■2022年6月30日 軒が出せない時代。

とりあえず、書き終えました。

2000万くらいで建った家が今や3000万だそうです。
なのでコストダウンしないととんでもないことになります。

コストダウン=奇をてらったデザインはNG。
なので至ってフツーの家になってしまいます。










外壁のヨコか?タテか?迷ってるので方向で混在させました。
それにしてもフツーだ。フツーすぎる...


 ■2022年6月29日 今日も上越。

建設課と、生活排水課と、ガス水道局と、現地の不動産屋。
今日もshoheiの家の話しで駆けずり回ってきました。
ちなみに上越市も「雨水はそのまま排水溝に流してOK」とのことです。

そうそう、タイミングよく現地の大工さんと話す時間もいただきましたよ。
「じゃぁ概要が決まったらメールで」というのでよくよく話しを聞くと
私より10歳ほど年上の社長ですがなんとPCをいじるそうです。(おぉっ)

うん、楽でいい。
この展開は、楽でいい。




鉄平のロースかつ定食
驚異の¥1,040!を思い浮かべながら。
今日はかつやのロースかつ定食¥759 を頬張った山田でした。


 ■2022年6月28日 さて。

私事で恐縮ですが事務所を移転する運びとなりました。
「車はどぉすんの?」については、外注先としてHondaへ。
窓口は引き続き私が行いますのでよろしくお願いします。

もう歳も歳なので、派手な整備からは完全に手を引きます。
ただ身内のくらいはやれる場所は作りたいな、とは思ってます。

まぁ60なので...残された時間を考えると微妙ではありますが...
あ、船外機の整備は趣味なのでいつでもお声がけください。




PLACE LABOの引っ越し先はこのへんのつもりです。
yahiroんちの海の家が申請に通れば、の話しですが。


 ■2022年6月27日 みどり色。



 ■2022年6月26日 連日。

「佐渡にもマクドナルドできたんですよね?」
「えっ!?...いや、できてねぇて。」
「ん?ありますよ。」
「どこに?」
「佐和田に。ほら。」
「...それ、モスバーガー。」
「あ、」
「モスは昔っからあるよ。」
「あぁ、モスかぁ〜」




そんなshirakawaさんとの会話を思い出しながら。
モスにビックマックは...無いのよね。


 ■2022年6月25日 ブレンボ?



kitamiさんから愛車の画が届きました。
曰く、「な〜んちゃってブレンボ」だそうですが...
釣りも、車も?親方はやっぱ親方です。




その画が飛んできたころのこっちの状況。
shoheiお初の検査ライン。
その方法をつきっきりで指導中でした。

・・・これで今後ひとりで入れるようになる?かもね。


 ■2022年6月24日 1本勝負。

起きると、風が穏やかでした。
あれ?っと思って予報を見ると凪いでました。




沖でナブラが沸いてました。
・・・イナダの。




炎天下。
ひとりでやる片付けは気が遠くなりました。


 ■2022年6月23日 書いてます。



出入りの激しいの書いてみようと思ったけど、
気付いたらものすごーくシンプルになってました。

明日は立面に取り掛かります。


 ■2022年6月22日 マグロが消えた。

「まぁっ たくおらん。一匹も おらん。」

外海府の海からマグロが消えたそうだ。
それでも山形からは「釣れたよー」のメッセージ。

風で白波が出始めた。
ギョーカイ用語でそれを「ウサギが飛ぶ」という。

とりあえず海には行ったけど、これじゃぁね。
遭難も悪くないけど自殺まではする気にならない。




帰り道でキジの親子に遭遇。
はて?5羽いたはずだが...

今日はベタ凪ぎ6月最後のチャンス。
そんな日に限って予定があるのよね。


 ■2022年6月21日 ありゃりゃ?

「何かお手伝いすること、ありますか?」って言ったら
「いえいえ大丈夫です。ご丁寧にありがとうございます」と返された。

車椅子に乗ったおじいちゃん。
対するこちらは目眩持ちのおじいちゃん。

偽善なんて大っ嫌い。
そんなオレがごくごく自然に声をかけることができた。

今日のは偽善じゃねーぞ。
オレだって、たまには人らしいことするんだぞ。




んで、勢いそのままココ見に行ったら




こんなとこ見つけちゃった。




消火栓が邪魔だけど南西の角地。
上水道の引き込みなど調べないとなのでまた出直しです。


 ■2022年6月20日 映え?

「唯一の不健康、やめる気など更々なし。」

そう言い続けてきたタバコですが、吸うと明らかに調子悪いです。
目眩とともにオェーってなるのでいよいよ年貢の納め時でしょうか?

気持ち悪くなるのがわかっててなお続ける元気もなく。
べつに、長生きしたいわけでもないのに困ったもんです。




さて天領の里に新たなスポットが登場したようです。
LEDがきらめいてる、これはヤグラとハート?でしょうか?

ま確かに、ここは石油記念公園でもありますが...
凡人の私にはなかなかようわからん世界観です。

早速ハートの前で撮影してるカップルが2組いましたね。
彼らにとってはキラめいてれば何でも...かもしれませんね。


 ■2022年6月19日 撃沈。



水深110mライン。
挑んできました。

時おりガボガボしてましたが
マイクロベイトを捕食してるのか?
ルアーには無反応。

大きくてもたぶん〜15kgくらい。
水平線と空の境目が曖昧なほどのベタ凪ぎ。




満潮を過ぎ1時間経過。
たそがれるには十分です。


 ■2022年6月18日 what と whatever。

what=あなたが思っている『事を』言いなさい
whatever=あなたが思っている『事は何でも』言いなさい

という違いだそうだ。
ま、どーせ三歩あるけば忘れるからどうでもいいけど。ww

What's next!






 ■2022年6月17日 訓練。



昼一で訓練としての緊急速報が鳴り響きましたね。
ここにきて2回ほど飛び込んできてますが。
雨も降ってないのに河川の氾濫とか、一瞬ビックリします。

梅雨時期が「ヤバい季節」になったのは、いつのころからか?
地震が当たり前になったのは、いつのころからか?
欲深い人間の営みに、自然界じゃなくてもイヤになりますわw




あ、こちら備忘録なので気にしないでください。


 ■2022年6月16日 最新技術情報。


7分44秒からの情報に注目。


 ■2022年6月15日 No problem.

博士ちゃん見てて
「この子はどんな12年を生きてきたんだろ?」と思うと同時に
「オレはどんな59年を生きてきたんだろ?」と思った。




「ここ、2,000万だってよ。」
「へぇ。安っすいもんだね。」

・・・
・・・・・


 ■2022年6月14日 ナリちゃんのRondell。

この場所は風が強く、シャッターを飛ばされること過去3回。
その教訓から守護神となってもらってたタイヤホイールがあります。




アルミは外しましたが紺ボラさんのロンデール18inc。
こいつを押し当ててシャッターが煽られるのを防いでたわけです。

今日、その姿を変えてもらう決断をしました。

資源として引き取られたベラボーに重いアルミは約15,000円になりました。
その原資はRADAR LOCK PATHへと生まれ変わります。


 ■2022年6月13日 ヒント探し。



今年はちょっと遅くなりましたがご挨拶に。




へーっ。
なるほどな。


 ■2022年6月12日 ただいま。




 ■2022年6月11日 継続は・・・

今日たまたま、短パンで鏡の前を通りかかりました。
ふと自分の後ろ姿が映りました。
なんと、少しビルドアップしたふくらはぎがそこにありました。

ボクササイズを始めて1年と3ヶ月。
昔のようにとは行きませんが、
ラダー然り、ステップ然り、負荷をかけてるのは事実。
「けっこうキツいなー」とは思ってましたが
期待してたことではなかったのでビックリしました。

それでも...

目眩は日に日にひどくなってるんですけどね。




 ■2022年6月10日 特定外来種。

また遭遇しました。
こんどはミシシッピアカミミガメ。
甲長25cm以上ありました。

特定外来生物。
どぉしたもんかなーとちょっとためらいましたけど。
まぁ、放っとくわけにもいかないので。

その昔、年間100万匹も輸入されたそうですよ。
彼らも人間の欲の犠牲者ってところでしょうか。




さて。

国民ひとり当たりのフードロスが41kg/年だそうですね。
ニュースでやってましたけど、いったい誰の話しでしょうか?

41,000g÷365≒112.3g/日。

個人がそんなに捨てれます?
マスコミも、もっと突っ込めばいいのに。
スポンサーの関係...か。





 ■2022年6月9日 ニワトリかよww

英語の学習してると見たことない単語が出てきます。
それら単語や言い回しは単語帳に書き出してますが、
その単語帳も17冊目に入りました。




20フレーズ聞きながら、わからない単語を書き出して音を聞く。
次回その20フレーズを聞き直してから次の20フレーズ進む。
100フレーズ進んだところで一気にそれを聞き直す、の繰り返し。

でね、戻るでしょ?
単語帳開くでしょ?
見直すでしょ?

「restrict?って、なんだ?」

に、なるワケですよ。
ほかの誰でもない、自分が書いたそれ見て。ww

だいぶ聞こえるようになってきたけど知らない単語が多すぎて...
英語くらいしゃべれる不動産屋になりたいけど、遠いなぁ〜

「Restrict」と「Limit」の違いとは?


 ■2022年6月8日 免許皆伝。

脳に栄養やらなきゃ!と思って昼にBIG MAC食いました。
すると、13時半ころから猛烈な睡魔に襲われました。

車の運転ならどこかに停めて休めますが講習となるとそうもいきません。
居眠り運転しそうになったときのあの感覚で、2回くらい、落ちました。

文字を見ると眠くなるのは、私だけでしょうか?




佐渡のマグロは絶好調!のようで、連日のようにNewsが流れます。
今日が凪じゃなかったのがせめてもの救いです。


 ■2022年6月7日 Life isn't always fair.

今日は宅建士の免許更新日。
予想に反して海は時化模様。
おかげで気兼ねなく受講できそうです。




さてこちらの画は分水さくら公園のセンターハウス。
こういったシンプルな建築物は大好きです。
トイレも秀逸で昼休みをこの駐車場で過ごす人たちが多くいました。

大河津分水路から寺泊へと抜けるのが新信濃川。
その分岐点から農業・生活用水として引き込まれてるのが西川。

分水もずいぶん変わってしまいましたが...
まだまだどこに行っても思い出だらけです。


 ■2022年6月6日 それは肉食です。



北風に清められた大気が弥彦を鮮明に映し出してました。




春先のエビの類はどこへやら?
用水路ではタニシが活発に動き回ってます。




ホタルは卵や幼虫の時から光るといいますが、
残念ながら私はまだその様子を見たことがありません。

神秘的な様子から「わぁキレイ♪」と人に好かれるホタルですが
幼虫の主食はカワニナなどに代表されるタニシ類。
バリバリの肉食系で容姿もけっこうグロいのは皆さんご存じの通り。

そう、それがホタル。
それもホタル。

自然界にしてみれば
「一端からだけ見て勝手に物事を語んなゃ」
とま、そんなところでしょうか。


 ■2022年6月5日 追悼2006年5月27日。



そこには昭和28年当時の地図がありました。




ナリちゃんちのお父さんが子供の頃の思い出を語ってくれました。




あれから16年。

毎年が4年ずつ進んでるんじゃないか?
そう錯覚するような時の流れ。

「また来年もお邪魔させてください。」そう言うと、
「私が元気なうちは...」と初めて但し書きがつきました。

当時の70円がどれくらいの価値なのか?
私には想像もつきません。


 ■2022年6月4日 ヤマダが2度死んだ日。



旧わしま村荒巻(あらまき)集落。
小学生のころ、ここに実家がある同級生がいた。

昆虫好きの彼と私。
夏は常にその話題で意気投合。

どんな流れでそうなったのか?まったく覚えてないけど、
夏休みに彼の実家までクワガタムシを捕りに行く約束をした。

午前2時に起きてR116を西へ。
大型トラックがビュンビュン行き交う狭くて暗い当時の国道。
今考えるとよくまぁ生きてたな、と思う。

どうやって実家の位置を知ったのか?
何を根拠にたどり着いたのか?
たぶん小学5年生くらいのときだったと思う。

午前4時、無事に到着。

それが約束の時間だったと思うけど誰も起きてる気配がない。
しかたなく雑貨屋を営む彼の実家の前のベンチで横になった。

ヤブ蚊にしてみればそれほど美味しいエサはないわけで。
横たわった瞬間から無数の蚊に襲われたのを覚えてる。

「あら!こんなところでどうしたの??」
「kohmeiくんと約束してて...」
「まぁー!ちょっと待ってねっ!起こしてくれればよかったのに...」

5時くらいだったろうか?
店を開けたお母さんが気付いてくれた。

そもそも。

約束したところで分水→和島は約10km。
ふつーの親なら反対するだろうし、そんな時間に行き来するはずもない。
なおかつ所詮は子供同士の約束となれば尚更だ。
現に「3時集合な!」と約束しても自身すっぽかされることが多かった。

「マムシに気ぃつけれや〜」

町の子である私にとって初めて聞くそのワード。
まむしって、なんだ?と、そう思いながら。
送り出されたのはすっかり日も登った6時くらいだったと思う。




どこの木だったのか?50年も前のことだからまったく覚えてない。
けどちょっとした斜面を攻めた気がするのでこの辺かもしれない。

木を蹴るとクワガタが落ちてくるという、初めての経験。
それも平野部じゃ見かけないノコギリやミヤマがほとんどだ。

小アゴがほとんどだったけど、
普段kohmeiくんが言ってた通り、和島の木々は凄かった!

