2008年11月22日 ドキドキしながら・・・



ウチのお客さんが出演してるクラッシックコンサート。ウチのおっかぁの感想は「凄い!」の前に、「ビックリした!」そうです。
そして会場内は当然撮影禁止。ドキドキしながら隠れ撮った携帯画像はピンぼけ&傾いちゃってますがご容赦下さい。




2008年11月15日 稲わらアート



去年からこの季節に出没するようになった稲わらを使った巨大オブジェ?ことしは・・・どうやら「かたつむり」のようだす。(Mくん投稿画像)




2008年10月10日 金髪の織田裕二はインパクト大!?



季節は巡り、もうスタッドレスの心配をしなきゃいけない時期になった。金髪の織田裕二があまりにも刺激的で(笑)、前営業担当&釣りの弟子でもある市川にTEL。
「第三世代アイスガードって、その実どうなのよ?」=「あ、じゃぁオレ、遊びがてら説明に伺います」 すでにエリア違いなのに・・・あいかわらず誠実で真面目な男なのだ。






その誠実で真面目な男が「相当いいらしいです。特に剛性がすごく上がってます」と言う。
その言葉を信じてー☆、代車・兼・釣り車のバモスくんにテスト装着することに決定した。






で、現担当の海津が撮影のためだけに持ってきてくれたアイスガード・トリプル。
どうです?いい顔してるでしょ?タイヤってそれだけで伝わったりするんだよね〜。




2008年9月16日 頭を垂れる稲穂



朝晩めっきり涼しくなった今日この頃。稲穂は黄金色に輝き、いつのまにか実りの秋をむかえていた。
紅葉の季節もきっともうすぐそこ。それにしてもここ新潟の四季の移り変わりは実に風情があるのだ。




2008年8月5日 これがフェニックス。



8月2日、3日の両日に渡り開催された、全国的にも有名な長岡の花火。画像では伝えきれないのが残念。






長岡へと向かう道中に見かけた、この世の物とは思えないデコトラ(で、いいのかな?)。ある意味、花火よりもすごかった。




2008年7月26日 予期せぬ出来事?



今月の中くらいだったかな〜。某有名ポイントからの帰りにこんなのを採集してしまった。
だいたいこの手の「長生き&価値あり」系はオレに似合わない。ホンと、どうしたものか・・・




2008年6月17日 佐渡に沈む夕日。



新潟市の南外れ・旧岩室村の間瀬港から日本海を望む。海の向う側に見える山々は佐渡のそれ。
50kmも隔ててるのにこ〜んなに大きく見える佐渡の外周は200km以上。日本最大の島なのである。




2008年4月15日 満開〜葉桜。



満開の頃にあちこち出向くつもりでいたが、気がつけばもう葉桜の季節。1週間置きにチェックしてたんですけどね〜。
今年は3月初めから4月中旬にかけて仕事もバタバタしてたし、春の訪れが「一気に!」通り過ぎてしまった感じです。
右下に見える用水路は幼い頃に魚(フナ・コイ・ウナギ)を追いながら歩いた思いでの路(?)。生地・分水の桜並木。




2008年3月30日 今年は5/24(土)長岡リリックホールでっ!



3月前半からのポカポカ陽気で、皆さん一気に春モードに突入&西〜太平洋側からは早くも桜の満開予報-♪が聞こえてくるようになりました。
となると今年もいよいよこの季節が近づいてきたってことです。年に一度の命の洗濯・・・え?おまえは一度じゃ足らないだろって?・・・ごもっとも。




2008年1月16日 本気!?



店の窓枠をフレームに外をパチリ-♪いよいよ本格的な冬景色&モノトーンの世界の到来です。






わが社のテストコース(?)も一気にグレーに染まってしまった。ちなみに昨日までは田んぼに僅かに雪が残るのみだったのに。。。






って、それにしてもいきなりその気になりすぎだろー(汗)。夜はもうこんな感じでやす。






明けて翌日。「雪国」でしょ?




