アルミ、内枠樹脂の複合?に、なるのかなぁ〜
設計者の意図や施主の考え・予算にもよるところなので、何が正解とは言い切れませんが。


樹脂サッシのメリット・デメリット (外部サイト)




まぁ家づくりはそれだけじゃないですけどね。

とりあえず机上やネットで学習して頭でっかちになって、
プロの意見を聞いて、それらをかみ砕いて自分のものにする。
素人なりにもソレをやるとやらないじゃ大違いです。


なんであれ検討してるときがいちばん楽しい時間です。
皆さんの家づくりがより良いものになることを願ってます。


 ■2018年11月7日 車窓越しの124。

佐渡ではまだイカが釣れてるらしい。
4日は赤泊でその大会があったから例年のことなのか?
このまま寒波が来なければ次の満月ももしかして・・・

親方からもイカの便りが届いてるので、
興味のある方は釣りページをご覧ください。




さてこちらは懐かしのW124T。

現役でガンバってる個体はどれくらいあるだろう?
4気筒は非力、V8は維持メンテナンスが大変、
いちばんバランスしてたのは6気筒モデルだと思う。

いちばん最初にベンツくんのスゴさを感じたのがこの車。(セダンだけどね)
東京ヤナセで仕入れたGOLFが高速上でトラブって、
練馬のセンターまで引き返すとmasakiさんが帰り足にと貸してくれた。

「え〜っ... こっ、これ???」
「私個人のなので、気にしないで乗ってください」

イヤだなーと思いつつも(笑 そこは関越道。
もう時効だから言いますが
100km/h、120km/h、・・・150、180、200km/h、
その安定感たるや、ハンドルから手が離せそうなくらい。
「これがベンツか!」を、思い知った瞬間。


`90年代の車となるとそれほど古くないのか?
別に今はベンツ欲しい!と思いませんが、
コレをきっかけにベンツ好きになったことは確かです。

現行モデル?
いや、釣竿載らねぇ車には興味ないのよ。
(生活感激変)

メルセデスオーナーのみなさんゴメンナサイ。
バモス&ステップW、維持カンタン&最高っス♪


 ■2018年11月6日 インチキ不動産屋のトラブルシュート。

「山田さん、忙しいところスイマセン」
「いえいえ、どうしました?」
「エンジンがかからないんです」
「セルは?回りますか?」
「いえ、回りません」
「ではシフトをニュートラルにしてください」
「しました」
「そこでエンジンかけてみてください」
「かかりません」
「ではもう一度パーキングに戻してください」
「戻しました」
「そこで回りますか?」
「いや、かからないです」
「セルは?‘カチッ’も、いいませんか?」
「はい、キュン  キュン  キュンとしか・・・」
「・・・それ、ふつーにバッテリーです(笑」




「山田さん、ブレーキからヘンな音がするんですよ」
「どんげ感じの?」
「キーだか、ガーだか・・・」
「踏むと音は変わりますか?」
「はい、大きくなるような・・・右に回るときの方が大きいような・・・」
「距離からしてベアリングとか大袈裟なもんじゃないと思いますョ」
「なんでしょうかね?」
「パット換えたって言ってませんでしたっけ?」
「いや、換えたこと無かったと思いますけど・・・」
「それパットじゃね?見に行きましょうか?」
「そうしてもらうと助かります」




「すいません、エンジンがかかりません」
「セルは?」
「勢いよく回ります」
「キーレスのON/OFFは?」
「効きます。バッテリー?ですかね??」
「セルが回るならバッテリーじゃないよ。回るんだよな?」
「はい。すごい元気よく」
「じゃぁスペアキー持ってきてかけてみな」
「スペアの電池が・・・」
「そこまでは面倒見らんねわ(笑」


「スペアにしたらかかりました!」
「イモビの通信ができてないみたいだから、しばらくスペアで様子見な」
「私、これ乗ってていいですかね?」
「いざとなったら保険のロードサービス呼べば?代車も出るよ」


などなど電話である程度。
あいかわらず24時間電源入ってます。
困ったらとりあえず鳴らしてね。


 ■2018年11月5日 私、失敗しませんから。



オレじゃないよ。
yutoんち。
呼んでくれって、言ってたのに。(笑




小国の山奥にあるステーキ屋でしょ?
何年前だったかな〜
今はもう記憶にもありませんが・・・


最近は家でステーキ焼くのにちょっとハマってます。
肉はもちろんOGかUSAね。
和牛もいいけど赤身を味わうなら輸入牛肉もお勧めです。

まずスーパーで158円/100gの300gくらいの買うわけですよ。
んで、牛脂敷いてフライパンから煙が立ち上がるくらいまで熱する、
そこへ牛肉を投入し、強火のまま表面を焼く、

表面から10〜20%くらいを一気に焼き上げる感じかな?

片面を焼き上げたら肉を裏返して同じように火を入れる、
表裏10〜20%を焼くと全体で20〜40%に火が通ったことになる、
あとは弱火〜火を消し、芯まで熱を持たせるよう調理する。

これでお好みのレア〜ウエルダンまで。
表面を焼くのは子供でもできますが、
「芯まで焼かずに熱を通す」が、ムズカシイ。

私の場合、フライパンの弱火〜余熱で熱を入れるので
調理に使ったフライパンのまま食卓に上げてます。


・・・いま、専用の鉄板皿(鋳造)が欲しい山田でした。


 ■2018年11月4日 秋晴れの地から弥彦を望む。



言葉なんて 要りませんね。


 ■2018年11月3日 優良講習。



夜道はハイビームが基本だそうです。

ロービーム/ハイビームで見え方が違う、は言われなくたってわかりそうなこと。
ですが実際運転する上でハイビームをメインにしてる人は少ないと思います。

言いたいことはわかるけど、いちいち説明することですかね?
年配の方が真に受けるとかえって危険なような気がしますけど。

べつにロービームで走ってても100m先にいるキツネの気配、感じるけどなぁ〜
やたらめったらハイビームにしたら眩しいでしょ、 キツネが。




まぁこのマーク付けて運転するくらいなら死んだ方がましです。(公言実行)
あと15年くらいですから、もうすぐそこだと思いますけど
それまで必ずや「目の前が海!」という環境に身を置きたいと思ってます。


なぜ優良講習かって?
そりゃまぁ、運ですから。


 ■2018年11月2日 赤だの黄色だの。

今日やひこの道の駅に背油うどん食いに行ったら今井美穂ちゃん?かな?
フードコートで他のモデルさんと一緒にXperiaのCM撮り?みたいのやってました。

他に客がいなかったこともあり演出のおっちゃんの言葉が逐一耳に届きましたけど、
通常の会話口調と違ってだいぶ‘盛った感じ’でしゃべらないといけないらしく。
現場で聞くとスゴい違和感なんですが、画面で流れるとアレで普通なんでしょうね。


・・・場違いの空気の中、うどんを待ってるオレたちの方がはるかに違和感か。(笑


たしか彼女は妊娠中だったと思いますが、ガンバってる感じでしたね。
ぜひ元気な子供を産んでいただければと。



あ、それと、その背油うどんですけど

今日もすげー塩っぱかったんで、「これって、少し薄味にするとかできますか?」
って聞いたら 「はい、できます」 という答えが返ってきました。
せっかくのあご出汁が塩っ気で半減されるので、次から薄味で頼もうと思います。


ちなみに

弥彦菊まつり開催中はヤヒコ中の駐車場が有料になるみたい。(¥300/台)
短気・悪童ジジィとしては「っざけんな!おめぇら!」と叫びながら (お下品この上なし)
裏にある従業員駐車場に回り込んで車停めました。(社会通念上ルール違反)


でもさー、ここぞとばかりの有料って どう思いますか?

村でイベントやって、お客さん集めて、お金落としてもらう。
まぁ棒振りさん頼まないといけないし、経費もかかるでしょうけど?
その分潤うわけですから、「そこまでやるかぁ?」って感じで。

夏の柏崎の、海岸駐車場もそう。
企画する側からの一方通行感、たまらなくキライ。

おもてなし広場?
チっ、名前だけか。




新潟の平野部は紅葉真っ盛りだというのにi-phoneごときじゃまともに写らない。

「山が色づいたからなんなんだ?」

若いときはそんなことで騒ぐ世間の気が知れなかったけど
今は若いときの自分の‘その気’が知れない。

まぁ歳取るとそのへんのツボがね、いろいろ変わるもんなんです。


 ■2018年11月1日 戦いの時。

日付けが変わる約一時間前、彼らが現れる。
だから22時30分の半額に惑わされてはダメだ。
ほんとうの勝負は閉店間際の23時00分前後。

但し、このタイミングを知るのはオレだけじゃない。
今日も見覚えのある顔がどこからともなく集まってくる。
狙うは同じ時、でもいつも同じとは 限らない。


23時03分、23時04分、05分・・・来たっ!


「ピッ、 ピッ、 ピッ、」

398円のたこ焼きが90円、498円のたれかつ丼が130円、etc...
手際よく貼られてゆく最終値下げのタグ。
そのとき、スーパー内の空気が‘ざわっ’と動く。




今夜のバトルに参加したライバルは5人。
今日はレパートリーが幅広く、意外と余裕で買えました。
参加したい方は深夜のスーパー原信・巻店まで。


 ■2018年10月31日 初冠雪の便り。



重ぉ〜く垂れ込めた空に白鳥の白が映える新潟。
さすが1,666km/hで自転してる地球です。
マッハ超えにふさわしい、時と季節の流れです。


さて例年11月はスタッドレスの履き替え月。
今年もその予定ですが、寒い日にやるのはいかがなものかと。
週末は天候が回復しそうですのでそのタイミングかな?
雪が降ってから換えるなんてナンセンス。
夏タイヤだって減るんですから‘もったいない’という感覚が私にはわかりません。


寒くなったとはいえ、まだ部屋の中では蚊が舞ってたりしますよね。
その生命力に敬意を表したいところですが・・・(パチン!)
季節の変わり目、みなさま体調管理には十分ご注意ください。


 ■2018年10月30日 一見さんお断りの完全予約制。

自動車をいじらないわけじゃないけど、もう身内のと常連さんので手いっぱい。
生意気な態度をとるつもりもないけど、ひとりで回してるから完全予約制。
逆の立場だったら?そう考えると、いま来ていただいてる皆さんには感謝しかありません。




こちら新車の半年点検を2日前に終え、オイル交換のため入庫した車。
エンジン⇔ミッションの勘合部にオイルの滲みがあるのがおわかりいただけるだろうか?

誰かを責めるつもりはありませんが、こんなシーンによく出くわします。
自分が係わった物なら画像を送って状況の説明と交渉。
それ以外のものはお客さんに状況を説明し、対応を促してます。


気付きは場数と感覚。
世の中オレよりすごいヤツなんていっぱいいるはずなんだけど、
見なかったのか?見て見ぬふりしたのか?


人なんて完璧じゃないし、間違いもある。
何が正解か?わかりませんけど、
だからこそ説明や情報共有はプロとしての責任だと思ってます。



 ■2018年10月29日 隕石落下。

「竿何本ある?」
「1、2、3・・・6本あります」
「じゃぁ大丈夫♪」

宇宙人が日本海で釣りをしたかったらしい。
でも時化気味だったので今日は中止だ。(?)




代車に出てた佐渡ゴンとSanちゃん号の2台が被害。

釣り道具満載♪だけど金目のものは載ってない。
釣り場ではたまに聞くけど自宅前ってのは珍しいね。
助手席のガラスだけで済んだのは不幸中の幸いだ。

それにしても・・・

このポンコツに、何かあるように見えたかね?(笑


 ■2018年10月28日 一気に紅葉。

今回の低気圧の通過に伴い北から寒気が引き込まれるとか。
山も色付いてきたなと思ってたら今日は街路樹までそんな雰囲気になってました。
銀杏が鮮やかな黄色に染まってましたけど、昨日は・・・こんなだったっけ?


田んぼに白鳥を見かけたのが10日ほど前。
あらまキミたちもう来たの?って感じでしたが、
結果からすればやはり冬の使者なんですね。




さて今日はMitsuhiroと基礎工事の打ち合わせです。

空調の関係で有効性や施工方法など、聞きたいことがいっぱい。
信頼してるプロであり、仲間なので、質問攻めにしようと思ってます。


 ■2018年10月27日 ポイ捨て御免。

国道を走ってると道路公団のおじちゃんがペットボトル拾ってるところに出くわしました。
飲みかけの中身をキャップ開いて捨てながら、その視線の先にさらに飲みかけのペットボトルが。
捨てるヤツの気がしれませんが、飲みかけであることにもっと驚かされます。(もったいなーぃ)


さてゴミといえば、




飲み終わった缶コーヒーを灰皿にする私ですが、実はこれもよくありません。
釣り場で苦し紛れにココに捨てましたけど、これだと捨てた吸殻が出てこない。
結局この缶自体が捨てられなくなり、何年もここに居座ってます。

根気よくフリフリすれば? 出てくるかな?


