■2023年6月30日 今日という一日。

残されてるであろう人生の時間を考えると今は恩返しの時かなぁと。
ここ数年そんな思いで色々やってきましたが、結局のところ相手は人。

まぁ伝わる人もいれば、伝わらない人もいれば。
当たり前のように受け取られるとカチンとくる、結局こちらも人なのです。

いえいえ見返りが欲しいわけじゃありません。
人との関わりまで損得勘定¥で数えられるのが悲しいのです。




いよいよ足場が外れました。
今年初めてセミの声を聴きました。
天空に、ラピュタが現れました。





 ■2023年6月29日 桃かなぁ?

驚きました。
果実に袋が被せられてました。
もうそんな季節なのか...




サクランボが終わりなんですから次が来て当然ですよね。
2023年も折り返し地点ということになります。


 ■2023年6月28日 トモダチは総理大臣。

新年会にkishidaくんを連れてきたらみんなビックリしてました。
旧知の私としては、そんなに珍しいかなぁ?と。
TVの向こう側と違い、目の前の彼は気心知れたただの人。

「こうしてるといいヤツなんだよな」

と、そう思ったところで目が覚めました。




ヘンな夢に、ヘンな海。
予報に反して怖いくらい凪いでました。


 ■2023年6月27日 午前9時のナブラ。



nikkiくんがボードの面取りに使ってたのはなんと木の端材。
一通りのつもりでいるけど、まだわからんことがいっぱいあるなぁ〜
それにしてもプロの発想は素晴らしいね。




たいして動かない潮周りだけど満潮を前に海がザワついた。
ザワつく海を眺めながら、なぜかキスの天ぷらが無性に食いたくなった。

oyanagiく〜ん、今どこに行けば釣れますか?


 ■2023年6月26日 その差¥290。



チャーシュー麺大盛り¥1,250。




Bセット¥1,540。

まったくの別物という考え方もあります。
が、いまは近海物や養殖生マグロが出回る時期。

ウマい本マグロ赤身10貫≒大盛りチャーシュー麺

ね?考えさせられるでしょ。


 ■2023年6月25日 フューエルポンプリコール。



「順番待ちです」
「はいそうですか」

とは、なかなか行かないこともありますよね。
対応スピードもクオリティの一つなんですから。
そんな時はあちこちチャンネルを駆使して...

まぁギョーカイ40年ともなれば。
そういった能力は自然と持ち合わせるものですよ。

もちろん私個人の技量の話しではありません。
周りの一流とのつながりが私の永遠の財産なのです。


 ■2023年6月24日 出穂3週前。

いや〜あと2か月もすっと稲刈りら、とmeguroくんが言いました。
あっという間らね〜、と私が答えました。




梅雨のこの時期、苗が一気に伸びます。
梅雨のこの時期、雑草も一気に伸びます。
なにもかもがあっという間です。





 ■2023年6月23日 今日の出来事。

YAMAHA発動機のYouTubeチャンネルって見たことありますか?
楽器からエンジン、果ては船まで作る企業なんて他にありません。

ヤマハ発動機公式チャンネル

ほぼ全てのジャンルで超一流って、すごくないですか?




それにしても「おおよそ」の書き出しが「ああ」になったのには焦りました。
文字を書く機会がめっきり減ってるとはいえ、ひらがなですよ。
老化もついに認知症を疑うレベルになったかと思うとショックですね。


 ■2023年6月22日 備忘録。

床でやるか?基礎でやるか?見てから決めようと床下へ。
となんと、既にウレタン50mmが基礎に仕込まれてました。




パネルフレーム枠=48mm
大引=105mm

基礎はなんとも貧粗な束石との組み合わせ。
これで強度が出てるのか?疑問ですが、震度5は2度経験済み。
3×4の小さな家なのでそれも幸いしてるものと思われます。

これらまぁ俗にいう「手抜き」の部類なんですけどね。
想定外のがらん洞に床下エアコンの可能性が見えてきました。
最低限は有してますので案外ラッキーかもしれません。




網戸フレームとスクリーンの間に24mmのマスキングが入りました。
はい。サッシの内窓も製作予定です。





 ■2023年6月21日 親心子不知。

経験上のことを話すと「そこはやらないとわからない」と言う。
それは経験者のアドバイスと受け取られることもなく。
親子だからこそ交わらない、少しだけズレた会話の平行線。




そのとき君を待つ人がいたことに気付くのは果して、いつのことやら。


 ■2023年6月20日 すべて杉。



階段がつきました。
無垢材はやっぱカッチョいいです。


 ■2023年6月19日 新旧対比。



【3代目こがね丸(1995-2015)4,258トン/120.5m】
1F、2F=車両甲板
3F=フロント、売店、ゲーム・スナックコーナー、イベント広場など
4F=2等船室、1等船室
5F=1等船室、特等船室、甲板
6F=スイートルーム
乗船の感想=いい船だった。




【2023年就航こがね丸(中古フェリー)2,483トン/116.5m】
1F=車両甲板
2F=フロント、自販機コーナー、2等船室ほか
3F=2等船室、1等船室、特等船室
4F=ラウンジ
乗船の感想=小っさ!なーんもない。料金高い。


 ■2023年6月18日 どぉしたモンかなぁ〜 Part2。

タバコを吸わなくなって2週間。
私はたぶん、そんなに労せずやめられるタイプ。

さてここにきての問題は「大した意味なく禁煙し始めた」こと。
いつでもやめれるなら‘今は’やめなくていいような。
そう解釈してまた吸い始めるのは結局‘やめられない’になるような。

今さらですが「よし、やめるぞ!」的な大義は欲しかッタ。
このままじゃ後にも先にも行けません。





 ■2023年6月17日 えっ?また打った?

オオタニサーン連日連夜♪
この話題だけは、明るいね。




それにしてもこの‘盛土’された交差点。
クラックが日々大きくなってるように思うのです。


 ■2023年6月16日 梅雨空。

枝豆にカメラを向けてると新幹線が通り過ぎました。




風も穏やかな曇り空の中。
「Guooo---」と走り行く音が響きます。




ざるいっぱいの、美味い茶豆が食べたいです。


 ■2023年6月15日 スパム系。

「重要な荷物が届きましたが受取人と連絡が取れません」的な。
いったい誰に届いて、誰と連絡を取りたいのやら?
件名を見ただけで‘いかにも’な迷惑メールは勘弁してほしいです。




バーべキュウ?
新手かな?


 ■2023年6月14日 転生。

これ、ちょっとハマりました。




 ■2023年6月13日 マグロチャレンジ。



だれか一緒に来る?




もちろん命の保証はありません。


 ■2023年6月12日 常識?非常識?

久しぶりにKFCオリジナルチキン食いました。
創業記念パック¥890/4Pっていう、それです。




そういえば以前、
「ピースを選ばせろ」とスタッフに迫るおじいちゃんを見かけました。
スタッフさんは「決まりがあるのでそれはできない」と。

私自身、なんとなーくそこに違和感を持ってたひとり。
スタッフさんの言うことはわからなくはないです。が、
消費者としてはおじいちゃんの気持ちがわかります。


 ■2023年6月11日 フェイクニュース。

マグロを確信して仲間に動画を送信しました。
が、上がってきた魚は...




マグロと勘違いした要因はいくつかあります。
それにしても思い込みというのは実に厄介です。


 ■2023年6月10日 数字。

早歩きくらいのスピード、軽めのジョギング。
100mくらい進んだところで左ふくらはぎに激痛が走った。

もしかしてコレ、肉離れってやつ?

無理をしたならまだしもそれっぽい雰囲気すら出してない。
気をつけててもま、そーゆーことなのです。




年齢、年式、距離ほかもろもろ。
私の肉体のカウンターは果して、どこまで刻んでくれるやら。


 ■2023年6月9日 どぉしたモンかなぁ〜。

百害あって一利なし、とはいうものの。
どーせ老い先短いからそこは関係ない。

煙にお金を出すなんてもったいない。
けどあと何年でもないと考えればそれも許せる。

タバコは唯一の不健康。
やめる理由もなければ、続ける理由もない。

吸わずに過ごせるか?やってみた。
大した意味なくやってみたら1週間経っちゃった。




もうすぐ足場が外れます。
この景色もそろそろ見納めです。


 ■2023年6月8日 ここまでのは初めて見た。

最初は気のせいかなーと思った。
それは上越から出雲崎まで、ずっと続いてた。

赤潮とは?








 ■2023年6月7日 ラストスパート。

車庫だの外構だの懸垂バーだの。
もともと1週間休むつもりだったので、本日スタートってことで。




マグロも始まるかなぁ〜


 ■2023年6月6日 終の車。


まだ発売されないね。
待ってるのは私だけじゃないと思うんだが...


 ■2023年6月5日 どぉする?この場合。

朝起きると喉鼻の奥にイガラっぽい違和感がありました。
どうしたもんかと検索すると、県の相談センターが出てきました。
そこでの相談員さんとの会話を要約すると、

1.市販の抗原検査キットで陰性or要請を調べることができる
2.陽性の場合は地元の医院に電話をして相談してもよい
3.熱が出た場合は市販の解熱剤を服用し、安静にしてもよい
4.法的な外出制限などは特にない

というもの。

特徴的だったのは「〜することもできます」といった言葉の数々。
なるほど5類の今は完全に任意なんだなーを実感しました。

夕方になるころにはイガイガ感も納まり、もちろん発熱もなく。
遊び疲れか?はたまた...何だったんでしょうかね。




ええ、腹のチョーシが悪い原因だけはわかってまス。


 ■2023年6月4日 余韻。










 ■2023年6月3日 戻りました。



初日はkitamiさんちでお世話になりました。
3日ほど寝かせたヒラマサと、新鮮なワカメが出てきました。

翌日に備えて早めに布団の中に入りました。
ワクワクしてか?疲れてるのにぜんぜん寝れませんでした。

釣りのほうはというと。
潮無し、風無し。

あーあ、この状況じゃ難しいなーと思ってたらkitamiさんにHit!
親方は、やっぱ親方でした。

「おみやげどうする?ヤリイカとワカメがあるぞ。」




翌日は岩百合さんでお世話になりました。
満室だよっ、と言われましたが顔が笑ってました。
一緒に食べよ♪とカレーが出てきました。

3月で民宿はやめたそうです。
「ほら外の看板も下ろしてあるし。」

そっかぁ...これも時代かぁ...
そう思いながらもちょっと寂しかったです。
あ、渡船は続けてるそうです。

「サザエ獲ってこないかんから、いつ帰るの?」

朝とーちゃんと話してるとまた「食べよ♪」と、かーちゃん。
いやもう行くて!と断りますが、「おにぎりだから食べてけ」と。
佐渡にいると太りそうです。

ヤリイカに、ワカメに、魚に、サザエに。
まるで早よ帰れ!と言わんばかりに生ものを持たせてくれます。

いやそのぉ...
今回は1週間くらい、いるつもりだったんですけど...

