■2023年12月31日 お世話になった皆様へ。

さて夢の中のお話し。

知り合いの会社の駐車場にいると、
面識のない事務のお姉さんに声をかけられました。

「おじさん、誰?」

彼らが冷たい理由は知ってます。
むしろ優しく接してくれる方が不思議です。

・・・そんな「不思議な皆様」へ。




今年もお世話になりました。
良いお年を。


 ■2023年12月30日 ぱっぱっぱやっパッパッパッパッパ。

「岸田さん、10万円くれるかな?」
「くれっろ。いま支持率下がってんだっけ。」
「イヤぁ〜ン、岸田さぁン、ありがと〜」

パッパッぱやっ パッパッパッパッパ
  パッパッパやっ パッパッパ パッパ

「しぃで〜♪」
「でぇぶぃで〜♪?」




 ■2023年12月29日 〇〇シーズン。

寺泊で火事がありました。
消防車が何台も来てました。
警官も多くいました。

と、騒然とした状況に気を取られた一台の車が信号無視。

「あ!おぃおぉーおぉー!...はははは。」

違反者を追うべきか?or交通整理を続けるべきか?
複雑に心理が入り組んで⇒最後は壊れた様子。
あっちこちに気を取られ、警官もパニクってるようでした。




鮮魚センターに大量の佐渡産ブリが並んでました。
シーズン真っ只中!ですが火の元には用心しましょう。


 ■2023年12月28日 アタックチャンス。

今年最後のチャンス!




私と一緒に命賭けれる人、
行きませんか?


 ■2023年12月27日 自動運転車と遭遇。

あらビックリ!こんな車に出くわしました。
調べると弥彦村が仕掛けたようです。



ロボスタweb より

工業技術にAIが加わったことで私には未来が全く見えません。
空飛ぶ車なんか「ただのヘリコプターだろ。」と揶揄されたりしてますが。
ただの移動手段になるとしたら車に未来はない、と私は思います。


 ■2023年12月26日 ポルシェとか、グローブとか。

いやそりゃぁね、私だってプレゼントしてみたいですよ。
甲斐性ってやつですか?今の私にはそれがありません。
ええ、たったそれだけです。





 ■2023年12月25日 2023 result.

べつに、クリスマスにケーキを食べなければいけない理由はない。
がしかしクリスマスでもなければケーキを食う機会もない。
そんな理由から¥OFF PRICEを狙うのが毎年恒例になってます。




午後19時10分。
近所のスーパーで30%OFF。
約2,100円くらいでした。


 ■2023年12月24日 メリークリスマス。

いこいのラーメンを食べに行きました。
奮発して、半ライスと餃子もチョイスしました。
帰りにタイ焼きを買いに行きました。

クリスマスケーキの値段を見てビックリ!しました。
チキンの値段はどこも1pc/¥300over。
世の中のサンタさんたちは大変だな、と思いました。




「オレたちじゃない!七面鳥だ!」

スパイシーなチキンからそんな叫びが聞こえそう。(;゚Д゚)
それでも日本は至って平和です。


 ■2023年12月23日 奇妙な価値観。

台風の暴風雨の中、わざわざ中継するリポーター。
降りしきる雪の中、帽子も被らず中継するリポーター。
ずいぶん減りましたがまだまだ見受けられます。

その妙なリアリティ、要りますかね?
逆にコンプライアンス大丈夫?って思います。




そう、カピバラが柚子湯に入ってる画もようわからん・・・


 ■2023年12月22日 いきなりかよ。

新潟も季節が冬であることを思い出したようです。




でも来週は暖気が入るんだよね。


 ■2023年12月21日 上越 detaU。

当日は10時エアコンOFFで⇒20時にようやく5℃下がったそうです。




この他にかかるのは水道代のみ、ということになります。





 ■2023年12月20日 1week ago.

信号待ちの交差点でスズメの群れに遭遇しました。
日の当たる南側のほうが良さそうに思えますが、なぜか北側にいました。




あれからたった一週間。
今週末は寒波に見舞われるそうです。




伸びた爪を切りながら、「めんどくせぇな」と思いました。
寒波をやり過ごすスズメのことはちっとも考えませんでした。


 ■2023年12月19日 Wilsher, Broadway, 13th.

キーとなる通り名は記憶に出てきます。
が、Googleで探してもそれらしき場所が出てきません。




たぶん、このへん。(笑笑
もっと早く探せば...
気付くと33年の歳月が流れてました。


 ■2023年12月18日 初雪。

ようやく降りました。




そして有ると無いでは大違い。
いよいよコイツが本領を発揮してます。





 ■2023年12月17日 ギリこっち側。

「上がってください。」

カウンターに向かおうとしたところ座敷に上がるよう促されました。
不愛想...と自分たちを例えてるようですが、違います。
私含む「それ」が苦手な人は足が遠のくんだろうなと思います。




煮干しの甘さ際立つ笹船のラーメン。
これ以上上品になると別な食べ物になってしまうギリギリの線。

美味いんですが、食べに行くにも勇気がいる。
いろんな意味で‘ギリこっち側’な感じがします。


 ■2023年12月16日 600km/13時間。

その昔、バモスでどこへでも行きました。
ある時からステップワゴンに乗るようになりました。
やっぱ乗用車は楽だなぁ、
軽自動車でどこまでも行くだなんて若かったなぁ、
今だったらとてもとても...と、思ってました。




平成11年式136,000km。
タイベルすら変えてない24年前の初期型バモス。
秋田往復ノンストップ600km/13時間。
高速走行80km/4000rpm時のモーターのような滑らかさ、etc...

バモスのすごさを再認識した一日。
現代でさえこの域にある軽自動車はなかなか無いと思います。


 ■2023年12月15日 男気。

さて突然ですが、私の考えるところの「男気」とは?

強いとか、弱いとか、そんな話しではありません。
プライドも根拠がなければただの傲慢。
いざという時どっち向いてるか?そういうことなんだと思います。

たとえば。

焼き過ぎて焦げたトーストがいま、目の前にあるとします。
やらかしてしまったなら自分で食うしかありません。

...どゆこと?(笑笑




「ウサギに負けないカメもいる」

ダンプカーの後ろにそんなプレートが貼ってありました。
粋だな、と思いました。


 ■2023年12月14日 Eigo No Sensei。

8分40秒の動画です。




 ■2023年12月13日 茶色の初見。

線路沿いの電線に一羽のトンビがとまってました。
羽毛の茶色が淡く、少しフサフサしてます。
まだ幼鳥かな?と思いながら見てると、何かに反応して急降下!
地上でバっ!と羽を広げたまま微動だにしません。

手応え十分なんでしょう。
どうやら狩りに成功したようです。




前線による雲が空を二分してました。
ついこの前まで色付いてた山々が焦げ茶色に変わってました。
トンビが獲物を狩るところを、初めて見ました。


 ■2023年12月12日 アワーレート。

OHTANIsa-nの契約金を時給換算すると117万円だそうだ。
自動車整備工賃を平均すると今はだいたい1万円/時くらい。
その117倍か...と考えると、そんなに遠い感じもしないのです。

・・・いや、遠いろ。(笑




それにしてもひと味違う(気がする)KFC長岡川崎店。
ちょっとお高くなったけど、ここのクオリティなら有りな気がします。


 ■2023年12月11日 あと5kg。

最近はフィットネスジムが大流行り。
近くにあれば?道具さえあれば?環境さえあれば?
そんなモンぁただの妄想&ほぼ空想。
いちばん簡単なジョギングでさえ続けられないのがフツーなのです。

もちろん稀にうまく続く場合もあります。
が、はたしてそれを何歳までやり続けますか?




限りある人生。
好きなものを食えるときに食って、幸せを感じる。
私はそちらに舵をきりました。




最近は安っすいトースターでもうまく焼けるのでビックリです。


 ■2023年12月10日 片思片愛。

近所の50男が嫁さんをもらおうとした。
でも「バツイチはダメだ」と家族に反対されたそうだ。

選ぶだの、選ばれるだの。
「そんなこと言ってると、嫁さん来ないよ。」
ご近所さんとしては、そう思った。




最後にこんな人生もありかな?と思った。
けど55歳未満という年齢制限があった。ww


 ■2023年12月9日 岩室駅から。

メリークリスマス。





 ■2023年12月8日 やっぱり高倉健が好き。

3分18秒。
その意味が分かります。



さつまいも農カフェきらら

きらら
YouTubeチャンネル


 ■2023年12月7日 師匠と呼ばせていただきます。

かあちゃんの兄貴は70過ぎにしてなんと3度目の〇婚だそうだ。
かあちゃん的には「周りがタイヘン!」って言ってましたけど、
まぁ人は生きてる以上、なにかしら誰かの世話になるものです。

...釣りの師匠だけじゃなく、よもや人生の師匠までいようとはっww





 ■2023年12月6日 クマかあちゃん。

今日は久しぶりにいろんな人に会いました。
佐渡のかあちゃんからもメッセージが届きました。
なんでも春まで冬眠するみたいです。




遠くから白鳥の声が聞こえてきました。
毎日これくらいガヤガヤしてるほうがいいな、と思いました。


 ■2023年12月5日 EV?水素?