それら獲物を手に帰りは水路の中を歩く。
昆虫も好きだけど魚捕りも好き。
これもお互いのアタリマエ。暗黙の了解。

魚を探しながら進んだところで水門に差し掛かった。
「ああいったカドに、いろんなのがいるんだよな。」
そう思いながらひざ下ほどの水深の升に一歩踏み進んだ刹那、
足がズブズブと底なしに吸い込まれた。

一歩だけだったのか?両足ごと飲みこまれたのか?
どうやって抜けることができたのか?まったく覚えてない。

どれほどの時間だったろう?

もがいてもがいてようやく抜け出ることができたけど、
私の足には片方のサンダルしか残っていなかった。

安堵の気持ちから、少し戻ったところで振り返って水門を見た。
脳裏にはっきり焼き付いてるその画も、今となってはモノクロだ。



今日たまたまその道を車で通りかかりました。
初夏の日差しに照らされた風景は思い出のままです。


 ■2022年6月3日 禁断の。



NHK夜ドラで沙和を演じる白石さん...のことじゃなくて。
この日このショットを見た私に「あ、」っと衝撃が走りました。




「今の君は♪ピカピカに光ってぇ〜?」
で、ピーンとくる人は何人いるだろうか?

そう、このシルエットは...間違いない!
ちなみに宮崎さんは「おばちゃん」役で出演されてます。

・・・製作人の、なんという遊び心。ww

1980年といえば私は最も多感な18歳。
そんな私ら世代にはまさに禁断のCMでした。

そして第12話ではさらに奇跡の2ショット、
宮崎さんの背景に宮崎さんがフレームインするという...
これに気付いた人はそーとーなエロじじぃかと。




まさに、まさに禁断の...


 ■2022年6月2日 こっちも解禁。



やべぇっ、
何年ぶりだ?


 ■2022年6月1日 解禁。


水産庁webより

いよいよ始まります。


 ■2022年5月31日 和納の空に。

その高度は約400km。
そのスピード約28,000km/h。
信じ難いことに有人です。




‘見える’仕組みについては、以下。

#きぼうを見よう


 ■2022年5月30日 ちょっとせつない気持ち。

「車が要らなくなったから引き取ってくれ」と相談を受けました。
R116を家まで送る道中、いろんな思い出を語り合いました。

挨拶を交わし、交差点へと向かいながらルームミラーを見ると
名残惜しそうに愛車を見送るyagawaさんの姿がありました。




土手沿いの道を走ってると子ガメが歩いてる姿が目に止まりました。
少し大きい石ころ状のが生命感を持ってんですからそりゃぁわかります。

でも「そりゃぁわかる」と思ってるのは私だけのようで、
対向車はその違和感に気付くことなく、ビュンビュン通り過ぎます。

用水路の水位が上がるこの時期のアタリマエ。
草むらへと誘導した子ガメのその後は知る由もありません。


 ■2022年5月29日 正当進化。

santaさんのところに行ってるアクティがカッチョよくなってました。
荷台にはナゼか箱入りのTHULEラップランドが載ってました。
意図せず始まった軽トラ生活は想像以上に楽しいみたいです。



sinちゃんyuto親子をHondaで見かけました。
T、U、V、W、そしてトゥーラン。
その彼も親の階段をまた一歩、上がったみたいです。


 ■2022年5月28日 花の島からの便り。



kitamiさんからすてきな画が届きました。




まだつぼみが多いけど、これは26日の画。
今日明日で一気に開花するものと思われます。




野に咲く花を、みなさんは意識したことがありますか?


 ■2022年5月27日 思い込み。

私が乗ってきた車に近づく人がいました。
当然のことのように近づく姿に「あれ?」っと思いました。

ドアノブに触れようとしてる彼の手が
私の視線に気付いてハっとした様子で止まりました。

「あっ、すいません、ちょっと考え事してて...間違えましたっ」
どうやら自分の乗ってきた車だと思い込んで近づいたようです。

「いえいえ。」
「すいません!スイマセンっ」
「よくあることですよね。」

笑笑
笑笑笑

彼はばつが悪そうに、恥ずかしそうに。
隣りに止めてあった自分の車に乗り込みました。




年を取ったせいか?味の好みが変わりました。
今までコーヒーはブラックのみでしたが、最近はカフェオレが好み。

今までがそれなので、どこに行ってもブラックコーヒーが出てきます。
好意でそうしてくれてる相手にカフェオレがいいとはなかなか言えません。
おっさんブラック、じじぃはカフェオレ、そんな感じでしょうか。

コーラも旨いですが、KIRINガラナ最高です。
毎年ネットで買うshibukiさんがおすそ分けしてくれます。
なぜ北海道限定なのか?不思議でなりません。


 ■2022年5月26日 お気に入り。

てっちゃんから「ホタルイカ爆!」の連絡がありました。
2月の第一陣に始まり、二陣、三陣...とじつは初夏まで続くホタルイカ。

ただ、人間のやる気としては第三陣くらいまで...かなぁ〜
天候次第なので、それはそれはタイミングが難しい。
サクラの前にその姿に出会いたかった!のは私だけでしょうか?



さてshoんちの軒先にセキレイが巣作りを始めたそうです。
小鳥にも好かれる家だなんて、ステキなことだと思います。

・・・ウ〇コの始末よろしく。?


 ■2022年5月25日 咲きました。

普通の人生と比較されると「普通って、なんだ?」って思います。
そう思うこと自体がちょっとヘン?なのかもしれませんね。




かあちゃんから「咲いたよー」とメッセージが届きました。

あぁ...佐渡恋しい...
花も見たいですが、みんなにも会いたいです。


 ■2022年5月24日 見てきました。



なんか、デカい感じがしました。
釣り道具いっぱい乗りそう・・・

人生最後の車にこんなの乗れたら嬉しいな。


 ■2022年5月23日 フェイクニュース。

「こんどクルーザー買うから専属の船頭になってくれないかい?」
「私で...いいんですか?」
「山田くんが、いいんだよ。」

夢のようなお誘い。
渡りに船とはこのことです。

「あ、エンジン整備もしっかり頼むよ。」




センセの竿が、海にぶっ刺さりました。
でもセンセは優しいからブリの姿を見ることなく海に帰してやりました。

HEROの竿も海にぶっ刺さりました。
こちらは食べごろサイズのマダイをしっかりキープ。

昼一の時化がウソのようです。
まるで夢の中にいるみたい・・・的な。


 ■2022年5月22日 うまかった。



袋麺チャレンジ第二弾。




うぉっ、こ、これはっ...


 ■2022年5月21日 もうすぐ開花。



岩百合荘の軒先で毎年咲くイワユリ。
花鳥風月に心弾ませるのは年寄りの証し?
それがどうしたこんなにも待ち遠しい。

澄んだ空と、海と、咲き誇る花々。
その価値を知らずに死ぬよりよっぽどましだ。

「週末くらい安くせぇ!なぁ?佐渡汽船。」

そんな小さな声など届くはずもなく。
今年の佐渡は月面より遠ぉーく感じるのです。




「天気はいいし、花は咲いとるし、いーぃ季節だろ?」

毎年この時期になると思い出す岩百合荘のとーちゃんのひと言。
磯から帰る船の上で、その言葉が妙にストンと腑に落ちた。


 ■2022年5月20日 本日の成果。

露骨と正直。
意味はぜんっぜん、違いますよね。




今日お会いしたyamadaシャチョーは正直な感じを受けました。

はい。私と苗字が同じ。
ついでに言うと同1962年生まれ。
目指せ!リアル正直不動産。




気になる場所を3ヶ所ほど回って。
そのあとYタイヤの上越営業所に遊びに行きました。




「これ、安くていいですョ!」

いやそれ更年期のじじぃには猛毒なんだが。笑笑笑
ってか、どーせ転勤になるなら佐渡にしてくれっ。




そして沖から戻った若者ひとり。




ノッコミだねぇ〜


 ■2022年5月19日 コミック実写版。

おもしれぇ〜と思ったら、やっぱり原作はコミックだそうです。

NHK夜ドラ カナカナ




役にドはまりのキャストたちにもハマってます。


 ■2022年5月18日 ヤヒコ連続。

「でさ、90Lのビニール袋の厚みが0.05mmらっけ、」
「あー、ちょっと厚いんですよね。」
「えっ?なんでそんなの知ってんの?」
「我々も缶ゴミ回収するときに袋の強度が...」
「あっ、なるほどそういうことかぁー」

私の場合は魚を冷蔵保存→熟成するためのビニール袋。
方やwako'sの営業くんはゴミを回収するためのビニール袋。
使う用途はまったく違うけど、それに何を求めるのか?
そしてたかがビニール袋を買う際‘そこまで見る‘という共通点。
そういやkitamiさん、「もみ殻用は0.07mm!」って言ってたなぁー。

・・・コダワリのオトコたち。
これを’類は友を呼ぶ‘と言わずになんと言おうか。




気付けば夕日の沈む位置がこんなに夏っぽくなりました。
にしても、ずんずん伸びる苗の成長スピードがヤバいです。


 ■2022年5月17日 反面教師。

「ところで300万くらい、あんだよな?」
「そんな無いよ。」
「は?いくら有んだ?」
「100万くらい...」
「バカぁか?言ってたよな?」
「はい...」

そろそろ家をと身内が言うので5時間かけて10件ほどPIC UP。
データを送信したあと説明を兼ねて連絡したときの会話がコレ。
はい。身内に対する会話はほぼ暴力団です。

家を建てるなら若い方がいい。
けど若いときは誘惑も多い&貯まらない。
そういうのって、教えてもなかなか...

貯金なんかなくても家は建ちますが、「そういうもんじゃない」と。
自分の失敗を口酸っぱく伝えてきただけにちょっと腹が立ちました。

まぁそれにしても...ひどい不動産屋です。




ついこないだ植えられた苗がもう緑ってきました。
時間なんて、あっという間ですね。


 ■2022年5月16日 祭礼の季節。

昨日のロングライドに来週予定の鬼太鼓どっとこむ。
佐渡の恒例行事が戻りつつありますね。
あ、鬼太鼓がただの芸能だと思ったら大間違いですョー。




裏の神社では祭礼の準備が整いました。
各地で行われるそれらが終わると本格的な夏がやってきます。


 ■2022年5月15日 鬼が来る。



あ。今年はあるのか...

ヒラマサも来てるしなー。
どうしよう・・・


 ■2022年5月14日 バカにつける薬なし。

1.人の言うことを聞かない=yes.
2.ほぼ自分しか信じない=yes.
3.人を見たら泥棒だと思う=yes.

医者の言うこともまともに聞かず。
処方された薬も飲まず。
タバコの話しも価値観の相違だと切り捨てる、etc...

...あぁ、なんて捻くれた大バカ野郎なんだオレは。
これじゃぁ目眩なんて、治るわけわけがない。ww




目ぼしい土地をGoogle広げてにらめっこ。
集中してると急に目眩に襲われて。
落ち着くまで仰向けに倒れ込む...の、繰り返し。

早めに2〜3ヶ所目星つけて
来週こそは現地周りしなくちゃ。


 ■2022年5月13日 けぇ〜せらぁ〜せらぁ〜♪

昨日はめまいがスゴくて昼くらいまで横になってました。
今日はまともに動けるかな?どうかな?




佐渡からはワラビの画が飛んできます。
ロマンあふれる釣果報告も届きます。

...やらなきゃいけないこともあるのに、困ったもんです。


 ■2022年5月12日 偽善。

晴天の河川道路はアゲハの類がよく飛んでました。
与板橋の青が隠れるほど道路脇の雑草が茂ってきました。
そこからスッと顔を出すイタチに気付く対向車はいません。




誰だってお人よしになるのなんて、面倒くせぇです。

「きょうは たのしかった。」

たどたどしい言葉で、でもハッキリと彼はそう言いました。
面倒だと思う気持ちに鞭打った甲斐がありました。


 ■2022年5月11日 ささやかなる刺激。



2年ぶりにおじぃちゃんが訪ねてきました。

「最近、ちょーし悪ぁーれでのぉー。」
「なぁに言ってんて。まだ若ぁーけねっけ。」
「おめさん、何年生まれらったかの?」
「オレ?1962年。」
「おらより20も上らったかのぉ。」
「だぁっけ昭和57年生まれなんてまだまだらて。」




頼みごとがあってkatsumiんとこに行きました。
NISSANのAT車にTOYOTAのMTミッション乗せてました。

「へぇー!ハウジングんとこどぉなってんの?」
「いやそこはNISSANのまま。MTとの間のプレートでさ...」
「はぁーー!?なるほどね!」

私はたぶん、今でもまだ車が好きです。
彼との差は情熱を持ち続けられたかどうか、かな。
続けて彼はこう言いました。

「オレなんかコレしかできねぇっけなー」

なんだか、刺激的。
それがどんなに素晴らしいことか。




弥彦山のほか雲までが映り込む奇跡のショット。
残りの人生を考えると...なーんて言い訳してる場合ではありませんね。


 ■2022年5月10日 熟成チャレンジ。



マグロ用クーラーに氷水を作ります。
その中へ真空パックしたブリの丸物を沈めました。
真空?というより、真空チックですけどね。

で、寝かすこと2日。




こちら大トロと中トロのサク。

春ブリだというのにすごい脂です。
包丁が、ヤバいことになりました。




春ブリ特有なのか?あっさりしてました。
歯ごたえは悪くありませんが弾力はまだ残ってる感じ。
甘みや魚自体の味は少し薄く感じました。

勇気をもってあと2〜3日、寝せるべきでした。
4日目のアジがちょー美味かったのを思い出しました。

までも...