2007年11月13日 弥彦山



若かりし頃、景色なんて見てもな〜んにも感じなかったオレが・・・






山が色付くことに敏感になりはじめたわけで。






発色のメカニズムなんてどうでもいい。ただただ、すごいのだ。






で、これまたこの季節ならではの景色。冬が近づき、ど〜んよりとした天候が続く中、こんな感じではっきりと現れることが多い。




2007年11月9日 アヒル?



ウチの店から西に約5km。旧岩室村に「談志の田んぼ」がある。常連さんから聞くところによると、どうやらその前に‘コレ’がいるらしい。
近くても忙しくってなかなか見に行けないんだけど、ぜひとも見に行こうと考えてます。ふと気付けば、弥彦山もそろそろ色付きはじめ・・・




2007年9月15日 稲刈りも始まり・・・



台風によるフェーン現象で蒸し暑い日があるかと思えば、朝晩はめっきり冷え込んで掛け布団なしじゃ眠れない日もあったりする。裏の田んぼでは稲刈りも始まり、
空気というか、臭いというか、そういったものはすっかり秋。で、コンバインに驚いたのか?カマキリくんが店のクーラントに。同じグリーンにしがみついてるから面白い。




2007年6月28日 せがれがミヤマ&ノコギリを。。。



釣りはシーズン終盤だわ、クワガタは始まるわで6月後半は大忙し。で、分業ってワケじゃないんだけど、いきなり宗一郎から「今日は大量」のTEL。
小さいころから「夏はカブト虫・クワガタ虫」が我が家の伝統(血統?)なので、おかげで彼も筋金入りの昆虫好きになってしまった...のかもしれない。




2007年6月5日 休日はこ〜んな感じで...



春は凪がよければ海。6月に入ると温かいというより暑い。でもボケ〜っと竿を出せる日々は、しばし現実を忘れさせてくれるのだ。






振り返ればトワイライトエクスプレス。18時30分ころ北海道に向かってひた走るそれを見ることができる。日が長くなったと感じる瞬間。






ウキを見ているのか、夕日を眺めているのか...どっちにしてもいちばんの「お気に入りの季節」かもしれない。





2007年4月14日 行ってきました初クラッシックコンサート



駐車場は満車!うっそ〜。クラッシック聞きに来る人がこんなにいるなんて...






会場入り口に列が...これだけでカルチャーショック?ゲート脇に「花束受け付け」があるんだぜ!知ってた?






人が次々に入ってくる。






この中に常連さんがいるのだ。すげーことです。そして会場は撮影禁止なんだって。え!?
生で聞くとスゴい迫力!アホな私にゃもったいない?なにはともあれいい経験になりました。





2007年3月7日 思い出したかのように、



2007年の暖冬は皆様ご存知の通り。がしかし、ここにきてようやく雪が降った。(少しだけど)
あたりまえの光景にすこし安心を覚えるのは俺だけ?今日だけはスタッドレスが役に立った。





2007年2月12日 なんじゃこり〜っ!?!?



ブラリと寄った某コンビニでとんでもないモノを発見!&衝動買いしてしまった。命名、「こぶたまん」。






価格170円とオレの中じゃべラボー?とも暴挙?ともいえる設定。がしかし、買わずにはいれなかった(涙)。
帰って包みを開いてビックリ!なんとシッポまであるじゃありませんか!う〜ん、もったいなくって食えない。。。






こちらは2007年1月30日(火曜日)の日本海に沈む夕日。天候といい、外気温といい、真冬の海とは思えない。





2007年2月8日 クラッシックコンサートのご案内なのだ。



「おまえにゃ縁がないだろ」っていう声が聞こえてきそうですが(確かに)、ウチのお客さんが参加するのだ。
こんな機会がなけりゃ一生見ることのない世界だと思うので、ぜひ聞きにいきた〜い!と考えております。
オレみたいな頭の悪い奴にゃ一番の特効薬になるかもしれない..じゃないですか。興味のある方はぜひ。





2007年1月23日 雪が...ない。



例年豪雪に見まわれる上越方面・旧安塚町でさえ、こ〜んなに雪が少ない。
〜昨シーズンはそれなりだったので、今シーズンだけなんだろうな...と思いたい。





2006年11月3日 弥彦山の紅葉。



冬を前にして近隣の木々も色付き、一段と寒さが増してゆきます。





2006年10月5日 日本海に沈む夕日。



この日は北風が強くてイカも釣れない(涙)。で、天気だけは良かったので出雲崎あたりからパチリ。秋本番です。





2006年8月18日 秋はバッタの季節...お?