`70年代の2.7L、たしか911Sだったかな?乗ったことがあります。
当時私が乗る`80年代3.2Lカレラとはまるで別物。
全てが軽く、あれ?オレいまバイク乗ってる?的感覚に襲われたのを覚えてます。

・・・さて、これはいったい何でしょう?



モデル然り、音や反応が当時感じたそのものです。
‘WILLIAMS’とありますが...
もしこんな車造りができるなら復帰したいですね。


 ■2023年12月4日 原点。

SANTAさんちへ出張サービスに行きました。




犯人はこの2点。




構造単純。
でも非常にタイトな空間。




奥様とカギの受け渡しをしました。
彼女は若かりしころ仕事を共にした仲間でもあります。

パワハラ男のこんな私をみんなで助けてくれました。
すごく人に恵まれていた、もう二十数年前の昔話しです。




お互いサンタクロースを終えた世代。
歳とったよね〜、と思いました。


 ■2023年12月3日 〇〇のみぞ知る。

今にも空が抜けそうに見えたのでカメラを構えました。
白鳥の白がやたら明るく目に飛び込んできました。
幸運なことに、竜巻やロート雲の類は発生しませんでした。




佐渡は寒ブリ祭りだというのにブリが不漁だそうです。
今日の祭りは、どぉなんのかな?
それにしても暖かい海を好むキハダが入ってるのには驚きです。

NST 新潟ニュース YouTube

去年はたしか豊漁だったはずなので一次的なものなのか?
結果は潮次第というところはプロも我々も変わりませんね。


 ■2023年12月2日 Chostoko 〇〇 Base.

終の構想。
今のところ。





 ■2023年12月1日 今年も残すところ。

こんなふうに真っ直ぐに世の中を見れた時代。
はっきり覚えてるし、どう生きてたかもわかってる。
けど、二度と戻れないんですよね。



1年なんて、振り返る先もないくらいあっという間です。


 ■2023年11月30日 新潟県民なのに知らなかったこと。

目にも止まらぬ職人技。
みなと工房で見れるらしい。




 ■2023年11月29日 晩秋。

恐いくらいの風が吹きました。
カミナリも鳴ったし、あられも降ってきました。

でかい虹がいくつも現れました。
西の空の雲の切れ間から夕日が射し込みました。
弥彦山が神々しく輝いて見えました。




足元にかろうじて秋の雰囲気がありました。
満月大潮なのに、海どころではありません。


 ■2023年11月28日 #日射取得 #遮熱 #断熱。

YKKの目指す窓の断熱性能は断熱材100mm相当。
現在は樹脂トリプルで50mm相当、これが現実だそうです。

「(家を建てる)技術力があると窓を大きくできる」

そんなCMを見て「これって本当?」という質問がありました。
どういった意図でこの表現になったのか?わかりませんが、
そもそも窓を語るのはハウスメーカーの仕事ではないと私は考えます。




さて皆さんの力を借りつつ作成した内窓。
これだけでえれぇ違う気がしますので経過報告を。




日射取得がある日は空調を使わずともこんな感じ。
(外気温8℃、北風、晴れ、コタツ弱、人ふたり、部屋12畳)

もっと寒くなったらまた報告します。


 ■2023年11月27日 yes!



目映いオレンジ色に酸味と甘さの濃い目のバランス。
それが「北限のみかん」の特徴なのであります。




親方に、感謝。


 ■2023年11月26日 安全SANTA。

ステップWの後部座席はいま佐渡仕様になってます。
ベッドになってたり、借りた発泡スチロールを積んでたり、etc...

ただここにきて二日連続の凪など期待できるはずもなく?
今季もう佐渡は無ぇかと、諦めモードに入りつつあります。

手持ちで運びたいものも色々あったんですけど。
送料無料セールの始まったスーパーからお歳暮を贈ることにします。




ところで、地上に降りたのはいつからでしたっけ?


 ■2023年11月25日 味好み。

コーヒーはブラック一辺倒、だったんですが。
寒い季節に飲む温かいカフェオレはサイコーです。

本能が甘さを求めるのか?
寒さの何かが影響するのか?

味の好みってどんどん変わりますね。
オトナになって固定されるもんだと思ってましたが違いました。




最近はサラダホープえだ豆味にハマってます。
名作だと思います。


 ■2023年11月24日 Present for my Birthday.

ケンミンショー見てたら加島屋さんの鮭イクラ漬けが紹介されてた。
新潟を代表するご飯のお供として紹介されてたけどそんなことぁ無い。
1,836円/170gの小瓶が県民万人の定番のはずもない。

加島屋さんは新潟を代表する伝統的加工食品のお店です)




ってことで、誕生日プレゼントはうまい米+うまいラーメン。
こっちのほうが意外と定番?かもョ。


 ■2023年11月23日 勤労感謝の日。

「残りの人生考えるとさ、」
「は?今からそんげこと考えるか?」
「えっ?まだ考えねぇの?」

笑笑笑
笑笑笑笑笑




yasuoシャチョーからでっかいカキを2つ、もらいました。
今季最後の青空?に、トンボが気持ちよさそうに舞ってました。


 ■2023年11月22日 日々成長。

最近、グルグル目まいがしなくなりました。
でも今日ちょっとだけ頭がボーっとしました。
なので少し早く寝ることにしました。

具合が悪いだの、頭が薄くなってきただの。
年寄りの会話なら人並みについていけるようになりました。




建物も少しは詳しくなってきましたが、相変わらず機械好きです。
死ぬときはどっちのオレで逝くのかなー?と思ってます。


 ■2023年11月21日 アーモンドチョコ美味いよ。

パソコンの動きがやたら遅くなりました。
minagawaくんに相談すると、すぐ飛んできてくれました。
原因は「更新」なんだそうです。

新たなプログラムは50の能力で動くところも100を要求する。
結果、常にてっぺんで働かされるから動きが重くなる。
とはいえ更新は必要なことなのでどうしょうもない、とのこと。

動きを阻害してるところ(?)を修正してもらいました。
何がどうなったのかわかりませんが(笑)今とても快調です。




こちらの頼みごとなのに差し入れまで持ってきてくれました。
頼れる人がいるというのはありがたいことです。


 ■2023年11月20日 128円。

人の「美味い!」という話しほど当てにならない話しはない。
当てにならないと知りつつも、ついつい見てしまうクチコミ。

今日もまたどぉってことないラーメンに¥900出してしまった。(汗
舌の奥に残る、苦甘い雑味が気になる一杯でした。




それにしてもこんな美味い魚が¥128。
¥900あったら、何匹食えるんだ?


 ■2023年11月19日 〜初冬Data,上越の家。










 ■2023年11月18日 すごいの来る?かもョ。

明日?いえいえ来週です。
まぁまだ変わると思うけどね。





 ■2023年11月17日 菊祭りとか、七五三とか。

弥彦競輪場手前の坂を上ると車が混みはじめました。
しまった!菊祭りだ!と渋滞を覚悟しましたが、すぐ流れ始めました。

駐車場はそれなりに混んでました。
晴れ着を着た5歳くらいの男の子がお母さんと手をつないでました。
山に向かう二人組は正当な登山者の恰好をしてました。




空気が澄んでました。
景色が茶色くなってきました。


 ■2023年11月16日 コンプライアンス。

「ご主人、わたしこういうの配ってんだけど」

外で作業してたらオバちゃんに話しかけられた。

「・・・あー、興味ない。」
「興味ない?」
「うん、ない。」
「じゃぁ、とりあえず唱えてみて」
「は?なんで?」
「何かあっても唱えれば解決するから」

「・・・そー思いてぇヤツは そー思えばぃーし!」

だれが何をどう考えようが自由。
なので普段はこんなことくらいで怒らない。
今日はしつこかったからか?
はたまた虫の居どころが悪かったのか?
唱えれば解決するだぁ?
世界情勢わかってんのか?こいつら?
久しぶりに声を荒げた。
なんだか、妙に腹が立った。




それにしてもSANTAさんのプレゼントは最高だ。
クリスマスにはまだちょっとだけ早いけど。
これでほら、木目に負けず芯にガイドすることができるのです。





 ■2023年11月15日 強敵。

英語もけっこう耳が慣れてきましたが、
まだまだわからない単語がいぃーっぱい。

Doctor this evidence.

はて?doctorは医者のほか‘改ざん’という意味があると?
善悪真逆じゃん!と思ってしまうのはいかにも日本人的発想。

× この証拠は医者の...
〇 この証拠を改ざんする

ね、一筋縄にはいかないのよ。



さてまた歯が欠けました。
柿の種は好きですけど、私には強敵なのです。


 ■2023年11月14日 何もない一日。

大佐渡スカイラインが冬季閉鎖になりました。
H3ロケットはまだ飛ばさないようです。
やっぱ上岡龍太郎はスゴかった!と、あらためて思います。




 ■2023年11月13日 ハリアーのブレーキランプ。

LEDの光は直視しちゃダメ!という話しを聞いたことがあります。
事の真偽は定かではありませんが、目に入るといい気がしないのは確か。
そう、信号待ちでこの車の後ろにつくと...