みんな、ありがとうございます。
また来ます。
また遊びに行きます。


 ■2023年6月1日 行ってきます。



電話は通じるようしときます。
よろしくお願いします。


 ■2023年5月31日 バモスの1mm。

バックドアから荷物を下ろそうと車を前に出しました。
の前に、玄関の段差との距離が気になったので確認しました。

「うぉっ!」

思わず声が出ました。




現場に着くとnickeyくんが私の仕事を終わらせてくれてました。
おかげで今日は作業から解放されました。(嬉〜♪)


 ■2023年5月30日 メルマガ。

yahooのそれなんてほぼゴミばかりなんですが(失礼、)
この我々世代のテーマは思わず開封してしまいました。

どこで暮らし、どこで死ぬか?

若いうちは気にもしなかった花や景色。
残雪をたたえた山や田植えが始まる季節感さえ尊く映る今。
人と違う生き方を選んでるからなおのこと、ね。




現実は?
まぁ早いとこ終活に入りたいもんです。


 ■2023年5月29日 ベタ凪ぎの尖閣湾。

親方から朝一で画が飛んできました。




風無し、潮無し、魚無し、だったそうです。
までも、花は見たかったな。




刈羽原発トンネル前の墓地で見つけた...何ユリ?
誰か教えてください。


 ■2023年5月28日 雨のおんでこ.com。

「自然は人間の都合になんて合わせてくれないのですよ。」
と、普段から人にはそう話してます。




 ■2023年5月27日 悪いトモダチ。

誘われてます。
意志の弱い私には断る自信がありません。





 ■2023年5月26日 名もなき花。

「きれいに取りなさるねぇ〜」
草取りをしてると近所のおばさんにそう声をかけられました。




雑草の中にはこんなふうに可憐な花を咲かせてるものもあり。
‘きれいに取りなさる’と、かけられた言葉との間で心が揺れます。

「オレにこれを刈る権利はあるのか?」




大野亀のライブカメラがカンゾウの黄色を向きました。
日付の左下には沖に浮かぶ白い船がポチっと小さく写ってます。


 ■2023年5月25日 meet.

「オレ、なんか夢でも見てるんですかね〜?」
「ん?」
「カギが...車に閉じ込められてるんですよ」
「パーキングに入れてもロックが開かないってこと?」
「そうなんです。」
「手動でやってもダメ?」
「ダメですね。」
「じゃぁ助手席側の...」
「はいはい...」

話しを総合するとどうやらアクチュエータトラブルらしい。
ステップくん、オレに会いたいのかな?
ってことで応急処置のため長岡まで走ることにしました。




唯一の半クラッチは1速の「走り出しのきっかけ」のみ。
スルスルっと動き出したらクラッチ切って→即2速に放り込む。
クラッチをポン!とつなぐのはこのタイミングだ。

当時のRRポルシェ乗りの、ある種の常識。
加重と駆動が後方にあるから半クラの多用は厳禁だ。

この「できるだけ負担をかけない」クラッチ操作。
ただいまポンコツ白バモス号で実践中。(笑笑笑

・・・オレ、まだポルシェに乗れるかな?
釣り道具載らんから、乗らない(乗れない)と思いますけど。


 ■2023年5月24日 フロア重もっ、

「10時の一服とか、しねの?」
「ボクはわりとぶっ通しでやる方ですね。」
「へー。なんで?」
「途切れちゃうと次のスイッチがなかなか入らないというか」
「あ、わかるわぁーそれ。」
「ヘタするとお昼も食べません。」
「えっ!?まじで?オレとまったく同んなじ...」

笑笑笑
笑笑笑笑笑




皆さんは組み立て専門の業者がいることをご存じだろうか?
たとえば、TOTOで買ったユニットバスやシステムキッチン。
組み立ては設備屋さんではなく、それ専門の業者が行なうのダ。




23歳で入社して1年で現場を任されるまでになったという彼。

「それって早くね?」
「そう...ですね。」
「もともと手先が器用なん?それとも好きなん?」
「両方?ですかね。社長にも褒められました。」
「そぁろ。」

一人前になるまでは厳しい世界。
‘当たりが強い’その時間を耐えられるかどうか?
29歳の今は違う毎日が楽しいそうだ。

「天職じゃね?」
「そうなんですかね。」

似たようなタイプの人を初めて見ました。
それにしてもTOTOユニットバスのフロア(剛床)は重かったです。


 ■2023年5月23日 佐渡便り。

kitamiさんから。




私にとっての佐渡の魅力は、この当たり前にある素朴な自然。




金山だの、ゴールドパークだの、世界遺産だの。
そんなモンに頼るのは実にもったいないです。

まぁ人が押し寄せてきても困るので。
ホントの魅力はあんまし知られたくは...ないんですけどね。


 ■2023年5月22日 17年。

できることはすべてやるのがいつもの私なりのスタンス。
が、「もう用は無いよ」と言われればそれも仕方のないこと。

アホらしくないかって?
ええ、アホらしいですョ。

までも尽力なんて、ほとんどが無駄に終わるものなのです。




ナリちゃんのお父さんはホタルイカが大好きなんだそうです。
もし来年また捕りに行けたら一番に持っていきたいと思います。


 ■2023年5月21日 県内ほぼ一挙開催。

朝6時。開催を告げる花火の音が鳴り響きました。




感染症が消えてなくなったわけじゃない、とはいうものの。
運動会は‘日常’を実感することができるイベントの一つ。
昔ながらの花火の号砲に古き良き懐かしさを感じました。


 ■2023年5月20日 不覚。

寺泊を走ってるとレスキュー車を見かけました。
灯りを煌々と照らしてたので「なんだろう?」とビデオを回しました。
録画とともにLEDが光りました。




あっ、と思ってライトのOFF操作をしました。
の瞬間、道路を横切るタヌキの姿が視界に入りました。

「あ、」




OFF操作と前方確認がやっと。
私としたことが...それもカメラを構えてたのに...
丸々太ったその姿を撮り逃しました。

ま、安全第一ということで。


 ■2023年5月19日 二つクリア。

「パーン!」

乾いた音が鳴り響きました。
クルミを...踏んでしまいました。
まんまと術中にハマりました。

ミラーの中に、
飛び跳ねながらクルミに駆け寄るカラスの姿がありました。

海岸線をひたすら西へ。
こんな景色を思い浮かべながら。





 ■2023年5月18日 一つクリア。

無事ひとつの仕事を終えました。
これで3分の一クリア。
二つくらいなら余裕をもって行けそうな...気がします。




畑でキジのつがいを見かけました。
向こうに見える黄緑色は麦の穂です。


 ■2023年5月17日 託し託され。

「車でもなんでもさ、任せた人の想像を超える仕事をするのがプロぁねっか」

と、私は思う。
という話しをotakeと、淡々と。




あちこち同時に始まることになってパニックです。

あぁ、逃亡したい。
50kmほど離れた海外に、逃亡したい...


 ■2023年5月16日 他力本願の限界。

どぉーしても人に頼まなければならない仕事はけっこうあります。
段取りよく進めてるつもりですが、これがなかなかうまく行かない。
頼んだ内容と違う、直前に日程を変更される、ほかもろもろ。w

ほんとは自分で全部やりたい!けど資格的にはそうもいかない。
なんともモドカシイというか、ストレス溜まりまくりなのでありまス。




この前植えたばかりだと思ってた苗がもうこんなに伸びてます。
佐渡ではすでにカンゾウの開花が始まったようです。

・・・このままだとたぶん、逃亡します。

ええ、ヤマダが1週間くらいいなくなってもどうか探さないでください。
電話だけは通じるようしときますので。


 ■2023年5月15日 寄る年波。

スーパーの駐車場にいると隣にムーヴが滑りこんできました。
車窓から見えるそのフロントバンパーに多少の違和感を覚えました。

「ぶつけた...のかなぁ?」

僅かに下がったバンパーをそのままになんて、お年寄りかな?
そう思いながら眺めてると80歳くらいのおばあちゃんが降りてきました。




今朝私は足の爪を切りました。
続けて、手の爪を切りました。

昼過ぎに不思議なことが起こりました。
ふと見た右手中指の爪が伸びてます。

20ある手足の爪。
順番にすべて切った‘つもり’でいたようです。
気付かず飛ばします?ふつー。ww


 ■2023年5月14日 本日の潮汐。

干潮:3時22分
満潮:11時29分
潮汐:小潮
海況:ベタ凪ぎ

これを私ならどこを釣るか?というお話し。



どーしても釣りたいなら夜明け〜が勝負。
現に朝一組はクーラーが満タンになって早々に引き上げたとか。
皆さんマダイが大爆釣♪したみたいですョ。

お気楽に釣りたいなら。
10時半ポイント着くらいでも一つくらいは獲れるのではないかと。
で、今日のところはこの読みが大当たりでした。




片付けを終え帰路に着いたのは15時を過ぎたころ。
久しぶりにすげー腹が減りました。


 ■2023年5月13日 投稿情報。

「スマホを持った幽霊」

いや、なかなか上手いこと言うなぁ〜と感心しました。




センセに断られ、shoheiも用事あり、minagawaくんも...
さて今日は誰と浮こうかしら。


 ■2023年5月12日 至って正常。

「寒冷地エアコンは暖房能力が優れています」
「何が違うんですか?」
「ここの暖房能力kwを見ていただくとわかるんですが」
「いや、何が違うとそれが違ってくるんですか?」
「・・・」

べつに、いじめてるつもりはない。
なにか説明が必要ですか?と言われたので聞いてみた。
素人が疑問に思った至ってふつーの質問です。

暖房能力が違います?kwが違います?
それで「へー、なるほどね」となるやつはいないと思うんだが...