ペットボトルがどうのこうの言う前にまずは身の回りを見ろ!ってとこですかね。
までも、飲みかけを捨てるというのは・・・ひっくり返っても理解できないのです。


 ■2018年10月26日 新潟県内色づきはじめ。



紅葉情報2018


とある漁港でヒレを立てながら群れを成すサケを見かけました。
産卵行動と死がイコールでつながる彼らの行動。
近年の回帰率0.1〜1.8%を考えると、そこにいた彼らは幸運なのかもしれません。


人間の場合、

次世代へのバトンタッチも終わったし、そろそろいいかな?と思いますが、
そういうヤツに限ってなんとな〜く生き長らえたりしています。
生きる=食っていかなければいけませんので、これがなかなかエネルギーのいることでして。

仕事も自分ひとりで全部できればいいんですが、なかなかそうはいかない。
人に頼んだら頼んだで時間のとらえ方や感覚的なギャップにイライラする・・・

ね?エネルギー全開でしょ?


スローライフ?
ほど遠いな。


スピードも品質だとの思いは変わりませんが、
文句ばっかし言ってても仕方ありません。
いま自分にできることを着々と進めるのみです。


 ■2018年10月25日 いよいよ満月。

このところ虫の音もまったくと言っていいほど聞こえなくなりました。
カエルやミミズは見かけますがさすがに覇気のない動きをしてますね。
変温動物なのにまだいること自体、不思議に思いますが。

朝晩そろそろ暖房器具が恋しくなってきましたが未だ灯油を買ってません。
近日中にストーブのランニング兼ねて焼き芋でも焼こうと思ってます。




月齢16。
さすがの月明かり。


昨日の釣果情報を得て早速海に向かった釣りバカひとり。
3つ釣り上げたところで状況報告が入りました。

「はぁ?!今日なんて時化てんじゃねぇの??」
「時化てるよ」


干満とか、月齢とか、生き物にどんな影響を与えてるんですかね?
我々が月だの気象だの詳しくなったのはコレ全て釣りのおかげなのです。


・・・う〜ん、ダンゴ食いたい。


 ■2018年10月24日 月齢15。



軒の出や屋根勾配といってもふつーの人はピンとこない。
ピンとこない人に「どうですか?」といったところで答えが返る筈もない。
まずは車に乗り込んで、周辺をぐるりと回って、家々を見てまわる。

「はい、あれは45p一尺五寸、あれは60cm二尺かな?」
「あ、あの黒い小屋みたいなたて物、あの屋根勾配がおそらく二寸ですね」

具体的に理解してもらうことから始まり、なぜ今回75cmにしたのか?
意図を伝えて、理解してもらって、軒ひとつとっても数十分の説明が必要だ。

‘打ち合わせ’の語源は打楽器や拍子などリズムを合わせる打ち合わせ。
提案する側も、される側も、お互いが理解してこそナンボの世界。



「いま終わったんで、これから向かいまーす」

お次は柏崎まで書類の提出。
ええ、竿積んでますけど、何か?




満月周りの大潮にイカもなかなかの高活性。

仕事のついでというにはあまりにも贅沢なひと時です。


 ■2018年10月23日 月齢14。



佐渡からとんぼ帰りで朝から明日の準備。
打ち合わせの資料をまとめ終えたところで別件の書類到着。
外注さんやら何やら調整し終えるともう夕方でした。

「かんべ!釣り行くっけさ、明日にしていいか?」

心の中では そう叫んでましたけどね。


自分ではけっこう野放しにされてる部類の人間だと思ってるんですが、
時間の組み立て方が下手なのかなんなのか?
理想のスローライフとは程遠く、今日もザ・ニッポン人的な時が流れます。


 ■2018年10月22日 現実の世界へ。



「こっちの世界」と「あっちの世界」を結ぶ最終便が両津港に入ってきました。
たまには夢の世界へ・・・とはいえ、今は携帯電話という便利なものがありますからね。
赤泊の堤防を歩いてても仕事の話が飛び込んでくる、それが現実です。

時合に投入したアジの仕掛けは全てサゴシにやられてTHE END.(TGジグがぁぁぁ...)
まったく当りのない中ようやく掛けたイカは得体のしれない魚に「ガガッ!」と持っていかれw
当りあり、外れあり、そうそう思うようにいかないのが人生というものです。(?)


あ、そういや土産物売り場で面白いの見つけましたョ。




コーラの新潟ver.2本入り¥300。

初めて見かけましたけど、ナイスIDEAだと思います。


 ■2018年10月20日 女心と秋の空。

昨日晴れたかと思えば今日は雨。
上空の寒気の影響であられが降ったところもあるようで
パソコンいじってても足元がヒンヤリしてきます。

さて晩秋という言葉がピッタリの季節。
冬に備えて活発に動き回ってるのか?
キツネを頻繁に見かけるようになりました。

サケはどうかな?
先週のような単独ではなく、きっと群れを成して遡上してることでしょう。




いままでぼーっと過ごしてた分、なんだかバタバタです。

明日はその合間を縫って50kmほど離れた海外へ行くつもり。(予定は未定)
ページの更新が無かったら「行きやがったな!」と思ってください。


 ■2018年10月19日 おさんぽ日和。



また春に向かってるんじゃねーか?というくらい、緑も青々してますね。
画の雰囲気と違うのは北風がみょーに寒くなってきたことくらい。

散歩してた園児たちが空に向かって手を振ってましたが・・・
おっさんもつられてそっち見ましたけど、鳥?飛行機?なーんも見えません。
なんだったのかな?もしかして、子供にしか見えない 何かかな?



世の中はいま、免震ダンパーのデータ改ざんに揺れてますが、
地元燕市の庁舎も話題のダンパーを使った免震構造だとか。
建物によっては交換も大変な工事になるとも、言ってましたね。

・・・アホな話しです。

何が?って、アレって機械式で、それも油圧でしょ?
べつに改ざんがなくても交換に迫られる可能性はあるわけです。
それを簡単に終わらせられない構造だなんて、 アホでしょ。


予算の都合でどうなるか?まだ決まってませんが、
いま頼まれてる個人住宅にも制振ダンパーを提案してます。
提案してるのは油圧式じゃなくて制振ゴムですけどね。

制振ゴムは油圧式と違って耐久性はほぼ半永久的と言われてますけど、
それでも‘入れましょう’となればメンテナンス用の壁は常識、(機械は信じない)
壊さなければアクセスできないだなんて、誰が設計したの?って話しですわ。

デザイン優先だかなんだかわかりませんが、オトナの事情でもあるんですかね?
‘美’は、機能の上に成り立つもんだと、オレは思うけどな。


「小っちぇー頃にはわしにも見えたが…そっかぁ、あんたらにも見えたんけぇ〜」


いくつになっても心の目は大切ですね。
あん?薄汚れたおまえにあるのかって?

・・・ごもっとも。


 ■2018年10月18日 止まる人、止める人。



なぁばぁちゃん、ココ交差点だぞ。
だいたい、こんなとこで広告広げて何見てんだ?
もう素直に免許返納したほうがいいって。


そいうや交通量の多い道路で平気で車停めて電話してるオッサン。
あれでルール守ってるつもりかね?
なにほど忙しいのか知らんけど、よっぽど危ねぇっつーの。


「すいません、JTの者なんですけど只今電子タバコの・・・」

コンビニでタバコ買って帰ろうとしたら出口で声をかけられた。(待ち伏せ)
でも手持ちのセブンスターを見るなり、
「あぁー、セブンスターですかぁー」とひと言。

はいセブンスターですけど? 何か?


世の中、カッコわるいやつらが増えたね。
オレだって多かれ少なかれ自分の物差しで物事見てるけど
キミたちのそれより少しWIDEなことは確かだ。


 ■2018年10月17日 今日は浮かぼう。



そう決め込んでプカプカしてると仕事のメールがドバっと。
そーゆーのって待ってても来ないし、不思議なもんだね。


「あら・・・うちなんてもう気にしなくても・・・」

毎年一回、釣ったイカを届ける。
自分で自分に課した課題。
勝手にやってることだから気にしないでください。

「ウチの人、いま施設だから・・・私の口に入るだけだし・・・」

なのでいろんな意味で「奥さん、どうぞ」なんです。
この歳んなりゃ50代も、70代も、一緒ですョ。
明日はわが身、オレのほうが早い可能性だってあるんですから。


「ね!ちょっと待ってて!」




「イモ、食べる?」
「何イモですか?」
「今はサツマイモよ」
「お!やった!」
「お芋好き?」
「冬の暖はストーブなのでイモは欠かせませんっ」
「だったら・・・このサイズ?」
「あ!それっ!」
「私が作ったのだから・・・」
「へぇー、どこで?」

センセの近況を少し涙ぐみながら、でも嬉しそうに話してくれた。
話すと長くなるが、カンタンに言うとイカがイモになったという話しだ。


「では、また来年」

帰り際の、オレの常套句。
生きてるうちは続けようと思う。


 ■2018年10月16日 Googleユーザーのあなた、おめでとうございます!

パソコン見てたらいきなりiphoneX当選のコメントが表示された。
なんか怪しい、怪しすぎる!と思いながらサイトを見直すと、
‘他のユーザーに権利が移行するまで’のカウントダウンが目に止まる。

「あ、ぁ、あおられてるっ!益々アヤシイ・・・」と再び思いながらも・・・

欲張りな私は「ととっ、とりあえず・・・」質問に答える。
でその‘カウントダウン’を止めた状態でWebで調べてみる。
すると案の定、いろいろ出てきました。




なぜ突然そのページが表示されるのか?
私なんかにゃわかりませんが、
「うまい話しには気をつけろ!」は、いつの世も同じですな。




「突然」といえば緊急速報なんかもそう。
別に登録なんてしなくてもエリアを走ってるだけで鳴り響く。

どっちも同じ原理?かな〜??

まぁ後者のほうはありがたい仕組みですけどね。
技術の陰と陽、光と影といったところでしょうか。


 ■2018年10月15日 たぁかぁちゃん。



谷根川に今年もサケがやってきました。
とはいえまだ第一陣、♀の一匹を見かけただけです。

画に映る老夫婦は密猟者ではありません。
軽めのアンカーを仕込んだエサ釣りかな?
群れるアユをテンポよくほいほい釣り上げてました。

「落ちアユ。旨くはねぇんだ。引き味と、甘露煮だな」

おばぁちゃんが釣る係り、おじぃちゃんがタモ入れ係り。
遊漁券は要るように思いますが、どうなのかな?
お堅い話を抜きにすれば微笑ましい光景であります。




そしてこちら、さけのふるさと公園展示館内で見かけた金魚。
その名を‘玉さば’というようです。(キンギョなのに?サバ?)
札に書かれた「たぁかぁちゃんて、何?」と思ってよぉーく見ると・・・




そこで区切る?(笑

日本語はムズカシイ。
でも日本語はおもしろい。


 ■2018年10月14日 判断基準。

「イノウエの試合、見た?弱ぇえ相手じゃねんだろ?」

どう判断していいのか?わからないけど、
イノウエが強いのだけはわかった!というコメント。
いろんなコメントをいろんなところで見聞きしたけど、
大雑把なところではそれで的を得てると思う。

教えてる立場から言わせてもらうと今回の彼はセオリー外。
だって、サウスポーの前足内側に踏み込んで倒すんだもん。

「そんな無理な体制から倒せるんだ・・・」

あんなのが飛んできたら対戦相手はたまったもんじゃない。
「見えなかった」とコメントしてたらしいけど、そりゃそうだ。
右構え相手にあの角度のストレートなんて想定するはずがない。

彼にしかできない芸当。
良い子には、教えられないね。




昔は年式・走行距離・車検残なんかがメインだった中古車選びの判断基準。
今はそれ+ナビ+バックカメラなんかが選考基準に加わってくる。
純粋に車だけで見てても、それら後で付けるとなるとけっこうな出費だもんね。


判断基準がどんどん変わる。
Mrトランプが大統領になる。(?)
えらい時代になったものだ。


 ■2018年10月13日 サノ24ランナバウト。


                    HONDA MARINE web より

ホンダマリンで検索するとチラホラ見かけてたこの船。
なんだろう?と思ってたところでようやくたどり着いた。

世界のプロが選んだHonda > 名匠一族の新たなる挑戦 5


近代的なボートもいいけど、この造形の、なんと美しいことか。
欲しい!の前に「作ってみたい!」と思うのは正常な男的思考回路。
でもこんなの作ったら材料費だけでいい船買えるね。(たぶん)

それにしても世の中にはいろんな世界があるものだ。
車やってるとき「天職だ」くらいに思ってたけど、
もしやり直せるもんならこんな世界にも飛び込んでみたい。(空想)


ちなみに「ホンダ 和船」の検索でたどり着いたこのページ。
「ホンダ マリン」で検索すると本田真凛ちゃんが検索トップだ。
真凛ちゃんもいいけど、おっさん的には(今は)マリンなんだな。


 ■2018年10月12日 とりあえず、買ってみた。



適当なメカニックグラブないかな?と物色してたところ、
お?と目に止まったのがこのKTCワークグローブライト。

説明書きには「ルーズフィット」とあるが、
それだけじゃサイズ感がわからないのでとりあえずSを注文。
手は小さいほうだし、指先が余ってブヨるのは御免だ。




おぉ、Just Fit ♪

例に漏れず made in china ですけどそこはKTC。
「とりあえず」というのが失礼なくらい、しっかりしてる。

いままで使ったグラブでよかったのはアルパインスターとメカニックス。
でも洗って繰り返し使えるとはいえ消耗品、値段が高すぎる。
スナップオンもしっかりしてたけどゴワついてて細かい作業に向かない、
いっぱしの値段のわりには耐久性が無いなど不満だらけ。
軍手の使い捨てじゃ心もとない、滑って力が逃げる、
かといって数百円の安グラブじゃ薄すぎて使い物にならん、等々。

この¥2,592、はたして安いか?高いか?