こんなストレートに目に飛び込んでくるのはこの車だけなんだよね。
さてそう感じてるのは、私だけでしょうか?


 ■2023年11月12日 巷で流れるジングルベル。

久しぶりに上越まで行く用事ができました。
前から気になってたラーメン屋へ、勇気を出して飛び込みました。

新潟の某有名ラーメン店で修行したというウワサでした。
あんな感じなんだろうな、という期待はいい意味で裏切られました。

800円という値段も、ガンバってんな〜という印象です。
一緒に頼んだライス(150円/上越産こしいぶき)も美味かったなぁ〜




それにしても魚勢で見たアオリイカ(キロ越え)はデカかったです。
筒石の定置らしいので、まだチャンスはある!かもしれませんね。


 ■2023年11月11日 冷たい雨。

濡れた道路に多くのアマガエルが出てきました。
一気に冷たくなるのに、大丈夫なんかなぁ?と思いました。
新潟も山沿いは雪の予報です。




ズームでとらえたアメンボは補正をかけてもいい色が出ません。
ですがこちらも数匹が活発に動き回ってました。


 ■2023年11月10日 保内道の駅。



地域産業である植木や造園をテーマにした道の駅。




外構に関する資料館的要素も備えてます。




展示してある樹木の販売はこんなスタイル。




オリーブ¥23,000、などなど。
立ち姿がいい物は売約済みの札が貼られてました。


 ■2023年11月9日 立冬。

トンボはまだ飛んでます。
時おりモンシロチョウを見かけます。
カマキリがふつーにいます。

週末は寒気が降ります。
そのことを彼らは知ってるのかな?





 ■2023年11月8日 あるぅ日♪ 街の中ぁ〜♪♪

takuから秋田リアル。
通報案件。
学校帰りに遭遇したらしい。





 ■2023年11月7日 唯一無二。

たとえば、医者が患者を診るとき。
たとえば、整備士が車を見るとき。
たとえば誰かが何かを作るとき。
これみんな同じ結果になるかって?
いえいえむしろそんなワケがない。

デジタルで情報は豊富で早くなったけど。
それだけでわかった気になってる皆さん。
プロをみんな一緒にされたら、たまらんわね。





 ■2023年11月6日 予報=988hPa。

6/7(火)朝5時の予報です。




この雨のあと台風並みの暴風が吹くようです。
けっこうヤバい低気圧になりそうです。


 ■2023年11月5日 さよならケンタッキー。

柏崎市のとある食堂に寄った。
なぜかそこで見覚えのある名前を見つけた。
えっ?遊漁船の船長に?なってるみたい。




話しを端折ると日本語的にかなりおかしくなる。
でもすべて語るとなるとページがいくらあっても足りない。

だれが船頭?
なんで食堂?

彼と最後に会ったのはもう30年も前の話し。
その時のお互いを思い浮かべると時の流れを感じます。


 ■2023年11月4日 また食レポ。

お昼にケンタのドライブスルーに並んだ。
並んだ?いや、前に一台もいない。
今日はやけに空いてるなー、と思った。

ランチのサンドセットを頼もうとした。
¥730?という数字が目に入った。

「すいませーん、ランチって、¥640じゃないんですか?」
「はい。¥780に値上がりして、ランチ価格で¥730に...」

その瞬間、選択肢から外れタ。




この先外食は海外並みになるのかな〜?
下田の山は赤く夕日に映えてました。


 ■2023年11月3日 今日も食レポ。

やはりチャーシューは手切りに限ります。
あらためて「美味いな〜」と感じました。




弟子が親方を超えた、と例えた人がいます。
たしかに昔ヒグマは美味かった♪と思います。

¥800 vs ¥1,050。
守るべきは...どっちですかね?




じつは今回ギョーザ(¥550/5個)にもチャレンジしました。
餡は薄味、ですがその分素材の旨味がしっかり感じられました。
誤魔化しのない攻め口の餃子は初めてだし美味かったです。


 ■2023年11月2日 テスト。

最後の釣行からあっという間の1ヶ月。
佐渡を最後に♪と意気込んでたものの天候に見放され ww
ここまで来るとさすがにもうイカは無いかなぁ?
ってことで、船外機に残ってたガソリンを抜くことにしました。

さて、ここで問題。
@どちらのA何がNGでしょーか?




あいや、これじゃなくて...




これは歳のせいでしょうか?
最近書く話しが前後するし、日本語もヘンです。
自分なりに気をつけてはいるんですが...

【解】
@左のAOリング


 ■2023年11月1日 やれば、できる。

7月〜10月のページデータがぶっ飛んだ。
プロに頼る前にhtmlバックファイルを探してみた。
あっさり見つかった。




2012年からほぼ毎日書いてきた。
絵日記みたいなものなのでどうでもいいといえばどうでもいいんだけど。
書けるうちは書き続けたいなぁ、と思ってまス。


 ■2023年10月31日 募集中。

なにごとも新規開拓って、難しいですよね。
食べ物屋さんなどは特に。
ネットで情報を集めても当てにならない事が多いです。




いやでも、ここんちのはコスパ良かったなー。
いわゆるザ・食堂といったお店なので味に特徴はありません。
が、どこか懐かしい、雰囲気のあるお店でした。




さてそれはさておき。




ただいまドリルガイドを作ってくれるボランティア募集中です。
素材は金属ならなんでもいいです。
我こそは!と思われる方はぜひ挙手をお願いします。





 ■2023年10月30日 季節性。

東の空にでーっかい虹がかかってました。
いままでオフにしてた便座の電源を入れました。
無性にたい焼きが食べたくなりました。




味もそっけもない‘はみ出た部分’を食べるのは苦行です。
流行りものが苦手なのは我が人生において一貫してます。


 ■2023年10月29日 カミサマ、ホトケサマ...

「えっ?ガン封じにボケ封じ?」

思わず二度見するようなのぼり旗が目に止まります。
まぁ祈願でなんとかなるもんならそれに越したことはありません。
が、そもそも「封じる」ようなものではないとも思います。
それとも Prof. yamanaka レベルの何か根拠があるのか...?

「封じ...れるかも?しれない?」
「いやそれならわかる。」
「すごーく運が良ければ?もしかすっと?かも?」

笑笑笑
笑笑笑笑笑




さて私には理解できませんが、葉は色づき始めてましたョ。


 ■2023年10月28日 あくまで個人的見解。

私は70歳を機に免許を返納しようと思ってます。
ピークを迎える前に、というのがその理由。
そりゃぁ無いと不便になりますが、18歳まではそれでしたから。
元に戻るだけだと思えばさほど苦ではありません。

「お金もらっても嬉しくないろうね。」
「そーいんじゃねぇんだいや。これしか無ぇんだいや。」

そう、1億4000万の賠償命令のほんとうの意味は
戦い続けた遺族にしかわからないのかもしれません。




ここにきて飛来する白鳥の数が一気に増えました。
どこの田んぼも、どこの空も、スゴいことになってます。


 ■2023年10月27日 毎年恒例。

スタッドレスへの交換は暖かい日に行うと決めてます。
寒い日に慌てて...な〜んてお金もらっても嫌だったもんね。
これでいつ降ってもOKっス。





 ■2023年10月26日 100円たこ焼き公式サポーター。

サポーターになりたい場合、どうすんの?

月額100円で100円たこやき公式サポーターになろう!




 ■2023年10月25日 沖に見える白。

走り行く船かな?と思ったけど、どうも様子が違う。
ナブラを追う鳥山?にしては西へ西へとひたすら飛んでる。
不思議に思いながら同調して走ること数キロ。
真横に並走するほどの距離になってようやく真相が見えた。

「あれ?超低空の...V字飛行??」

あんなに低空で海の上を飛ぶ白鳥は始めて見ました。
すぐ浮かんで休めるから理にかなってるといえばそれまでですが。
あの移動方法も彼らのセオリー?なんですかね。





 ■2023年10月24日 犯罪者ではありません。

この5年で

1.青になった。
2.顔色悪くなった。
3.毛が減った。




もう一回更新するのかなぁ?
これが最後かなぁ?


 ■2023年10月23日 〇〇の舌を持つ男。

メニューに「プレーン」がありました。
おぉ、これは肉によほど自信があるんだな、と思いました。
早速200g/¥990(税込)のプレーンをオーダー。

水のほかナイフ・フォークなどセルフサービス。
浄水器の性能がよほどいいのか美味しい水です。

テーブルにつくと前菜のサラダが出てきました。
これまたセットに付けるにしては気合の入った美味しいサラダ。
付け合わせのスープもちゃんと旨い。

こうなると‘プレーン’に対する期待が高まります。

ほどなくして本命登場。
付属のワサビと柚子胡椒は無視してシンプルに塩胡椒を振りました。
果して、その実力は・・・




コメは可もなく不可もなく、野菜や水はほんと旨かったな〜
これで肉まで旨かったら何で儲けるんだ?って話しですわ。

¥1,000クラスの外食は熾烈ですね。
次回はフツーにデミソースで頂くつもりです。
ごちそうさまでした。


 ■2023年10月22日 美。

道を走ってるとボロボロの車が目に止まった。
「オペル...かなぁ〜」と思った。

朽ち果てむき出しになったエンジンフードの中。
ヘッドカバーに‘OPEL’の文字があった。




コレ見て何人の人が興味を持つんだろ?
いやはやカラダに染み付いたものは生涯離れそうにありません。


 ■2023年10月21日 変化。

今のご時世チャーシュー麺¥800は老舗のプライドを感じます。
逆に、スライサーで薄く切られたチャーシューに時代を感じました。




一つ一つは旨いのにたったそれだけで味の繋がりが無くなるというか、
厚さが違うことによる食感が果たす役目は実に大きいのです。
個人的にはもう100円高くても昔ながらの手切りでお願いしたいですが...