まだ確証はないし、腐らせたら魚に申し訳ない。
寝せるのって...恐ぇえんだよなぁ〜


 ■2022年5月9日 弥彦山と越後線。

青空の下。

鏡写しに映る弥彦の中をエチゴ線が走ります。
普通の人からすればもしかしたら「...で?」という風景。
でも私にとってはかけがえのない風景。




偉そうなこと言ってますけど若いときはぜーんぜん興味なし。
田植えの光景も、田んぼで鳴くカエルの声も、春の息吹さえも。

ええ、いまはとても。
たったそれだけのことなんですがね。


 ■2022年5月8日 近場で試運転。



の、つもりが。

そんな日に限ってお魚ちゃんみょーに高活性。ww
えれぇ忙しい一日になりました。

ただいまam1時38分。
疲れたのでもう寝ます。


 ■2022年5月7日 king solomon と king salmon。

キングサーモンがなんだって?と思ったら、ソロモン王のことだった。(汗
ちょっと聞こえるようになったからといって勉学をナメめちゃいけませんな。
じじぃの手習い、ゴールはまだまだ先のようです。

さて。




なにげなーく夜空を見上げると、ツキオくんがこちらを見てました。
月雄くん...いや、月子ちゃんかなー?って、どうでもいいですけど。w

実際には月が三日月なので、もうちょい笑って(?)見えてます。
星の光が弱くてよく写ってなかったので画像は加工してあります。
3つ点があると顔に見えるという、心霊写真なんかと同じですね。

ファンタジーとか、ロマンとか、
1円にもならんことが意外と嫌いではない自分が怖いです。


 ■2022年5月6日 立夏。

5月といえば税金の季節。
加えて免許の更新やらなにやら。
出費が...嵩みますね。

までも釣りにはまだ早いし「まぁいいかー」と。
そう余裕ぶっこいてた私の元に、
連日のように佐渡から夢のような釣果報告が届いてます。

こんなに早く始まるだなんて...
いったい今年はどぉなってんだ?



夕焼け空にコウモリが舞ってました。
そろそろツバメも姿を現しますかね。


 ■2022年5月5日 ささやかな殺意。

週末の昼はクーポン使ってビックマックと相場が決まってます。
ところがここ1ヶ月以上、そのクーポンがありません。

平日の昼マックで¥600、クーポンがあれば週末でも¥620。
定価(¥690)じゃぁ対比するライバルも増えてくる。
となると、なかなか¥690払ってまで食う気にならんのです。

700円台ならチーズインハンバーグ弁当¥755...だったんですが、
今日それが¥794に値上げとなってることが発覚。orz

とはいえ、「多方面の値上げは致し方なし」と覚悟してたところ。
これを受け入れずにいたらウクライナの人たちに申し訳ないと。
たった39円に大袈裟にもそう感じてしまった山田なのであります。
(ぷぅーちんめぇ〜〜〜っ)




この更新中にもSoftBank Airが途切れ途切れになってます。
ぷぅーちんも、SoftBank Airも、この世から消えてほしいです。


 ■2022年5月4日 10代のアスリートにいま、伝えたいこと。

「10代のころは競技が全てだと思ってしまうんですよね。
『そうであれ』というふうに、指導者の方たちもやっぱり指導するんです。
『ほかのことに目を向けるな』、『競技のことだけ考えろ』って。
『そうじゃないよ』と言ってあげたいですね。〜中略〜
競技は人生の本当に一部なんですよ。本当に一部なんです。」

NHK #アスリート 心のSOS
(バレーボール元日本代表・大山加奈さんの言葉より)

ようやく日本もトップ選手たちが声を上げ始めましたね。
あとは指導者や親など周りの大人たちが勘違いしてなきゃいいですけど。

「エール」は英語の「yell」。で意味は
声援、励まし、叫ぶ、怒鳴る、どなりつける...って、あれれ?



いや彼は別格よ。
生粋の78億分の1。
そこ、目指します?


 ■2022年5月3日 禁断の。

フィリピン大統領選で故マルコス大統領の長男が優勢だそうだ。

マルコスって?
あのマルコス?

独裁政権時代なんぞ知らない世代が支持してるんだとか?
日本人の我々のほうが記憶に新しいというのは皮肉なものだ。

歴史は繰り返す...かぁ。
あ、パッキャオは残念ながら番外みたいです。




さてついに。
禁断の果実を投入してしまいました。

2年持ってくれるかなぁ?
よい子は真似しちゃダメよ。


 ■2022年5月2日 マーフィーの法則 2022。



宅地建物取引士証の有効期限が7月に迫りました。
更新のため講習を受けなきゃなんですが、講習日が6月7日。

・・・えっ?!いまどき座学?
よりによってマグロシーズン真っ只中の?
ってか、リモートじゃねぇのかよ。w

もっと早い日程もあったのによく確認せず先延ばししたのは私です。
そんな日に限って海はベタ凪ぎになるものと思われますので、(たぶん)
行ける人はガンバって釣ってきてください。 (ToT)/~


 ■2022年5月1日 苗が敷き詰められました。

釣りもないヒマな連休が続いてます。
こんな時こそ仕事に追われたい気分です。




風がやむと途端にカエルの合唱が始まりました。
変温動物なのに寒くねぇんかなぁ〜?

まぁでも・・・
種を残すために必至に鳴く彼らの気持ちはよくわかります。


 ■2022年4月30日 あ。

うっかり事務所2F東側の窓を開けたまま出かけてしまいました。
なーんの知識もないころ画いた建物だからココ、北開きなんですよね。
クッションフロア上には1×1mほどの水たまりができてました。

午後からの雨とともに北風が強く吹き、気温がグンと下がりました。
田んぼから聞こえるはずのカエルの合唱も今日は皆無。
この連休は晴れても風が強まりそうなので、釣りもクルージングも難しそうです。




okamotoさんからお呼びがかかってたから、ま、丁度いいか。
週明けすぐ調整して連絡しますので、よろしくお願いします。


 ■2022年4月29日 やばい。


楽ちんそうなの、見つけてしまった。(汗

ずぅーっと乗ろうと思ってる人はちゃんと整備してね♪


 ■2022年4月28日 あ、そうか。

いっつもオレに天気予報聞いてくるヤツ、いるでしょ?
そいつ、海が時化る前に沖の堤防上がって⇒帰れなくなって、
海上保安庁のお世話になったことがあるんです。(;゚Д゚)

・・・ヘリによる救出劇。(おぉっ、)
新潟日報に写真入りで掲載されました。(よっ、有名人!)

保安官:「予報、見てきましたか?」
悪友K:「見てきました!」
保安官:「どの予報見てきました?」
悪友K:「いや、yahooの...」

そう言ったら、笑われたそうです。(そりゃそうだ)
あ、そんな状況でも「保安官は終始優しかった!」そうですよ。

情報源は一緒なのになぜ発信者によって予報が異なるのか?
釣り弟子センセとそんな話しになり、私なりに考えてみました。

@一般の方や予報士は普段予報に命がかかってるワケじゃない
A天気図・情報を読み解く力の問題
B観光業などスポンサーとのしがらみで正確な予報が出せない

・・・なんか、答え出ちゃったかも。

悪友くんは頭ったま悪りぃ=私と同類=類は友を呼ぶA。
一般の方は普段の気象に危機感を持つ必要はないから@orA。
Bで仕事してる予報士さんは...ストレス溜まるだろぉなぁー




新潟は 田んぼ鏡2022 が始まりました。
苗が育つまでの、期間限定の風景っス。


 ■2022年4月27日 ヘッドが助っ人。

今日はyahiroの船の整備の日。
といってもエンジンオイル、ギアオイル交換といった簡単なもの。

車を走らせてすぐ、白バモス号の異変に気付きました。
それは紛れもない、ヒーターコアからのエア噛みの音。ww

作業は難しくないんですが、例外なくネジが錆びてて外れない。
それを考えただけで...ジジィは気が重くなるのです。(重整備キライ)

あ、そうそう、

前に部品の値段を調べようと検索したらスゴい変換食らいました。
「バモス ヘッドが助っ人」って...いったいどこの国の人ぉー?




takuとkanoさんから「魚が届いた」連絡がありました。
嬉しいことに「魚はまだキンキンに冷えてた」そうですよ。


 ■2022年4月26日 仕事の流儀。

1.発砲スチロールの箱にコンビニで買ったロックアイスを敷きます。
2.ロックアイスと箱の隙間を500mlペットボトルアイスで詰めます。
3.氷が直接魚と触れないよう、新聞紙を敷きます。
4.先日紹介した方法でプチ真空パックした魚を置きます。
5.予冷しておいた濡れ新聞を魚の上から覆います。
6.濡れ新聞の上から乾いた新聞紙で更に覆い、フタをします。
7.中の氷が融けにくいよう、クール便(冷蔵)で発送します。

日曜夕方に釣れたアジを月曜日夕方に発送しました。
魚を送る方法は人それぞれだと思いますが私の場合はコレ。
ちなみにヤマト運輸では段ボール梱包が推奨されてます。




我々遊びで楽しむレベルの人間でも首をかしげる今回の事故。
海のプロがなんであんな日に出るかな?
当事者じゃないとわからないことでもあるのかな?
そんな内容を親方に送ると「プロ?甘い!!」という返信がきた。
ローカルになればなるほど教育なんてされてない。
中には詳しい気象情報の取得もその知識もないまま...らしいです。

...マジかぁーっ (;゚Д゚)

もちろん真っ当な運営者が大多数であると思いますが。
我々以下の、「そんな輩もいる」現実も歴然とある、と。

う〜ん...

自然を相手に遊ばせてもらうとき、
せめて「日程ありき」はやめましょう。


 ■2022年4月25日 パラレルワールドU。

朝、工場にいると帽子をかぶった女性がニコニコしながら近づいてきた。
くりっとした目で下から見上げるように、少し会釈をするように。

「おぉ。」
「お久しぶり。」
「きれいな人らっけ誰っらかと思ったいや。ま、プロぁもんな〜」
「プロじゃないよ。」
「いやプロぁて。だいたい今、どこにいるんだ?」
「東京。」
「それだけで十分、プロ。(笑笑」

同級生の深津絵里が遊びに来た、という夢。
確かにきれいな人だとは思うけど、ファンでもなんでもない。
もちろん歳だってずいぶん違う。

なのに不思議なくらい、訪ねてきた彼女に違和感なし。
それどころか久しぶりに会う懐かしささえ感じました。




夢というのはなんで支離滅裂なんですかね。
現実世界では早くも田植えが始まりました。

・・・どっちがホンモノ?


 ■2022年4月24日 おっかなびっくり。

さて話しは遡ること先週釣ったアジの話し。

1.まず、その日のうちに腹を出しました。
2.血合いを流水でよく洗いました。
3.水気を切ってキッチンペーパーにくるみました。
4.それをサランラップでラッピング。
5.さらにジップロックに入れ、ストローで空気を吸い出し冷蔵庫へ。

ええ、まったくの我流なんですけどね。
ウワサに聞く「熟成」ってやつ、やってみました。

冷蔵庫に入れたのが日曜の夜。
なんやかんやで結局木曜日まで食べ損ねてしまい...(汗

「まだ食えるかな?」

おっかなびっくりラップを解きました。
となんと!目が新鮮キラっキラ
☆のアジが姿を現しました。
恐る恐るそれを刺身で食べてみると...




「あっ、 甘まぁ〜〜〜い♪」

薬味はネギと生姜、醤油はヤマサ特選丸大豆。
たまたま熟成がうまく行ったのか?食べたタイミングが良かったのか?
たぶん今まで食べたアジの中でいちばん美味かったです。




そして本日。
熟成6日目のフライが胃袋に納まったのであります。

ふぉーーーっ♪」

この方法が正しいかどうか?定かではありません。

熟成魚を作る・食される場合は自己責任でお願いします。


 ■2022年4月23日 may or today。

「require?requireって、何だっけ?」
なんっべん出てきても聞き覚えはあるけどわからない。
「あ、そうだ!requestの始まりと同じrequ...だ。」

10回くらい聞いて、ようやくそんな感じ。
しっかしまぁオレの頭悪いにも程があるな...と思ってたら、



もちろん、こちらはジョーク。

「言葉なんて、わかってても間違うもんさ。」
とま、そう言ってもらえた感じでしょうか。


 ■2022年4月22日 そうだ、クルージングに行こう。

っていうワケじゃないと思いますけど。
soichiroから。




この子らがいると魚は釣れません。
でもぜんぜん楽しい♪のです。




だれか、一緒に行く?