コスパなんて使い込んでみないとなんとも言えないけどね。
「汚れる」を考慮すればカラーが赤だけってのもどうなのかな?
ただ、手を入れた感触としてはなかなかの好印象です。


 ■2018年10月11日 よぉ。元気してたか?



ここんとこずっとひとりぼっちだな。
親は?兄弟姉妹は?
ま、オレも似たようなモンだ。

こんな夜だけなら野生もいいなって思う。
けど台風もある、これからは雪も降る。
暖かい寝床も、食うもんもなくなる季節。

キツいな。
生き残れるか?

「ガンバれよ」
「おめぇもな」


 ■2018年10月10日 ドラム式か?縦型か?

新築時に検討するのは家そのものだけではありません。
家具とか、家電とか、決めなければいけないことがいっぱい。
中でも家電は種類が多すぎて悩ましいことかと思います。


たとえば、洗濯機。

時代からすれば洗濯機に乾燥機能がついたドラム式が主流。
じゃぁドラム式が全てにおいて優れるか?というと、そうとも言えない。
洗いに関していえば絶対的な水量から縦型有利なんだそうです。


とはいえドラム式も泡だの、ジェットだの、温水だの、いろいろ工夫してるみたいですね。
「7〜8年前と比べれば(ドラム式も)ずいぶんよくなった」は、某メーカーさんの言葉です。


あと「ドラム式洗濯機 臭い」で検索すると・・・いろいろ出てきますね。
水量と乾燥機能の関係で下水の臭いが上がってきやすい側面があるようで
これはドラム式の発売当初からよく耳にしました。(メーカーは否定ぎみ)


ま、機能優先で考える人もいれば
デザインから入って機能面を考える人もいる。




「同じようなモデルなのに、なぜ数万円の差があるのか?」


乾燥方式の違いとか、
温水に達するまでの時間とか、
なぜ電気代が違うのかとか、
調べるの面倒ですか?

施主に頼まれて今回またいろいろ勉強しましたので、わからんかったら聞いてください。
‘わかる範囲で’お答えいたします。 <(_ _)>


 ■2018年10月9日 ブレイクの予感。

弥彦道の駅 おもてなし広場 に向かう道中、どこへ行っても人だらけ。
駐車場は満杯だし、何かあったのかな?と思って調べると
7日に予定してた 弥彦山フェスティバル が順延になってたようだ。


おかげで今日の目的、‘背油うどん’にありつけず w




怪しげなこの食い物、ビビりながら注文し恐る恐る食べてみると・・・なんと、旨い!(笑
それが台風前日10/6(土)のことで、一日置いた8日(祝)、リピートで訪れてみました。


休日でも空いてるフードコートなので、チャチャっと行ってパパッと食べるつもりが
おもてなし広場どころかヤヒコ中満杯(涙)、また次回のお楽しみとすることにします。


味はですね、

燕三条系のそれ+アゴ出汁使ってるからかな?けっこうしっかりした旨味です。
麺はうどんですが讃岐風の手打ちらしく、モチモチと腰があって
まぁ元祖である杭州飯店もほぼ‘うどん’ですからそんなに違和感はありません。


ちょっと残念なのが・・・塩っ気がオレには強いかな?
ボートフィッシング帰りの疲れ切った体でも塩分を感じてしまいました。

これは好みの分かれるところだと思いますのでぜひみなさんも食べてみてください。
その角のあるしょっぱさを除けばこの背油うどん
¥680、けっこうな完成度ですよ。
あ、フードコートの営業時間は10時〜16時ですのでご注意ください。


 ■2018年10月8日 コードネーム‘956’。

といえば 「ポルシェ!」 と答えたくなるけど、
現代の‘それ’となると



                       JR東日本 ALFA-X

なんだそうだ。

造形的にそーとー難しそうですけど
このまんまのデザインで走るのかな?


 ■2018年10月7日 嵐の前の。

只今6日の23時26分。
夜空の星がえれぇキレイですわ。
日中なんてほら、




見たことないような濃ぉーい碧空。
宇宙を感じてしまいそうな深さでした。
山の発色も尋常じゃありません。


あと4時間もすれば暴風が吹き荒れる予報。
これまた信じられないくらい、静かな夜です。


 ■2018年10月6日 そんなバナナ。



今日はやることないし、海でも眺めてこようかな?
そんなふうに思って外で準備してるとクラクション鳴らしながら見知らぬ車が入ってきた。
プロボックス?部品屋のそれとはちょっと違うし・・・誰だ?

「ご無沙汰!」
「おーっ!Ebaraさんっ!」

通りすがりにオレの姿を見て寄ってくれたようだ。


BMWは抹消、足代わりに使ってた軽自動車は役不足。
秋に向け急きょ手に入れた車がそのプロボックス、とのこと。

「ちょっと診てー」と言われて覗いたエンジンルーム。
まぁもろもろあるけど、順番じゃね?とアドバイス。
「緩まない」というエンジンカバーのネジを緩めてやったら
「山田さん、これ〜」とお礼にもらったのがこのバナナ。


なかなか素敵な報酬じゃないですか。(笑
生きるというのは、こういうことなのかもしれませんね。


 ■2018年10月5日 FIRE.



近所の人の話によると空き家が燃えたらしい。

・・・空き家が? 燃えるかぁ?

消防車とパトカーのサイレン。
火事はヤバい。
ぜーんぶ持っていかれる。

まえに年配者からそんな話を聞いたことがある。
地震・カミナリ・火事・オヤジ。
いまはそれに+水害+台風+土砂災害といったところか。




稲刈りもいよいよ見納め。

乾いた空気の関係か?
今日は稲ワラの匂いが強く感じられた。

そろそろ山も色づきはじめるころ。
燃える(ような)のは、秋の景色だけにしてほしい。


 ■2018年10月4日 右かよ。



左側でホッとしたのもつかの間、つぎの台風25号が接近中。
中心気圧980hPa、佐渡沖500kmほどを通過の予報だけどどうなるやら?
ニックネームはコンレイ、直径1,500km、通過速度は40km/hだそうだ。


7日といえば横浜でワールドボクシングスーパーシリーズ第一戦が行われる日。
JUNちゃんも、リペさんも、佐渡行きは断念することになるのかな?
海も時化ることだし、井上の精密機械のような間合いを楽しむことといたしましょう。


 ■2018年10月3日 トヨタ/ダイハツ方式。



「ボルトが上から入ることにより、万が一ネジが緩んでも脱落しない」

・・・へぇ〜 なるほどね。
でもさ、これだとボルト抜けねんじゃね?
それ交換するとしたら こうなるよね。




ボルトが脱落しないのはいいけどギアボックス浮かせたり、メンバーぶら下げたりw
いつかダメになる部品だってのに作業性のことなんて考えちゃいない。
で、「その想定」からしたこの構造も、最近のは下からボルトが入ってるんだって。

・・・そりゃ現場からクレームきて 改良されるわな。

だいたい、ふつーに走っててロアアームのボルトが緩んだなんて聞いたことない。
まぁ怪物メーカーとはいえ、誰にでも間違いはあるということでしょうか。


 ■2018年10月2日 左か?右か?それとも・・・?

【その壱】

「今回は静かにみていようと思いましたが・・・なんなんですか!?これはっ」

翁長知事の奥さんがそう訴えてましたね。
携帯電話の料金を下げるって?
政府官房長官がいったい何の話?
人をバカにするのもいい加減にしてほしい。
沖縄だけだと思ったら大間違いです。



【その弐】

@まず、店舗のガラス(1.8m×1.8m)の前に風をよけるべく車を置く。
A且つ、万が一ガラスが割れた場合を想定し大事なものは壁の陰に隠す。

この想定@+念のための想定Aが=いつもの我が台風対策です。




とはいえ、釣り道具とガラクタしかない店内。
いまウチでいちばん高価なものは・・・コレだった。w


関東圏での瞬間最大風速は八王子の45.6m/s、
新潟での瞬間最大風速は佐渡の26m/s。

台風本体の勢力がその進行速度により相殺された新潟。
不謹慎かもしれませんが、正直なところ左側でホッとしてます。


 ■2018年10月1日 ちゃんと考えてる?

中之口川をまたぐ燕⇔三条を結ぶ橋は大きなものだけで5本ある。
そのうちの1本、中央橋の東側に現在あらたな橋を建築中だ。
調べてみるとR289のバイパス計画として工事が行われてるようだ。

6本目って・・・まぁあれば便利ですけど?
人がどんどん減るってのに、要るかぁ?これ?

新潟にはそんな道路や工事現場がいっぱいある。
そんなもん持ってして地域振興とするならおかしな話だ。(時代錯誤)

・・・だいたい、だれがその借金払うの?


周りをちょっと見渡しただけで空き家だらけ。
さらにこの先地方が、日本がどうなっていくのか?
お偉い人たちは考えたことないのかね?




こちら地元の要望により試験的に期間限定・週末のみ運行したアイビス。

好調に見えたアイビスパックも起死回生の一手とはならず乗客数は伸び悩み。
加えて運行側の事情(人員不足)により2019年は数日しか運航しないとか。


いや前から言ってるけど交通手段のない外周200kmの離島に降ろされてもね、
アイビスパックも日帰り(実質5時間)じゃけっこうな強行日程になるの、目に見えてるし。
リピーターを求めての企画だとは、とてもじゃないけど思えないのでありまス。


ヨーロッパみたいに交通機関に自転車がそのまま積めて運賃は人の分だけにするとか。
そんな交通手段で人と島を結ぶなら、けっこう流行ると思うけどな。(確信に近い提案)

自転車乗るヤツらにしたら200kmは短くも長くもないちょうどいい距離だし、
アイビスなら客室の半分を自転車置き場にしても130人前後は運べるんじゃね?
‘試験的に’というのはそういったことだと思いますけど、いかがですか?


あ、もしこの提案で航路が存続できたとしたら、報酬は永久乗船チケットでいいです。
佐渡汽船のみなさん、よろしくお願いします。(?)


 ■2018年9月30日 バカのおかげで思い出した話し。

小学生のころ月に一度くらいだったかな?母親が食事に連れてってくれました。
私の生まれ育った町は分水という、ほんとうに小さな田舎町ですけどね、
同級生んちがやってるレストランがあって、頼むメニューは決まってハンバーグでした。

それは食べたことのない食感と美味しさ。
当時としては珍しい、アツアツの鉄板の上に乗って出てくるのも衝撃でした。

「美味いか?」
「うん」

でも決まって母親は食べません。
なんで?と聞くと、さっき食べたばかりだから自分はいい、と言います。
なーんも考えずひとりで平らげてましたけど、
今にして思えば -ふたり分のお金はなかったんだ- と。


時は1970年代半ば。
生活環境も、時代背景も、そんな時代だったのかもしれませんが




・・・ま、「気づけや」って 話ですわ。


 ■2018年9月29日 昭和⇒平成⇒○○。



子供のころ春の花の代表格として認識してたタンポポ。
気がつけば年中咲いてるから「間違ってたんだな〜」と思ったら
在来種は春のみ、年中咲いてるのは外来種だそうだ。


森永チョコフレークは2019年で生産終了。
ニュースによると「食べながらスマホを操作するのに適さない」が終了理由の一つとか。
showaの記憶がどんどん入れ替わるけど、理由がバッカみたい。


平成もカウントダウンが始まってますが、次はどんな時代がくるんだろ?
ハイブリッドカーがNostalgicになる前に、一台買っとくってのはいかがかな?