今年も鬼が集います。
至って正常に開催されます。


 ■2023年5月11日 働き方改革。

すっごいローカルな港町の銀行に行きました。
店内に入ると予想通り人っ子ひとりいませんでした。

店頭には定番の順番待ちの発券機がありました。
べつに出す必要ないよね?と言うかわに笑顔で会釈しました。

いらっしゃいませ。
こちらの発券機から券をお取りください、と言われました。

取ったらどうするんだろ?と思いながら券を取りました。
間髪入れずに「24番のお客様こちらへどーぞ」と言われました。

勉強してガンバって銀行に就職した優秀であろう皆さん、
それをね、世間では「本末転倒」と言うのですよ。




片道2時間30分かかる現場に、片道1時間かかる釣り場。
私の働き方は誰が変えてくれんだろ?


 ■2023年5月10日 本職。

昨日は突然カラダが空きました。
なにしょっかなー、と一応考えるふりをしました。
満潮時刻にあちこちでナブラが沸きました。




私と同世代くらいのおっさん2人がカニ捕りをしてました。
多くのカニがプラスチック製の飼育ケースに入れられてました。

(魚釣り用の)落し込みのエサですか?と尋ねると、
一方がもう一方をアゴで差し「飼うんだって」と答えました。
指摘された側は恥ずかしそうにニコニコしてました。

...ふたりの関係が気になるのは、私だけでしょうか?


 ■2023年5月9日 雨降る日の銀色の車。

車線変更しようとしたらPuPu-!っとクラクションを鳴らされた。
えっ?と思って左右のミラーを見直したけど姿がない?(ように見えた)
左右を振り返ってようやく、右側に軽トラックの姿を確認しました。

ミラーで見る限り銀色のそれはまったく景色の一部。
自分でもシルバーの車を乗るだけに、より気をつけたいと思いました。




とはいえ一番の要因は老害...かなぁ。
こりゃ70歳免許返納計画を予定通り進めなきゃ。


 ■2023年5月8日 釈然としない。

とある事情で楽天payのアプリを入れチャージした。
とある店舗でそこから支払いしようとした。
ところが、エラーが出て支払いすることができない。

0570...(有料)のサポートセンターに電話した。
すると使用頻度により1日の支払限度額があることが判明。
担当者曰く、セキュリティ上の問題だという。(?)
それがいくらなのか?は個人差がありセンターでもわからないらしい。

24,000円の支払いを20,000円でやってみたら読み込めた。
結局、残り4,000円は現金で支払うことになった。

前もって言ってくれれば...と思うけど、どこにも記載はない。
ってかチャージした分が使えない電子マネーってどぉなのよ?





 ■2023年5月7日 千載一遇。

今日になってあらためて気付いたんですが。
地震の最中に新築中の家の中にいれたのは貴重な経験でした。

小さな家の最大の目的は「エネルギー効率を上げるため」ですが、
副産物として耐震強度が勝手に上がってしまう特徴があります。

いまの耐震基準に対応した設計という部分ももちろんありますけど。
中にいてのその不安の無さはコンパクトゆえの部分も大きいと思います。

...あぁ、ビデオ回せばよかったなぁ〜





 ■2023年5月6日 Why?

小学校の2、3年生くらいでしょうか?
姉弟らしき女の子と男の子が散歩してました。
その後ろをおじちゃんが歩いてます。

「新しいおうち建ててるね。」
的な会話が聞こえてきます。

...的な?

ふたりとも見た目は日本人なんですが。
聞こえてくる会話が流ちょうな英語です。
ええ、ネイティヴな感じで。

「why are you speak english very well?で、いいんかや?」

そう考えながら三脚に上がろうとした刹那、
携帯から緊急地震速報が鳴り響きました。




震度4くらいでは何も起こりませんが、足場が激しく揺れました。
正解は「why can you speak english so well?」みたいです。


 ■2023年5月5日 カヤック界のフェラーリ。

石地の公園の草を刈るおじいさんがいました。
石地の公園のゴミを拾うあばあさんがいました。
その作業は「ほぼボランティア」だそうです。

集落では公衆トイレの清掃と管理もされてます。
おかげ様でいつも気持ちよく使わせてもらってます。




沖から戻ったカヤック乗りの方と釣り談義。
魚の話から視野を変えるとその流線形が目に飛び込んできました。

前にライフセーバーをされてたそうです。
釣り‘だけじゃない’雰囲気は、そのせいかもしれません。

フェラーリというより戦闘機かな。
船体に仕込まれたビルトインクーラーはブリがすっぽり納まるサイズです。


 ■2023年5月4日 スタイル。

「すいませーん、写真撮らせてもらっていいですか?」
「ええ、どーぞ。」
「カッコいいっスね〜。」
「ありがとうございます。」
「何車ですか?」
「ミツビシの。」
「何年くらいの?」
「88年です。」
「動かすの、大変でしょ?」
「そんなでもないですョ。」

と言う人にしか、たぶん乗れない。




正当なメンテナンスをされてるんでしょう。
チャラけてない、静かで調律されたエンジン音がしてました。


 ■2023年5月3日 なぜ彼らは渡るのか。

この季節になると毛虫が道路を横断するのをよく見かけます。
彼らの本来の生活圏は「道路に出る前までいた」新緑のはず。

進む方向にたまたま道路があったとしても、なぜ戻らないのか?

百歩譲ってカニのようにひたすら海を目指すというならまだしも。
右からも左からも愚直に対岸を目指すんですから不思議です。




食って、寝て、成長して、繁殖する。
本能だけで生きるなら、草むらに居るだけでいいように思うんだが...


 ■2023年5月2日 愛が一番。



これなーんだ。




回答。w

長年自動車に携わってきましたが...
ベルトって、最終的にはこんなことになるのね。

【ヤマダからお願い】
モノには愛情を持って接してやってください。


 ■2023年5月1日 解決。

「すいませーん、なんのレースなんですか?」
「青森から下関までの、」
「(;゚Д゚)





「それを3分割した、私はその新潟から舞鶴までを走ってます」

ぶったまげた。
ってかむしろ感動した。
がんばろう、と思った。


 ■2023年4月30日 キャッシュレスの勧め。

「1,240円ちょうどお預かりします。」
「えっ、」
「ん?」

マックの姉ちゃんに10,240円渡したらそう言われた。
・・・危なかった。笑笑笑





 ■2023年4月29日 ゴールデンウィーク。

皆さんゴールデンウィークの予定はありますか?
私は連休が終わったころSADOに行くつもりでいますが。
船賃、高っけぇんだよな〜

さて、

R8を走ってると、リュックにゼッケンつけて歩いてる人たちがいました。
てんでバラバラで、中には小走りで走ってる人も。
みんな真っ黒に日焼けしてましたが、どこから来て、どこまで行くやら...





 ■2023年4月28日 話題の。

兵庫県芦屋市で史上最年少の市長が誕生したそうですね。
灘中⇒灘高⇒東大⇒ハーバードってんだから特別なことは確か。
あとは本質的なところの人間性はどうなのか...

ま、いずれにしても。

今までの政治家といえば世襲だの芸能人だの。w
果ては世間知らずのおじちゃんだらけw に見えるので(個人的見解)
本気の若者が出てきたとなればいいことです。




新潟の話題も負けてませんよ。
って田植えシーズン真っ盛りなだけ、ですけど。
春本番の最高の風景だと思います。


 ■2023年4月27日 鵜沢さん全文。

「あ、鵜沢さんだ。」

って、ぜんぜん知り合いじゃありません。
一方的にあこがれてた釣りの名手です。








お元気そうですけど、なぜ新潟日報にコラム?


 ■2023年4月26日 コダワル人。

「ひろとー、」

駐車場で遊ぶ子に向かって親が声をかける‘ありがち’な光景。
「万が一」は言葉の通り、1万分の一。
普段起こらないことが起こる‘かもしれない’ことを指す。

よく子供から目を離せないというけれど、
じつは手を離せない瞬間さえあるのが子供。

現に、駐車場の空きスペースに滑り込んでくる車。
それでも若い夫婦が子供に寄り添うことはなかった。


「そこまでやりますか」

は、大工さんからよく言われる言葉。
まぁ分かりやすいところでは、手すりから階下を見てごらんなさい。

子供がどんなことをする可能性があるか。
友人・知人が連れてくる幼い子はいくつか。
子が親になったとき、それで孫は安全か。




しっかしこんな刃の状況でよく料理できるなぁ〜
ではコダワリのない人に代わって、砥ぐとしますか。


 ■2023年4月25日 北アルプス東端。

柏崎から上越へと向かう道。
柿崎入り口の下り坂で立山連峰がドーンと視界に入る場所がある。

北アルプスは隆起と噴火によりできた、いわば地球の物語。
ウン百万年単位の壮大な話しはどぉやっても自分と重ならない。
重なりっこないから山がカッコよく映る...のかなぁ〜




ええ、こんどは‘そこ’から撮るようにしますです。はい。


 ■2023年4月24日 ツバメ並走。

車の前を飛ぶツバメ。
距離は50m、30m、20m、10m...
近づくと、スッと横へと反れた。

時速50km/h。
並走時間、約3秒。




上越へは海岸線をひた走り。
4月にしてはめずらしく時化続き。
いいあんべです。


 ■2023年4月23日 禁断の。

大工さんにお願いした仕様の上を目指して。
断熱・気密の補強に手を出しドツボにはまってます。

連日床下に潜って筋肉痛。
すげー疲れた+明日もあるのでもう寝ます。
ではおやすみなさい。





 ■2023年4月22日 田んぼ鏡はじまる。

仕事用の白バモス号で走ってるといっつも煽られ気味になる。
ゆっくり走ってるから?それともボッロボロのその外観ゆえか?