 ■2022年4月21日 オッサンDay。

kitamiさんから「豪華クルーザー試運転中♪」の電話がありました。
次に「こんちは!いたか??」と、クマtoruが遊びに来ました。
続いてshirakawaさんが船外機整備の報酬を持ってきてくれました。




うぅ...断れない。笑笑笑

ふと気付けば今日の客人はオッサンばかり。w
定年と、めまいと、年金の話題で盛り上がりました。
・・・若いねぇちゃんが恋しくなりました。




クマtoruにアジ持ってってやったらワラビになって帰ってきました。
なるほどこの手も悪くないな、と思いました。


 ■2022年4月20日 絶滅危惧。

久しぶりにtamakiさんが遊びに来ました。
アジの画像送ったらすっ飛んできた、というのが正解ですが。

彼はウキフカセ釣りの名手。

「仕掛けを張りながら当たりを取る」なーんて芸当。
彼の釣りで、それを初めて目の当たりにしましたね。

ウキフカセ釣りなんて釣りの世界じゃ絶滅寸前なんですけどね。w
どこか気難しいそっちのほうが私自身なぜかやめられないというか。

ルアーフィッシングの進化や手軽さには魅力を感じますが、
車でいうATとミッションのような違いを感じるのかも?しれません。



さて給湯器がそろそろ出回り始める‘らしい’ですね。
材木は国産化が進んだところで高値安定ってことに、なるのかなぁ?
プロに言わせれば「ようやく正常になる」ということのようです。


 ■2022年4月19日 シーズン開幕。



海に不思議な潮目を見ました。

まるで航跡のような、巨大生物が通過してるような...
長年海に通ってますが、
こんな奇妙な潮目を見るのは初めてです。




米山へと向かう道中で代かきを終えた田んぼを見かけました。

柏崎は早稲米「葉月みのり」の産地。
毎年8月末にスーパーに並び、1週間ほどで姿を消す幻の米。
それでもこんなに早い動きには我々も驚かされます。

新潟もいい季節になりました。
これからいかにも春らしい風景が続きます。


 ■2022年4月18日 なんとかムーン。



最近やたら長文なので短めに行きます。

あ、40cmのアジ釣れました。
それにしても磯歩きは疲れます。


 ■2022年4月17日 ヤマダの英語力。

朝早く休憩室にいると外から「Pyu---i!」と指笛が聞こえました。
ドアを開け、整備工場の通路越しに外を見ると
入り口の鉄格子の向こう側に2人の白人女性が立ってるのが見えました。

『誰だろう...』と、そう思いながら見てると
この休憩室を寝床にしてるラモンが後ろからひと言、「custom.」

「custom」は聞いたことあるし、日本じゃ別な意味でも使われるけど、
この状況でそう言われれば「custom=お客さん」と繋がるのが自然です。

はい。当時も今も私の英語力はそんなレベル。
までも、こんなふうになんとかなるモンです。

Sorry, I can speak English very little.
Can you wait until 9 o'clock?

それでも入り口まで出向いてそうして話す努力はしてましたね。
そうそう、授業でよく言われる文法とか発音ですけど、
相手も聞こうとしてくれるのでSAMURAI Englishでぜんぜん通じます。
咄嗟に出た「until」は前に耳にしてわからなかった単語ですが、
同僚の日本人に意味を教えてもらってたので使ってみた感じです。

今は...

死ぬまでに英語くらい話せるようになりたいなぁ〜と思ってます。
残りの時間の中で役立つときが来るのか?わかりませんけど。



あ、ちなみに。

外で「Pyu---i!」と指笛を鳴らしたのは白人女性たちではありません。
朝来たときにいた、外でたむろってた悪そうなスパニッシュ系の連中です。

あんちゃんたち、勝手に外の水道使って顔を洗ったりしてましたが、
水ドロボー+悪そうなだけであって、べつに襲ってくる気配もない。
なので会社に入るとき、「Good morning〜」と声だけは掛けました。

なぜお客さんが来たことを教えてくれたのか?実のところはわかりません。
ただこちらの勝手な思い込みとしては「挨拶って大事だな」と思いました。

Memories of 1990 in Los Angeles.


 ■2022年4月16日 桜・花吹雪。

shirakawaさんにsanちゃんにoyanagiくん。
「オッサンあるある」に反応した面々。
オェーっとなって、仕事にならない時もあるらしいです。

・・・まじかー。笑笑笑

ん?仕事で動いてるから大丈夫って?
いやいやそれはそれ。
やっぱオッサンには有酸素運動だな、と思いました。

あ、それと。
oyanagiくんは「まだ白い」らしいです。




分水のサクラ吹雪を見に行った帰り道。
セブンイレブンで「あげたてカレーパン」なるものを頼みました。
するとレジの人に、「温めますか?」と聞かれました。

「...え?」って言うと、さらに
「温めますか?それとも常温のままでよろしいですか?」と聞かれました。
私の「...え?」は、どこが間違ってたのでしょうか。


 ■2022年4月15日 すんげーっ。

「シャチョー、ヒサシブリネ。」
「...会ったこと、あったっけ?」
「アルヨォー。モウワスレタ?」

国道を走りながら獲物を探す。
私の姿を見るなり「PuPu!」とホーンを鳴らし
まるで知り合いのように近づいてくる。

はい。彼のことは、断じて知りません。
通りすがりの外人さん。
ナンバーの外れたバモスを見て寄ってきました。

言葉を選ばずに言えば...ハイエナ?(笑
彼らのこのバイタリティはスゴいと思います。

「コノVAMOS、ウリモノ?」
「いやこれから車検とるのヨね。」
「スズキノケイトラック、ナイ?」
「ないない。ウチはホンダだらけ。」
「アクティハ?アル?」

な。すっげーのよ。笑笑笑




「Hey! senhor!」

ロスにいたときメキシカンと間違われたこと、あったなー。
30年以上も前の、なぜかそんなことを思い出しました。

それにしても薄汚れた白バモス+仮ナンバー。
なんだかすんげーカッコいいのです。


 ■2022年4月14日 家電〇〇2022。

久しぶりに炊飯器について語り合いました。
前に調べたときと比べると主だった変更点もなく。
意外とすんなり把握することができました。




漠然と見れば何が何やら?わかり難いかもしれません。
でも熱方式と窯の違いさえ把握してしまえば簡単です。
あとは家族構成など自分たちの都合をすり合わせれば...

方式は各メーカー様々ですが、どのメーカーも大同小異。
結局のところ「窯の形状と厚みだ」と個人的には考えます。

三菱:〜10mm>東芝:〜7mm>タイガー:〜5mm、などなど。

まぁいずれも最大値ですが。

あとは予算とメーカーの信頼度(好み)かな?
ね?炊飯器選びは意外とカンタンなんですョ。


 ■2022年4月13日 そうだ!走ろう。

地元のボート屋にあった20年前のボート。
「360万だ」と言われました。

コロナ禍→ソーシャルディスタンス→アウトドアブーム。
釣りブーム→究極のソーシャルディスタンス→空前の船バブル。

生産数が限られてるところにブームや半導体不足が重なり、
人気の新艇は年単位での待ち時間なんだとか。
それに引っ張られるように中古市場でも物が消え、etc...

私なんかは「新艇より高いって、どゆこと?」って思いますけど。
まぁそれでも買う人がいるんですかね。
便乗してアホみたいな値付けする業者なんて、信用できませんね。




shinちゃんから「耳鼻科いけば?」とメッセージが届きました。
でも「病んだときは有酸素運動だ!」と、走ることにしました。




BeroBeroを掛けた勝負!
負けるわけにはいきません。

...BeroBeroって、なんだ?

まぁ、話すと長くなるので。
カンタンに言うと、
プライドと恐怖の戦いです。

...なんのこっちゃぃ?

ボクササイズとランはまったく違います。
寿司とパンケーキくらい、違います。

...なんのこっちゃぃ?




サクラは関係ありません。
でもほら、こんなに綺麗です。

ちなみに今日は9/10勝でした。
おかげで頭スッキリ♪
明日はたぶん筋肉痛です。


 ■2022年4月12日 オッサンあるある。

パーシャルと聞くと冷蔵・冷凍技術の用語を思い浮かべますが、
「partial」の持つ本来の意味は「部分的」ってことだったんですね。

panasonic パーシャルとチルドの違い

へぇ〜っ、
知らんかったわ〜




中高年の‘めまい’はどうやら「オッサンあるある」らしいです。
もちろん原因は様々なのでその判断は難しいらしいですが。

いや〜私の血液もこのギアオイルのようにきっとドロドロ...
あいや、5シーズン放ったらかしだとこんなんなるのか...?

なんだかちょっと普通じゃない感じなので、
シーズン途中でもう一度開いてみたいと思います。


 ■2022年4月11日 遺言状・その後。

このところ毎日のように目眩に襲われてます。
更年期?でしょうか?原因はわかりません。

もしかすると明日は目覚めないかもしれない...
となれば答えは一つ、「そうだ!海へ行こう。」




ファーストヒットはフグでした。
セカンドヒットも、フグ。
サードヒット以降もフグフグフグ...

ま、人生そんなモンです。




帰りに王風珍に行きました。
いつもの味噌ラーメンに「からあげ丼」¥390を追加。
すごいボリュームで、死にそうになりました。

...明日死ぬかもしれないってのに。
メシ食って死にそうになれる し・あ・わ・せ♪




和納小のサクラは満開になりました。
今日もたいへん満足のいく一日でした。


 ■2022年4月10日 生きとし生けるもの。



来年?そんな先のことぁわかりません。

今年もサクラが見れました。
これだけでけっこう満足です。


 ■2022年4月9日 もうすぐ満開。

トンビがチョウゲンボウに追われてました。
時おりカラスに追われてる姿もよく目にします。
「トンビのやつ、体デカいのに情けねぇな。」
そのくせ天気がいいとピィ〜ヒョロロとよく鳴きます。

白鷺が田んぼでドジョウを咥えてました。
まだ田起こしも終わってない田んぼの、どこにドジョウがいたんだろ?
「そういや小さいころオレもドジョウを丸呑みしたな。」
昭和の野生児の悪ふざけ。
このころすでにあらゆるウィルスへの耐性確保か?
よくまぁ、ヘンな病気にならなかったモンです。

夜、踏切に向かって走ってると100mほど先にキツネがいました。
50m...20m...近づいて車を停めてもまだ動きません。
「あれ?デカいネコ?キツネじゃないのか...」
ところが撮影のためのスマホを取り出そうとすると一瞬で田んぼのほうへ。
何を感じてそうなるのか?彼らの間合いは常にコレです。




和納小のサクラの開花が始まりました。
タイミングよく暖気に包まれる日本列島。
たぶん、あっという間に満開になります。


 ■2022年4月8日 サクラサク。

今週末の低気圧の予報はどうやら外れ。
がしかし来週またイヤ〜な予報が出てんだよね。




台風1号もさることながら秋田沖にも低気圧。
なにがイヤかって、新潟の満開日と重なりそう。ww

新潟の開花・満開予想

・・・外れてくれることを、切に願います。


 ■2022年4月7日 てっちゃんからの。



 ■2022年4月6日 バカの壁 2022。

先日医者に行ったとき、タバコをやめろと言われました。
やめるのに金はかからないし、健康食品買うよりよっぽどましだ、
いいことずくめで悪いことは一つもない、と。

「いやオレ、そもそも健康食品なんて買ってねーし。」

そう言おうかとしましたが、やめました。
価値観が違うヤツと話すなんて時間の無駄です。




TVの中では降伏論まで飛び交う平和な日本。

私にはステキな歌声はありません。
でも「この地を守りたい」という彼らの気持ちはよくわかります。


 ■2022年4月5日 #glorytoukraine


This is Andriy Khlyvnyuk, lead singer of BoomBox.
Ukraine’s most popular hip hop singer,
and also immensely popular in Russia.
He took his kids to their grandmother’s house
and then went back to fight for FREEDOM.

newsroom.com より


 ■2022年4月4日 よくまぁご無事で。

shoheiから冬タイヤのホイールについて相談がありました。
トモダチの自動車屋から物々交換でもらったという冬タイヤ。
ディラーで「ホイールが合ってない」と指摘を受けたそうです。

HONDA車だからてっきりラウンドorテーパの話しだと思いました。
なのでそれらを一通り電話で説明しましたがよく伝わらない様子。
「まぁじゃ、とりあえず持ってきてみ」ということで電話を切りました。

後日持ってきたホイールを見ると、なんと鉄チンです。
アルミホイールじゃなかったので...イヤ〜な予感はしましたが。
違和感を感じたボアに目をやると歪に変形してました。




おいこれ何車のら?と聞くと「わからない」と言います。
ノギスを当てたら...はい、54φ。ww
間違いありません。TOYOTA/DAIHATSU用です。

そりゃぁ56φ車に54φホイールじゃデタラメもいいところ。
1シーズン、こんな姿になりながらも耐えてくれたほうが奇跡です。

さて問題。

shoheiの素人的おバカはさておき、ここでは2件のプロが登場します。
ひとつはHONDA車にDAIHATSUホイールを渡した@仲間の自動車屋。
もうひとつは違いに気付きながらもA指摘だけで終わったディラー。

私に言わせれば、両方とも論外です。

ハブ径を知らないような‘自称’自動車屋もさることながら、
「違うのついてますよ」で返すディラーってのもどうかと思います。

聞けば定期点検での指摘だそうですけど?
ユーザー個人がやったことだから自分たちには関係ないと?
上越のディラーって、そんな意識低いんですかね?