 ■2018年9月28日 お祝いメッセージ。

今日、ヤヒコを走ってるとハコバンに乗ったオッサンに呼び止められた。
「誰かと勘違いしてるな、このオッサン」

車を運転しながらの、交差点でのすれ違いざま。
てっきりそう思ったので軽く会釈をしながら通り過ぎようとすると
しつこいくらい、「オイオイオイオイ!」と手招きする。
若い姉ぇちゃんならまだ気分はいいが、相手は完全んっなるオッサン。
誰だ?おめぇ?知り合いかぁ?と思い直してよぉーく見ると

「あ、クマっ!」

何十年ぶりだろう?
容姿はだいぶ変わったけど面影はある。
高校時代の同級生がそこにいた。


あっちが痛いの、正座ができなくなっただの、じじぃネタには事欠かない。
すげー久しぶりに会ったのに、容姿の変化なりのお互いの近況報告が続く。

時間にして20分くらい。
たわいのない会話だったと思う。
でも、なんか嬉しかった。




ところでガッキーと思わしき人物からメッセージが届いたんだが、
新垣結衣って知り合いだったかな?
このまえはエグザイルの誰かからも来てたし、もしかしてオレって人気者?


この手のスパムが非常に多く、それもメッセージに届くんですが、
どなたか解決方法をご存知の方は教えてください。 <(_ _)>


一句、

‘ガラケーに 戻れるものなら 戻りたい’ by YAMADA-Eng


 ■2018年9月27日 ビックニュース。

大谷翔平選手がトミー・ジョン手術を決断したそうですね。
日本の宝だとか、球界の宝だとか小さな話じゃなくて、
彼がいったいどこまで行くのか?見届けたい人は多いはず。
この選択が良い結果となることを願わずにはいられません。


そう、「どこまで行くのか」と言えば

香川さん、昆虫柄子供服の販売会社を起業したそうで。
カマキリ先生、いったいどこまで行くんだろー?(笑




そして今夜も満月は雲に隠れてますが、F2.0のレンズに補正をかければご覧の通り。
午前0時の雲を浮かび上がらせるくらいの実力はあるのです。

セミの声もいつの間にか消え、秋も深まる今日この頃。
南の海上にはあまり有難くない台風24号。
ビックニュースもわくわく&ニコニコできる話題だけならいいんですけど・・・


 ■2018年9月26日 ひと雨1℃。

「秋はひと雨ごとに気温が1℃下がるといわれてる」
そんなことをTVでお天気キャスターが話してました。

数週間さかのぼれば冷房だった車の空調も今日はヒーターです。
最高気温を連発した夏も今や昔話?
ちょうどいい季節がどんどん短くなるように感じるのは歳のせいですかね。




稲刈りを終えた田んぼでは新たな苗が芽吹きはじめてます。
実りを迎えられるとか、られないとか、そんなことぁ関係ありません。

刈られたなら新たに生えるだけ、という単純明快。
なんか・・・我が人生に似てますな。(笑
どれだけ考え無しなんだ?とは言わんでください。


 ■2018年9月25日 ピンチ!THE「海の家」。

凪の日の休日ともなると沖には船・舟・フネ・・・
おかっぱりも人だらけ、大海原も人だらけw
イカ釣りの季節はどこもかしこも大渋滞なのであります。

そんなテトラポットや沖合いを横目に見ながら




「ドアの開閉がうまくいかなくなった」というお宅訪問。

ぱっと見たところポーチにクラックが入ってたので傾きを心配しましたが、
コンクリート製の敷居まで伸びてないのでそれは取り越し苦労。
次にカギを預かってきて⇒ドア全開で‘ぐらつき’をチェックしてみると

「あ、」

ドア本体の腐食により蝶番が固定を失い、グラついてるのを発見!
これによりドアが傾き枠と接触⇒開閉不良となってるようです。
まぁ目の前がすぐ海という環境なので、この劣化は致し方ありませんね。


・・・DIYで、交換できるかな?
・・・設備屋の真似事の次は、建具屋ですか?

サイは投げました!
あとぁ本人次第です。


 ■2018年9月24日 中秋の名月2018。

9/30(日)、出雲崎の道の駅天領の里に彦摩呂がくるらしい。
え〜?ほんとに?小杉じゃね?という声もあるけど、はたしてどちらに価値があるやら?
行くのかって?う〜ん、とりあえず釣り道具満載にして、それから考えます。




さて

現在の西蒲平野は稲刈りもそろそろ終盤。
満月へと近づく月明かりが刈取を終えた田んぼを照らしてます。

ただ、今は雲に遮られてるので間接的ですけど。
水曜は晴れそうなので、そこで拝めるかどうか?
深まりゆく2018年秋、もう少しゆっくり味わえるといいのにね。


 ■2018年9月23日 被災地の車たち。



台風21号により被災した車の数がすごいらしい。
たとえば、1つのディラーの顧客数で1,000台、
うち80%が修理での対応で「順番待ち」とのこと。

ガラスが割れた車も数多く、部品供給が間に合わない。
ボディに受けた傷を直そうにも板金屋がパンク状態。
修理を求めて相当数が陸送され、県境を越えてるようだ。


新潟で被災車両を目の当たりにすることになるとは・・・
事の大きさを改めて実感した一日でした。


 ■2018年9月22日 売り手・買い手。



エギ(餌木)というイカ釣り用の和製ルアー。

ボートで使う、この少し重めのエギが現在欠品中でプレミア相場だ。
定価¥1,400(税別)のところヤフオクで¥2,000前後/本。
人気がある+需要と供給のバランスが崩れると誰ぁ〜れも得しない。

シーズン真っ只中だから、気持ちはわからなくはありませんが、
いずれ入荷してくることを考えると定価より高く買う気になれません。
(個人的見解)

実勢売価の7割増しですよ。
そんなの買うと、怖くて使えないね。
皆さん、ここは冷静なご判断を。


 ■2018年9月21日 ロナウドの次。

テレビ見てたらCMにいきなりパッキャオが現れた。
ボクシングなんて好きな人は好きだろうけどマイナースポーツ。

「えっ?!なんのCM??」

と思ったら




なるほど。そういうことか。

にしてもプレスの場に香川さんがいるのはなぜか笑える。(笑


 ■2018年9月20日 今日のお客さん。



これ誰ぁ〜れだ?




鳥もトンボも目がいいはずなのにガラスは苦手みたいです。
外に出してやろうとするこちらの気持ちなどわかろうはずもなく
窓枠に落ち着いたところをようやく捕えました。

あ、それと

やたら恰幅のいい兄ちゃん警察官がなんとか調査のため訪ねてきました。
お相撲さんですか?と突っ込んだら、学生時代ほんとに相撲やってたみたい。

「豊山って知ってますか?あれ、同級生です!」
「決勝はいつも小柳とで、中学までは勝ってました!」

嬉しそうに、そう話してましたね。
きっと自慢のライバルなんでしょう。

「物騒な時代だからアンタも気をつけれやっ」

警官相手にこんな会話をしなきゃなんて
ったく、なんちゅう時代じゃ。


いま新潟は赤トンボ全盛期でものすごい群れが飛んでます。
半そで姿で過ごせる季節も、もうすぐ終わりですかね。


 ■2018年9月19日 Youtubeは記録用。

写真や動画はソフトで編集⇒YoutubeにすぐUP。
UPのあとはメモリーから消去するので16GBあれば十分。
無料で保存してくれて、公開or非公開も自由に選べる。
編集は慣れ、UPも慣れ、まさにYoutube様々ですね。

喋りが上手ければもっと公開したいところですが
私の場合はそれが苦手+新潟県人特有のイントネーションが入る。
とてもじゃないけど人様に聞いてもらえるような物は作れません。
作った3分の1ほどは公開してますが、基本的には記録用なのです。


世の中にはスゴい才能を持った人がたくさん。
こんな動画が作れたらサイコーなんですけど。

・・・ってかこれ、すごくねーですか?




 ■2018年9月18日 子供とスポーツ。

ヤヒコ街道を車で走ってると高校生が駅伝の練習をしてました。
軽いジョギングの子もいましたが、農道を東に向かう二人の早いこと早いこと。
オレの全力疾走でも追いつけないようなスピードで、延々。
トレーニングで身に付くものもあるんでしょうけど、ありゃ歴然とモノが違いますね。


ところで日本のスポーツ界。
なんだか次から次の様相ですね。

前に子供を罵倒する少年野球チームのコーチの話を書きましたが
あいつら含め、ひと荷にまとめてゴミ箱に捨てたい気分です。
まぁ暴力はよくないですが・・・言っても通じないヤツって、いますよね〜


子供なんて、時が来れば勝手に大きく強くなる。
だから勝ちや技術的な成長を急いでもしょうがない。
私の場合、それが当たり前だと思ってます。

もちろん子供を教える上で子供に教えてるという意識は大切ですが
それは安全面での配慮など、大人が先回りすべく責任の部分です。

数年後もその子たちと正面から向き合える、
そんな関係が築けたらいいなと思ってます。






 ■2018年9月17日 ぶらっと万代コズミックスビル。



お?なんだなんだ?と通りすがりの野次馬根性。
ハリボテでもね、新潟でめったに見れるもんじゃございませんから。
う〜ん、でもなんでF1があるんだろー?




昔欲しかったフェラーリも今やすっかり興味なし。

カッコいいとは思う。
けど釣り道具は乗りそうにない。

・・・そもそも
車がオレを選ばんわ。(笑


 ■2018年9月16日 道具の進化。



SHIMANOから新たに出たジグ。

ネットで40gが¥553だから釣り具屋探し回るより話しが早い。
なによりポイントで買える?換えれる?というのはありがたい。

ということで早速ポチって届いたジグ。
パッケージの中身を見てて、「おや?」




ほら、フロントフックの大きさが違う。
・・・ま、換えるからどうでもいいけど。


巷じゃSLJ大流行。(スーパーライトジギング、もしくはマイクロジギング)
SLJ用のジグは小型タングステン製が主流だけど、値段高すぎっ。
だいたいそこまで小さくなくても成立するし、(と感じてる諸氏も多いはず)
この40gにしたって全長85mm(アイ除く)だから十分ひと口サイズといえる。
安い=気兼ねなく使える=これで釣果がついてくれば言うことなしだ。


ネットで探して⇒ポチるだけ。
それを落として⇒巻くだけってんだから、
釣りもずいぶん楽になったもんだ。


 ■2018年9月15日 いのちのドラマ。

弥彦から国上へと抜ける農道の側らにアオサギが立ってました。
遠目にちょっと違和感のあるシルエット。

みょうに口ばしが長いし、なんかぐったりしてる雰囲気だな。
怪我でもしてるのか?そんなふうに思って近付きながらよく見ると・・・

長い口ばしに見えたのはなんと魚です。
獲物の名を正確に言うとギギというナマズの仲間。
30cmほどのそれを咥えたまま、アオサギさん微動だにせず。
ギギはもう息絶えたのか?ぐったりしてて、
それが‘違和感のあるシルエット’の正体でした。

捉えたはいいが大きすぎて飲み込めないのか?
はたまた毒ヒレをどうしたものかと思案してたのか?
アオサギの立場になってみないとわかりませんが・・・


さて、




市場にいよいよ新米の登場です。

生まれた時から毎年食ってたとして、55回目の新米。
先の野性を見てると‘たまたま生きてる’ことに改めて気付かされます。
この先なん回新米にありつけるのか?知る由もありませんが
今年も当たり前のように新米が食えることに感謝しないといけませんね。


 ■2018年9月14日 ドイツ国旗。



のような、三本ストライプ。

国道を 行き交う彼らを見るたび こう思う。
「頼むっ! 荷台でいいから 乗せてくれっ」




ささやかなる 密航願望♪


 ■2018年9月13日 HONDA日和。



「おーっ、シャバ走ってるの初めて見た」
「えー?何車らっけ?」
「はぁ?!N-VANっ!」
「あーそうそう、シートスライドあんまし効かねぇヤツね」
「おめぇ、どこの従業員ら?(笑笑」

休みのyahiroと、午前中のひと仕事終えたオレと。
出雲崎に着くとすでに後片付けを始めてるボートが一艇。

聞けば「朝から浮いてた」とのことで「状況はまずまず」だと。
自分たちの他にもどこから出港したのかいっぱい浮かんでた、と。

「え゛ー?マジっすかぁ?」

天領に着くとそこにも3艇、沖に1艇・・・って、おいおい。w
今日は平日だぞ。みんな、考えることは同じなのね。ww


「アンタたち、どこから来たね」

ここは港だからそういった船で出るのはダメだよ、
まぁ知らなかったならいいけど、警察とか呼ばないとだめになるから。
あっちの砂浜から出るならいいよ、とおじいちゃんに注意され、

「あっ、ありがとうございますっ」

ふくらませた船をふたりで持ってよいこらよいこら。
車を公園前に移動して、道具を積み込んでいざ出港♪
いろいろあったけど、凪の微風の海はサイコーでした。


 ■2018年9月12日 みほん。



どれくらい抜けるか?で暖房効率が変わってくる。
壁をどうするとか、棚を作ってもらうとか、細かいところのすり合わせ。

ハウスメーカーみたいなスピード感はない。
でもお互いダラダラするつもりもない。

施主の希望を聞きながら、大工さんの意見を聞きながら、
気付けば予定の1時間Over、今がいちばん大事な時間。


 ■2018年9月11日 久しぶりの晴れ間。

土砂災害、台風、そして地震。
冷たい雨が続いて、気付けばセミの声も少なくなって、
猛暑だっだ今季の夏が遠い日々のようです。

時化も続けば海を心配することなく仕事に専念できそう。
試験対策で先送りしてきた分を取り戻すとしますか。




さて

災害続きで日本の懐事情もそーとーヤバいんじゃねーか?と心配する昨今。
あいかわらず安倍さんは憲法改正だと息巻いて握りこぶし振りかざしてますが
このままじゃ孫子の時代がいよいよ危うい気がしてなりません。

だいたい、ヘタな言い訳並べて急場をしのげばそれでいいんですかね?
衆院・参院のみなさんは安倍支持が多数だそうですが (シンジラレナイw)
庶民感情とあっちの世界じゃ時空を超えた何かがあるとしか思えませんね。


石破さんの言うことの方がはるかに筋が通ってる気がしますけど
これ全国の自民党員の皆さんにはどんなふうに見えてるのかな?