今日もふと気づくとルームミラーの中にスリップストリーム。
間髪入れずに追い越してったのはボッロボロのBONGOでした。

「いやおいソレ、いっくらも変わらんろぉや。」 笑笑




BENZくんに乗ってたころは遭遇したことありませんけど?
「弱いものには強い」は、世の常なのかもしれませんね。


 ■2023年4月21日 恐縮です。

時は朝の小学生の通学時間。
歩道を渡り切るのを待ってると、視界に男の子がひとり。

渡り切った先で、ペコリ、ペコリ、ペコリ。

ご丁寧に三度もお辞儀するもんだから思わず笑ってしまった。
いやいやこれからの時代、常にあなたたちが優先です。





 ■2023年4月20日 加速中。

目黒さんちで久しぶりの車いじり。
一人でやってるときは限界を感じてたけど意外と楽しいかも...
nabeさんとはカラダの不調ネタで盛り上がりました。




1月はわりと長ぁ〜く感じたけど、ここにきてどんどん加速中。
感覚的には1日が18時間くらいに感じる今日この頃です。


 ■2023年4月19日 同じところ。

出かける前にメールを開くとスパムの類が一切入ってなかった。
そういやサーバー交換の案内が来てたけど、それと関係あんのかな?

shoheiによると、最近家の周りでタヌキが出没するらしい。
車の前にウ〇コ落ちてるよ、って言ったらそんな答えが返ってきた。

「いっつも同んなじところにすんだよね〜」

なるほどそうでもなければこんなことはあり得ない。




こいつらも。
いっつも同んなじとこにいるんだよね〜。
何か美味しいものでも?


 ■2023年4月18日 G7外相会合。

気になることがあったのでググってみた。
カナダ外相と打つと「美人」と出た。
ああ、そう思ったのは私だけじゃなかったんだな〜って。




さて、久しぶりにこのアングルから。
もうすぐ田植えが始まります。
YouTubeで新潟の今をつづるのも、おそらく今年が最後になります。


 ■2023年4月17日 風を読む。

南西、南など南よりの風は出航NG。
北、西よりの風は波は立ちやすいけど流されても帰ってこれる。

沖に出る前必ず確認すべきは波と風。
天気がいいとか悪いとか、そんなものは二の次だ。

魚釣りなんて、たかがお遊び。
命を懸けるほどのもんじゃない、と私は思います。




施主を誘って「建築中だからこそ」の屋根の上。
ここで感じる今日の風は別格なのです。


 ■2023年4月16日 床下も部屋である。

なーんて変わったこと言うと変人扱いされるので。
自分で潜ってお掃除することにしました。




はいお掃除を終えたところで⇒記念撮影。
でも思ってたほどは汚れてませんでした。

それにしても大工さんの作る床は機能美があります。


 ■2023年4月15日 だらけ。

季節がら...なんだけど、今年は多いなぁ〜




聖どさん子前であっちにもこっちにもイルカの群れ ww
こんなのに囲まれたら、魚なんて釣れませんね。


 ■2023年4月14日 サクラ→葉桜→桃の花。

4月から自賠責保険料が下がったそうだ。
運転支援機構のおかげで事故率が下がったらしい。
なんでも値上げのご時世だけに、ビックリした。

岐阜のhiroseさんからメールが届いた。
なんと「V6 VENTOはいまだ現役」らしい。
ちょービックリ?した。





 ■2023年4月13日 ようわからんブッキング。

朝一でワラビやらゼンマイやらタケノコやら。
佐渡妻から山菜詰め合わせセットが届きました。

山菜とか、作り方ようわからんけど?
いつも「あとは食べるだけ」になってるから助かります。
鬼ババかぁちゃんありがとー。




で、もう一つハンコくださーいって言われて。
え?2個もなに送ってきたん?と思ったら、




・・・なーんコレ?
あ、センセからだ。

高級すぎてようわからん。笑笑


 ■2023年4月12日 リノベ否定派?

「いま古民家再生の仕事頼まれててさ、」
「へー。金持ちいっぺいるんね。」
「それがさ、予算あんまし無ぇんて。」
「えーーー?」

笑笑笑
笑笑笑笑笑

斜めってるのを真っすぐに直してから作っていくのと、
新しい材料でポンポン作っていくのと、
フツーに考えて、どっちがお金かかると思います?



今では手に入らないような梁や柱で建つ古民家。これはすごい魅力。
できることなら私だってリノベりたい。

現実として。

容積なりのランニングコスト過大、経年による隠れた劣化、断熱は?
などなど数えはじめたらキリがない。

何か特別な思い入れがある場合は別として、
中古=安いという、安直な図式ではないのです。

「作るのも住むのもすごいお金かかるんですよね。知ってますョ。」

そう言える皆様がうらやましい、甲斐性無しのヤマダでした。


 ■2023年4月11日 TNP走法。

ステップワゴンで上越まで行くと16km/Lアベレージくらい。
MTバモス号で行くより燃費がいいんじゃないかって?
そりゃぁもう、右足が攣りそうになるくらいガンバってる証しですよ。




それにしても「帰りに釣りをする!」計画はいまだ叶わず。
天気はいいけど風が強い、なぜかそんな日が続いてます。





 ■2023年4月10日 自然災害伝承碑。

TV見てたらこんなのやってました。

国土地理院 自然災害伝承碑

これらの碑がある、ということは過去に被災したことがある。
災害の予測は難しいけど事後の検証はかなり正確にできてる。
なので「災害は過去に学ぶのが基本」なんだそうです。


液状化とか地盤強度とか浸水とか台風とか、etc...
事前に予測できる災害や想定は増えてはきてますけど。
地震・カミナリ・火事・オヤジは、わからんのですよ。

人間、「たまたま生きてる」ことを、忘れちゃいけませんね。


 ■2023年4月9日 西高東低。

この時期必ず、と言っていいほど寒の戻りがあります。
桜は早かったし20℃超えの日もあったので不意打ちの感はありますが。
強風の中、橋の上で自転車を引いてた女の子が気がかりです。




最近の世の中はヘタに声もかけれません。
ええ、決して見てみぬふりしたわけじゃないですョ。


 ■2023年4月8日 熟成。

魚を釣ったらまず〆る。
〆た魚を冷海水に入れ持ち帰る。

持ち帰ったらエラと内臓を取り除く。
血合いや汚れを真水でよく洗う。
洗った魚を頭を下にして水気を切る。

腹にペーパータオルを入れる。
さらに全体をペーパータオルで包む。
さらにさらに、ラップで包む。

そこまで処理した魚をビニール袋に入れる。
ホースで空気を抜きながらビニールの口を縛る。
真空状態にしたところで冷蔵庫に入れる。
酸化防止の観点から切らずに丸物のまま保存。
とま、こちら魚の熟成工程の話しです。




さてこちら、築10年のS様邸の外壁をやり直すことになりました。
南と北はそうでもないですけど当りの強い北と西はけっこう来てます。
塗装屋のGORIくんによると、

「これくらいでやるのが一番いいんですよね〜」




まだ大丈夫なうちに...が、外壁塗装の基本らしく、
見た目が悪くなってからでは遅い!んだそうです。(当然)
こちらの熟成はNG、ってことですね。


 ■2023年4月7日 fundamentalism.

「原理主義」をググってみると、

ある原理を無謬のものとして前提に置き、
それが指し示す特定の生き方、活動の仕方のみを肯定し、
〜中略〜 他をいっさい認めない思考

と、ある。

原理主義は宗教的な場面で使われることが多いけど、
多様性とか広い意味でいえば 「あー、オレもあるかも...」 と。

生き方なんて人それぞれ。
価値観の押しつけはよくないですよね。
気をつけよーっと。





 ■2023年4月6日 おじぃちゃんの絵日記。

あちこちで桜が満開でした。
足元でカナヘビがガサガサっと走りました。

ウグイスがホー、ホケキョっ、
ケッキョケッキョケッキョケッキョ…と鳴いてました。

14時半満潮、海は鏡のようなベタ凪。
2馬力船外機をフルタンクにすると今日の相場で160円。
さて、どうしたモンかなぁ?と。





 ■2023年4月5日 マグロ解禁。

イルカは打ち上げられ、ホタルイカは記録的不良。
さらにホタテの稚貝は謎の大量死...とま、
最近ニュースで取り上げられたネタをざっくり拾ってもこんな感じ。

魚にとって水温1℃の違いは‘ものすごく違うこと’らしいけど。
人が原因を知ろうとか、なにかをコントロールしようとか、
所詮無理なことなんていっぱいあるんじゃねーか?と思います。




...去年より2か月早いって、ぜってぇ増えすぎたろコレ?


 ■2023年4月4日 RYDEEN 1980。

多感な時代と重なった音。
その価値がどうなのか?なんて正直言ってわからない。
それでもYMOはしっかり聞いたのでありマス。




2023年4月3日、20時33分。


 ■2023年4月3日 人生ぃ〜♪いろいろ♪

shosakuんちの縁側でいろんなこと話しました。
家のこと、家族との係りのこと、その他もろもろ。
具体的には言えませんが、まぁそんな感じで。

今までしてもらったことなんてまるで無かったかのように。
べつに見返りを求めてるわけじゃありませんけど、
いかにもという正論だけ振りかざす、身内はとくに面倒くさいです。




さて、分水のサクラは今日からライトアップです。
木〜金の春の嵐が来る前に。
今年はこの週明け3日間が見納めかもしれませんね。


 ■2023年4月2日 爛漫。

いま佐渡でシラウオが獲れてるらしい。
シラウオ?シロウオ?そのへんはよくわかりませんが。
県の情報によるとこういうことらしいです。




佐渡はなんかいっつも別世界。
とはいえこちらも春爛漫♪です。





 ■2023年4月1日 ヤマダ式「整う」。

いまサウナが大流行りだそうですが。
個人的にはこっちのほうが整ってると思います。




はい黄金セット。

・・・「ととのう」って、なんだ?