まぁどこで線引きするのか?は人それぞれかもしれませんが。
私なら「死んでもいいなら乗って帰れば?」くらいのこと言いますもん。




これねー。自動車ギョーカイ然り、建築ギョーカイ然り、etc...
職人系のプロの世界じゃ残念ながらよく見聞きする話し。
プライド持つ前に意識改革してほしいわ、と思う山田でした。


 ■2022年4月3日 新たな道へ。



daikiが選手生活を終えるそうです。

・・・オレと遊んでくれる時間が...できるかなぁ?


 ■2022年4月2日 初MRI。

椅子に座ってパソコンに向かってると突如目眩に襲われました。
ヤバい、立ち上がれない!って感覚が3〜5分ほど。
べつに死ぬのは構わないけど、半端に人に迷惑かけるのは絶対イヤ。

「いちおう医者行っとくか」

webで調べて近所の医者へ。
で、MRIほか検査もろもろ。

「本日は11,200円になります。」
「は?いまそんな持ち合わせ、ないよ」
「...ちょっとお待ちください」
「あ、電子マネーは?」
「ウチは現金だけなので...」
「どうすりゃいい?」

だぁっけ「血液検査は10月にやってるから要らない」って言ったのに。
脳に異常ないなら(どーせ飲まない)薬も要りません。

だいたい医者のジョーシキかもしんないけどさ、
やったぶん押し付けるって、まるでインチキ車検屋じゃん。




「・・・ってことがあったんだけど、残り払えばバックレてもいいかや?」
「べつに本人がそれでいいならいいんじゃないですかね。」
「血液検査の結果を聞くための予約も取らされたんだけど、それも?」
「それもべつに...本人がいいなら...」
「それで医者として困ることってある?」
「いや、ないと思いますけど...」
「あ、責任取れって話しじゃねぇて、あくまで一般論としてさ。」

笑笑笑
笑笑笑笑笑

だれにこんな相談をしたのか?はさておき。
薬の受け取りと結果報告はそのままバックレよ♪と思ってます。

【追記】
私が死んだら燃やして終わりにしてください。
骨はよぉーくすり潰して尖閣湾に撒いてください。

散骨船はイワユリのとーちゃんに頼んでください。
にぎやかになるようなら、kitamiさんにも船出してもらってください。

yukioくんを年に何度か釣りに連れてってやってください。
あとのことはよろしくお願いします。


 ■2022年4月1日 春ぁ〜るよ、来い。

ついこないだまで相続なんて縁のない話しだったのに。
いつのまにやらどストライクの世代に...なってしまいましたね。

とはいえ、私もまだ万能ではありません。
わからんことがあったらとことん調べます。
なので遠慮なく、いつでもご相談ください。




さて来週末また怪しげな予報が出てますな。
春の嵐もこれを最後にしてほしいものです。


 ■2022年3月31日 ほぉたぁ〜るのぉ♪ひぃかぁ〜りぃ♪



kojitetsuさんから現場の動画が届きました。




私には...予定が...(涙涙
よって今回はあきらめました。(T_T)

shirakawaさん行ったからな〜
5kgくらい、届けてくれるかなぁ?


 ■2022年3月30日 ホタルの光。



今日ステップと入れ替えないとホタルイカに行けない。
けど、コイツはコイツでもう少しやりたいことがある...

・・・どぉしょ?


 ■2022年3月29日 希望の光U。

yukioくんがリハビリで製作したという作品の画が届きました。




ジブリといえばトトロ、そしてラピュタ。
他のは...私の頭では理解できません。

っと、今年ももうすぐリハビリフィッシングのシーズンです。
今期もスパルタで行きますので覚悟しておいてください。


 ■2022年3月28日 希望の光。

「大谷の先頭打者ホームラン」のニュースが飛び込んできました。
いろんな世界で活躍する日本人の中でもやはり彼は別格です。
同じ時代に生き、ライヴでそれを感じられることを幸運に思います。

彼がどこまで行くのか?見てみたい。
多くの日本人がそう思ってると思います。




サクラの幹に緑色のつぼみを見つけました。




遠目ではまだまだ枝っぷりのいい姿をしてますが、
準備は着々と進んでるようですね。


 ■2022年3月27日 それでも前提は覆らない。

借入期間40年という長期住宅ローンがスタートしました。
オートローンなど既存の借り入れがある場合、その残債まで組み込めるんだとか。

ハウスメーカーなんかはチャンスと捉えていろいろ仕掛けてるようですが。
それってほんとに客側に立ってるのか?と、私なんかは疑問に思います。

たとえば二十歳でローン組んで払い終えるのが60歳。
繰り上げ返済の理屈も教えずに、建ててもらえばそれでOKですか?

・・・ま、そんな建築屋さんだけじゃないと思いますけど。(と、信じたい)

材料だけ先行してる世の中に、
なんだかちょっとヤバい気がしてなりません。




「家が欲しいなら貯金しろ」
「ひとりで通らないローンは組むな」

もっと知りたい人は、山田まで。


 ■2022年3月26日 一発合格。

MOTUL値上げだそうです。
とはいえ、もう身内の自家償却用といった存在ですが。

これから先、世の中どうなるんですかね?
バカな頭で考えたところで答えなんか出てきませんね。




30年前、あなたは何をしてましたか?

30年、3万km。
平成4年生まれのコイツなら何かしら答えを知ってるかもしれません。


 ■2022年3月25日 オリジナルブレンド。



「混ぜたらどうなんだろ?」
ふと、興味がわいた。




1対1で、シャカシャカシャカ・・・




不味くはない。
むしろある意味、旨い。

うーん...
けど何かが違う。

複雑に旨味が絡めばウマいはウマい。
でも純粋に追い求めた感がボヤけてしまう。

・・・やっぱメーカーって、すげぇな。


 ■2022年3月24日 南風はまだか?

今週の予定が変わったので、今のうちやれることを順番にやってます。
たいした事してないのに、気付けばあっというまに1日が終わってました。

ねぇ、これってホンとにみんなと同じ24時間?
なんかオレんとこだけ特別時間が...早く流れてない?




新潟もあと10日もすればサクラの便りが聞こえてきます。
新月周りの南風は来週中ごろ吹く予報ですけど、みんなどぉする?


 ■2022年3月23日 おいらはいつでも節電生活。

佐川の運ちゃんが「ヤマダさんの...?」と言いながら荷物を持ってきた。
ヤマダ宛ての荷物はここでいいのか?と、そーゆー意味なわけですが。

ひと昔前ならそれこそ毎日のように荷物がありましたからね。
いまは私のことを彼は知らないし、彼のことを私も知らない。
「そっか...すげー時間が流れたんだな」と、つくづく思いました。




さて上越方面のアジ・サバ情報にみんなソワソワし始めたようです。

私はウキ釣りからゆるゆる始めるつもり。
それにしてもまだ寒いのに...みんなスゲぇな。
もちろん、マグロはまだまだ先です。


 ■2022年3月22日 名は体を表す。

暇つぶしに家電量販店に行きました。
携帯キャリアの市場調査...とはいえ、まだ変えはしないんですけどね。
うわさ通り、乗り換えだとiphone12もSEも「1円」だそうです。

説明してくれたのは「〇〇デンキ」に属さない、いわゆる外部の人。
その子がなかなか優秀で、説明も適切で非常にわかりやすかったです。

名刺を見ながら「(shintaroって)いい名前らね」というと、
少し照れたように「ありがとうございます」と返してくれました。

そうそう、

いまだ世の中にはキラキラネームなるものが存在するそうですが。
まぁ親のセンスが知れるというかなんというか...
子の側からしたらあらゆる意味で「たまったもんじゃない」と思いますよ。



それにしても国交省の重量税紹介ページ。
21時〜翌朝9時までサービスを停止するんですよ。

WEBサービスなのに、なんで?
...キラキラネームより不思議かも。(それはない)

理由をご存じの方がいたら
山田にこっそり教えてください。


 ■2022年3月21日 想定内。

休みに動くのは一向にかまいません。
そしてイレギュラーなトラブルが発生したとしても何ら問題なし。

今時期はさ、検査の予約変更ってカンタンじゃないでしょ?
「1週間は預かることになるかも...」って言っといてよかったわ。
まぁ全て想定内なので、あとはこっちで頑張ります。

個人的な連絡なので関係ない人には何のことやら?でしょうけど。
しばらくはステップくんに乗ってやってください。m(__)m




「絶対うまい」って言うから、食ってみたんですよ。
そしたら、そんなに旨くなかったんですよ。ww

もしかしたら「ほんとに旨いかも」と、ちょっと期待はしましたけどね。
結局のところ想定から外れることのない普通のインスタント麺レベル。
ええ、自家製チャーシューと半熟卵だけは旨かったです。


 ■2022年3月20日 セカイのヤマシタ。


朝日新聞デジタルより

「大人が子どもの将来ではなく眼前の勝敗に拘泥する傾向があった。
見つめ直す契機にしてほしい。」

勝利至上主義に警鐘を鳴らし即行動に出る。
やっぱホンモノは違うなぁ〜と感心した記事でした。


 ■2022年3月19日 そのとき、カメラは見た。



連日の深夜の緊急地震速報。
その慌てっぷりから緊迫した状況が伝わってきましたよ。
まぁ寝起きともなれば、こんなこともあるわね。

上司の皆さん、
どうか彼を叱らないでやってください。




笑い話できるほうが、平和でいいじゃん。


 ■2022年3月18日 揺れました。



車検のため釣り道具一式を降ろしました。
車検証記載の乗車定員分の座席が見えるようにしなくてはいけません。
そしてまるで新品のような3列目シートが顔を出しました。




すっげー混んでましたけど、自分のなのでお気楽です。

1.重量税 ¥32,800
2.自賠責保険 ¥20,010
3.検査印紙 ¥2,100
4.車検整備 ¥Priceless
--------------------
total ¥54,910

で、節約した自分にご褒美を。




ロシアでは売ってないらしいです。


 ■2022年3月17日 あぜ作りがはじまりました。


そしてなぜかエビが大量発生してました。

ヌマエビ...っぽいんだよな〜。
このへんの用水路じゃ見たことなかったけど?


 ■2022年3月16日 ベビースターラーメン最強説。



ベビースターラーメンがひたひたになるまでお湯に浸し待つこと1分。
個人的にはちょっと芯が残るアルデンテが好み。
親に叱られながら、昔はよくこんなイタズラをしたもんです。

「行儀が悪い」というのが叱られた理由だった気がしますが、
のちにこの食べ方をする人が意外に多いようなことを耳にしました。

@そのまま食える。
A日持ちする。
Bお湯に浸せば量も増す。

栄養学的にはあまり褒められたもんじゃないかもしれませんが、
こう考えるとベビースターラーメンは非常食として最強かもしれません。

カロリーメイト?
いやいやこの食感はコレでしか味わえないと思うよ。
なによりお菓子は子供が喜ぶしね。

ってことでおやつカンパニーさん、
私に何tか託していただけませんか?


 ■2022年3月15日 南西の風、強く。



ガソリン代がどんどん上がってます。
電気代も、もしかしたら倍くらいになる...とか。

どれも生活に直結するといえばそうですけど、
蛇口ひねれば水は出るしお湯も出ますからね。

数時間後は分からない世の中ですけど、
こうして好きなこと書けるだけでも幸せなんだと思います。


 ■2022年3月14日 自動車税環境性能割。

「ねぇ、これってなんだ?」
「あぁ、昔で言う取得税みてぇなモンらて。」

環境性能割




「割」っていうくらいだから割り引かれるものかと思いきや。ww

燃費性能によって課税される税のネーミングとしては実に紛らわしい。
いっそのこと燃費性能
割増税とでも言ってもらったほうがスッキリする。

そろそろ終いの車を考えなきゃいけないお年頃なんですが、
こんなご時世だとおんぼろバモス号のまま人生を終えてしまいそうです。

...車に200万円なんて、出せねぇなぁ〜


 ■2022年3月13日 デカいの来るよ。

穏やかな天気に誘われて船外機の整備を始めました。
ちゃちゃっと軽ぅ〜くやるつもりが...気付けばけっこうバラバラ。w
シーズンを前にして止まらなくなってしまいました。




とことんやってしまうのはいつものことなんですけどね。
まぁ年に一度なので、この悪い癖も良しとしますか。




さて19日の予報でイヤらしい低気圧の予報が出てます。
秋田沖で987hPaってのが今のところ。

爆弾低気圧というほどじゃないかもしれませんが、
規模がデカいので要注意かなぁ?と注視してます。

スタンドで夏タイヤのエア調整してる人、けっこう見かけました。
春本番が吹き終わるまでは、まだまだ油断できませんね。


 ■2022年3月12日 春の空気。

「最終的には担当者が出向いて説明させていただきますよ。

電力会社の、なんちゃらカンチャラから電話がかかってきた。
「電気料金が2割も安くなる場合がございまして...」だそうだ。

「そーゆーのって、書面で案内が来たりとかじゃねぇんですか?」
というこちらの問いに対し、ポロっと出た言葉が冒頭のそれ。

「いただきますよ? 『よ』って、なんだ?」
「...たいへん失礼いたしました。」
「御社はこういった場面でそんな日本語が出てくるんですか?」
「...え...あの...内容にご興味ございませんか?」
「いや、いまはその話をしてない。」
「ご興味ないようであればお電話を切らせていただきます。」

いやそうじゃねぇてさ...と思ったけど、電話を切られてしまった。(汗
おじぃちゃん、もっとお姉さんと話したかったのに...