そんな勝手なこと言ってもね〜
ごちそうさまでした。


 ■2023年10月20日 初V字飛行。

夕方の空に白鳥の声が響き渡りました。
そういや西高東低の風が吹いたな、と思いました。
あっという間にそんな季節です。





 ■2023年10月19日 荷物待ち。

明日の昼は旨いラーメンを食いに行こうと思います。
ヒグマか、土佐屋か、そのへんでまだ決めかねてます。
時間帯は少しずらそうかな?と思ってます。




MOTUL JAPAN K.K.


 ■2023年10月18日 地蔵堂郷中機械体操部。

ヨシダとハヤカワはダブルatsuko。
オガワラ洋品店の娘は...ハテ?なんて名前だったっけ?

「ねぇ。この子たち知らない?」
「いや、わかんないっスねー」
「今年還暦だからって寄せ書き送ってくれたんだけど」
「あーじゃぁ同世代くらいですかね?」
「年賀状はやり取りしてたんだけど、もう送れないって連絡したら...」
「...ん? あれ? このユニフォーム、見たことあるな...」
「そう、あなたも還暦だって言ってたから...」
「あっ!ヨシダ! あっ! あーっ! 同級生ですっ!」
「でしょ?」

miyakawa先生に宛てられた懐かしい面々の寄せ書き。
半世紀近く前の写真を見せられてもすぐ気付けるはずもなく。
ずっと交流があったらしいことに素直に驚くとともに、
女性ならではのアプローチに「さすがだな」と感心させられた。

オレだけじゃなかったんだなと思ったらナゼか涙が出た。
今さらですが、パンツ屋なんて言ってゴメンナサイ。




犬の散歩中のmiyakawaと偶然出会った間瀬海岸。
今日は海の向こうにどデカく佐渡が見えました。


 ■2023年10月17日 急転直下。

「ん?なにこの車?」

先行逃げ切りを図る川内選手のすぐ後ろ。
赤くてカッチョいい車が目に入った。

スポンサーはTOYOTAだから...MIRAI?
いや、エンブレムが黄色ってなんだ?
そう思いながらググるとどうやらポルシェだったみたい。

それにしても、早い早い。

・・・ランナーたちが?
いえ、世の中の全てが。





 ■2023年10月16日 今はこんな季節。



R116を走ってると空がえれぇことになってきました。




竜巻とかそっち系の、なんか相当ヤバそうな雲。




雷鳴と土砂降りで済んだのはラッキーだったかもしれません。


 ■2023年10月15日 角さんの台所。

そりゃぁいろんな意見がある。
ただ新潟県民にしてみたら、新幹線も関越道も彼がいたから。

時代は高度成長期。
日本を変える、腹を減らしたそんな輩が数多くいた。
それでいい時代が確かにあった。




で、今日の目的。




¥800(税込)




田中角栄記念館の敷地内にあるお食事処。
駐車場には県外ナンバーの車が意外と多い。





 ■2023年10月14日 と、いうことでU。

16時便に乗船すべく新潟市内へと向かいましたが、
日曜の予報が急変したので今回の佐渡はあきらめました。




市内からの帰り道。
西日がまぶしい角田山の上に彩雲が現れました。
なにかいいことあるかも...よ。


 ■2023年10月13日 一部完成。

と、いうことで。
2日ほど留守にします。

携帯は通じます。
よろしくお願いします。

では。




 ■2023年10月12日 終盤。

さて来週に入ると秋が一段と深まりそうな予報。
そろそろ冬の釣り物の準備かなぁ〜。
島に渡るなら今週末が最後のチャンスかもしれません。




そういやセミどころか虫の声も少なくなりました。
微動だにしないキリギリスに晩秋を感じてしまいます。


 ■2023年10月11日 これからの主流になり得るか?

たしか東京駅も木杭を使って地盤改良されてたような...
このへんでこの工法は初めて見ました。




アートフォースジャパンの若いスタッフさん。
じじぃ相手に丁寧に対応していただきました。

現場に置いてあった杉材は均等の長さだったと思います。
察するに、圧入後トップを切るなどして調整するのではないかと。
環境面では非常に優れた工法だと思います。


 ■2023年10月10日 体育の日。

若いころ家は欲しくありませんでした。
若いころ、フェラーリが欲しかったです。

子供のために家を持ちました。
子供のために車でスピードを出すのはやめました。

できることは一生懸命やりました。
でも誰かのためだけに生きてきたワケじゃありません。

自分が正義だと勘違いするやつがいます。
人は間違えるということがわからないやつがいます。

はみ出たことがない?
なら、幸せなことかもしれませんね。




あーめんどくせぇ。


 ■2023年10月9日 気付けば聞こえぬセミの声。

「DON!...DON!」

ホームセンターで材料を物色してると花火の音が聞こえました。
単発ではありますが、連続してるので試し打ちではなさそうです。




見附のほうと、栄のほう。
この季節に、それも複数ヶ所というのは謎です。




長岡に代表される大規模な花火も好き。
ですがこんな風に単発・貸し切りの雰囲気はもっと好き。
一気に深まった秋にもピッタリでした。


 ■2023年10月8日 20℃切り。

国道の電光掲示板の表示が16℃になってました。
十日町⇒六日町に向かう峠ではなんと11℃!
車から離れてちょっと景色を見るだけで寒かったです。




西高東低の気圧配置。
海も、山も、「それ」をなめてはいけません。




新米おにぎり。
こちらはなめてもOK。




通りすがりの。

カッチョいい車に高校生たちが近寄ってきました。
今の子でもフェラーリには興味あるんですね。


 ■2023年10月7日 STYLE.

なんとなーくブログを開くと若いころのebaraさんの写真があった。
今のebaraさんしか知らないハズなのに、どこか懐かしい。
そんな不思議な感覚に包まれると同時に急に会いたくなりました。




「前も聞いたかもらけどさ、なんでフライらったん?」
「え〜?」
「釣りなんて色々あんのに、なんでかなー?と思って。」
「・・・カッコいいっけ!」

笑笑笑
笑笑笑笑笑


 ■2023年10月6日 今季終了。

「あっという間らね」
「あっという間ラね」

まだ10月初旬ではありますが。
雰囲気は今季終了ですな。




そういやこの光は?なんだったんだろ?


 ■2023年10月5日 本日西高東低。

杉材の胴縁材が15×45×2000×15本で¥1,180。
yasuoさんへの謝礼=キリン一番搾り35缶×6本¥1,200。
あれ?同じくらいだ、と気付きました。

元ヤン棟梁の杉材リサイズ料金。
もちろん正規価格ではありません。




工場の屋根に足場が掛かってたので登ってみました。
朽ちた波板の修復中なんだそうです。


 ■2023年10月4日 サイコーの秋の空。







 ■2023年10月3日 ≒こまどり?

こまどりに似てる、という話しでしたがまったく違いました。
いろいろ食べ比べてみると県央のレベルの高さがよくわかります。




いやこれ...
ごちそうさまでした。


 ■2023年10月2日 文化財巡り。

目黒邸に行って笹川邸に行かないのは失礼ではないか?
そんな思いから地元の重要文化財を訪れることにしました。




...ん?




あ、いや、
建築を志す者いちどは訪れるべきです。




...でもやっぱ、なんかいる〜ww


 ■2023年10月1日 クマ探し。

私としたことが、海ではなく山へと向かいました。




先日の下田で味を占めたというか。
山の面白さにちょっとだけ目覚めた感じです。




入広瀬に足を踏み入れるのは何年ぶりでしょうか。




クマやカモシカには出会えませんでしたが目黒邸に行ってきました。
風雪や地震に耐え続ける重要文化財は現時点でなんと226歳!