この界隈に住む方なら一度は「あ!知ってます!見たことある!」っていう新種のバッタ?ある意味、「本物」なのだ。
店の前を疾走する姿をたびたび見かけますが、いったいどこの誰なんだろー?俺も2号とかV3とかになっちゃおうかな?
ちなみに弥彦まで追っかけてってお願いして子供と一緒に写真を撮ってもらったそうな。ホンと夢のある善い趣味です。





2006年7月25日 新潟県民会館開催 「世界の大昆虫王国」 昆虫からのSOS

ムシキングだ何だで流行り物にされた昆虫たち。自然界における生存競争さながら、もっと過酷な現実を目の当たりにして愕然とした。




無残にもアゴがもげながらも生きる為に採餌しようとする国産ノコギリクワガタ

「昆虫と触れ合える」という名目のネットを張った一角。たぶんこの場に持ち込まれた昆虫たちは「安い」のだろうことは容易に想像できる。
この場にヘラクレスだのオオクワガタだのは絶対にいない。そんな高価な会場の持ち物を持ち込んだとしたら、きっと責任者が飛んで来る。


「安い個体だから殺してもいいよ」

以前開催された昆虫博にもこの手の「ふれあいの場」はあった。だがゲート入り口で「割り箸はいりますか?」と問われたのは初めてのことだ。
割り箸は言うに及ばず、虫たちに「触れない人・触れない子」用。ぁ?触れない、やさしくできないのであれば、その場に入るべきじゃねぇだろ!
環境保護だの世間の常識を訴えるメディア=某テレビ局が音頭を取って開催する催し物が、これでいいのか?これは仕方ないことなのか?






手先と後ろ足を失って瀕死の状態の外産ヒラタクワガタ。子供達は尚も「闘技場」に上げようとする。

小さな子が「闘い」だの「勝負」だの「コイツ」だのと言いながら切り株の上にどんどんクワガタを乗せる。
その場にいる女の子までもが「ねぇ。こいつも戦わせよう-♪」とメスまでをも手に取り、頭上に掲げる。
その親はというと..母親だというのに子供のその様をケタケタと楽しそうに笑って見てる..って、違うだろっ。


子供はある意味、残酷なものなのだ。そこにリアルとバーチャルの区別ができなくなったらどーなる?

「親バカ」はOKでも「バカ親」はダメってことに、いいかげん気付きやがれ。




2006年7月8日 もうすぐ蝉時雨



カブト虫、クワガタ虫を取りに行くと毎年見られる光景です。




2006年7月6日 ついに成虫



気付けば成虫。夏真っ盛り。





双子のサクランボでっす。




2006年6月30日 クワガタ増えれば知人も増える?



先日お近づきになった加茂市在住のお父さんの採集仲間から、またまた某所でノコギリクワガタをもらっちまいました。





コイツぁ純粋に?私が外灯下でゲットしたジャンボ深山くんです。個人的にはいちばんコレがカッコイイと思う。




2006年6月24日 ど田舎恐るべし。



某所で灯光機採集をしていた加茂市在住のお父さんと意気投合?





オレのGETしたオオクワガタ♀と交換に、大量のノコギリクワガタ&ミヤマクワガタを頂いてしまいました。




2006年6月18日 自宅で飼われていた幼虫は「♀」だったそうな。もうすぐシーズンインでーす。



ちゃんと蛹室を作ってやれよ。




2006年4月22日 T/U/V/WとGOLFを乗り継ぐ、しんちゃんの作品。



弥彦線と桜並木




2006年3月28日 朽ち木を見ると割りたくなる?冬眠中のコクワガタを起こしてしまいました。






2005年・秋 ウチの店から6kmほど行ったところにある、国上山ってとこからの風景です。


日本海側に向かって





公園内