・・・イラっとして、ごめんなさい。m(__)m


 ■2022年3月11日 syoheiの星空写真。

「Riko、何年生らっけ?」
「ことし6年生です。」
「えっ!?マジで?早っ!」
「震災の年っスからね。」
「あ、そっか...」

11年かぁ...
いろんな思いが巡る。




「そういや最近shibukiさん見ねぇな。」と思ったら、
「脳梗塞で入院した」らしい。(え〜っ)

幸いすぐ対処したおかげで後遺症もないらしく。
メッセージ飛ばしたらいつもの調子で返信がきた。  ̄∇ ̄;)オイオイ
元気そうで何よりだ。


 ■2022年3月10日 白バモス号。

1999年式、外観ボロボロ、距離105,000kmの、仕事車。
4月の車検を前に整備を始めました。

あまりにみすぼらしいので「もういいかな?」という気持ちと、
なんでも積める&気にせず動ける機動力は捨てがたい気持ちと。
う〜ん、どうしたもんかなぁ〜...と、悩みながら。




自分でできるつったって、
こんなことしてても1円にもならん。ww

・・・ま、平和な悩みですわ。


 ■2022年3月9日 必殺技。

タバコ吸うのに外に出て、なにげに空を見上げました。
航空機がマーカーを点滅させながら西へと向かってました。
察するに、日本は至ってふつーで安全です。

絶対安全なところから戦場を語るなんて偽善です。
できることなんてなーんもありません。
ならばせめて...怨念でも送ってくれようか。

「プーチン、いらね。」

さぁ、皆さんご一緒に、 さんはいっ!
〜〜〜→




今日、ツクシの成長具合を見に行ってきました。
暖かい南面は細く小さいものがチラホラ。
逆に、寒いであろう北面に力強そうなのが群生してました。

なんで北側の成長が早いのか?不思議です。
考えても考えても、答えが見つかりません。


 ■2022年3月8日 検索ワード「ウクライナ 難民 子供」。





泣きながらひとり歩くこの子をニュースで見たときは衝撃でした。
そしてネットの中を探し回り、ようやく見つけました。

どこにぶつけたらいいかわからない怒り。
同じ時間を生きてるのに何もできない自分。

これでいいわけがありません。
この子らのために、何をどうしたらいいですか?


 ■2022年3月7日 二日連続。

今日takehisaくんちに伺いました。
誰だおめぇ?と言われても不思議じゃないところ、
優しく聡明な挨拶で迎えてくれました。

「とみじさん」と言われると昭和がフラッシュバックします。

逆に、目の前の立派な大人になった彼は
「takehisaくん」と呼ぶのが憚られるくらい・・・




自分がいかに成長してないか?
思い知らされる日々が続いてます。


 ■2022年3月6日 今日の出来事。

今日はやることもないし...
と思ってたら寝起きをnakatsukaくんに襲われた。

「ちぃーっス!!」
「なんで朝からそんげテンション高ぁけんだ?」

笑笑笑
笑笑笑笑笑

午後からはmorohashiくんがやってきた。
何年ぶり?いや、何十年ぶりだろ?
外観の、な〜んも変わってないことに驚いた。

「ご無沙汰してました。」

みんな変わらんなぁ〜。
までも、明日のことは分からない。
せめて笑って...過ごそうか。



Wish for peace.


 ■2022年3月5日 こうご期待。

先日、WEBセミナーがありました。
不動産取引の電子契約ができるようになるのでその概要もろもろ。
ほか協会HPのサポート体制がDX化で強化されるようです。

まぁ今どきFAXなんて言葉が出るほうがおかしな話しなので。
やっと使えそうな体制になりそうな気配。
ポータルサイトとのリンクも強化されるようなので期待したいと思います。



さて突然ですが。

電気系のYoutubeで面白いの見つけたので貼り付けときます。
住まいとなると電気というより‘電機’なんですけどね。

車も住宅も、ハコだけじゃなくて設備も重要な要素になります。
「ココを知らないと...」というところについては後日動画を作るつもりです。

新築か?中古か?
悩まれてる方はぜひこれ見といてください。


 ■2022年3月4日 「苦」あればこそ。

人間、めんどくさいことは後回しにしてしまいがち。
もちろん私も例外ではありません。

知らない人を尋ねるとか、
そもそも無駄に終わるかもしれないとなると尚のこと。

そんなときどうするかって?

私の場合は部屋を出る際に「よしっ!」と気合を入れます。
「行くぞっ!おー!」的な。

もしそんな私を陰で見かけることがあったなら
「こいつ、今日も無駄な努力しに行くんだな」と思ってください。

・・・さて。




今年はhiroを海に連れ出すつもりです。
もう少し暖かくなったら声をかけるつもりです。
シーズンが始まるのが待ち遠しいです。




そん時は...「海の都合」に、合わせてね♪


 ■2022年3月3日 公立高校受験日。

物の値段がどんどん上がってます。
実際に影響が出るのはもう少し先でしょうけど。

たとえば、たこ焼きが1,000円になるとか、
たとえば、ガソリンが200円/Lを超えるとか。

そんなもんは爆弾が降ってくるより何万倍もましです。
金で解決できるんだから、可愛いもんです。




2個850円というアホみたいに高いスイベル買いました。
破断値118lbじゃないよ。118kgだよ。
これでマグロと戦える!とすれば、可愛いもんです。

人生、なにがあるかわからない。
までも、爆弾が降ってくることに比べれば可愛いもんです。

そんなご時世だからこそ。
受験生の皆さんにはぜひ全力を尽くしていただければと。


 ■2022年3月2日 未解決案件。

あ、昨日の話しはもう40年も前のことです。
かといって何に荒れてたか?なんて言い訳にもなりません。
昔は所詮その程度のオトコだった、ということです。

で今は?
...そこは皆さんにご判断いただくとして。




さて、今日は市の都市計画課に行ってきました。

相続土地の売却に際し当時の取得費がわからないのはよくあること。
取得費が不明なことによって払うことになる税金は...?
詳しくはこちら、2-2.取得費が不明の場合の計算例をご覧ください。

要は取得費不明だと売却価格の95%に対し課税される...って、恐っ。
皆さん財産の管理は「今現在」だけじゃないですよー。
孫子の代が苦労しないよう、記録はしっかり残すよういたしましょう。


 ■2022年3月1日 早い早い。

巻⇒分水間を3分ほどで走ったことがあります。
R116を距離にして10kmくらい。
なので計算すると200km/hくらいだったことがわかります。

...そういやメーターの針はずっと真下を指してたっけ。
岩室の交差点で車が出てきて死にそうになったなぁ〜とか。
どれくらいバカかというと、そんな感じです。

たまに自分のバカさ加減がイヤになります。
恥ずかしいときに言う、「穴があったら入りたい」という穴。
私の場合はそれがいくつあっても足りません。




あちこちで田起こしが始まりました。
あっという間に、もうこんな季節です。


 ■2022年2月28日 走馬燈。

休みにドライブ行きませんか?とsaekiさんに誘われた。
休日と言えばビーチに行くくらいしかなかったし、
なによりフェラーリに乗ってみたかったので喜んでYesと答えた。

道中、フリーウェイでハーレーの一団と並走する。
映画で見るような屈強な男たちにボーっと見惚れてると
その中の一人が会釈をするようにうなずいた。

5、6時間をひた走ると辺りは真っ暗になった。
真っ暗な水平線の先にラスベガスの街明かりが見えた。

モーテルのフロントでエキストラベットは用意できるか聞いてみた。
「Because I like girl.」
そういうとスパニッシュ系の夫婦はにこやかに笑った。

それにしてもグランドキャニオンは27歳の私にはデカすぎた。
あまりにデカすぎて、渓谷が二次元的にしか映らなかった。
いろんな経験をした今なら...どう見えるんだろ?




 ■2022年2月27日 富山湾は出しの風。

富山ホタルイカ情報
富山市観光協会




新潟方面は南西の風強く。

至って普通。
いまだ異常なし。


 ■2022年2月26日 say "NO" to Putin's war.

「万が一に備えてとりあえずガソリン満タンだ!」
そんなことくらいしか思いつかない低レベルな私。ww




っと、国際ハッカー集団「アノニマス」がロシアを攻撃?

「われわれは世界平和だけを望んでいる」

もしこれがほんとなら映画みたいだけど...
たとえ夢物語でもその可能性を期待したいと思う。


 ■2022年2月25日 ヤバい世界情勢。



長岡からの帰り道。
フロントガラスにその雪を乗せながら。

「...とか、なんとかならんですかね?」
「あ?あいつら居ねなってもまたすぐ次出てくるれ。」
「...ですか。」

対岸の火事で終わりそうにない雰囲気。
困ったもんだ。


 ■2022年2月24日 パナマ運河とか、スエズ運河とか。



「行ぃいって〜みたいな〜♪よそのぉ〜国ぅにぃ〜♪」

うぉっ、やっぱ長岡くると違うな。
あぁ...オレって、ちっせぇなぁ〜...などと思いながら。
今日もせかせか動き回る山田でした。


 ■2022年2月23日 「告」凍結注意報。

私は出産に立ち会ったことがありません。
理由は男にできることはない、と思ってるから。

これも時代ですかね?
いまはほとんどの方が立ち会うんだそうです。

今もし自分がその世代だったら?
さあ?想像もできませんが。
たぶん立ち会わないと思います。

NHK病院ラジオ(23日/祝am8:15〜)




さて今日は寒くなるので早めの更新を。
氷点下+北風はヤバいです。
皆さん給湯器の凍結対策お忘れなく。





 ■2022年2月22日 人に歴史あり。







 ■2022年2月21日 あーあ。

オレは「なめらかプリン」が嫌いだ。
ついでに言うと「ネットりした焼き芋」もキライ。

プリンはプリンプリン、
焼き芋はホクホクであるべきだ。

「クリーミー触感のプリン」なんて絶対おかしい。
そんなモン、いわば「プリン味のクリーム」じゃねーか。

みんな、誤魔化されるなっ。
早く気付けっ!と、個人的には思うのでありマス。



あぁ・・・
あらぁ・・・


 ■2022年2月20日 Dangerous creatures.



とあるコンビニ裏の駐車場で視界に入りました。
それは折板屋根の、左から2番目にありました。




スズメバチ、足長バチの働きバチは冬を前に死んでしまい、
女王バチのみが越冬するそうです。→ ハチ駆除屋さん

そう、目にしたのはうすらばかデカい足長バチの巣。
想像するに相当数の働きバチが飛び交ってたと思われますが...
こんな目立つのに、誰も気づかなかったのかな?

もし自分の家の周りでこれらを見つけたとしたら、

ハチに限らず、野生動物は同じような場所に営巣する傾向があります。
どのみちとっとと取り払って⇒その後を注視するようしないといけません。


 ■2022年2月19日 2月の可能性。



来週半ばの寒波は今回のそれよりちょっと強力な予報。
ココがピークなら...と思ってますが、どうなりますかね。
週末は南西系の風が入るので富山湾ならいける!かもョ。




それにしても昨日の今日でもうこんなですわ。

雪なんて、いずれ融けますからね。
火山灰が降り積もる地域にお住まいの方に比べれば楽なもんです。


 ■2022年2月18日 ひと晩で。



平野部も例にもれず、昨日までの景色と一変しました。
が、この程度の雪でギャーギャー騒いでたら新潟県民ではありません。
そして「今日がチャンス!」とばかりに向かった先は・・・




ほら。申告会場、ガラ空きっ♪

数名しかいなかったおかげで秒で終えることができました。
さすがに4回目ともなると聞くこともないしね。


 ■2022年2月17日 佐渡便り。

「ん?なんだろ??」

と思いながら開けると佐渡産イワノリ(生)が入ってました。
茶封筒に豪快な宛て名、さすが母ぁちゃんです。




「ふたつに分けといたから一つtakuに送れ」と。
元ヤンばぁばには逆らえないので仰せの通りに致します。

「こっちでもとれるけど貝や石が多くて食えたもんじゃない。」
そんな話しをすると、

「波が良く当たるところに行け!」
「それでも付いとるから一つ一つ丁寧に...」

えっ?やっぱ最後は手作業??
なんだそうです。 (;゚Д゚)
マジかーっ

あ、それと。




親方は冷凍庫の中身を日夜確保してくれてるようです。

・・・いや、おめーのためじゃねぇと思うよ。(笑


 ■2022年2月16日 世界に挑んだみんなに捧ぐ。

「ハッハッハッハー!」
「イェーイ!」
「よぉくやった!」
「今日のレースには感動したよ。」
「おまえはいいものを持ってる。」

「...負けたのに」




「勝てばいいというものじゃないんだ。レースは。」


 ■2022年2月15日 豪雪エリア北上中?