 ■2023年3月31日 恒例行事。

今年もまた検潮所がすげぇことになってました。





 ■2023年3月30日 世にも奇妙な物語。

「よし!」の声とともにGiGiGiGiG------!とドラグ音が響き渡る。
「よぉーし、いい子だ。こっちおいでー」

夕方から始めた釣りに「隣りに入っていいですか?」と若者。
どーぞどーぞと並んで釣り始めてからしばらく。
彼にファーストバイトがあったのはもうすっかり日も落ちたころだった。

「よぉーしいい子だ。こっちおいでー」

そう彼が語りかけてるのは断じて私ではない。
暗闇を振り返っても誰がいるはずもなく。
察するにファイト中の魚に語りかけてる、ということになる。

「よーしいい子だ。おぉーっとっとっと!
いい子だ。いい子だ。おいで。おいで。」

百歩譲ってトモダチと来てるなら、まぁわからなくもない。
初対面の私はトモダチではないから語りかけられるわけがない。

魚語が話せるとなるともはや魚くん越え。w
恐っ、と思いながらも笑うのを必死にこらえた。

格闘の末上がってきたのは良型のアジ。
ひと通り記念撮影を終えると「またね。バイバイ♪」とリリース。

(@^^)/~~~

個人が何をどう釣ろうが、もちろん自由。
ただこれはさすがに滑稽に思えた昨年春の出来事でした。




YouTube?
変なVの見過ぎぁろ?
ってか、食えや。


 ■2023年3月29日 とりあえず、走ろう。

宮川先生の奥様と話したのが今月初旬のこと。
センセが亡くなられた話しを聞いたのが3、4日前。
なんだかちょっと、呼ばれたんかなー?と思う。




落ち着くころを見計らって行くつもり。
今は生きてるうちにやれることをやりたい気分。
たぶん笑ってくれると思うよ、それでも。


 ■2023年3月28日 開花。

24日の上越市高田に続いて新潟市のサクラ開花宣言。
他の都道府県同様、最速での開花となったそうです。




今日は用水路の中にアメンボの姿を確認。
つくしの周りの緑も色濃くなってきました。


 ■2023年3月27日 ようやく2023プラクティス。

遠くから見る桜の枝が濃いピンク色に染まりはじめました。
こげ茶色の世界から徐々に移り行く日本の春ならではの色。
分水の土手にそれを見た小学生の頃を思い出します。




それにしても追いつかんなぁー。
あいかわらず時の流れが速すぎます。


 ■2023年3月26日 副産物。

ホタルイカのアヒージョを作りました。
余った分を冷蔵庫に入れときました。
温め直す前にちょっとつまみ食い。
なんと美味しいオイル漬けになってました。




左下に見えてるのはスライスされたシイタケです。
シイタケもいい仕事してました。


 ■2023年3月25日 nothing to worry.

船出の前はまず予報を見る。
万が一に備えるとはそういうことだ。
にしたって絶対はない。
予報なんだからそれで当たり前。
万全を期す。
けどできるのはそこまで。
あとは自ずと経験の積み重ね。
やってみないとわからない。
そんなことなんて世の中いっぱいあるのです。





 ■2023年3月24日 レア物。

早くもアマガエルの合唱が始まりました。
桜のつぼみがピンク色に染まりはじめました。
まだ3月だというのに半袖で過ごしました。




ホタルイカの中に♂がいました。

その確率は漁獲量の1000分の1くらいだそうですが、
個人的にはもっと少ないんじゃないかと思ってます。


 ■2023年3月23日 祝WBC優勝。



エサ入れ忘れました。
マゼラー忘れました。




太陽に向かって飛行機雲が伸びてます。
こんなキレイな夕陽を見るのは久しぶりです。




で?あなたは誰ですか?


 ■2023年3月22日 #ホタルイカ。



降り口側はまさに爆湧きで、殺伐としてました。
こちら側は数が少ない分、イカがいると割り込んできます。

人間の狩猟本能丸出しなのか?
普通の人がいません。
私もそのうちのひとり...なのかなぁ。




海で見るイルカの群れはもう見慣れたもんですが、
てっちゃんのいない糸魚川はどこか寂しく映りました。


 ■2023年3月21日 本日の出来事。

夏タイヤに空気を入れました。
船外機のアノードを研きました。
仮眠しようとしました。
明るくて寝れませんでした。
弥彦山と多宝山の真ん中に夕日が沈みました。




本日は新月・大潮・南風。
条件はそろってます。
恐いくらい、そろってます。


 ■2023年3月20日 湧いたってよ。



 ■2023年3月19日 さらばBD1。

いよいよ...ってことで新機購入を決めたのは昨年12月初旬。
とはいえエラーコードのクセを掴みつつ騙し騙し使い続け、
購入したBW-X100Hは家電屋に預けたままでいましたが。




タイムマシーンとして映画にも登場した初期BD1。
デザインに一目ぼれし購入を決めた思い出の洗濯機。
今週初めには排水ホースからの水漏れも始まり...

5〜7年が寿命とされる中なんと15年もガンバってくれました。
本当にお疲れさまでした。ありがとうございました。


 ■2023年3月18日 地中梁。



今回ので唯一「高っけ。」と思った基礎工事の見積。
図面やら仕事やらを見てその理由がわかりました。




興味がある方は‘地中梁’で、ググってみてね。


 ■2023年3月17日 半世紀以上前の謝罪。

お父さんを失ったB子ちゃんがいました。
お母さんのいないAくんがいました。

「Aくんのお父さんとB子ちゃんのお母さん、結婚すりゃいいじゃん。」

B子ちゃんがわっと泣き出しました。
彼女が深く傷ついたことに、そこでようやく気づきました。




私がまだ小学校低学年の頃だったと思います。
だからといって許される話しではなく。
デリカシーの欠片もない、そういうバカでした。私は。

たまに昔の思い出がふと頭をよぎることがあります。
今日のそれはさすがに胸が苦しくなりました。
タイムマシンがあったらまずその前に戻って自分の息の根止めますね。

...B子ちゃん、ゴメン。


 ■2023年3月16日 この春思うこと。

集団登校途中の小学生を見てふと思った。

「放課後はあんなにぎやかなのに...」

いや、朝一からテンションMAXの人間はいねぇって。(たぶん)




ところでお国がまたお金を配る算段してるらしい。
かと思えばどこぞの校長センセが

「税金で援助されている人はクーポンもらえない」

と言ったとか、どうとか。

いや、好きで生活困窮してるわけじゃないと思うよ。
とはいえ税金じゃぶじゃぶ自分の金のように使われるのも困るけど。


 ■2023年3月15日 神様仏様。

海岸線を走ってるといろんな人がいます。
たいがいはゆっくり走る私の後ろにビッタし付く人。
55〜60km/hアベレージはそんなに遅いかね?

そんな‘煽られる’私も驚くじいちゃんばあちゃんの走り。
20km/hくらいからいきなり加速!と思えばまた速度が落ちてくる。
右へ、左へ、あ?ん?どっちだ?的な。

左折ラインにいる私のことなどまったく見ることもなく。
いきなり横から迫ってくるからビビるのなんの。BBiii-----
!!
ハッとしたばあちゃん、拝むように手を合わせながら謝ってました。

大丈夫。オレももうすぐそっち側だから。
まぁその前に免許返納するつもりだけどね。




それにしても雪代がスゴいです。
10kmくらい先まで濁ってました。


 ■2023年3月14日 線条体の人。

若いころは直感的にしか動かなかった。
年とってからは少しは先のことを考えるようになった。
今は...どっちでもいいんじゃねーか?と思う。




あなたはマスク付け続けますか?外しますか?


 ■2023年3月13日 厳しい現実。

本日ヒーターコアが顔を出しました。
が、勘合部のガスケットが熱にやられてボロボロ。ww
まだ燃焼部にたどり着けてないというのに...




互換性のある室外機は十数万円。

エアコンのほうが効率がいいわけですから、そこまでは...って感じ。
もうちょっと粘ってみますが、やはり甘くはなさそうです。


 ■2023年3月12日 苦手なやつ。

温水ルームヒーターの燃焼器がダメっぽいのでバラしてます。
燃料系だけ外れるかな?と思ってバラしはじめましたが甘かったみたい。

温水ヒーターはすごく心地いい暖かさなので捨てがたいですが、
もう15年も使ってるので部品もありません。
バラして→掃除して→復活しなかったらエアコンに切り替えるつもりです。




見たことない機械はさすがに苦手です。
人の過ちを認めないやつと同じくらい、苦手です。


 ■2023年3月11日 佐々木が日本を代表して投げる日。

去年までそうだったのに今年は...は、よくある話し。
昨日までこうだったのに今日は...なんてこともある。

同じ流れのように見えてるだけで、じつは少しずつ変わってる。
人は変わることに気付かないのか、気付かないふりをしてるのか。

いつものパターンが変わるのは誰しも嫌なもんだけど、
それも成長と捉えればそんなに悪いことじゃないように思う。




はい。ebaraさんはいい意味で変わってなかったです。


 ■2023年3月10日 そんなこともあるさ。

市へ乗り入れの許可申請に行った大工さん。
側溝が古いからU字溝ごと換えてください、と言われたそうです。

いや、U字溝は市の持ち物ですけど...




