2008年11月13日:釣行記(佐渡遠征)



これがこの秋最後になるかもしれないという好天に恵まれるも・・・金も時間も無い。
「んじゃぁ日帰りで!」というアホな話しで盛り上がり、いつものやひろと高瀬・根島へ。





潮は動けどエサが残らなかったり→ポツポツと良型のメジナが釣れたり→そして夕方15時くらいからメジナが入れ食いになって・・・足元から流しても、ど遠投してもメジナだらけ。
磯の周りを無数のメジナに取り囲まれてしまった感じ。朝からずーっと「なんとかなりそうな潮」だったんだけどなぁ。。。それなりに楽しめたけど、本命からのアタリはついになかった。





日本海に沈む夕日はいっぱい目にするけど、霞むことなく水平線に沈む夕日はちょー珍しいのだ。「ジュ〜」っていう音が聞こえそうでしょ?



2008年10月21日:釣行記(佐渡遠征)



久々に連休とって佐渡に行った。もちろん本職のマダイ狙い。イカはあくまでも「ついで」。こんなのがコンスタントに釣れる。
肝心のマダイは?・・・超一級磯に最高の潮。が、尖閣湾の本命にそっぽを向かれ、イカ釣り釣行記になってしまった(涙)。



2008年10月14日:釣行記(佐渡遠征)



やっぱ佐渡はいい。釣り人にとってそれはまさに「魅惑の島」・・・とゴタクを並べたてて(爆)、またまた高速船‘あいびす’に飛び乗った。





今日は赤泊でウキ釣りしながらエギング♪シーズン真っ只中なのか?いつもは誰もいないハズの防波堤に一、二、三・・・うぉっ、12人もいる(汗)。





スレがかりしたカワハギくんと、手のひら以下のメジナがひとつ・・・本職のウキふかせはエサ取りだらけでな〜んも釣れない。ふと足元を見るとアオリイカ。
見える魚は・・・釣れた。ウキ釣りする→足元見る→イカがいる→エギ投げる→釣れる。沸いてるスズメ鯛に目もくれず、エギに向かってまっしぐら(爆)。
ひどい時は2杯見えて→1杯釣れて→すぐ切り返して→また釣れて。このパターンでサイトフィッシングできちゃうってんだから、佐渡のイカは素直なのだ。





尖閣湾では真鯛が始まった様子。ベタ凪の日本海を後ろ髪を引かれる思いで寺泊へと引き返す(涙)。
何で食うか?その大きな問題はつきまとうけれど、余生は佐渡に永住したいと強く思う釣り吉くんであった。



2008年10月7日:釣行記(佐渡遠征)



いつものしょーさくとやひろを連れ立って、せっかく佐渡まで行ったのに・・・人物、及び美しい景色の撮影等をすっかり忘れてしまった(汗)。
それもそのはず、9:30発の赤泊行き高速船に飛び乗って→レンタカー→夕方16時発寺泊行きでとんぼ返り。写してる時間なんて無ぇ。





沢崎周辺から磯場や港をランガン=オレとやひろはそれなりに釣れるも、しょーさくのエギにヒットするイカは皆無。で、彼はどんどんと無口になっていくのであった(爆)。
赤泊まで戻ったところでラスト20分!「やっと来ましたぁー!」の雄叫びとともにカメラに向けて猛ダッシュ☆やっぱこいつぁ何か持ってる。それにしても佐渡のイカはデカい。





と、ウチのスタッフはイヤがおうにもイカ釣りに駆り出される。9/30(火)、弊社山崎もレギュラーサイズGET。





「イカ釣り、ちょっと面白くなってきました」とは山崎談。



2008年9月16日:釣行記



小さかったイカもそろそろ大きな固体が混ざり始めた。賛否両論いろいろあるけど、オレは小さいイカの食味が好き。
ネイチャーゲームは個人のモラルの問題?う〜ん・・・ま、オレは偉そうなことを言えるほど善人じゃないことは確かだ。





9/5 弊社山崎釣果。
9/16現在=40


2008年8月31日:釣行記



「そろそろかな〜」と思いながら近場をリサーチ。夕まずめに活性が上がるも・・・なにせ小さい。(蛍烏賊じゃないよ)
9/2(火)もココのしょーさくと連れ立って南へ。数は釣れたけど揃いも揃って10cmクラス。当たり前といえば当たり前。