例のごとく冷たい風は画に写りませんが引き続き状況はこんな感じ。
あいかわらずここ平野部に積雪はありません。

来週の寒波が最後なら‘月末ホタルイカ’もあるかも?しれませんョ。
まぁ自然相手なので何とも言えませんが、風の入り方に注目しましょう。




にしても近年の寒気の動き、完全に北に偏ってると思いませんか?


 ■2022年2月14日 バレンタイン。

クリスマス然り、正月然り、歳をとるとまったく無関係になる。
バレンタイン然り、これほど自分と無関係だったことにビックリだ。

年間行事といえば、サクラかなぁ?

前にも書いたけど、歳をとると花鳥風月ってのがセオリーらしい。
それからすれば私も‘人並みに’年齢を重ねてるということになる。




今晩ひさしぶりに佐渡から釣果報告が届きました。
2022年の釣り情報、いよいよ 「始っじまる よっ」。


 ■2022年2月13日 ヤバい母ちゃん。


「いや子ども乗せてて緊張するのはいいけど、
そもそもこんな人が車の運転しちゃダメらろ?」

と、このCMが流れるたび、つぶやくヤツがいる。

「この人はいいかもしれないけどさ、
後ろの車はたまったもんじゃないよね。」

確かに。
追突‘された’事故率も公表してほしいものだ。


 ■2022年2月12日 なんとかならんか。

小さな買い物をしました。
送料込わずか1,680円の眼鏡用イヤーソックです。

社交辞令でしょうか?
封筒の中にメッセージカードが添えられてました。
素直に「すごいな」って思いました。

最近は新車の納車時に花束を渡すディラーもあるそうです。
あ、雨の日に行くと傘持ってお出迎えとかしてくれますよね。
同じ形式的なものなのにそっちは「勘弁してくれ」って思います。

この違いは...何なんですかね?




また小さな命が親に奪われた話題がニュースで流れてました。
何年も前から近所の人が通報してた家庭らしいです。
もう理屈はいいからすぐなんとかせぇ!と思うのは、私だけでしょうか?


 ■2022年2月11日 禁断の。

水深100m〜を攻めるにはそれなりの道具が必要です。
ジジィには電動リールが欲しいところですがそんな予算はない。
タックルそのまま、でも重さは欲しい、ってことで。




意を決して120gを入手しました。

ネットで安いとこ探しても1個ン千550円。
ロスト恐っ。ww

・・・誰にも貸してやらないよっ。


 ■2022年2月10日 起承転結。

信濃川の中州で白鳥が羽を休めてました。
トンビが気持ちよさそうに舞ってました。
走る私の車の前を、キジが横切りました。

今日はみんなに会いに行こう、と思いました。
そう決めたら、朝から気分がよくなりました。
11時からのwebセミナーのことはすっかり忘れてました。




河川敷に野生動物の足跡がありました。

「タヌキかなぁ?キツネかなぁ?テン...かなぁ?」

タヌキは冬眠中だろ?と思うかもしれませんが、
完全に冬眠することはない、と何かで読んだ気がします。

足跡は林の周辺になると活発になりました。
ひと目でウサギだとわかる足跡もありました。
新潟の2月とは思えない、穏やかな日でした。


 ■2022年2月9日 ご予算=ポイントで買える範囲。

なんだか無性に道具が欲しくなるときがあります。
今回の場合のそれは包丁。
キッチンにあるだけでテンションが上がりそうなシェフナイフってヤツ。

何も考えず見た目で選ぼうと思ったんですが、
「魚メインだったら片刃がいいですョ」というアドバイス。
これには迷いに迷いました。

ふつーの出刃なら持ってるし、でもそんないいのじゃないし。
いいのって、なんだ?から素材に目が行き、さらに迷うことに。w
まぁ予算もあるので結局のところ身卸で落ち着きました。

白紙は錆との闘いがつきものだそうですが切れ味長持ち。
&研ぎ直しも比較的容易なんだそうです。

「研ぎ」かぁ・・・
結局、そこなんだよな。




 ■2022年2月8日 無理っ。

チーズにおぼれるフィレサンドだと?
そんなん、オーダーんときどう言えぁいいんだ?
と悩みながらも食ってみた。

「お先にコーラと...こちらチーズフィレサンドのセットになります。」

ほら。お店の人もおぼれてねーし。
ちなみに私はクーポン番号でオーダーしました。

・・・おぼれるのは、愛だけじゃねぇんか?笑笑



ケンタッキーフライドチキンwebより

そうそう、

久しぶりに佐渡汽船のホームページ見たら
1等回数券がなんと¥17,800になってましたね。

70%の値上げって...

もうね、オレらリピーターは自分で船買って行くしかないです。
大野亀まで行くと、ガソリン代いくらかかるかなぁ?


 ■2022年2月7日 あなたの街は、いつ予報?

えー?大雪警報ぉー?
どこで降ってんの?
と思ったら、新潟も山沿いは大変みたい。

でもほら。




weathermap サクラ前線2022

あと2ヶ月って、マジかー♪♪


 ■2022年2月6日 世界の舞台。

とある世界のてっぺんに手が届きそうになったら?
冷静でいられる人間のほうが稀かもしれません。

オレなんかデカい魚が掛かるたび手足が震えてましたもん。
今にして思えばカッコ悪いし、笑っちゃうんですけどね。

もしその、逃がした魚を釣り上げてたとしたら?
まぁただ‘魚を釣り上げた’という事実が残るだけですョ。

・・・って、なんの例えにもならんと思いますが。




スポーツも、ことオリンピックとなると背負ってるもんが違うと思います。
が、選手の皆さんにはぜひ「自分のために」挑んでいただければと。


 ■2022年2月5日 立春を過ぎて。

さ、今年もこの季節がやってまいりました。
今季卒業のお子さんを持つ親は涙腺崩壊必至?
「さくら」を贈るプロジェクトver.でお届けします。




 ■2022年2月4日 パラレルワールド2022。

Prooo---、Prooo---、

「もしもし。」
「あぁ、ヤマダ先生でしょうか?」
「...はい? 山田ですけど」
「...おかしいなぁ。声が少し違うような...」
「あ、同じ山田ですけど、どなたかとお間違えでは...?」
「あのぉ...コウノスの...」
「はい。鴻巣の山田です。」
「はぁ...」
「...ご用件は? どういった?」
「はぃ...ゴルフのことを教えてもらいたくて...」
「...GOLFとは? スポーツのゴルフでしょうか?」
「はい...」
「では人違いです。」

おじいちゃんで、それもだいぶご年配と思わしき方から携帯に入電。
私が答えられるとすれば自動車のGOLFで、行ってもXまで。
スポーツのゴルフとなるとボールに触ったことくらいはあるかな?くらい。

同じ新潟県燕市鴻巣なのか?
それともどこか遠くのコウノスなのか?

ゴルフのレッスンを生業としてるであろうコウノスのヤマダさんと、
まかりなりにもゴルフ(VWだけど)に携わってた鴻巣の山田さん。

もしかして、並行世界の・・・




 ■2022年2月3日 ヤマダは何を買ったか?

トヨタファイナンスからENEOSカードの請求が届きました。

「・・・こんな支離滅裂に引っかかるヤツ、いるんかいな?」

そう思いましたが、いくらの請求でどんなお誘いなのか?
興味があったので開いてみることにしました。




すっげー。(笑笑笑
何買ったんだ?オレ??




までも、よくできてます。

以前は楽天を語る不正請求がスゴかったですが、今はamazon、
ついでメルカリ、つぎにこの手のカード会社...って感じでしょうか。

私はそのどのサービスもほぼ使うことがないので比較的安全です。
とはいえ何があるかわからない世の中なので。
迷惑メールに対する心のガードは常に上げとかなきゃいけませんね。


 ■2022年2月2日 It was fate that we met.

笑ひ笑へ 泣き笑へ

他には愛を 学べば良い
悲しみなど 学ばずと良い
お前の涙 あたしが受けよ
あたしの笑みを お前に与えよ

他には何も 学ばずと良い
太陽の子に なれば良い
海のように 深く
空のように 果てなく

他には何も 学ばずと良い
全ては天と 地にあるから
太陽の子に なれば良い
太陽の子に なれば良い
----------------------
前から知ってる曲ですが。
今日TVで流れてたの聴いて
なぜか歌詞が刺さりました。




さ、ひさしぶりに雪のけが必要な朝になりそうです。


 ■2022年2月1日 魂を売ったオトコ。

今日からまた「超P祭」が始まります。
「またかよ」と思いつつも、物欲が刺激されます。

SoftBank Airなんてクソみたいな環境使うのも、
SoftBank回線を使い続けるのもこの日のため。

某大国に個人情報が筒抜けだって?
私の個人情報なんぞ、くれてやります。
そう、アホみたいなポイントと引き換えに。




もう老眼鏡が限界なんだよな。
フレームごと、買い換えようかしら...


 ■2022年1月31日 白い道。



道が白いといっても雪のせいではありません。
路側帯との色の違い、わかりますか?

我々の住む燕・西蒲地域も凍結防止剤は撒きますが、
新潟市内の主要道路、特に国道やバイパスのそれはハンパないです。

皆さんも時おり洗車くらいはすると思いますけど、
そういった道を走った後は下回りの洗浄もお忘れなく。

それにしても・・・すげぇな。


 ■2022年1月30日 鬼ハン作成。



ふと100%BEEFのハンバーグを作ってみたくなりました。
モモ肉500gを粗挽きミンチした、つなぎ無しの特大サイズです。




焼き加減はミディアムで!と行きたかったところをウエルダン寄りで。
旨いけど、モモ肉なので脂質というかジューシーさが足らない感じ。

豪州産牛モモ肉(ブロック)約200円/100g≒1,000円/1人前。

高いけど、ヘタなファミレスやラーメン屋行くよりよーっぽどましです。
「うっ、旨いっ!」に至るにはもうちょい工夫が必要なようですが、
つなぎ無しでも形になることがわかったのはいい勉強になりました。


 ■2022年1月29日 えぇっ??


いや、サバの話題じゃなくってさ。
Vの始まり〜4秒くらいまで、半袖姿の若者が写ってんだよね。
「子供は風の子」ってほどの歳でもなさそうだし...

それにしても急転直下の推薦劇。
岸田さん、何があったんだろね〜


 ■2022年1月28日 オッサン話し長げぇ。

今朝外を見ると弥彦山が霞んで見えた。
南西系の風?もう黄砂?原因はわからない。

ヒマなりにもやることはある。
今日も頑張らなきゃ、などと書いてるとまた話が長くなる。

話しは短めに...と決めたのはついこないだなんだから。
もっとこう、簡潔に行こうと思う。




lixilから連絡がありました。
今日も積雪はありません。


 ■2022年1月27日 つくしが顔を出しました。

「山田様からのお問い合わせは確かに承っておりまして。」

LIXILへの適合確認の問い合わせからまる1週間。
指示通りに型番、ヶ所画像に加え部品図を送ったけど音沙汰無し。

おっかしいな〜?
リターンはないけど、もしかしてメール届いてないのかな?
不安になって電話すると先の回答があった。

「お話しは設計のほうに回っておりまして、只今回答待ちとなっております。
山田様から頂いたこのお電話につきましても各部で共有いたしまして・・・」

いやリクシルにYKKのこと聞いてるワケじゃねーし。
そもそも共有するべき事の根幹が間違ってんじゃね?
ってかせめて「承りました」の返信ぐれせぇや。

と、話し聞いてて思った。

話しを総合すると問い合わせ窓口の人はなんと製品知識が無いことになる。
オレを「お客様」扱いする以前にさ...共有するの、そこSTARTじゃないと思うよ。

・・・とま、一個人がブーたれてもどうにもなりませんが。



白鳥たちはそろそろ北へ帰る相談でもしてるのかな。
今年の春は意外と早い?かもしれませんよ。


 ■2022年1月26日 またまた遠い昔話。

久しぶりに予定表がガラ空きです。
1週間くらい、Totally openです。

釣り時期なら浮かぶのかもしれませんがそれは無い。
船外機の整備をするにもまだ早い。
ヒマつぶしにネット眺めてるとヘンな買い物してしまいそう...

とま、そんな感じでしょうか。




それにしてもココのトイレはいつ行ってもビビります。
用を足しちゃいけないんじゃないか?という雰囲気です。

トイレがきれいなのはいいことですが。
庭を眺めながらとなると、チョットなー。

上下水道の整備がままならない国の人が見たらビビると思いますよ。
私もね、昔の人間なので...どこかそんな感覚なんだと思います。

・・・はい。ちっちゃいとき、ボットン便所に落ちたことがある山田でした。(´∀`*)ウフフ


 ■2022年1月25日 ガソリン価格抑制策発動。

昨晩降った雨のおかげで道路の雪がすっかり融けました。
歩道に薄っすら残るのみなんですから厳寒期の新潟とはとても思えません。

そういやタイヤメーカーが新型スタッドレスを出した年はあまり降らないような...