 ■2018年9月10日 新潟観光ナビリニューアル。






                       新潟観光ナビより

どれも新潟にある風景です。
これって、スゴい財産だなぁと思ってます。

海あり、山あり、
オレの人生、まるでジェットコースター?

・・・最後のはどうでもいい話しですが。


 ■2018年9月9日 秋のお客さん。



仮面ライダーのモデルはバッタだけど、
立ち姿はむしろこっちじゃねーか?
コイツの、このアングル見てそう思った。


 ■2018年9月8日 トモダチ。



「いよっ!先生っ!」

この挨拶はいつも通り。
あいかわらず軽いヤツだ。

「こんげん、いつ乗んだ?」

モンキーの話からバイクにはまってる昔懐かしい連中の話題になり、
修了試験の話しから宅地建物取引業界の話しへ、
面倒くせぇ組織、団体の話しから、いつしか政治の話題へ。

「山田さん!こんど政治家になればいいねっか!」
「バカおめぇ、オレみてぇに叩けばホコリが出るヤツ、なれるわけねぇろ?」
「ヨネヤマみてぇでカッコいいねっか!(爆」
「なんで女性問題と決まってんだぃやっ?!(笑笑」


そういや米山さん、元気かな?
売ったの買ったの、一般人なら笑い話。
人間、多かれ少なかれ・・・ねぇ。
アレで干されたのは何かの力が働いたのか?
かといって肯定できる話しじゃないんだろうけど、
もしまた彼が出ることがあれば、一票入れるね。


「そうそう、山本クンさ、そこで働いてるがぁよ」
「ヤマモトクン?」
「ほら面長のや、おめぇウチ連れて来たことあるろ?」
「ヤマモトクンって、オレの同級生の?山本?」
「そう!そのヤマモトくん」




試験会場は長岡。

ついでに若いころ勤めてた会社へ遊びに行ったら
20年は会ってない‘同級生の今’を聞かされた。

あぁ、オレはどんだけ世の中斜めに見て生きてんだ?


 ■2018年9月7日 「問題」。



次のうち正しいものはどれか?

@第一種低層住居専用地域に工場は建築できる。
A工業専用地域に居住用建物は建築できる。
B商業地域にカラオケボックスは建築できない。
C商業地域に飲食店は建築できる。

不動産キャリアパーソンの修了試験について検索しても何も出てこないわけだ。
こんな4択問題が延々続くんだから、なんのための講座なのか?
さほど専門知識がなくても日本語がわかるなら正解できる、そんな内容でした。


そもそも4択なんて鉛筆ころがしても正解率25%。
ちょっと怪しいのを外していけば正解率はもっと上がる。(消去法)
こんな内容でありながら70%正解で合格ってんだから w

不動産業に初めて携わる者、¥8,640を支払ってコレ「強制講習」ですわ。
なんとか協会となんとか学校が組んで民衆から少しずつお金吸い取る仕組みね。
よくできたシステム真に受けて、猛勉強した自分がアホみたい。ww



                     NHK NEWS WEB より

地震により泊原発の外部電源が10時間停止した、と。
3系統ある外部電源(変電所)の元はすべて北電。
その北電からの供給停止を想定してなかったらしい。(やる〜ぅ)

原子力規制庁 「泊原発の安全性問題ない」

・・・ は?

泊自体はわずか震度2。
で?外部電源を失う結果になったのに問題ないと?
原発は停止中だったんだよね?
でも燃料はあるわけだから、
それ冷やすのにディーゼル発電で凌いだんだよね?

よかった。
アホはオレだけじゃなくて♪



キョーカイとジミントー敵に回すようなこと言ってると業界で干されるね、オレは。
ま、人生暴れられるのもせいぜいあと15年、ノーにはNO!と言い続けましょう。


 ■2018年9月6日 熱い視線。

Windows Live メールを開くとまずec@の受信トレイが表示される。
なんだかんだいっても20年使ってるアドレスなのでいまだメインです。

一方、不動産業の看板を上げてから使い始めたlabo@。
なんだかんだいっても始まったばかりなので数日に1〜2通入るかどうか?

結果として二つの受信トレイが存在してますが、
ec@は強制的、labo@は意図的に開かないと目にしない。
ここに「うっかり」落とし穴があるわけです。

未処理のメールを「未開封」とし常にカウントしてても、
両方をチェックするよう気をつけてても‘慣れ’というのは恐ろしいもので (汗




秋田犬さんがこっちガン見してるのに・・・気付かない。

labo@が身に付くまで3年はかかりそうな雰囲気ですわ。
皆様には懲りずにお付き合いいただければと。


 ■2018年9月5日 同情するなら金をくれV

佐渡の瞬間最大39.9m/s。
「大丈夫らけ〜?」と気楽に問えるのは酔っ払い親方くらい。
ヘタに心配してもオレには何もできないんだから。


時は平成16年、新潟中越地方を震源とする震災があった。
その翌日だったか?‘知人’のところに連絡すると「大丈夫だ」とのこと。
ホンとは行くのが筋なんだろうけど道路状況もわからない、
なにもできなくてスイマセン、そんなことを電話で話したと思う。すると

「(同じ吉田の)○○さんね、昨日おにぎり持って来てくれましたョ」
「えっ?! どうやってたどり着いたんですか?」
「途中ね、車がダメでヒッチハイクしながら。
最後はバイクの後ろに乗せてもらったらしいですよ」


本気のヤツは何としてでも結果を出す。
「アンタの心配は?上辺だけ??」

もちろん本意はわからないが、そんなふうに聞こえた。


偽善・・・か。
そう、オレのは偽善だ。


同日、同じ小千谷に住む‘釣り仲間’にも連絡した。
「おーい、なんか足らねぇモンあるか?」すると、
「う〜ん、(しばらく考え込んで)金と女くらい?かなぁ?」




そう言い放った‘釣り仲間’とは悪友、KAZピーであり、
一方の‘知人’とはその日以来、連絡を取ってない。


 ■2018年9月4日 進行方向右側。



21時・佐渡沖約90km。
悪いほうに予報が変わって965hPa。
スピードもヤバい65km/h。


みなさん、十分ご注意くださいっ。


 ■2018年9月3日 開幕U



kitamiさんちの前を駆け抜ける佐渡トライアスロン参加選手たち。

実況画像が届いたのは日曜午前8時56分。
好天に恵まれましたが、バイクでの北風はキツかったと思います。


そして




台風前の貴重なチャンスを逃さぬよう、
せわしなくコンバインが動き回る西蒲平野。
こちらもいよいよ始まりました。


佐渡沖980hPaかぁ・・・
被害が出ないことを祈るばかりです。


 ■2018年9月2日 開幕。



秋です。


 ■2018年9月1日 山田草。



なんの因果でそんなところに根を張ったのか?
キレイに整備された田んぼの中にシダ系の植物が1本。

おーい。
そこでがんばってても、もうすぐ抜かれるぞ。
ったく、山で生きればいいものを。




雑草魂・・・といいたいところですが、コイツぁただの雑草です。
場違いなことに気付かず、でもこんなに伸びるまでそこにいました。
なんか...自分と被るようで(笑) 他人(?)の気がしませんね。


このところの雨続きで稲刈りはまだ始まりません。
「準備は整って、あとは天候待ち」だそうですが、
来週は台風が直撃しそうだし、大丈夫かいな?


 ■2018年8月31日 ポチっと。

温水便座。続き。

トイレに入ると自動で便座と水が温まるほうが便利だ。
これをTOTOで探すと¥64,800、さすが一流メーカー。
それがpanasonicのW瞬暖になると、え?¥37,800?
どうやら9月にモデルチェンジらしく、コイツが安く売られてた。

ナイス・コストパフォーマンス♪

ネットで調べてみると最安¥29,500。
ヤフーショッピングでヤマダ電機¥30,934。
ソフトバンクユーザーはポイント10倍。
通常ポイントと合わせると4,017P獲得!

・・・そんなこと言ってるからオレが交換するはめになる。
・・・でもネット見るとけっこう自分で交換してる人がいる。

ま、できると思うよ。
やってみようかな?
う〜ん、やってみたい!

ということで。




まさに‘座学’(笑
ん?座つ学?
とりあえず、設備屋やってみた。




30年くらいの間に店やら自分の家やらいろんな便座を使う機会があった。
INAX(現LIXIL)、TOTO、PANASONIC、etc・・・
いろいろ使う中で洗浄温水の当りはTOTOが世界一だと思う。(おしり喜ぶ)
でも耐久性となるとそこは設備屋の言う通り、だいたい7〜10年。
それをどう捉えるか?で結果ポチって⇒今回の便座交換と相成りました。


ふだんは電源OFFで、入った瞬間温まるのはやはり便利。
だいたい電気代が激安だから現実的にも精神的にもeco。

交換に要した時間は1時間くらい。
慣れればたぶん30分かからない。


あ、ちなみに今回はINAXの便器にパナソニックの便座です。(統一規格)
便器本体の性能はTOTOが優秀だと思いますよ。(オレの中じゃ絶対王者)
そうそう使い比べる&比べられる人もいないと思いますけど。


 ■2018年8月30日 新潟と山形。





食材の「旨い」を生かす技はたしかにある。
でも素材そのものが「旨い」という現実もある。

新潟の食材は旨い。
でも山形はそれよりほんの少しだけ、さらに「旨い」。

これって県民性?ですかね。
マジメな両県が手を握るみたいですよ。

https://www.niigata-kankou.or.jp/2019dc/index.html


 ■2018年8月29日 プランニング、引き続き自動車屋。

趣味でやってるときは一方通行でよかったけど仕事となるとそうはいかない。
でもようやくご家族の意見・意向もブレ幅が狭まり、なんとか先が見えてきた。
デザインの提案〜プランニングもいよいよ大詰めといったところ。




そしてディラーから借りてきた特殊工具もろもろ。

約1時間のレンタル。
四苦八苦してた昨日がウソのよう、
あっというまに作業完了。
道具の有り無しじゃ大違いだ。


 ■2018年8月28日 座学、時々自動車屋。



RKステップワゴンのエンジンルームからのカラカラ音。
テンショナーが暴れてたので手配したら、部品がみょーにデカい。
まさか・・・イヤーな予感が・・・




はい的中。

大渋滞の中から引っ張り出すにはウオーターポンププーリーを外すだけじゃダメ。
なんとクランクプーリーを外さないと出てこない。

HONDAさん、 アンタら、アホですか?

自他ともに認めるHONDA好きですが、たまにこうして殺意が芽生えます。


 ■2018年8月27日 波平越え。

再び、サザエさん見ててふと思った。
いつの間にかまさかのサザエさん超え。

じゃぁ、波平は?