そんなこと(?)より道中の海が気になります。


 ■2023年3月9日 真打ち登場。

初戦から大谷投入、いや、初戦だからこその投入。
栗山さん、手抜き無しですね。




田んぼも真打ち登場の季節になって参りました。


 ■2023年3月8日 H3打ち上げ失敗。

オオタニサーンの景気のいい2連発の勢いそのままに!
と思ってたけど、世の中そう甘くなかった。

宇宙開発ともなればかかる費用も時間も人の数も膨大。
「これはこれとして、さぁ、次行こうか!」
なーんてお気楽なもんじゃないのは想像できるけど、
新たな挑戦なんてそう簡単にはいかないもんですョ。




飛来する花粉やらPM2.5やらその他もろもろに霞む弥彦山。
そして新潟の開花予報は3月28日へと早まりました。


 ■2023年3月7日 気の早い面々。

信号待ちで並んだ隣りの車の足元を見ると夏タイヤを履いていた。
たしかに暖かいし、この先もう積もることもなさそうだけど、早いなぁ〜

海ではベイトはカタクチ、ナブラの犯人はサバサバサバ...らしく。
「ジグが底まで落ちない」くらい、数m〜50mラインまで湧いてたそうだ。




「オオタニはもう出ないの?」

大谷の打順で代打を告げられるとそんな奇妙な質問が飛んできた。
まぁ本番までもうちょい。そんなに慌てることはない。


 ■2023年3月6日 もうすぐ満月。

風も穏やかな静かな夜。
こんな日は必ず何かが騒ぐはず。

フクロウか?キツネか?
暗闇に紛れるそれらを見逃さないよう集中、また集中。

ヘッドライトに反射するタペタムの光。
目を凝らせば丸々と太ったタヌキが二匹。
この冬は、食うに困らなかった模様。





 ■2023年3月5日 奥さん@miyakawaセンセ。

‘イカの人’なんて、失礼よね。
山田さん、私、連絡先もわからなくて...
卒業名簿で調べたりしたのよ。
下のお名前はたしかトミ、トミ...あぁそう!トミジくん!
主人がそう言ってたわ。
ちょっと待って!ここに連絡先を。
もとは分水で、いま吉田でしたっけ?
え? あら。笑笑
お子さんは? え?笑笑笑

笑笑笑笑笑




生きてればいろいろあるわよ。
なにもない人なんて、いないわよ。


 ■2023年3月4日 江戸眼鏡シリーズ。







 ■2023年3月3日 kg。

今年初の富山のホタルイカ漁は「59匹」だったそうですね。
えっ匹?kgじゃなくて?と思ったけどどうやらホントみたい。

昨日の上越市の魚市場はヤリイカ大〜小、スルメイカ多数、
沖メバル、黒ソイ、ちびっこいイナダに混じってブリ少々、
ヒラメやタイもいたので海も春めいてきてることは確かなんですが。

不漁続きだったスルメイカが大量ってのも気になるところですが、
やっぱ第一陣は次の新月周りじゃないですかね。




こちらは先月行ったときに見かけたイシナギ88kg。
kitamiさんによるとあまり人気がある魚ではないらしく、
「浜値で¥500/kgくらい付けばいいほう」なんだとか。




小売りが半身で¥39,800だから、そんなモンかなぁ〜
にしても40kgなんて半身買った人、どぉやって食うんだろ?


 ■2023年3月2日 本日快晴。

何年ぶりかでebaraさんとこ尋ねたけど留守でした。
次の機会はいつになるやら?謝らんとならんこともあるのに。
・・・何やったんだ?オレ?笑笑

笠島沖は鳥がさわいでたな〜
波とも風ともナブラともとれるザワザワした海の上。
魚が跳ねるの期待したけど何もねかったさ。




基礎工事をじっと見つめるお散歩中の男の子。
ショベルかなぁ?砂利の音かなぁ?何が気になったやら?
ともかく、今日はこの子で決まりだね。


 ■2023年3月1日 駆け込み。

「山田さんから聞いてきた、って言ってたよ」
「え?だれ?」
「塗装屋さん...って言ってたなぁ〜」
「え?とそうやさん??名前は?」
「オレ、名前覚えるの苦手らんて〜」
「あ、オレも!」

笑笑笑
笑笑笑笑笑

Ever Rodに竿を買いに来たというお客さん。
話しを総合すると、どうやらリぺさんらしい。

・・・アジングに手作りフライロッドって、使えんの?




国保への切り替えのため役所に行ったらエラいことになってました。
マイナンバー?私には縁がないです。はい。


 ■2023年2月28日 世界七不思議、の一つ。

さて突然ですが内燃機のお話しを一つ。

ピストン⇔シリンダ間のクリアランスはピストンリングが担います。
ほとんどの市販車エンジンはこのリングが3本あって、
上2本が圧縮を、下1本がオイルの密閉性やかきとりを担います。




汚れたまま走行、あるいは放置することでカーボンスラッジが蓄積。
結果、オイルリングは固着するなどしてその張力を失います。




こうなるとエンジンオイルを消費する‘オイル上がり’になるわけですね。

オイル管理しててもそうなったら日本車ならリコール案件ですが、
ヨーロッパ車は「減るから足せ」と取扱説明書に書いてあります。
・・・なんでだろ?


 ■2023年2月27日 ランキング。

とあるランキングで寿司が美味い県1位に新潟が選ばれたそうだ。
いい米があって、いい魚が上がるから当然といえば当然なんだけど、
他県でも「ウマい!」と思った寿司屋なんていくらでもある。

どの世界もどれだけ物事と真摯に向き合ってるか?が重要なわけで。
ひと区切りに県別にされたらマジメにやってる職人さんは嫌だろうなぁ。





 ■2023年2月26日 赤泊航路試験運行。

2023年3月18日と、19日と、21日。
日時限定で赤泊航路をきららが走るらしい。

8:00 寺泊港ターミナル集合

8:30 寺泊港出港〜高速船

9:30 赤泊港到着
プラン例:酒造会社見学と試飲〜赤泊街歩き〜
佐渡民謡の鑑賞と体験〜サンライズ城が浜(昼食・温泉)

14:30 赤泊港出港

15:30 寺泊港到着・解散




そしてあいかわらず殿様だな、と思うのはこんなところ。
「出発日20日前よりキャンセル料が発生いたします」

(;゚Д゚)...怖っ!笑笑笑


 ■2023年2月25日 無題。




 ■2023年2月24日 風は南から。

今日もつくしを見に行きました。
にょきにょきっと伸びてるかと思ったら、まったくでした。

つくしを探すために草をよける自分の手。
いつのまにこんなしわくちゃになったんだろう?
おじいちゃんの手がそこにありました。


心を〜どこか〜 忘ぅれぇ〜ものぉ〜
ただ〜それだけで〜 つまぁはじきぃ〜
幸せぇだとは〜 言わぁ〜ないが〜ぁ
不幸ぉぶるのはぁ〜 がらぁじゃない〜
君の欲しいものは〜 なんですか〜
君の欲しいものは〜 なんですか〜




渡り鳥の群れが北へと飛んでいきました。


 ■2023年2月23日 Cycle Around Japan.


日本語ベラベラな外人さんが自転車で日本中を巡る番組です。
ベラベラどころか、漢字・カタカナ・ひらがなまで読めるって凄くね?


 ■2023年2月22日 検索:e-tax わかりにくい。

「スマホはお持ちですか?」
「持ってますけどパソコンでやりたいです。」
「スマホをお持ちの方はそちらでやってもらうことになってるので...」
「いや、パソコンでやりたいです。」
「あー...混んでてお待ちいただくことになりますけど」
「はい大丈夫です。」

感染防止の観点からとかなんだとか?
電子申請をやたらスマホ推しでさせられそうになりました。
ただでさえわかり難いのに?
あんな小さな画面で何をさせようというのか?(老眼ナメんなョ)




e-Taxソフトはなぜこんなに使いにくいのか

いちいち申告会場に行くのは「使い方がわかり難い」から。
プロにもそんな意見があるんだから我々素人なんて尚更です。

「自宅のパソコンやスマホから申請できます」

いや、そりゃそうだろうけど。ww
聞きながら入力しなくてもいいソフト、まずは開発してくれ。


 ■2023年2月21日 また始まった。

「ありがとうございます」
助けてもらうとみんなそう言うのよね。
でもすぅーぐ忘れる。
ずっと心に秘めてられる人は1%いるか?いないか?
もちろん私もそう。
人間なんてそんなもんだ。

えー?あんたまで?
なんの関係もないのに...




さて、また降り始めましたね。
でもきっと春はもうすぐそこです。


 ■2023年2月20日 名作。

最新のサクラ開花予報によると新潟は4月4日。
まだ変わるだろうけど日数にすると40日ほどしかない。
気付けば2月も終わりそうなんだから早いもんだ。




おぉ。こっ、こりぁ美味い。




で、なんの話しだったっけ?


 ■2023年2月19日 まぶしいくらいの一日。

海岸線を走ってるとカラスが一生懸命クルミを落としてました。
うち一つが白バモス号のバンパーをかすめて「トン!」と音を立てました。
コロコロっと不規則に転がるクルミがタイヤの下へもぐり込みました。




2月とは思えないくらいの晴天に恵まれました。
朝日に照らされた立山連峰がやたらデカく目に飛び込んできました。


 ■2023年2月18日 オレのせい?じゃないよ。



3分前!




1分前っ、
DokiDokiDokiDoki...




カウントダウン、10・9・8・7、
6、ゴー!よん!さん!にー!
...ん?




雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだを持ち
欲は無く
決して瞋からず
何時も静かに笑っている

一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆる事を自分を勘定に入れずに
良く見聞きし判り
そして忘れず

野原の松の林の影の
小さな萱葺きの小屋に居て
東に病気の子供あれば 行って看病してやり
西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を背負い
南に死にそうな人あれば 行って怖がらなくても良いと言い
北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろと言い

日照りのときは涙を流し
寒さの夏はオロオロ歩き
皆にデクノボーと呼ばれ
誉められもせず 苦にもされず
そういう者に
私はなりたい


 ■2023年2月17日 打ち上げまで11時間。

ドラレコの普及で様々な映像がニュースで流れるようになりました。
中でもちょっとビックリするのが凍結などによるスリップ事故の映像。

止まれずに、ヒューん ドン!
みんな同様に「いやそのスピードじゃ無理ぁろ」という走り。
「滑った」ではなく、止まれない速度。

たしかに昔と比べれば車もタイヤも性能が良くなりましたからね。
までも1ton超の物が動いてるという物理法則は変わらんのですよ。



Finest technology in JP.