若いときこういうモノに興味を持てなかった自分が情けない...
このド迫力、わずか300円で拝観できますよ。





 ■2023年9月30日 色やら匂いやら奥行きやら。

15夜は必ずしも満月とは限らない、と。
NHKニュース見てたらそんな話をしてました。
う〜ん、そうだったのか...と思いました。




「がんばれー、がんばれー、」

グランドから元気な声が聞こえてきました。
今日はマラソン大会のようです。

泣きながら歩いてる子がいました。
泣くことなんてないよ、と思うのは私がオトナだからでしょう。
「おーい、できることだけ、やればいいんだよー」

がんばれ、がんばれ、




稲刈りを終えた田んぼに新緑が芽吹きはじめました。
空の青はどこまでもDeepで秋の奥行きを感じました。


 ■2023年9月29日 秋の満月大潮。

せんべい食べてたら歯が欠けました。
年とると‘しなり’が少なくなって欠けやすくなるんだそうです。
へー、歯もしなるんだ・・・と思いました。




月は新月から満月へと約15日かけて満ちていく。
満月は新月から数えて15日目にくるから満月=十五夜。
中秋の名月も15夜ではあるけどイコールではないのダ。


 ■2023年9月28日 つづき。

樹脂窓が2万円台で買える時代に内窓は5万円くらいします。
国から補助金が出てようやく2万円台では何か間違ってる気がします。
なので気合い入れてDIYすることにしました。




樹脂フレーム(木目)上レール 11×30.5×1830 ¥1,210/本
樹脂フレーム(木目)下レール 5×30.5×1830 ¥726/本
樹脂フレーム(木目)サイドカバー 12×34×1830 ¥995/本
杉胴縁 15×45×2000 ¥1,180/15本組を加工して使用
中空ポリカ 3×910×1820 ¥2,180
両面テープ 0.25mm×20mm×20m ¥978
木工ボンド ¥258
ポリカ固定用枠木(桧) 4×4×910/5本組 ¥358

あとはセンスと労力です。
すべて終えたら集計します。


 ■2023年9月27日 978円。

こういうのが意外と高いです。




もちろん安い物ありますが、違いがよくわかりません。
違いがよくわからない場合はそれなりの物を買ってしまいます。
経験上その方が正解の場合が多いです。(当然)




あと19ヶ所。
フレームを先に作成しビシバシ組み立てていきます。
寒くなる前にすべて終えなくてはいけません。


 ■2023年9月26日 現代てくのろじぃ。

これなんだ?




回答=「走行ノイズを低減する装置」
高級車にけっこう付いてるらしいです。

そうそう、ステップくんのスタビリンクは錆てて外れませんでした。
サンダー使って力技(旧テクノロジー)で外したのは内緒です。


 ■2023年9月25日 ピグマリオン、新たな展開。

なにも考えたくないヒマな時に。
なーんも考えずにご覧ください。




 ■2023年9月24日 ブーム。

久しぶりに下田(しただ)に行ってきました。
世の中、アウトドアブームだそうで。
山と田んぼの自然の景観の中にオシャレな建物がありました。

道具はたしかに大事です。
ですが我々にとって道具はファッションではありません。

ホタルの光を探すのは体ひとつ。
雑光のない山道で満天の星空を見上げるのは体ひとつ。
たとえば、それが我々のSTYLEでした。




外灯下の昆虫採集ポイントを巡ってみました。
夜ではわからなかった日中の姿がそこにありました。
指をさしてる所はマムシに睨まれたポイントです。


 ■2023年9月23日 原則一般非売品。

‘冷やし大判焼き’だそうです。




なんと日本精機製。ww




旨ぁ〜ぃ♪

そういや前に社食がニュースになってたな。
おもしろい時代になったもんです。


 ■2023年9月22日 一般 〜700円。

久しぶりに寺泊水族博物館に行ってきました。
さすが平日は数組しかおらず館内をゆっくり見て回れます。

イルカショーも何もありませんがその分安い!
入場した半券を持ち半年以内にリピートするとなんと500円。
魚たちに加え、ザ・昭和を感じられる独特の空間。
こんな雰囲気を持つ施設はそうザラにはありません。

【寺泊水族博物館沿革】 -Wikipediaより-
初代 1931年(昭和6年)〜1942年(昭和17年)
二代目 1952年(昭和27年)〜
三代目 1983年(昭和58年)〜現在




それにしてもホッケやシマアジのデカさには驚きました。
いいモン食って、何年も生きてるんでしょうね。
開きにしたらぜったい焼き網に乗らないサイズです。


 ■2023年9月21日 オーラス。



不思議なものを発見しました。




凹む。笑笑笑
さっそく修正を依頼しました。




エクステリアの一部とした「動かせない」消火栓。
デザイン上も、ランドマークとしてもカンペキです。


 ■2023年9月20日 だれのシワザ?

えっ?連載スタートだって?

Honda釣り?楽部

いやぁ、笑ってしまいました。
までもBF2DはたしかにHonda製です。





 ■2023年9月19日 秋のきんいろ。

頭上をモーターパラグライダーが飛んでました。
そのうちの一機のエンジン音がバラっ、バラっ、と乱れました。

「ガス欠かな?恐くないのかな?」

エンジンは推進力ですが、それが止まったところでパラシュート。
降りる分には何ら問題ないのかもしれません。




それにしてもまだまだ暑い日が続いてます。
夕日の沈む位置や色は秋を主張しはじめました。


 ■2023年9月18日 そこにある理由。

いままでのこと、残りの人生のこと、etc...
似たもの同士、ですが彼と私は確実に違います。
そんな2人がなぜか同じボートの上。

「山田さんとは何回も会ってないんですよね」
「あー、たしかに。」
「考えてみれば、こうしてるのも不思議なことですよね」




私は人生40年と思って生きてきました。
彼は人生50年と思って生きてるそうです。

「あと2年なんで、好きなことやらなきゃ」
「いま余生だから、好きなことやらなきゃ」

あぁ、ワガママ小僧たちの悪行は続く...


 ■2023年9月17日 ノコの羽根。

今日は飛び入りでminagawaくんが来ました。
明日は予定通りkojitetsuさんが来ます。
みんな何か掴んでってくれればと思ってます。




駐車場に茶褐色のグラデーションが美しい羽根が落ちてました。
夏の終わりの今時期に「遅れ馳せながら」活動する個体がいます。
秋の甲虫の知られざる姿がそこにありました。


 ■2023年9月16日 特有。

「ここの隙間って、どぉなんですかね?」
「片引き戸ですよね?気密性はドアよりどうしても劣るんですが...」
「ですよねー。しょうがないのか...」
「取り合いの部分ですよね?どぉですかね〜?いや、でも...」

玄関ドアのパッキンの隙間が気になったので聞きに行ってみた。
ともすれば嫌われそうな話しを一緒に悩んでくれたのはなんと女性。
フレームとドアの関係を「取り合い」と表するんだから大したもんだ。

現場を見ないと何とも言えないからできれば見せてくれという。
TOTOといい、YKKといい、panasonicといい、女子力すごすぎ。
提案力でいえばオトコの営業なんかより優秀かもしれません。




さてようやく重い腰を上げて内窓の製作に取り掛かりました。
yasuoさんにきっかり作ってもらったおかげでボンドだけで行けるかも?
ボンドが乾いたところでフレームが引き出せればOK!なんですが...

えーっと・・・当然ながら窓は一ヶ所ではありません。

ぜんぶで20ヶ所。
冬を前に...
いやぁ〜、釣りもあるしなぁ〜...


 ■2023年9月15日 ポチっと。

水深10m未満で活躍してくれそうなの買いました。




大きさはともかく重いのだけだと根がかりのリスクが増しますので。
それにしても某メーカーのパクリ感MAX!のシルエットです。


 ■2023年9月14日 機械屋、続き。

違いのわかるオトコ。




え?わかんない?
じゃぁ...




これが




こうなら、どうよ?


 ■2023年9月13日 135,246km。

役目を終えて水位の下がった農業用水路。
わりときれいなその水の中に小さな魚がいました。

「こんにちは」
「こんにちは」

乳母車を押す小さなばあちゃんとすれ違いざま挨拶を交わす。
う〜ん、用水路を泳ぐ魚の正体はなんだろう?




オイル交換の際に粗相をしてしまいました。
「やれやれ歳はとりたくないな」と思いながら、
水で洗い流すためにジャッキアップしました。

あっ、と声が出ました。
視線の先に破れたスタビリンクがありました。

今までならおそらく気配の段階で気付いたであろうトラブル。
いま置かれてる環境に今さらながら愕然としました。


 ■2023年9月12日 なんかのレース。

柏崎の海岸に色とりどり。
すごい数のオフロードバイクが集結してました。




なんのレースかなぁ?





 ■2023年9月11日 J-Yazawa。

「ねぇ。ハゲの治療って効果あるん?」
「患者さんで受けてる人いますけど、フサフサになりましたよ。」
「えーーーっ!まじで?!」
「うん。でも保険きかないから...」
「あー。じゃぁいいや」

笑笑
笑笑笑




エンジン整備を終えたYazawaくんと一緒に浮きました。
センセは何か掴んだみたいです。


 ■2023年9月10日 おぉっ。

いまネットで話題のボートがこんなところで見れるとはっ。




究極の免許不要艇。(笑
野積茶屋さんにありました。


 ■2023年9月9日 最強。

40代。
白髪を染める?染めない?
カラーは何系?
そんなことが話題になった。

50代。
薄毛、後退、ハゲチョビン。
いやぁ頭皮が日焼けするんさね〜
とハゲ自慢が始まった。

60代。
最近さー、腸の調子が...
いやオレ胃カメラ飲みましたよ。
へぇ〜、そうなん。
良性のでも放っとくと...

などなど。

どんな話題もどこまでもついてくる。
同世代トモダチ最強だ。




で?苦しくないですか?