ネットで調べて愕然とした。
設定年齢なんと54歳。
オレの2つ下、毛は1本しかない。




さてプロからのアドバイス。

ウォシュレットを修理するなら業者に頼むよりメーカーサービスの方が安いそうだ。
ヘタなところに頼むくらいなら上蓋にあるフリーダイヤルに電話しろ、とのこと。
交換するなら新品2万円〜で、工賃は撤去費・取付費込¥8,000が相場らしい。

日頃から水圧がかかってる物なので漏れを修理しても順番に症状が出る。
まぁ10年も使ってるなら修理するより新品にした方が利口ですよ、とのこと。
使用環境によっても異なるけどだいたい7〜10年が耐用年数の目安だそうだ。


若いころからの持病のヒザ関節は最近ヤバいし、
無茶して壊した腰とかヒジとか、どんどん言うこときかなくなってる。
毛は薄くなるわ、老眼はどんどん進むわ、耳毛は伸びるわw

人も、車も、住宅設備も一緒だね。

人の場合、新品交換とはいきませんけど?
までも釣りができればけっこう幸せなのです。


 ■2018年8月26日 ロマンは続く。

ブラっと弥彦駅前の足湯に行ってみました。

オープンしてから時間も経ったし、混んでるかな?と思ったけど
30℃を超える真夏日が続いてるせいか、先客は女性ふたり組。

足を入れてても蒸暑いし息苦しい!
も少し涼しくならないと心地よさは味わえないかもね。




その苦行の地(?)で↑こんな告知を目にしました。
そういや夜ロープウエイが動いてるのを見ることがあるけど、そーゆーことか。
このほか60周年記念イベントなど開催中らしいですョ。


弥彦から見る新潟平野の夜景は知る人ぞ知る絶景です。
高い建造物や集中した光はないので派手さはないですけど、
見渡せる面積としては広大なほうだと思います。

ヤヒコから西側を望むとそこは日本海。
凪がよければイカ釣りなど漁火の連なりが見れるってことですね。

夜景、漁火、ときに満天の星空。
日本屈指だと、思うんだけどなぁ〜


 ■2018年8月25日 地球7周目へ。






4万kmを時速50q/hで走行し続けたとしたら≒800時間です。
800時間≒33日ですから、1ヵ月ちょっとですね。
50km/hで1ヵ月は、短く感じますか?それとも、長く感じますか?

これが6回続くとなると不眠不休の旅も半年と半月です。
いやそんげ運転し続けらんねろ?が、現実味をおびてきます。
え?1ヶ月どころか1日でも無理ですか? ...ですよね〜


知らず知らずのうち積み重なる愛車の走行距離。
こんなふうに捉えるとちょっとしたロマンを感じますね。


では、7週目に向かって。

もろもろ考えるとこれが最後の2年になるかもしれませんが。
ま、やわやわスタートすることといたしましょう。


 ■2018年8月24日 もしかして、生きてる?



ようやく手が空きそうなのでバモス号の検査を予約。
念のため、もう一度リフトアップしてみると・・・

「あ、」

逝ったなりと言うなら壊れりゃいいんでしょ?と言わんばかり。
はいはいわかりましたよ。直せばいいんでしょ、直せば。
検査予約は10時半スタートの2ラウンド、間に合うんかいな?




そして昨日の陸運局は大渋滞!
(こんな大混雑みたことねぇ!くらい)

いつもは無駄遣いしないよう暑さを我慢し窓全開!順番を待つんだけど、
外気温を示すメーターはご覧の通りw
さすがに窓全開で順番待ちする車なんて見当たりませんでしたね。

フェーン現象とはいえ、観測史上最高かぁ。
オレが生きてるあいだにどこまで行くんだろ?


 ■2018年8月23日 話題に上がった「奇跡のレッスン」。



NHK Eテレ 奇跡のレッスン

それはスポーツに限らず、ダンス、音楽とじつに幅広い。
「がんばってる子供たち」は、どの世界にもいるもんね。

番組の内容は鳴かず飛ばずレベルの子供たちに世界の超一流コーチが1週間レッスン。
レベルの向上のみならず、個々の意識や姿勢が変化していく様を追うというドキュメンタリー。
涙腺の弱くなった中高年にはちょっと厳しい内容だ。(?)


海外の一流コーチ陣に共通するのは理論、理論、そして理論。
そのほうがちゃんと伝わるし、やってみよう!という気になれるというもの。
Coachingとは、要は教える側の頭脳が問われてるのだ。



子供相手に怒鳴り散らしてるヤツらに言いたい。
「それって、おめぇの教え方が悪いんだよっ」


 ■2018年8月22日 業務連絡。



再検食らわないよう前もって調整してったのにまさかのNG。
検査員いわく、「カットラインがボヤけてるので手動で検査します」とのこと。
カットライン?手動で検査??どちらも車検で初めて聞くワードだ。



                       FET Catz WEBより

「カットライン」とはライトの光の‘配光境界線’のこと。
ライトの劣化によりそれがボヤけるとオートテスターでは判定が困難になるらしい。
よって検査ライン(オートテスター)NG、手動検査で合格となった。

原因は紫外線や熱もろもろによるレンズやリフレクターの歪み。
灯体自体が発するほか、自然界にあるものだから避けようがない。
距離が少なくても起きる自然現象、‘経年劣化’というやつだ。


ひと昔前は10年/10万kmが一つの目安だった自動車の寿命。
いまはどんどん性能が良くなって、結果として車も長寿になったけど、
経年劣化は時間にあり、機械的な秀劣とは別に存在する。

樹脂やプラスチックパーツ然り、ゴム類然り、
時間の影響を受けそうなところは多岐にわたるのだ。


ほかオイルや冷却水なんかもrLongLifeになったけど、換えても性能は古いほうに寄る。
10年持つとはいえ、10年目に一気に性能が落ちるはずもなく徐々に劣化し悪さをするわけで
それらをどうとらえるか?によって必要な整備の方向性が決まってくる・・・


って、女子には少し難しすぎるか?


償却資産である車。

性能は良くなったけど、長く乗るにはそれなりに整備が必要ってことね。
新しい時と違って維持費が嵩んでくるとは思うけど、
引き続き大切に乗ってもらえると、オッサンとしてはうれしいかな。


 ■2018年8月21日 春夏秋冬。



春割、夏割、秋割、冬割と、結局のところ年中やってる

佐渡汽船 「秋割キャンペーン」

ふつーの人ならふと思う。
「通年その値段にしたら?どぉなんだ?」

なんか事情があんのかなぁ〜これ。


 ■2018年8月20日 秋の空気に誘われて。



様子を見に行った先で「山田さんですか?」と、声をかけられた。
聞けばウチの釣りページを楽しみに見てくれてるらしい。

人見知りの激しいオレとしては、ビックリしたのと、恥ずかしいのと、
「えーっ!ありがとうございますっ!」と言うのが精一杯。
豊富な話題とともに見知らぬ人と笑顔で釣り談義、とはいかないのだ。

・・・何が「ありがとうございます!」だ?
・・・よぉーそれで商売してるな。オレ。(笑

北風の時化の後だから南のワンドに溜まってますよ、とか、
瞬間的に気の利いた話でもできれば人並みなんだろうけど
お声掛けいただいた方にはたいへん申し訳ありません。

・・・あらためて白状します。
・・・実は、すげー人見知りするタイプです。(笑笑

何回かお会いするうち慣れると思いますので懲りずにお声掛けください。

それにしてもスゴい子イカの数ですね。
ちゃんとした釣り物になるにはあと2週間くらいかかりそう。
数を減らすことなく大きくなってくれると、いいな。


 ■2018年8月19日 古今東西。



実店舗を廻っても置いてない物がそこにはある。
実勢売価より2〜3割安いときもある。
挙句はポイント○倍!5のつく日はさらにお買い得!などなど・・・

モノの値段から、流通から、ほか諸々。
こんな劇的な変化をだれが想像してたろ?
はい。今さらながら、ですけど。


5年先、10年先なんてわかりませんが、個人的には
「値段だけじゃない」は、いつの時代にもあると思ってます。


 ■2018年8月18日 バモスの車窓から。



キリギリス・・・ってか、どこにピント合ってんだ?

秋の大気は星空がキレイです。


 ■2018年8月17日 shoちゃんネル。

「ほら!こんな雰囲気、ちょーカッコいいろ?」
「これって?」
「あそこの街道の、カーブ降りたところにあるろ?」
「あ、そこ、知り合いの家ですョ」
「えっ!?マジか!?見てみてぇんだけど」
「頼んでみましょうか?」
「おぉ!頼むっ!家ん中も見たい!頼んでみて!」
「えぇぇ・・・(汗」

目に止まった家を撮りためて資料にしてるのは前にも書いた通り。
うち一軒を見せながら「こんな雰囲気で考えてる」と提案したところ、
なんとsyhosakuの知り合いの家だった、という話し。


無理なお願いをさせてスマン!
そして無理なお願いを快諾いただいたssgw様に感謝!




独特な間の取り方とみごとな空間。

同じ地域に似たような雰囲気を持った家がもう一軒あるんですが、
ssgwさんによると「ここを設計した人の家がそこだよ」とのこと。
(じつはそっちの家もファイルにあるんだけど、撮ってます!とは...言えねぇわなw)

忘れないうちに戻ってすぐ図に落としてみましたが、
コンパクトに見えたわりに坪数が大胆でした。
いずれはこんな大きさも・・・やってみたいなぁ。。。


 ■2018年8月16日 いちばん最初に思い浮かんだところ。



ジェノバ高架橋は1960年代竣工。
米山大橋は1967年竣工。
構造は全く違うけど、真っ先に頭に浮かんだのがココ。

実際、こんな声もあるようだ。

震災に耐えた、と捉えるべきか、
震災により過度な力が加わってるはずだ、と捉えるべきか・・・


もちろん、米山大橋だけをとやかく言うつもりはありません。
インフラの老朽化は日本だけの問題じゃなかったんだなぁ〜


 ■2018年8月15日 毎年恒例、黄色い絨毯。



出雲崎の湾内で15cmほどのカマスの群れ。
ちょいと沖はまだ潮の子が湧いてますが
海の中は確実に秋物に変わりつつあります。

稲穂が重そうに頭を垂れてきましたけど
いよいよ西蒲地区も稲刈りが始まるのかな?

日に日に増していく秋の気配。
そしてそれは、いまだかつてないスピード感。
スローライフ? いつ実現するやら・・・


 ■2018年8月14日 オレたちのTD。



ディズニーじゃないよ。
TeraDomari沖だよ。

なかなか果たせなかった約束。
ようやく第一ラウンド。


 ■2018年8月13日 ええい、ここからは一気だ!2018。

南区で早稲の稲刈りが始まったそうだ。
数週間後にイカ釣りが始まって、冬を前に諸々の準備が始まり、
あれよあれよというまに涼しくなって、寒くなって・・・




右上はヤヒコの電波塔、赤い点は踏切、
それを頭にピューッと伸びる白い線は越後線だ。

月例は新月、そして流れ星は極大
いまはただ、真夏最後のイベントを楽しもう。


 ■2018年8月12日 守り神の後ろ姿。



突撃取材にもふり返ることなく一点集中、
たわわに実った稲を守り続けてました。

・・・ええ、ふり返られたら怖いですけど?逆に。


 ■2018年8月11日 流星の季節。



国立天文台、再び。

人と話してると「流れ星を見たことがない」という人が意外と多い。(ビックリ!)
べつに、空をじーっと見てなくたって勝手に視野に入ってくるもんじゃないのか?
たしかに少年期から青春期から夜出歩くことが多かったのは事実ですけど、
星の好き嫌いじゃなくて特に意識せずとも見える、いわば景色みたいなもんかな。


「にいちゃん、ちょっといいけ?」
「はい」
「メシ来ないから帰っていい?」
「あ、すいません!少しお待ち・・・」
「いや、いいて」
「少しお待ちください」
「さっきも言ったし、もう冷めたし、この状況じゃ無理ぁろ」

三条にできたばかりの‘いきなりステーキ’。
混雑してるわりには肉は早く出てきた。
でも3分経っても、5分経ってもメシが来ない。
催促しても、やっぱり来ない。
オレたちの前のご夫婦んところも、来ない。
欧米人じゃあるまいし、肉だけ出されてもね。
だから 「悪いけど、帰るね」
冷めたステーキを置き去りに、店を出た犯人は私です。(無銭飲食?)