打ち上げ前に滑った転んだは禁句?
無事成功となることを祈りましょう。


 ■2023年2月16日 バルーン画像...じゃないよ。



さて、ど・こ・に・し・よ・う・か・な。


 ■2023年2月15日 もはやなんのことやら...



ん?




いやサッパわからん...



...ww


 ■2023年2月14日 日本の空調技術。

皆さんヒートポンプって言葉くらいは聞いたことありますよね。
いまそれがヨーロッパを中心に爆売れしてるらしいです。

欧州で品切れになるほど爆売れする日本企業の暖房



ダイキンwebより ヒートポンプとは?

いやほんと、スゴいなぁーって。


 ■2023年2月13日 発想の転換期。

いま新車を頼んでも人気車は半年〜1年待ちだそうですね。
建材なんかも相変わらず間に合ってない物があるみたいですし、
まぁ何をするにもゆっくり構えたほうが賢明なようです。



こんな感じに。
頭を柔らかぁ〜く。


 ■2023年2月12日 2月の夕日。

昨日今日と暖かい日が続いてますが勘違いしてはいけません。
ズバリ、15日の水曜日に寒の戻りがある予報ですのでご注意を。

とはいえ夕日の沈む位置は日に日に...




2023年はあと10ヶ月と半月。
ずいぶん日も長くなってきました。


 ■2023年2月11日 どぉ〜こだ。

出かけついでにもう一度チャレンジしてきました。




去年までは年が明けるとつくしが見たいな、と思いました。
2月になるとホタルイカはいつだろ?と気になりました。
3月になれば桜まだかな?と思ったし、4月には春の釣りが...

まぁ恒例なのでとりあえず探してみましたが。
なんでだろ?今年はあんましその感覚がありません。


 ■2023年2月10日 TOKYO雪事情。

新潟で冬タイヤも履かずに事故ったら「バッカじゃないの?」って話しになる。
雪国のこちらからすればTOKYOの慌てっぷりが滑稽に見えるけど、
普段雪のないところはその備えもないわけだからパニクって当然なんだよね。

「もしかして冬用のタイヤとか、もう4本もってるの?」
は、静岡の姪っ子から送られてきたメッセージ。
地域のアタリマエなんて、全国の当り前じゃないんだよね。




アタリマエじゃない景色が新潟にはいろいろそろってますよー。
余生を楽しく過ごす方法を私も決めなくてはいけませんね。


 ■2023年2月9日 コジテっちゃん、引っ越すってよ。

いつもホタルイカ情報をくれたコジテっちゃん。
なんとこの海を、この海から離れるらしい。



年に数度しか連絡を取らないけどすげービックリした。
数年に一度しか会わないけど、「居て当たり前」だったから。
あーあ、もっと一緒に釣りに行けぁよかったな〜

引っ越しの連絡ありがとうございますっ。
新天地でのご活躍をお祈りしてますっ。


 ■2023年2月8日 Be water.

「ブルース・リーみたいになりてぇの?」
「ぶるーすりぃ...?」

小学校のとき通ってたカラテのセンセにそう尋ねられた。
オオヤママスタツは知ってたけど、ブルースリーは知らない。
そう、私は「空手バカ一代」のマンガ世代。

ブルース・リーを知ったのは中学生のころだったかな?
あまりのカッコよさと既にこの世にいない現実にWで衝撃を受けた。




まぁ今はある意味、水と縁がありますけどね。
お魚ちゃんの気持ちはわからんし、水にはならんねなぁ〜


 ■2023年2月7日 フライング。

つくしを探しに出かけました。
雪の下からチョロチョロと水が流れる音がしました。
つくしが顔を出すには少し早かったようです。




毎年、粟ヶ岳を望むココで探します。
来週には顔を出すと思います。


 ■2023年2月6日 訂正。



満月を見ながら先日のホタルイカ情報の間違いに気付きました。
私としたことが満月周りを案内してしまったようです。




新月狙いなので第一陣は2/18(土)〜のココです。
とくに19日の満潮=0時16分。
あとは南風次第、ということになります。


 ■2023年2月5日 立春。

satoくんちの米が食卓に上がりました。
魚沼の標高2,000m超で栽培されてる米です。

meguroくんちの下田産は回転馬力。
対してsatoくんちのは大排気量・大トルク。
エンジンで例えるならそんな感じです。

いや、笹船のチャーシュー麺とこまどりの味噌?
いやいやイノウエと八重樫・・・




春を前に長年使ったラインを一新することにしました。
一気に4台を巻き替えるのはちょー大変です。
でもその先にみんなの笑顔があると思えば楽しみでもあります。


 ■2023年2月4日 鬼はそと?

いやオレ、意外と好きですよ。鬼。




 ■2023年2月3日 物理的限界。

寒波による影響で損保屋はパニックらしい。
事故受けが何百件/時もあればそりゃもう物理的に無理。
「何かあればすぐ駆けつけます」は、平時のみなのョ。




さて去年は5月初旬から早めに始まった魚釣り。
まぁ連れてってやるにしても私のカラダは一つなので。
行きたい人は早めに声かけてね。


 ■2023年2月2日 じゃないほう。

1.ガラスの色
2.スペーサーは樹脂か?アルミか?
3.アルゴンか?空気か?

大きさと遮熱or断熱の選択だけかと思ったらまぁ...ww
選ぶだけでその他は決まってるとばかり思ってました。




樹脂orアルミ、アルゴンor空気の価格差は各々8%くらいだそうです。

種類をなくさないのはコストダウンを追求する業者用?
断熱にこだわる施主が16%をケチるとは私には到底思えません。
ったく、どっち向いて仕事してんだか...


 ■2023年2月1日 復権の時。

べにあずま
しろあずま
むさしこがね
くりこがね

ホクホク系の焼き芋がTVで取り上げられた。
さすがマツコ、わかってんなぁ〜




人気ラーメン店の看板メニューは今や¥1,050。ww
までもこんな形でガンバってるの見せられたら文句言えないね。




わかってんなぁ〜


 ■2023年1月31日 passing phase.



宇宙を感じるような青空も午後からの暴風にかき消されました。
が、ほんのひと時であれ静観に包まれる雪景色は美しいの一言です。




久しぶりにNHKの病院ラジオを見ました。
純粋に生きる子供たちの姿がそこにありました。
ちょっとだけ、心が洗われました。


 ■2023年1月30日 どうでもいい話し。

4年ほど付き合ったiphoneを嫁に出しました。
当時、孫さんの大盤振る舞いで7〜8千円で買った8です。
ジョーシンの買取価格は9,100円でした。




あぶく銭はパッと使ってしまう方です。
くだらないことに使う前にラーメンを食べることにしました。
これで私が生きてる間は糧となってくれるはず。(?)

それにしても美味い日とそうでもない日があるのはなぜでしょう?
どのラーメン屋でも「そんな日」があるから不思議です。


 ■2023年1月29日 現実的なところ。

晩秋に外気温が10℃を切ろうものなら寒いなんてもんじゃない。
ところが先の寒波を経験したあとはプラスに転じるだけで暖かく感じる。
わずか数日の出来事なのに、慣れとは恐ろしいものだ。




寒さだけが注目されたけど、じつは北海道沖で940hPaにもなった低気圧。
季節の変わり目に発生するそれらがそんなバケモノにならなきゃいいけど...


 ■2023年1月28日 ホタルイカ情報2023。

ビールをぐぃっと飲みました。
「一杯目が美味いってこういうことか!」
と思ったところで目が覚めました。

はい。私は酒が一滴も飲めません。
いわゆる下戸というやつです。
私を知る連中はビックリしたと思います。
夢って不思議です。




さてそろそろ春の夢でも見ましょうか。

今年は3月第一週が最初の接岸になると思います。
もちろん、天候次第というのは言うまでもありません。


 ■2023年1月27日 Bunちゃん、ホワイトアウトる。

給湯器が凍るとすれば「たぶんそこだ」、と言います。
私にしてみれば、「かもしれないならなぜ潰さない?」と考えます。

間違えない人間なんて、もちろんいません。
責任を取れという話しでもありません。
自分の仕事に対し、少なくともプライドは持つべきだと私は考えます。




「なんかおぃ、ミイラ取りがミイラになりそうらな。」
「...ミイラ?」
「え?知らんの?」
「なんですかそれ?」
「コトワザ。」
「すいません、学がなくて...」
「いや、学じゃねぇて。」

笑笑笑
笑笑笑笑


 ■2023年1月26日 築15年。

地震のとき、安全なところでもヘルメットをかぶるアナウンサー。
大雪のときフードもかぶらず頭に雪をのせながらしゃべるアナウンサー。
それが演出だとしても、私にはよぅ理解できんのです。




こちら築15年。
二重サッシですが、アルミ枠です。

当時のアタリマエ。
結露に見えるのはすべて氷です。

「アルミサッシなんて世にいらない」
そんな極論を語る建築屋がいたなぁ〜
今はその理由がはっきりわかります。


 ■2023年1月25日 佐渡ライブカメラ。



本気でヤバい感じ、よく伝わりますね。


 ■2023年1月24日 死んだふり。



さて明日の寒波は?どんな景色になりますかね。
私は2日間、完全に引きこもってやり過ごすつもりです。

あ、緊急事態には応じます。
何かあれば遠慮なく携帯鳴らしてください。

・・・動けるのかぁ?