 ■2023年9月8日 問題。

日本はなかなかいい国だ。
けど力の強いやつに対して弱い傾向にある。
やられてもいいから向かっていくとか。
そのへんはEU圏の人たちより意識低いかもね。
長い物には巻かれろって?
人権問題が逆輸入じゃ話しにならん。




さて普通のにするか?イリジウムにするか?
差し当たりそれが問題だ。


 ■2023年9月7日 あら?

大手中古車販売店をめぐる問題は広がりを見せるのか?
ネットで探して‘あったから買う’こちら側にも問題あり?
まぁ機械なんて信頼関係あってこその購入がいいんじゃないかと。




ところでキミ、いつのまに横断することんなったの?


 ■2023年9月6日 所見、初見。

ニュースでは早くも紅葉の話題が上がりはじめました。
こうも暑いとピンときませんが、実はそんな季節なんですよね。
ジョギングコースはいま稲わらの香りで満々としてます。

https://koyo.walkerplus.com/




センセは出撃準備できてるそうです。
までも台風が来てるので、海はわかりません。


 ■2023年9月5日 きらら来てたよー。

令和5年度佐渡航路社会実験 だそうです。(実験?)

佐渡は単車やサイクリストの聖地になり得るのに。
ココをbikeメインの航路にすれば...と個人的には思います。
そう言い続けても、偉い人たちには届きません。





 ■2023年9月4日 受注。

「もしかして、ヤマダさんですか?」
動画見ました!と話しかけられ、依頼されることといえば...




土地売買の仲介とか、
空き家に関する相談とか、
そういうのお願いします。


 ■2023年9月3日 佐渡トラjrキャンセル。

明日のkojitetsuさんは順延になりました。
台風の影響で風が微妙なのでしょうがないと思いますが、
お互いと+自然を合わせるのはなかなか難しいです。




あぁ...佐渡行きたい...


 ■2023年9月2日 ひとの記憶。

先日食べた冷やし中華が旨すぎたのでリピートしました。
旨すぎる‘はず’のそれを今日食べたらアレ?っていうレベルでした。
昨日の今日ですらそれなんですから、困ったもんです。




その子は私を見るなり小走りにきて飛びつくように抱きつきました。
子供がまだ幼いころの、すこし遠いけど鮮明な記憶。
こちらとしてはそれで十分なんですが、彼らはどぉなんでしょうね?


 ■2023年9月1日 じゅんばん。

minagawaくんOK。
yukioくんOK。
日曜はkojitetsuさん。
その後はセンセ。
そんな予定でいます。




来年?それはどうかな?


 ■2023年8月31日 スーパームーン。

「うまく行ったか〜?」
「いや寸法落してぇんだけどさ、」
「どこや?」
「幅が広すぎてさ」
「物持ってきてるか?」
「丸ノコあるよ。」
「ばか1本ずつなんて大ぇ変らてば。貸てみ。」

でyasuoさんあっという間に30本、
電動カンナ使って15mmダウンしてくれました。




平野部の新米もそろそろでしょうか?
稲わらの香りの中で満月を眺めるのも悪くないと思います。


 ■2023年8月30日 無題。

後のことはいいから先に行け、と父親が言いました。
その言葉を信じて子供は先に進みました。
いつも守ってくれた強い父親が言うんですから当然です。

ところが、知らぬ間に父親は年老いてました。
体力は成長した子供のほうがだんぜん上でした。

父親は当然そのことに気づいてます。
「先に行け」は、強がりでしょうか?プライドでしょうか?
強い父親を知る子供はそれに気付きません。




そんなもんだろうと、私は思います。


 ■2023年8月29日 猛暑の影響。

平野部で淡々と稲刈りが進んでます。
例年より1週間ほど早いのは暑さの影響らしいですね。




実りの秋。
ですが刈り取りを終えた田んぼは冬を前にした姿でもあり。
私にとっては少し寂しい季節でもあります。


 ■2023年8月28日 ざんまい。



こちらも始まりました。
毎日こんな食卓が続きます。


 ■2023年8月27日 芸人ではありません。

minagawaくんはシステムエンジニアです。
信頼のおけるコンピューターのプロですけど、なにか?





 ■2023年8月26日 NEGIKKOドキュメント。

「こんにちNEGINEGI〜っ」を初めて見たときは大丈夫かな?と思った。
母となって今なお活躍してる姿はたしかにスゴいと思う。

NHK Dearにっぽん




唯一無二ってすごいよね。


 ■2023年8月25日 気が気ではない。

船は欲しいけど母港(置き場)がない、は多くの人が悩むところ。
「だったら港が決まるまで家に置いとく?」
ってのは最終的にオブジェに終わる危険な発想なんだとか。

なので何はともあれまずは港。
どこかいいとこ、ないかしら?(佐渡とか、佐渡とか...)




そんなことよりオオタニサーン、
彼の活躍を楽しみにしてる一人としては心配です。


 ■2023年8月24日 ことのついで。

ドレンの勾配が取れないから高さ変えてもいいかって?
あれ?そもそもその配管したの、誰だっけ?

予定外の呼び出し。
事のついでだからまぁいいけど。
カッコ悪いのは御免だ。




久しぶりに火球を見ました。
西の空を右上から斜め左方向に降りて行きました。
なのでヤバいもんじゃないと思います。


 ■2023年8月23日 天職。

ヤッさんのところで仕上げカンナ借りてます。
40年くらい前の機械で「壊れるともう部品がない」そうです。
でも当時のこれがなかなかいい仕事をするそうで。




母方のじぃが大工だったので木は身近にありました。
こっちの世界に身を置いてたら...どうだったんだろ?


 ■2023年8月22日 新米。



はい来たーっ♪


 ■2023年8月21日 遊具の進歩。

昔ならコンクリート製が当たり前だった白い山の遊具。
今はなんとエアで張られたテント状のドームになってます。




黒部道の駅 KOKOくろべ

すごい。
こうあるべきだ、と思うとともに時代の変化を感じます。


 ■2023年8月20日 ピックアップトラックの人。

「家ですか?」と尋ねると「そうです。」と答えた。
「ありがとうございます。」とも。
キャンピングカーですか?と聞かれると「違います」と答えるそうだ。

「これはキャンピングカーではなく家なんですよ。
だから家ですか?と聞かれたときだけ『そうです』と答えてます。」

トラックの荷台に建てられたそれはもちろんDIY。
気ままに家を出て、行きたいとこまで行って好きなところで寝る。

「素敵ですね。」
「いえいえ好き勝手に生きてるだけですよ。」
「オレもそうなんで、よくわかります。」
「ですよね。」
「え?」
「なんとなーく、同じ臭いがしました。」

笑笑笑
笑笑笑笑笑




「類は友を呼ぶ」は、ことのほか真実だ。


 ■2023年8月19日 天職。

今朝はアブラゼミの声が聞こえてきません。
逆に、日が高いというのにコオロギがまだ鳴いてます。
そういやツクツクボウシは?どこ行った?




This is not just a job, it's also a passion.

まぁ若いうちはね、私もそう信じてたんですが。
いっぱい面白いことあるのに気付けば、やり直せますかね。


 ■2023年8月18日 大工の神様。

「ん?大工の総会になんで聖徳太子なん?」
「ばか、聖徳太子は大工の神様らねっか!」
「いやそう言われてもオレ、大工じゃねーし。」

笑笑笑
笑笑笑笑笑

45年をその道で生きてきたyasuoさんと。
少なくとも知識だけはプロ並みにと思う自分と。
本物やんちゃ棟梁と、半ツッパリと...

やっさんと私ではまるで厚みが違うというか。
自分がどこまでも中途半端な気がしました。




ふと視界に入る道具たちには魂が宿ります。


 ■2023年8月17日 アインシュタインの宗教観。

神様は信じないけど草木と(一方的に)会話することはある。
月や星や山は神々しく見えるし、物や道具には何かを感じる。
祭りや神事、神社仏閣、伝統文化、伝統芸能に興味津々。
これって矛盾してる気がしてたんだけどようやく腑に落ちました。



今日もパソコンの前で4時間くらい。
ガンバったご褒美におもしろそうなチャンネルを見る。
外に出ないからネタもない。
また動画の紹介でいっか、的な日が続いてます。


 ■2023年8月16日 いまどき。

NHKの台風中継はホテルの一室から行なわれてました。
某民法はヘルメット装備で暴風雨の中から行なわれてました。

いやおばちゃん、イマドキそれ時代遅れだから。ww



海外の人とこんな風にコミュニケーションとれたら楽しいだろうなと。
そう思いながらいつも見てたYouTuberがなんと新潟出身みたいです。
新潟のいまどき世代はなかなかのモンですな。


 ■2023年8月15日 Typhoon.

ニュースに空港の掲示板が映った。
Cancelの次に映った文字はTyphoon。

からの、連想。

初期の仮面ライダーの変身エネルギーはほぼ風力だ。
気付かなかったけど、考えてみりゃめちゃくちゃecoじゃん。
当時からそれって石ノ森章太郎すげぇ、と思った。

「ダぁブぅル♪タイフーン♪♪命のベぇルぅトぉ〜♪」




救急搬送を機に再開したジョギングは続いてます。
暑いけど、辛かったら歩けばいいかな?と。

いま当たり前にできることが「いつでもできる」と思ったら大間違い。
いよいよそんな気がするのです。


 ■2023年8月14日 7号の影響。

北陸〜東北は16日水曜日。
北海道は17日木曜日。
軽ぅ〜く海をかき混ぜる程度で終わってくれれば...