そんなオトコでも流れ星は目に入る。
年間どれくらい見るかって、数えきれないくらい。
でもアレって一瞬でしょ、
願い事なんて、言ってるヒマもねぇ。
そう、天体はいつも公平だ。


 ■2018年8月10日 黒と白。

我がバモス号は平成15年式。
今月29日に7回目の車検を迎える。

只今の距離237,000km。

触媒のフランジや遮熱板は錆びでスゴいことになってるし、
ドライブシャフトブーツは前ヒビ左右、後ろヒビ左、
タイミングベルト&ポンプは10万qで換えたままノータッチだ。

車検はなんとか通るレベルだと思うので、このまま行く。

ここまできたら逝ったなり、前もって整備するなんてナンセンス?
まぁふつーの人に理解しろというのはムズカシイだろうけど、
「現状をわかってて乗る」 そんな乗り方もある、ということだ。

ベルトが切れてエンジン壊れたら?
えへ。じつはスペアエンジン(AT車用)がある。
ついでにいうとスペアVAMOS(5MT)もある。




yahiroんちのとーちゃんの形見分け。
まだ82,000kmだからオレに言わせれば新車みたいなモンだ。

じゃぁこっち生かせば?と思うかもしれないけど黒バモスだってまだ乗れる!(と思う)
それを廃車にして乗り換えるなんて、もったいなくてできねぇさ。(貧乏性)

仕事に、釣りに、大活躍してくれてる黒。
「もったいない」というだけじゃないんだけどね。


 ■2018年8月9日 佐渡で一or二を争う無謀なイベント。



今年も開催されるウルトラ遠足。
大会要項についてはコチラを。


さて

時をさかのぼること2013年9月21日。
16時便のフェリーに飛び乗り佐渡を目指しました。

佐渡到着後は沢田で食事を済ませ、両津方面に戻って海岸線を北上。
近くの漁港へと向かう道中、LEDライトを灯しながら走るランナーと遭遇。

「もう遅い時間なのにガンバってんなー」

最初はそんな感覚だったと記憶してます。
ところが、次にまたひとり、次に二人、また一人、
途切れ途切れにランナーたちとすれ違います。

「ん?なんかやってんな?こりゃ」

それが佐渡一周ウルトラ遠足との出会いでした。


意識を決定づけたのはその翌22日。
朝から水津、前浜を釣りながら南下していくと赤泊の手前あたりからランナー再び。
日が昇るにつれ、歩いてる人、しゃがみこんでぐったりしてる人、等々。
あーあ、どこまで走るんだ?と思いながらもオレたちはサンライズでシャワータイム。

サンライズの日帰り温泉施設にいくと、そこでもぐったり横たわるランナーひとり。
「あのぉー、みなさんどこまで走るんですか?」


内容を聞いてぶったまげたというか、その無謀ぶりにちょっと笑えたというか、
カンタンに言うと人力48時間耐久レース。

「いやぁスゲーですね〜(笑)。ガンバってくださいっ」
「いや...その...もうリタイヤしようかと...」
「えーっ、もう半分以上来てますよ。もったいない」
「いや、風呂入れば元気出るかな?と思ったんですけど、一気に気力が失せて...」
「リタイヤとなると迎えに来てくれるんですか?」
「そういうのは無いです。すべて自己責任なんで...」
「え゛?どぉすんですか?」
「バスとか、ないですかね?」
「日に一本だから、今日はもう無いですよ」
「・・・」
「・・・・・」

で、スタート/ゴール地点である‘ホテルめおと’まで送ることになったのがこのお方。




「ほんとにいいんですか?」
「いいです。悔いはないです」
「あとで‘送ってもらえたからリタイヤした’とは言わんでくださいね」
「大丈夫です!」


この大会前に琵琶湖周りでトレーニングしてたこととか、
それを持ってしても佐渡のアップダウンは半端じゃなかったとか、
Z坂がなぜZ坂なのか?身をもって知ったとか、etc...

送る車中でことのほか饒舌だったので後悔はなかったんだろう。
あれから5年、その後またチャレンジして完走できたかな?
今年のそれまであと一か月半、そろそろ佐渡が恋しくなってきた。


 ■2018年8月8日 3回目の訪問。



モデルルームのように見せてもらって気が引けますが(笑
外観といい、仕様といい、ホンとこの空間は参考になる。


ソファーの上になにげに置いてあった靴下。
ワンポイント刺繍のある作業用靴下なんて珍しいな、
と思ったら、なんとtomoeのオリジナル!だそうだ。

・・・どこまで器用なんだ?

あまりにビックリして画を撮り忘れたんで、こんど撮ってきまーす。


 ■2018年8月7日 バランス栄養食。



普段は一日一食はいつも述べてる通り。
でもお勉強してるときくらいは脳に栄養やらなきゃ、ってことでカロリーメイト。
これを食べるようになってから、不思議なことが起こってる。

季節の変わり目とか、このところの猛暑とか、
体調が変化するタイミングで必ず悪さしてきた親知らず。
それが 「あれ?痛くない!」 のダ。

・・・やっぱちゃんとメシ食ったほうがいいのかな?

と思って試しにメシ食べる⇒朝晩なんとなーくチョーシ悪い。(薬が欠かせない)
どーゆーこと?と思ってカロリーメイト食べる⇒あら不思議、明らかに症状が出ない!

いや、気のせいだろ?
らよねー。
そうは思うんだけど・・・


 ■2018年8月6日 ちょっとだけ前の話し。

初夏〜夏の恒例行事といえば昆虫採集。
前半はクワガタ虫、後半はカブト虫。
6月初旬から始まって、8月上旬まで続きます。

自然にできるだけ手を付けないのがポリシーなので外灯下が中心。
もちろん昔ながらのポイント=クヌギ林に行くこともありますが、
そんなときはそれらの様子を眺め、手に取り、観察するに留めるわけです。

クワガタ・カブトのほかにゴキブリだのヘビだのいろんな生き物がいる。
その中で最も神秘的に感じてたのは、なんといってもセミでしょう。



                画像提供:kitamiさん(8月5日)

7年も8年も土の中にいて、種を残すためにこうして羽ばたいていく。
生態もそうですけど数週間のためスタンバイするその姿は他に例えようがない。
昆虫採集に行くことにより、それを当たり前のように見てたわけですが・・・

子供の成長とともに昆虫採集にも行かなくなりました。(当然)
それによりついこないだまでの当たり前がアタリマエじゃなくなり・・・


昔話しっつったって、オレにしてみればついこないだの話しですけどね。
送られてきたこの画像見て、そんな‘ちょっとだけ前の昔話し’思い出しました。
子供が成長した分、親として成長できたかな?どうかな?


 ■2018年8月5日 猛暑の残暑。



くがみの源泉は21℃だそうだ。
普段加温してるところを‘源泉かけ流し’にすると‘冷やし’ということになる。
なるほどこの暑さなら低燃費に徹するのもわるくない。

とはいえ‘冷たい足湯’というのも奇妙だし、
いつも通りの温度じゃ足を入れる気にもならない?
休日だというのに楽しんでる人は一人だった。




比べてこちら、ベイトひしめく湾内に子イカの群れ。
何かに追われたカタクチが飛び跳ね&逃げ惑う姿も見てとれた。
底の方に大型クロダイがうろうろ・・・犯人は?あなたですか?

昨日と今日じゃあんまし変わらない気がするけどコオロギも元気に鳴きはじめたし、
人間の感じないところでしっかり季節が進んでる模様。


 ■2018年8月4日 自動車。



「今ん車はスペアキー届いたってエンジンかからねっけね」
「あ、イモビか! え〜っ、 登録してよ〜」

で、やってもらいました。

盗むヤツらはこんなんあったってキャンセルするからね。
無いよりましのイタチごっこ。
面倒くせぇったらありゃしない。w


そういやRKのピストン、ピストンリングのリコール期間がさらに延長されたらしいですよ。
登録から9年⇒登録から11年に延びたんだって。
メーカーはカネの問題だけだろうけど、任される現場は大変だ。


 ■2018年8月3日 新規導入。



新しい名刺が届きました。

変更点は下段ロゴをYAMADA-ENGINEERING.JPにしたのと、
メールアドレスをlabo@にしたのと、文字の拡大。(裏面は同じ)

今でも先の名刺のほうがバランスが整ってると思いますがいかんせん読めない!
もし相手からこの文字サイズを手渡されたら「いやがらせか?」と思うくらい。(笑
当の本人が老眼だというのに「このサイズはないだろう」ということで修正しました。

印刷屋のサイトでソフトを利用し作成⇒データ投稿するのですべて自己責任。
22inc画面で見るのと実際のでき上がりじゃ気をつけてても差があったんですね。
送料込み¥705。授業料としては安いほうだけど、旨いラーメンが食えたなぁー。




そしてついに観念してポチった液晶モニター(SHARP/24inc)¥13,980。

仕事で使うんだから換えなきゃ・・・と思いつつ、はや5ヶ月近く過ぎました。w
今までのがなんとなーく使えたという現実もあったんですが、
名刺といい、モニターといい、釣り道具以外は財布の紐が硬い山田でした。


 ■2018年8月2日 8月の太陽。



岩室から見て夏は間瀬峠付近に、冬は国上山よりさらに寺泊寄りに沈む夕日。
地軸を傾けながら太陽の周りをまわってるということがわかりますね。

・・・といわれても、ピンとくるわけねーか。

「○月の太陽」と称してよくここで紹介してますが、ヤヒコの右に沈むうちは暑っちぇーですわ。
んで、多宝山のてっぺんから左に沈むころには秋も深まるって話しですね。


夕日に照らしだされた稲穂が昨日以上に黄色く見えました。
8月の始まりって、いつもこんなだったっけ?


 ■2018年8月1日 火星大接近。

とはいえ、天体望遠鏡で見たってオレンジの丸い塊。
国立天文台のそれでようやくボヤっと見える程度です。
だったらやっぱりこっちでしょ。




はい、土星♪

独特な姿ゆえ、家庭用望遠鏡でも‘そのかたち’を見せてくれます。
接眼レンズにデジカメというスタイルでこんなふうに画に撮ることもできます。
リングを目にするときの感動は、初めての時も、今も、変わりませんね。




さて復習はテキストの読み込み。
なんの役に立つのか?わかりませんけど。
そんな時ぁ涼を求めて図書館へ。

それにしてもセミがにぎやかです。
本気だして鳴いてますけど1〜2週間の命ともなれば当然か。

たまたま生きてる。
そして懸命に。
生命の原点ですな。

そこに意味を求めるのは人間くらいのもんです。
まぁ逆も真なり、「人だからこそ」でもあるわけですが・・・


そろそろ夜の草むらに虫の音も聞こえはじめますね。
あと2週間もすれば朝晩涼しくなるなんて、信じられますか?


遠ぉーけ天体を追ってると、地球の自転の早いこと早いこと。
あっというまに1年が過ぎる理由を実感させられますね。


 ■2018年7月31日 日本ボクシング連盟不祥事。

連盟のドン?
ヤマネカイチョー?
知らね。
だれ?それ?


そんなことより、こっちだろっ。



おぉおぉぉっ。(笑


 ■2018年7月30日 なつかしい味。



最後に食ったのは何十年前だろ?
もう味も忘れてしまったので「思い出すため」に食ってみました。

みかづき イタリアン

マクドナルドも何もなかった時代の元祖ジャンクフード。
記憶にある当時の価格は¥200くらい?
とはいえ西蒲エリアの学生の記憶の中にはラーメンタカノのカリーナのほうが鮮明だ。

部活帰りの定番メニュー。
いま食えば「こんなものが旨かったのか?」としみじみ思う。

突っ込みどころ満載のジャンクフード。
食べるとちょっとだけSHOWA気分に戻れる?かもよ。


 ■2018年7月29日 開幕1ヶ月前。

台風前後は大気も空もなにやら怪しげ。
被害が少ないことを祈りつつ・・・




現地調査の結果は胴長4cm!
もう一丁前な姿形をしてました。
今ならラクラク網で掬えそう。


 ■2018年7月28日 台風12号。



千葉勝浦の満潮時刻18時04分。
静岡清水の満潮時刻18時34分。

豪雨災害があったばかりなので雨量に目が行きがちですが、
このまま進むと高潮による被害が懸念されるように思います。

ってか、そっちから来たらすごい波力だろ?
プラス大潮は・・・そーとーヤバい気がする。

清水には姉がいるんだよな。
海洋学部にいるnatsukiも心配です。


 ■2018年7月27日 あら?もはや黄緑色?



つい先日出穂に気付いたばかりだというのにもう色が入りはじめました。
早稲は8月下旬から稲刈りが始まるから当然と言えばそれまでですが・・・

魚つかまえたり、ザリガニとったり、稲刈りを終えると野球したり、
新潟県人にとって田んぼはいろんな意味でフィールドでしたが今の子らはどうかな?
習い事やら何やら小学生からして忙しいだなんて妙な時代だなぁと思います。

野山駆けずり回って、ちょっと青春して、色気づいて、女のケツ追っかけまわして(?)
あ、っと気付いた時にはもう遅くて、でも波乱万丈、それはそれで有意義だと思うけどな。

・・・う〜ん、自分で言うとただの失敗談か。(笑
「そんな人生もありますよ」と、誰か言ってくれっ。

まぁ失敗しない人生なんてありゃしませんがね。
田んぼの黄緑からココまでぶっ飛ぶのもなんですが。


 ■2018年7月26日 勉学と肉体労働。



築9年、オレの5作目。

エアコンから水が滴り落ちるということで見に行ってきました。
ドレン配管出口から異物の吸出しを試みますが2Fのそれはさすがに長すぎw
上から吹き下すつもりで分解したところで今日のところはタイムアップ。


普段はヒマなのに、集中して何かやってる時に限って携帯が鳴るんですよね〜
座学はあと4時間ほどで終わりそうですが、モノになるまでまだ数日はかかりそう。
釣りが忙しくなる前にあれこれ決まりがつくといいなぁ、と思いながらガンバってます。


 ■2018年7月25日 合格基準70%。



理解度確認テストで17問中6問間違えた=○ (理解度64.7%)
暑い中エアコンつけずにガンバったけど、午後からの西日には敵わなかった=○
宅建試験が遠い昔のことのように思える=○
試験、また試験と、システムを作ったヤツのところに金が流れると思ってる=○
不動産業より車をいじってるほうが楽だ=○
数々の不満はあるが、いずれコレが役立つと信じたい=○


とま、こんな問題だけなら全問正解だ=○


 ■2018年7月24日 JAGUARの腹下。



SUV大流行りだけどジャガーもこんなのあるのね。
へぇ〜 ほぉ〜 とキャリアで運ばれるそれを下から覗き見。

なんにでも使えるから流行ってんのか?
売れるor売れないはメーカーにとって死活問題。
今はまさに自動車から個性が消える時代だ。

あと20年先には何社が生き残ってるやら?
ま、オレは自転車にリアカーの予定だから関係ないけど。


 ■2018年7月23日 「うみがたり」現地調査。



休みも夕方なら空いてるかな?と思って行ってきました。


16時のイルカショー開始時刻に到着。
ショーが開催されるギャラリーはさすがに混雑してましたが、そこ以外はガラガラ。
皆がショーに引きつけられてる間にゆっくり廻ることができました。




施設と白イルカ以外は目新しいものはありませんが、日本海へと傾く夕日は格別。
この時間帯に行けば設計者が意図した景色が貸し切りになる‘間’も多々あります。
予想通り、ここは‘夕方’がねらい目のようです。


 ■2018年7月22日 出穂。



緑の絨毯、その中に。

真夏は実りの秋への第一歩、なんですね。


 ■2018年7月21日 夏休み。

世間一般、学生たちは今日から夏休み。
三条に戻ったendoさんはあと1年と2か月、
kitamiさんは今日までだと言ってたな。

1年があっという間に通り過ぎるけど
気が付けばオレらもうそんな世代、かぁ・・・

若いときは考える間もなく明日が来てたよね〜
1年どころか、人生あっというまだ。




とはいえ、今日もまたやらなきゃいけないことたくさん。
「いつかぜってぇこの時の流れに逆らってやる!」と思うのであります。


究極は自給自足だな。
もしやれたら最高の贅沢だ。


 ■2018年7月20日 暑さのせい・・・だ?