 ■2023年1月23日 対策。



近年建てた家のは水栓自体に止水弁が付いてんですね。(知らなかった)
10年以上前に建てたという皆さん、ここ忘れないよう対策お願いします。


 ■2023年1月22日 ボランティア、Day2。



現地集合で待ち合わせ見学会。

ホンモノには「お値段以上は存在しない」的な説明を受けてます。
一流メーカーといえどシングルサイズなら6万円台〜のバリエーション。
見て、触れて、その違いを理解した様子でした。


 ■2023年1月21日 現場100回。

土地の購入から始まり。
いろんなことを決めなければならない家づくり。
で今日はフランスベッドショールームへ。




「フランスベッドの歴史は車のシートに始まって...」
「え?そうなの?」
「・・・なんですって。」

なんだか‘よぉわからんけど’という但し書きが付きそうな言い回し。
お姉ちゃん、自信ないのかなぁ。笑笑




連結スプリング最高っス。
いやべつに、フランスベッドからお金もらってるわけじゃないけど。

体圧分散したほうがいいんですよね?
だとしたら、単体コイルとどっちが理に適ってるか...




あ、こんな掘り出し物みつけました。




ルンバのサンプルまで整ってたのには驚きでしたね。




家電もそうですけど、これ施主のためのサービス残業。
わからないなりにも知ろうとすることが大切。
足を運べば見えなかったものが見えてくる?かもしれませんよ。


 ■2023年1月20日 嵐の前の。

もしこの世に気象衛星などなかったら。
このまま春になるんじゃないか?ってくらいの晴天。




旅客機の白が映える空。
がしかし確実に。
まじヤバい寒気が来週やってきます。




予報が先日より勢力を増しました。
私も過去これだけの画を見たことがありません。
ついでにいうと、風も強いです。

社会経済活動?
予報通りならそれどころじゃないでしょうね。

...外れてくれないかな。


 ■2023年1月19日 山口に続き。

柏崎沖で...って、え?そこ??
まじか〜っ。



NHK NEWS WEBより

この国のセキュリティは...大丈夫だろうか?


 ■2023年1月18日 大寒目前。

ヤバそうなの、来ますね。




まずは土曜日に一発きて、週明け火曜に今季最強。
北日本どころか日本列島のほとんどが覆われそうです。
さらにその週末にまた...ってな具合。

20日の大寒から試練の日々。
ホンと、春は来るんだろっか?



ウエザーニュースより

風呂の水は落とさない!
できれば家ごと温めておく!

皆さんよろしくお願いします。


 ■2023年1月17日 救急搬送の代償。

「すいません、何度やっても振り込めないんですが」
「口座番号は間違いありませんか?」
「はい、たぶん。2度やって同じ結果なので...」
「少しお待ちください...口座は...ありますね。」
「なにが間違ってるんでしょうか?」
「この支店名は柏崎ですけど、カ行に柿崎も出てきますね。」
「あ!」

うっかりか?老眼のせいか?
無事支払い完了しました。




昼マックのビックマックセットが650円になってしまいましたね。
7,910円あったら12回行ってもお釣りがきたわ。ww


 ■2023年1月16日 ありえない。

HITACHI BW-X100H。
価格.com最安値¥117,000。
が、¥87,000。

...ありえない。




paypayで¥10,000を送金しました。
確認すると送った「はず」の履歴が載ってません。

おっかしぃなー。
反映されるまで時間かかるのかな?

似たような友達の名が一つ上にありました。
まさか...と思いながらその名をタップしました。

表示は同じカタカナ3文字。
私の老眼は、進んでました。

...ありえない。ww


 ■2023年1月15日 修理完了!のはずが。

プロペラ周りのシールとベアリングを交換しました。
ボトム周りを組付け、試運転を始めました。

エンジンがかかりました。
下回りから発生していた異音は消えてました。

ホッとしたのも束の間。
エンジンが吹けなくなりました。
そして止まりました。

キャブレターもプラグも新品。
このガス欠っぽい症状はなんだろう?
じっと燃料ラインを見つめました。

あ!っとひらめきました。
燃料キャップ本体を開けました。

スターターを引くとエンジンがかかりました。
調子も完全に戻りました。




エアバルブはもちろん規定値で開いてました。
開閉具合も疑ったので、1回転半〜3回転の間で調整しました。
が、なにかしらの理由で弁そのものが開いてなかったようです。

フユ―エルタンクキャップ ¥1,050(税別)

樹脂キャップにスプリングと弁が仕込まれてる単純構造。
ちょっとした‘ひっかかり’による症状も、もし海の上だと...焦りますよね。
消耗品だと思って定期的に交換すべきだと痛感しました。


 ■2023年1月14日 理想と現実。

工具しこたま積んで。
お呼びとあらばどこへでも。

夢の軽っトラ生活♪
いやぁ、こりゃいい!




と、思ってましたけど。

空を見上げれば天気が気になる。
荷台のSnap-onが心配でコンビニにも寄れない、etc...
便利だけど、私には向かないようです。


 ■2023年1月13日 季節外れの暖気襲来。

goriくんがk太んちの外壁を見にきてくれました。
築10年、「これくらいでやればいちばんいいんですよね〜」

ボロボロんなってから声がかかるのがほとんど。
でもそうなってからじゃ遅い!んだそうです。(そりゃそうだ)




気温が高くなった今のうちにプロペラシャフト分解。
原因はパイロットBGかなぁ?ヘリカルギアは元気でした。

まぁその...いいヒマつぶしにはなりますが。
忙しいのかヒマなのか?ようわからん日々が続きます。


 ■2023年1月12日 謎。

我々の持つ魚探にも等深線はある。
なんならみんなの海図というweb情報もある。

でもそんなもんはオモチャ。
漁師などプロが使う道具とは雲泥の差。
ましてや海上自衛隊ともなれば...




いったい何が起こったのか?
事故をふり返ったとき、2023年最大のミステリーになるかもね。


 ■2023年1月11日 限界。

TVでは山上容疑者が移送されるニュースが流れてました。
彼の気持ちなどわかるはずもありませんが、
世に投げかけたものは色々な意味で大きかったと思います。




月明かりの土手を走ってると目の前をフクロウが横切りました。
「話せばわかる」だなんて、だれが言ったんですかね。


 ■2023年1月10日 ベンツ?ランボルギーニ?


ちょっと長いので私は倍速で見ました。
いえいえ自動車の動画ではありません。
お時間があるとき、皆様もぜひ。


 ■2023年1月9日 念願。



20年ぶりくらい?でしょうか。




つま先がべろべろはぁートンになってしまいました。

の、帰り道。

疲れのせいかな?頭がボーっとしてきました。
しばらくすると手足がしびれてきました。
トンネルに入ると視界が水平を保てないことに気付きました。

ヤバそうだったので柏崎消防署に駆け込みました。
相談の上、救急車で搬送してもらうことになりました。




「死ぬ前に一度でいいから救急車に乗ってみたい」

このタイミングでそんなおバカな願いが叶うとは...
お世話になりました皆様、ありがとうございました。


 ■2023年1月8日 待ち受け。

ドラマや映画のワンシーン。
誘拐された被害者がとある部屋で目を覚ます...は、よくある設定。

「こいつ、トイレどぉすんかなー?」
そんなことが気になるのは、私だけでしょうか?

フィクションであるドラマはともかく。
普段からもしものときのために、備えるべきなんですよね。
具体的にはさて、何から始めたらいいやら...




前フリとはなんの関係もありませんが。
2023年の待ち受け画面はしばらくこれで行きます。
ええ、危機感ゼロですわ。ww


 ■2023年1月7日 taku初滑り。

みんなに声をかけました。
ボードやらブーツやら。
ドヤドヤーっと集まりました。

スタンスってどれくらいだっけ?
アングルはえーっと...




santaさんの工房を借りました。
ワックスをかける手が勝手に動きました。

パラパラと順に知識が降りてくる、感じ。
まるで昨日のことのように思い出しました。

ありがとうございます。
みんな、ありがとうございます。


 ■2023年1月6日 兼業。

ひさしぶりにTVにRyuichi Sakamotoが映ってました。
闘病中だそうですけど、あいかわらずカッコよかったです。

頭が薄くなりはじめてる私より10歳年上?
不公平というか、とても同じ人間とは思えません。
いったい何が違うんだろ?




NEW STEP WGN、納車でした。
ステップワゴンも今や400万超え。
いったい、何が違ってんだろ?


 ■2023年1月5日 若いチカラ。

いま世の中的には生成系AIの時代、なんだそうだ。
なるほどスゴい!と思うと同時にちょっと恐い感じも受けましたけど。
人がやることどんどん無くなるなぁ〜



若い皆さん、がんばってね。


 ■2023年1月4日 海外度MAX。



久しぶりに佐渡汽船のページ見たら各種回数券の販売が終わってた。
昨年秋の値上げから、ふたりで1等に乗って渡ろうとすると6万円。ww
割り引きもどんどんなくなるから海外どころかもう高級リゾートらよね〜




寒波に身構える毎日ですが、今日時点での積雪はゼロ。
アヲゾラが見え隠れする空に月がポツンと浮かんでました。


 ■2023年1月3日 レアなケース。

新潟の冬の空といえばグレーが定番のはずが。
一時的とはいえ青空が顔を出す日が続いてます。




姪っ子にこの写真送ったら「降ってないじゃん!」と驚いてましたけど。
じっとしてても腹は減るので早く正月モードから脱してほしいです。


 ■2023年1月2日 抗う。

少しゼイタクしたくてもスーパーは正月価格。
ちょっとした食材を選ぶだけで数千円が飛ぶ。
だったら...




弁慶Bセット¥1400/一人前。(税別)

料理作らなくていいし洗う手間も省ける。
休日等による価格変動もない。
電話で予約しとけば待つ必要もない、etc...

正月くらいは外食使うのもありかもョ。


 ■2023年1月1日 あけましておめでとうございます。

環境、エネルギー、紛争、etc...
世の中の難しい問題は私にはわかりません。
ですがとりあえず一瞬、晴れました。




今年もよろしくお願いします。