 ■2023年8月13日 選ばれし者。

久しぶりに宗教の勧誘に会った。
若い人に近寄るイメージだけど、そうでもないのかな?

「えっ、オレ??」

この世でたぶん、一番それ系に縁がないオトコ。
この世で一番それ系が通じないオトコ。

論破のため機能した集中力もせいぜいが15分。
オーバーした時間は途切れ途切れに別なことを考えてました。




ペルセウス座流星群の季節ですが台風の影響がどうかな?
それにしても...なんで選ばれたんだろ?


 ■2023年8月12日 ちょっとイカしたカーポート。

今日の海はどぉなんだ?とカズピーから電話がありました。
何度教えても、わからないなりに知ろうとしないと永久にわからない。
ほんと世話のやけるオトコだ、と思いました。




それにしてもシャチョーの強度に対する考え方はカンペキです。
立ち姿も市販のカーポートと比べ物にならないくらい素敵です。
図面から、50cmほど東にズレたことを除けば...(笑笑

超極早生、はずきみのりの刈り取りが始まったそうです。
今年もなんとか新米にありつけそうです。


 ■2023年8月11日 その対価。

血液検査やらCTやら、その他もろもろ¥12,640。
カーフェリー自動車搬送/新潟⇔両津往復¥40,160。
よってフェリー代>救急医療3回ということになります。

・・・なんのこっちゃぃ?

いつ何時どこでどうなるか?誰にもわかりません。
で私の場合それが「走れるうちに走っておこう」になりました。




いつものジョギングコース。
空にはエーックス!的な。




多宝山の裾野に沈む夕日がキラキラ輝いてました。
走れるうちに走るというのもそう悪くないかもしれません。


 ■2023年8月10日 2度目の景色。

今朝とつぜん背中が痛くなりました。
筋肉が痙攣したような痛みがずーっと。
ヤバい感じがしました。

「おぉ山田さん、どうしたんですか?」
状況を話すとスッと脈をとられました。

「カラダ冷てぇよ。ヘンな汗も出てるし。乗った方がいいよ。」

ということで。
人生二度目の。




診断は尿道尿路結石。

本当の地獄は搬送の2時間後にやってきました。
あまりの苦しさに呻き、のたうち回りました。

看護師さんたちは慣れたもんです。
泣こうが、喚こうが、近づいてもきません。
薬が効くのをじっと待ってるようです。

痛みが引いたあとその潮対応をいじると笑ってました。
命の現場のプロってほんとすげーな、と思いました。


 ■2023年8月9日 男気。

たしかに「くれる」とは言っていた。
けどこんなスゴい物だとはっ!思ってもみなかった。

「しゃちょー、玄関の上がり段さー、」
「どーぞ!工場にあるっけ、見るかね?」
「いいですか?」




「えっ!?...これ??」
「ちぃっと長ぁーげろぉっけ、切るかね?」
「いや、ちょっ、ちょっ、ちょっと待って。」



L2000×H550×T100くらいの杉の無垢材。(;゚Д゚)
松野シャチョーの男気は、こんな感じ。


 ■2023年8月8日 まだ見ぬ君へ。

国立科学博物館のピンチに即日1億円が集まったそうですね。
地球の宝を守れ!日本の宝を守れ!への反応が即日ですよ。
いやぁ、日本も捨てたもんじゃないな〜と思いました。




私のコレクションもクラファンできるかなぁ?
ゴミ集めに資金は必要なのか?って話しですが ww




今日の獲物を喜んでくれるのは、果して...?


 ■2023年8月7日 Response.



相川のヒマワリの画が飛んできました。
フェリー代が安かったらこっちが飛んでいきたい気分。

この秋はどうかな?
行きたい!とは思ってますが・・・




こちら台風の新潟への影響は「強い風」程度でおさまるか?
まだ油断できませんが当初よりだいぶ西にずれそうな気配です。


 ■2023年8月6日 備忘録2308。



吊り戸の構造。




へぇ〜、なるほどね。
上は受け金具へスライド挿入、下はポイント支持になります。


 ■2023年8月5日 Recommend.

これなんだと思います?
私的にはたぶんクモの巣ではないかと。




それにしても器用に作ってあります。
素材を使いこなす部分では人知をも超えてるような...

さて。

達者でナイトシーカヤック、姫津で釣り体験、などなど。
さどまる倶楽部から素敵なアクティビティの案内が届きました。

https://www.enjoysado.net

夏の海はファミリーのもの。
安全第一で楽しんでいただければと思います。


 ■2023年8月4日 発見。

Osmo Action に新型が出たみたいですね。
まぁ興味はありますけど欲しいまでは行きません。

記録用の道具はとりあえずあれば良し。
画質にこだわる理由が私にはない。
なので今のが壊れたら、その時考えます。




さてこちら。
現場からの帰り道。




Oくん発見。(笑
いい型のキスが釣れてました。


 ■2023年8月3日 秋の入り口。



夜空に浮かぶ長生橋のナイアガラの光が3尺玉の合図です。




長岡花火はやっぱフェニックスだよな、と思ってました。
今回はなぜか3尺玉一発の迫力に揺さぶられました。

私は善人ではないので難しい話は分かりません。
ただ、みんな思い思いの花火があっていいんだと思いました。


 ■2023年8月2日 半分はんぶん。

寺泊へと車を走らせるとポツポツ雨が降り始めました。
出雲崎まで進んだところで土砂降りになりました。
早朝の羽茂に警報をもたらした雲はたぶんコレだと思います。




そういや雑草に‘外来種’が増えてるみたいですね。
気候のせいにしては...?と思ってましたが。
ジャングルっぽく見えるのもあながち間違いじゃないみたい。

それにしても日陰で作業をしてても汗が止まりません。
5時間で500mlのペットボトル5本を消費。
身体的にヤバい感じがして作業の手を止めたのは初めてです。


 ■2023年8月1日 成長具合。



わぁ〜




ぅわぁ〜〜〜


 ■2023年7月31日 ヤバい若い客人。

経年劣化してきた小屋の外壁のポリカを張り替えました。
いろいろ知恵がついてきたので取付や見た目にこだわりました。
台風シーズン前に終えることができて良かったです。




炎天下で作業をしてると若いお客さんが。




ヤバい感じでダンスしてましたが、私が獲物に?見えたかな。


 ■2023年7月30日 絶対王者。

【day.1】
久しぶりに王風珍に行きました。
味噌ラーメンと唐揚げ丼は黄金の組み合わせではなかったです。
少なくとも猛暑というのを加味すべきでした。




【day.2】
対して冷やしゴマ...なんてったっけかな?
季節商品などという言葉では語れないくらい、美味かったです。

冷やしゴマなんとかの写真は撮り損ねました。
皆さま機会があればご自身の目と舌でお確かめください。


 ■2023年7月29日 タイニーハウス。

#壁強度
#東西南北
#窓配置
#風
#日射取得
#エネルギー効率
#必然
#似るデザイン




フツーの部屋の大きさに見えますがほぼ目の錯覚です。
畳数でいうと全体で14畳、それもその内寸に階段があります。
そこにキッチンが仕込まれても視野は奥へと広がります。

この撮影ポイントも家電が入るまでのアングル。
冷蔵庫スペースから目いっぱい引きで撮ってます。

エネルギー効率の高さは容積と比例します。
コンパクトな家のことを「タイニーハウス」というそうです。
いま世界的にちょっとしたムーヴメントになってます。


 ■2023年7月28日 他と比べれば。

ブツブツ言いながらも薄々はそう思ってましたが。
やっぱ日本はいい国みたいよ。




 ■2023年7月27日 今日の黄緑色。

朝一でお呼びがかかりました。
本日予定外の現場直行便。

米山でものすごいナブラが沸いてました。
白波が立つほどの、大きな大きなボイル。

花火大会による道路封鎖は16時〜。
それまでに引き返さなくてはなりません。




そして田植えから3ヶ月。
たぶんもうすぐ黄金色。





 ■2023年7月26日 及第点と合格点。

たとえばラーメンだけでは何の特徴も無い。
カツ丼だけで勝負できるほどのモノが無い。
だったら、合わせればいいんじゃね?的な。




いやいや。
いやいやいやいや...

どの世界もプロに求められるのは絶対的な器用さではなく。
どれだけ丁寧に向き合えるか?だと私は思います。


 ■2023年7月25日 新潟の夏。

今日も海は混んでるだろうな、と思ったらガラガラでした。
平日とはいえ、夏休み+好天+ベタ凪ぎと条件は完璧です。
新潟だから?それとも、暑すぎたから...ですかね?