ハイブリッド車の整備モード切り替えやらにあたふたして、
記録紙に印字するの忘れて検査ラインから出てしまった。(汗
「あ、」っと気付いたのは最後の窓口。w
後続の皆様にはたいへんご迷惑をおかけしました。




さて初代プリウスが世に送り出されたのが1997年。
トヨタのもうけ主義的マーケティングはいまだ好きになれないけど、
この技術が20年も前に完成したのには素直に驚かされる。

ホンダはけっこう試行錯誤(四苦八苦?)しちゃったもんね。
その2年も先、まったく別次元の完成度で登場したのはスゴいと思う。




余談ですがこちら、
陸運局のトイレで。

・・・何があったんだろー?


 ■2018年7月19日 壁強度。



「他はいいんだけど・・・」
という言葉の次にスルドい指摘が入った。

「あっ!」

オレとしたことが、カッコに囚われ過ぎた。(汗

設計屋が指摘する強度不足。
皆さんはどぉです?わかりますか?
窓は口ほどにものを言う・・・です。


 ■2018年7月18日 消えた砂浜。



ついこないだまで階段下に砂浜があったのに今は海の中。
あれだけ堆積してたものを運ぶには相当なエネルギーが必要だ。
ワンドの奥だけど、ココは意外と潮が動く場所なんだな。

team HONDAは今日も海の上。
オレも来週は・・・行けるかな?どうかな?
もろもろ重なって、浮かんでる暇もない。

yukioくんとの約束も未だ果たせず。
ズルいオトナにならぬよう、ポイントだけは目ぇつけてたのに
楽々エントリーも一から選考し直しだ。


 ■2018年7月17日 本番。

16日の朝なにげにTVをつけたら海の日スペシャルとして
「クロマグロの謎に迫る!」っての、NHK1でやってました。

6月〜7月にかけて山形県飛島沖に群れが来て、
どうやらそれはクロマグロの産卵行動らしい、というものでした。

ドローンからの空撮の画は圧巻でしたね。
産卵は新月大潮かぁ・・・

例年佐渡沖で獲れる夏のマグロも同じ理屈かな?
もしかして、ヒラマサも同じかな?来年の参考にしよーっと。




さて、ブルーインパルス飛行当日はココに陣取りました。
ちょっと離れてましたけど、500〜2000m上空からすれば大差ありません。
帰りは大変ですけど、でも貸し切りでしたよ。




来たっ!




うわぁー、ちょーカッコぇーっ。


 ■2018年7月16日 今日のお客さん。



おやまぁこれは珍しいルリシジミです。
ちょろちょろ飛んできて、店のライトに止まりました。

小型の淡い水色のチョウで、もう何年も見てなかった気がします。
モンシロより二回りほど小さく機敏、その色合いはどこか女性的です。
昔はもっとたくさんいたような気がしますが、数が減ってるのかな?


たぶんその種でいいと思いますがあまり詳しくありません。
どなたか詳しい方、もし違ってたら教えてください。


 ■2018年7月15日 修復あり。



安い!うまい!には理由があるわけで。
にしても直しっぱなしでしょうか?
診断したらフォルトが10コも入ってました。


再現性は無いようなのでひと安心。

まぁ「わかってて乗る」は、身内はいいけど他人にはお勧めできませんね。
しっかしフォルト残しっぱなしって?どんげぶつけかた(直し方)したんだろ?


 ■2018年7月14日 新月の夜空に天の川。

めずらしくドタバタしてる毎日。
暑いのは平気なほうなのであまり苦にならない。

淡々と仕事をこなしてるとkitamiさんからメール。
「やっとです!」という件名に添えられた画は93cmのヒラマサ。

いやオレもね、暑いのは平気な方だけど?
まぁーだ竿振るかぁ?この季節に。(笑


「産卵期最後の新月だから頑張った!」んだって。

見上げれば夜空に天の川。
そうか。もうそんな季節か。。。





親方は21日が最後の勤務でその後隠居生活。

・・・こん人の将来が不安になってきたぞ。
・・・だれか、トモダチになってやってください。(爆


PS:
ブルーインパルスが飛ぶのは7/16(月)だそうです。

すぅーぐチェック入りましたけど?
見ていただけてるうちが華ですな。


 ■2018年7月13日 ブルーインパルス。


                       航空自衛隊HPより

海フェスタにいがた で新潟の空を舞うみたい。

7/15(日)14時かぁ・・・
行けるかどうか?微妙だな。


 ■2018年7月12日 海の日直前。

とはいえ、我々釣り師にとって7〜8月はオフシーズン。
釣って釣れる魚もいるけど暑くて釣りをする気にならない。
まぁしばしの間、海は若者や家族連れのものですな。

さて。




u-sakuに相談されてこんな提案をしてみた。

まだ若いし体力もあるから本気で走ることもあるだろう。
その気になれば何にでも使える仕様、
かつ数十色の中からカラーオーダーまでできて約18万円だ。

ちょっとかじったヤツなら「安い!」ってことになるんだろうけど初心者はそうはいかない。
今はほぼ通勤がメインなので、それに2桁のバイクは想像すらできないみたい。

知ってるやつの「どうせ買うなら」という親切心も初心者にとっては大きなお世話?
価値感なんて本人が持ってるモンだからケタ違いの話しされればピンとこなくて当然だ。

無駄にさまよいながらピントを合わせていく。
選択って、そんなもんなのかもしれないね。


 ■2018年7月11日 お利口カラス。



電信柱の日蔭に隠れるカラスが一羽。

・・・コイツ、そのうち白く進化すんじゃねーか?


 ■2018年7月10日 しまった!



昔を思い出して。
原始的な蚊取り線香使ってみました。

ところが、

金チョーもアースも同じだろうと、値段の安いアースを購入。
幼いころ嗅いだ懐かしいにおい・・・が、しない!
それどころかオレの苦手なお香のような臭いがする!(くさっ!)

500円台と700円台。
こんなにも違うのかよ。(涙

ヤラレタ・・・
蚊の前に、オレが倒れそうだ。


 ■2018年7月9日 平穏。

「集団スポーツに関わる子供たちの環境が変わるかも?」そんな記事が出てました。
さすが現代の名将たちは一歩進んだ視点で指導されてるんですね。(完全に誤解してた)

オレが集団スポーツで嫌う部分をことごとく否定されてるので、
こんな指導者なら自分の子供を託してもいいな、と強く感じました。

たかが頭髪が‘頭を守る’意味でいかに大切か?
そんな些細なことも優秀な指導者はちゃんと理解してるんですね。


ま、昨日までの当たり前を当たり前だと思わないことです。
現代における気象変動も似たようなもん?
いまだ「数十年に一度」と言ってるお役所言葉を滑稽に思うのはオレだけじゃないでしょう。

「はい、本州は亜熱帯気候になりました!
いや、でも冬は寒いから完全な亜熱帯ではないんですが・・・
命名すると半亜熱帯?といったところでしょうか?」

なーんて曖昧な話しは役人の連中にはできねーか。
新潟は‘今のところ’至って平穏、日常が流れてます。




親方を乗せたアイビスが佐渡へと出港していきました。
この週末が最後の勤務、彼にとってのラスト・アイビス。


引退かぁ・・・
もしサラリーマンしてたらあと5年・・・
考えてもしょーがねぇ。


 ■2018年7月8日 今だ!



弥彦駅前・旧ホテル跡地に足湯ができました。(駐車場完備)
まだできたばかりで知られてないせいか?ガラガラ&貸し切りです。




めずらしいことに土足厳禁。もちろん無料。




ゆっくり楽しむには今がチャンス!かもね。


 ■2018年7月7日 さっそく逃避行w

オレが「やるぞ!」みたいなこと書くときは逃げ出しそうになってるとき。
書くことによって逃げ道をふさぐ!追いつめる!
ウソつきになりたくない=「やるしかない!」状況を作り出すときなのだ。

・・・とはいえ、今日も逃避行。w




ずーっと前から頼まれてた牛丼のような車(安い!うまい!)がようやく見つかったので・・・
35年から携わってきた得意分野、「見てきてくれ」と言われればホイホイ出かけてしまう。

お勉強は?・・・明日からガンバろう!的な。(汗

おいおい、ちびっ子たちに偉そうなこと言えねーぞ。
なんだかなー、中途半端な自分が嫌いになりそうです。

七夕だというのに世間は異常気象。
それにしても、下田の緑は美しかったぞ。


 ■2018年7月6日 競技スポーツとしてのボクシング。



スバルXVのCM

開始4秒で放つ、この姉ぇちゃんの右ストレートは完璧だ。
モデルさん?女優さん?だろうけど、撮影のための付け焼き刃じゃないのかな?
CMが流れるたび、そこだけに釘付けになってしまう。


ウチで預かるちびっ子たちも早3年弱。
今日もストレッチしながらいろんなことを話した。

格闘技というこの種の強さを持つことはある意味必要だと思う。
この先競技を続けるかどうか?は自分で決めればいいけど、
別に世界一になってもらわなくてもいいし、勝ち続ける必要もない。
格闘技なんて、あくまで芯の強さの捕捉。
人生、ほかにもっと戦わなきゃいけないことが山ほどある。

・・・といったことをちびっ子用にかみ砕いて。(笑

ま、それでもなんとな〜くは伝わってると思う。
いまはlesson12まで進んで、打ち終わりの入り方のプラクティス。
‘強い’の意味を勘違いさせちゃいけない時期なのだ。


オレも負けてはいられない。
来週は先送りしてたキャリアパーソン講座を受講。
それを終えると(悲しいことに)またテストw
でもそんなこんなが人生における、いわば実戦。
スポーツで培ったものを発揮するのはココなのだ。


 ■2018年7月5日 左から右へ!


いつもの年より1ヶ月ほど遅れて登場。
この子がいるということは親も健在。
どうやらテリトリーは守られてるようです。

飛び出したのは一匹ですが、今年は何匹生まれたやら?
しばらくは気をつけて走らないといけませんね。


 ■2018年7月4日 だいぶ西に逸れたけど。

W杯もいよいよベスト8。
週末からはツール・ド・フランスも始まります。
世界的スポーツイベント目白押しですが




現実的なところでは台風7号。
こちら新潟は5日未明がピーク?ですかね。
風もそうですが雨も心配。

「○○年に一度」なんて、まだ言うかな?
毎年恒例、異常気象のシーズンです。

台風通過のあと前線が南下し本州付近に停滞するようです。
予報なのでまだ変わると思いますが、なんかイヤな感じですよね。
今週はそんなことに注意しながらお過ごしください。


 ■2018年7月3日 アングル。



考えてみれば飛んでる鳥を上から見るなんてほぼ無いことですね。
いや、都会の上層階に住む皆さんにとっては珍しくないのか・・・

2F乗船客が差し出す’かっぱえびせん’にカモメが群がってるところ。(定番)




ほれた女がいるわけでもないのに、なぜこんなに通い詰めるやら。


 ■2018年7月2日 佐渡の皆さんへ。



サザエ、お弁当、ありがとうございました。
銀ザケ、ヤリイカ、ありがとうございました。
楽しいひと時を、ありがとうございました。