上越の現場のほうは今日が完成検査でした。
すっかり通いなれた道ですが、2時間半/片道はやっぱ遠いです。

松野社長や若い大工さんたちともそろそろお別れ。
どうだったかと聞かれれば、まぁ歳のわりに頑張ってくれたかなぁと。

総合力は70点くらい?
そのへんは後ほど独断と偏見×正直にまとめたいと思ってます。

良くも悪くも。
社長があまりにもいい人すぎるのにはビックリでした。




車を停めて夕陽を見ました。
沈む夕日にカメラを向けました。
なんか、久しぶりかも。


 ■2023年7月24日 日本の夏。

9時過ぎに家を出て海へと向かいました。
べつに海水浴とか、釣りとか、そういうんじゃありません。
なんとなーく海岸線へ、そして西へと向かいました。




一部を除いて駐車場が有料になってます。
お盆過ぎまでこの状況が続くものと思われます。
しばらくは海水浴客と選手交代でス。


 ■2023年7月23日 咲いた〜?

昨年12月初旬。
佐渡で季節外れのヒマワリが咲き話題となりました。

本来は「今」なので。
そろそろ画が飛んでくるかも?しれません。



今年はみんな早めに声をかけてますが、
乗船は順次となりますので、お声がけまでお待ちください。


 ■2023年7月22日 早稲まであと3週。

気付けば、黄緑色。
心なしか頭も垂れ始め...




って、早っ。


 ■2023年7月21日 認識距離70m手前/時速60km。

最近、道路の草刈り作業をしている場面によく出くわします。
暑いのに大変だなぁと、それらを横目に走るわけですが、
それにしても草の密度がやたら濃いというか、鬱蒼としてるというか。
昔と比べると、ずいぶん背が高い種が増えたように感じます。

少年時代の夏の川辺は恰好の遊び場でもありました。
が、そんなジャングルのような草の中を突っ切った記憶がないのです。




夕方の海岸線を走ってると道を横切る沢ガニの姿がありました。
その姿に気付く対向車は、残念ながら一台もありません。


 ■2023年7月20日 高い壁。

ネットでウワサのカツ丼のリサーチに行ってきました。
スタイルこそSHOWAの老舗、ですが他は至って普通。




かど惣の壁高く...
ごちそうさまでした。


 ■2023年7月19日 花が咲いてました。







 ■2023年7月18日 海の日。

W1650×H305の窓が1つあります。
W600×H700の窓が6つあります。
W365×H505の窓が8つ、あります。

@横枠材(W/溝なし)=L1830mm
A縦枠材(H/溝あり)=L1830mm

さて@、Aの材料を使って内窓フレームを組む場合、
いちばん効率よく使うには各々何本必要でしょーか?




方程式が思い浮かばないと、こうなります。ww


 ■2023年7月17日 食育。

生まれ故郷である燕市分水に「かど惣」という食堂がある。
私にとってのカツ丼の味の基準は「かど惣」のカツ丼。
いまだ「かど惣」のカツ丼を超えるカツ丼に出会ったことがない。




暑くなると無性に飲みたくなるのがこれ。
三ツ矢ブランド最高酸っぱいSTRONGレモン味。
飲みにくいほどの酸味がなぜかクセになる。

匂いや味は記憶と直結するらしいですね。
旨い!の根拠は味覚だけではないのかもしれません。


 ■2023年7月16日 断熱オタク。

上越の現場もそろそろ終盤。
常にあったはずの場所や人と会えなくなるのは少し寂しいですが、
これでようやく自宅の断熱改修に取り掛かれそうです。




大工さんってやっぱすげーな、と思うところもあれば。
え?そのレベル?と思うところもあれば。
私の予想を超える、丁寧な仕事をする大工さんにまだ出会えません。

本日現在、いまだ信じられるのは自分だけ。
細かいところまで指定しないといけないのはさすがに疲れます。
我こそは!と思う方はぜひ名乗りを上げてください。


 ■2023年7月15日 半世紀。

minagawaくんちの前にある神社。
minagawaくんが生まれたであろう頃から通ってる神社。
もちろんその頃の彼を知る由もありません。




変わらない景観。
ですが北側にあったクヌギ3本が今はありません。




50年前の少年時代の私。
50年後もここに立つとは夢にも思いませんでした。


 ■2023年7月14日 無信心者×神の使い。

下校中の小学生3人組みがとある一点を見つめてました。
視線の先に目をやると神社の拝殿へと続く階段がありました。
その階段の頂点に野生の鹿♀の姿がありました。




曇り空の中にうっそうとした色濃い緑の木々。
そこに浮かび上がるような茶褐色と白い水玉模様。
神を信じなくとも神々しかったです。


 ■2023年7月13日 綿密な設計。

消防職蹴って電車の運転手って、アホらろ?
そう愚痴る私にアハハそうですか、と若手消防士さん愛想笑い。

「いや、そう言われましても。」




オールスター見たあと図面を描きました。
設計図はわりと緻密に書くほうです。
書かないと見えてこないことがあるからです。

私利私欲で言ってるつもりはないんですけどね。
私のおせっかいは死ぬまで続くものと思われます。


 ■2023年7月12日 MLB オールスター。

あれ?野球なんて興味あんの?と言われました。
野球に興味はないけど大谷に興味がある、と答えました。
そりゃそうだ、とみょうに納得されました。




笠島でドローンが飛んでました。
海保と柏崎消防の共同訓練が行われてました。
TVカメラも来てました。
なんだかすげーカッコよかったです。


 ■2023年7月11日 暑中お見舞い。

農道でヒバリと並走しました。
鳥と並走することはよくありますが、ヒバリは初めてです。
間合いに警戒心を強く感じる並走でした。




今日も暑くなりそうです。
ヤバい天気がまだまだ続きそうです。
皆様どうぞご自愛ください。


 ■2023年7月10日 時は巡り。

ひとりでデカくなった気になってんなよと昔は言われました。
そうかもしれないけどオレはオレなりに生きてる、と思ってました。
今はひとりでデカくなった気になってんじゃねーよ、と思います。




梅雨空の下で緑が映えてました。
もうすぐ出穂です。


 ■2023年7月9日 衝撃。

最近は修行を経ずに出店される方が増えてるという外食業界。
味は好みの部分もありますが、基本ができてないのはすぐわかります。
私に新規開拓は難しい、ということがよくわかりました。




‘【ヤマト運輸】配送ミスの緊急通知ですね’
ってメールを開くと今日もなかなか衝撃的なヤマト運輸です。
いやもう少し日本語勉強してから送れや、と思います。


 ■2023年7月8日 世にも奇妙なSDGs。

TVで未利用魚に対する取り組みについてのニュース。
それ自体はいいことなので特に疑問は無いんですが、
コメントに気になる一文がありました。



...環境意識が高い人が好む味付けって、なに?


 ■2023年7月7日 むかぁーし昔。

ロス市内を走ってて窓ガラスのない車を見かけたことがあります。
同僚にその場面を話すとさほど驚かれることもなく。
要因としては雨が少ない+貧富の問題?的な話しぶりでした。

バブル終盤とはいえ万人中流を自負してた日本人、
=当時の私にとってはとても不思議な出来事でした。




そして日本もいよいよ...
これ見てもさほど不思議に思わないのは時代ですかね。
もちろん降水量的には難ありだと思います。


 ■2023年7月6日 東へ西へ。

大海原を歌いながら沖へと向かいます。
口をついて出てきたのは井上陽水でした。




海保さんがゆっくりゆっくり北へと進んでます。
何か言いたかったのかどうか?知る由もありません。




死んでもいいかな?とは思いますが、死にたいわけではありません。
までも死んでもおかしくないところまで出ました。
そしてそんな状況にいる時に限って電話がよくなります。




帰りは出しの強風へと変わりww
大声で歌いながら、ゆっくり帰りました。


 ■2023年7月5日 実際のところ。



時代的にはスマートウォッチ。
多機能の先駆者といえばやはりカシオ。
どちらが好みですか?


 ■2023年7月4日 満月周り。

けっこういい月が出てます。
バクムーン、と言うそうです。




満月大潮。
風が...なぁ〜


 ■2023年7月3日 仕様。

材料を目の前に、まず考えます。
どう位置すれば一番美しく機能するか。
どんな仕事も基準は同じ。
プロが見て「おっ、」と思ってくれるかどうか?
「誰が見ても」では足らないのです。




おっ、


 ■2023年7月2日 which way...

警報級の梅雨空に僅かながらの合間がありました。
なかなか無いチャンス!なので走ることにしました。
もし濡れたらシャワー浴びればいいや、と思えば気も楽です。

今が繁殖期でしょうか?
成長した苗の上を多くのモンシロチョウが飛んでました。




遅まきながらホタルを見に行きました。
姿が見えなかったので、とある方法で呼び出しました。
5〜6匹の光がそれに答えてくれました。

4年で帰るものだと思ってました。
休みの日はマグロ狙いで出航するものだと思ってました。

それは夢でしょうか?
それともワガママでしょうか?


 ■2023年7月1日 違和感。

Googleストリートビュー撮影車両と遭遇しました。
今回見かけた車はなんとSUZUKIアルト。
軽自動車で走り回るなんて大変だな、と思いました。




まぁ話しはそこじゃないんですけどね。
フツーって、やっぱいちばん難しいかもしれません。