他で記録的な大雪になったところもあるので一概には言えませんが、
このまま行けば「今期の新潟は小雪だった」ということになりそうですね。

う〜ん、それにしても・・・



そりゃまぁ、ガソリン価格が下がるのはありがたいですよ。
この国は...打ち出の小槌でもあるのかしら?


 ■2022年1月24日 間隙をついて。

itoさんにハシゴを借りにいきました。
が、4m超のハシゴはバモスに乗りませんでした。ww

「オレ、行きましょうか?」

どーせ休みだし、経年でどう変化したのか見たいから...と駆けつけてくれました。




ちゃちゃっとハシゴを伸ばしてスタスタと登って行きます。
スッとカッターでシールを?がし、WinWi---nとネジを外して。
さすがプロ、動きに無駄がありません。




「配管自重よる経年変化でシールが剥がれたのではないか?」

まさに読み通り、ストライクでした。




線路の近くにすげーカメラを構えた撮り鉄さんがいました。
バモスの周りを小さな虫が舞ってました。

この束の間の晴天とitoさんのプロ魂に、感謝。


 ■2022年1月23日 攻めるよね〜。

yahoo!ニュースでヤマト貨物専用機誕生の記事がありました。
ただでさえ早いのに、「より安定輸送を目指して」ってことですかね。



はいこれ。先日沖縄に向けて荷物を送ったときの履歴です。
翌早朝に羽田に着いて翌々日の10時33分には配達完了。

・・・ありえなくないですか?

もうね、ぶったまげたというより感動しましたね。
あ、そうそう、沖縄と言えば。




「こんな販促品はいかがですか?」ってサンプルが送られてきました。

まぁグローバルな世の中なので。
驚くほどのことじゃないのかもしれませんが。

・・・みんな、やるな。
見習わなくてはいけませんね。


 ■2022年1月22日 昨日の今日。

登録ナンバー‘20-12’の車とすれ違った。
「西暦登録する人多いな。今年の車か...」

・・・ん?

西暦やら、平成やら、令和やら。
車のモデルを見て頭の中が10年狂ってることに気付きました。
いやはやどうにもこんがらがるのは、私だけでしょうか?




昨日までサっと白くなってた道も今日は顔を出してました。




浅く埋もれた白い田んぼと青い空と濃灰の山のコントラスト。
少し強めに吹く冷たい風は、写真には写りませんね。


 ■2022年1月21日 大寒の新潟。

寒い寒いと言ってるうちにいつのまにか春になるでしょ?
あっというまに田植えが始まるでしょ?
気付くと夏休みが終わって、クリスマスが近づいてくる・・・

私にとっての1年は、そんな感じでしょうか?




さて今期は積もってもせいぜい10cm、が今のところ。

そんなシーズンは...

3〜4月に爆弾級の低気圧が発生するんだよな。
なぜか?と言われても説明できるほどの根拠は無いんですが。
何事もなく厳しい季節が終わってくれることを祈りましょう。


 ■2022年1月20日 ヨッシーさんの宝くじU。

「また当たったらしいよ。」
「ホンとですか?」
「また 『お願いっ!』 って言ってたれ。」

笑笑笑
笑笑笑笑笑




そう、買わなきゃ当たらない。
買えば当たる!...かもしれない。

ま、いろいろあったからね。
「いま唯一の楽しみ」だそうだ。

・・・にしても当たりすぎぁろ?(笑




'22y最初の満月はウルフムーン...だったっけ?
雲の隙間からやたら明るい月が出てましたよ。


 ■2022年1月19日 万人、プロにあらず。

「窓から雨が吹き込む」と相談を受け、早速出向いた。




この部品だろうと当たりをつけてLIXILに電話した。
「部品は出ないので修理対応になる。」と言われた。

え〜?
まじで〜?

「どうしても部品が欲しいなら工務店を通してください」と言われても、
「どのみちヶ所を説明するのに部品図はいるよなー」思って探ってると、


あら?部品が出てきてしまいましたよ?
それもLIXILのパーツショップページで。ww

@それらしき部品をLIXILのwebで見つけたこと
Aこの部品が適合するか否か?確認したいこと

それらを伝えると「修理したいヶ所の画像を送ってください」と。
「アドレスをお伝えするのでメモの準備はよろしいですか?」と。

まぁ...いいけど...
アドレスくらい、ショートメールで送ってくれればいいのに...

はい。賢明な方なら既にお気付きかと思いますが。

メーカーさん、ヶ所もわからず「修理対応になる」って説明したってこと?
で、デジタルを全力拒否するような言動なのに、部分的にはそう来る?

意味わからん二度手間。ww
まぁ...べつにいいけど...


 ■2022年1月18日 たまたま。

ONEが好きかどうか?と問われれば答えは「YES」。
そして見に行くと、不思議と目に止まる一台がある。

白タヌキ2号。
buntaの通勤車到着っ。

・・・身内の間で、繁殖中〜




「定年なったらどぉするん?」
「やめるよ。65んなってからやめたって誰も相手してくんねて。」
「まぁ好きなバイクでもいじって暮らせりゃぁね。」
「とろで船外機って、面倒くせぇ?」
「カンタンらよ。どうしたん?」
「いやいじってたら調子悪ぁーれなった言うやつがいてさ、」
「いじった、ってことはキャブぁろ?」
「そそ。」
「そんげほら、ココにさ...」

いまも趣味で単車の修理を請けてるだけあって話しが早い。
目の前にある船外機を眺めながら機械屋談義は続くのであります。

・・・takeshiが定年になったら、誰を頼ろうかしら?


 ■2022年1月17日 +メッセージざんまい。

「高台に避難してますが大丈夫です。
心配して下さってありがとうございます。
釣りとゴルフを楽しんでおります。」



ウエザーニュースより

深夜なにげにネット開いたら奄美に津波警報?
夜中だし、何もできないし...と思って躊躇したけど、
勇気を出してメッセージを送ってみた。

「ごめん、何もできないけど...無事ですか?」

しばらくしてリターンがあった。
釣りとゴルフって・・・(笑
nakajimaさんも相変わらずのようだ。(ホっ

それにしても。

日本から8,000kmも離れたところの噴火の影響がこれ。
現地はいったい、どんなんなってんだ??


 ■2022年1月16日 ユーロコレクション時代を支えてくれた皆さん。

「ん?なんだこれ??」

なんとなーく+メッセージアプリ見てたら一つのアイコンが目に止まった。




・・・やるな。(笑

そういやsasakiさんも佐渡出身。
もしかして、前浜方面の停め場所を紹介してくれる知人がいるかも...
ふと思い立ってメッセージを送るとすぐ電話が鳴った。

「もしもし?笑笑」
「お久しぶりです。笑」
「ご無沙汰してました。笑笑」
「知り合いにさ、羽茂で...羽茂って、知ってる?」
「もちろん。知ってますョ」
「羽茂で船持ってる知り合いがいるから、こんど聞いてみようと思って。」
「ありがとうございます!って、なに?いまポルシェなん?」
「そう。笑笑笑」
「プロフィールがさ、カイエン?」
「そう、4駆がほしいなぁーと思って。」
「あいかわらず道楽らねぇ〜」
「いやこれが最後...」

笑笑笑
笑笑笑笑笑

何年ぶりだろ?
でも電話の声はいつものsasakiさんだ。
元気そうだった。




久しぶりに風切り音のない静かな一日。
春はまだちょっと先なのに、雲の切れ間からさす日差しは暖かかったです。


 ■2022年1月15日 衝突案件。

なんとかという小惑星が地球近くを通過するそうだ。

www.cnn.co.jp

月までの距離が約38万kmでしょ。
190万kmって...近いのか?

まぁこの手のモンを人間の物差しで計るのもなんだ、
直径1kmの、時速76,000km/hのが衝突したら・・・

Doo―――――n!




あれれ?
標識が...

このへんで起こる‘せいぜい’はこんなもん。(人類規模)
みなさん、凍った道には気を付けましょう。


 ■2022年1月14日 日本一早い?ホタルイカ予報。

さて恒例となりました...

明日は早めに動かないとなのでとっとと更新します。
画像をクリックすると大きなファイルで開きます。



3月前半ver.

3/1(火)満潮=0時05分
3/2(水)満潮=1時07分
3/3(木)満潮=2時04分

3月4日以降も潮周りは悪くありませんが、
日が進むにつれ満潮時刻がどんどん明け方になるため微妙な感じ。

そう考えると...
ちょっと早いけど、2月最終日を狙うのもありかも?ョ。



本命3月後半〜4月1日ver.

3/30(水)満潮=0時12分
3/31(木)満潮=1時16分
4/1(金)満潮=2時14分

潮周りと夜明けの関係は3月前半ver.に同じですが、
シーズン的にはどストライクなので今年はココが本命か?

【関連要素】
新月
大潮(前後)
未明の満潮
南風
晴れ
凪ぎ

【関連リンク】
新潟ライブカメラ
GPV気象予報
潮汐表

すべて「能生」の予報を確認のこと。

・・・ほんとに湧くかどうかって?
そんなもんぁイカに聞いてください。(´∀`*)ウフフ


 ■2022年1月13日 バウハウス、再び。

その昔、ヨーロッパ車関連の小物販売で全国に名を馳せた名店。
社長が亡くなられたという話しを聞いてから、もうずいぶん経ちます。

一瞬、「えっ!バウハウス復活?!」と思ったら、
tomoe画伯からの招待状でした。
どうやら同じ名前のギャラリーが西蒲区にあるみたい。

・・・BAUHAUSって、いい名前だもんなぁ〜




「ライブカメラ見てたら波が姫津の堤防超えてますけど?」
そんなメール送ったらすぅーぐkitamiさんから電話が入った。

「姫津の堤防は向きが悪いのよ。」
「堤防超えてるのなんて始めて見たて。」
「うん。だからアコのぁよく壊れるし。」
「らよねー。ってか北狄は?大丈夫なん?」
「ココは意外と大丈夫。」
「いや、オレの船が心配んなってさー」

笑笑笑笑笑
笑笑笑笑笑笑笑笑

今日は家でおとなしくしてるに限る。
そんなとある日の出来事でした。


 ■2022年1月12日 increase.

WAKO'S値上げだそうです。

パーツクリーナー¥1,500→¥1,700
PRO STAGE-S¥1,900→¥2,000

先日、sinちゃんにお勧めしたばかりなのに。
あれやこれや、じわじわーっと来てますね。
新価格は2月からなので今月はセーフですよ。


   

それにしても日本アニメはすごいです。
最近ドラマ化されたの見てストーリー展開に度肝抜かれました。

「ミステリと言う勿れ」

TV屋のストーリーでも小説でもない。
理路整然と、淡々とした展開が新鮮です。

第2話への期待度上昇中。
原作、買っちゃおうかな。。。


 ■2022年1月11日 今どきの若いもんぁU。

TVからようやく「あけましておめでとうございます」CMが消えました。
毎年恒例のあれは...何なんですかね?意味があるとも思えませんが。

昨日「今どきの若いもんぁ」を題材にしましたが、もちろん人によります。

見た目はヤンチャくん、でも親に対して面と向かって
「今まで育ててくれてありがとう」と言える心ある子もいる。

TVでそんな姿を見かけると泣きそうになりますよ。(笑
その容姿とのギャップがまた、ジジィの心を揺さぶるんですかね。

あ、それと、こんな子たちもいましたよ。



「若者たちが挑むCOP26」 NHK NEWS WEB より

大きな志を持つ人の目はここまで力強くなるんですね。
日本の未来に、ひと筋の光を見た気がします。




天空でトンビが「ピィーヒョロロ...」と鳴く声を久しぶりに聞きました。

そんな穏やかな天候も昨日まで。
今晩からまた冬型の気圧配置になります。


 ■2022年1月10日 今どきの若いもんぁ。

古代ギリシャの象形文字にもその言葉が書かれてた話しは有名ですよね。
まぁ若さ=人生経験が少ないんだから当然と言えば当然なんですが。
自分の考えの正当性を、それも身内から力説されるとガッカリしてしまいます。

当たり前はアタリマエじゃないのに。
世の中、いろんなことがあるのにね。




道路脇に雪の壁ができて当たり前だった長岡市も今はこんな感じ。
我々の住む燕市〜新潟市エリアは今季まだまとまった積雪がありません。
田んぼでは‘どんど焼き’の狼煙があちこちで上がってました。


 ■2022年1月9日 さよなら、黒バモス号。



私の手元に来たのが平成18年。
3年落ちで走行47,000kmくらいだったかな?

それから共に走った13年/21万km。
2019年に抹消した時点では26万km目前でした。

あれから3年。

まぁいろんな思いがあって、捨てられずにいましたが。
今回、sanちゃんのステップWが旅立つにあたり。
ココを逃したら次がないような気がして一緒に引き取ってもらいました。

自動車は立派なリサイクル資源です。

できれば私の手で再び自動車として走らせてやりたいところでしたが。
みすぼらしく朽ち果てていく姿を人目にさらすより、
新しい何かに生まれ変わるほうが真っ当なのかもしれません。

釣りに、仕事に、ホタルイカに、佐渡に、昆虫採集に、etc...
いろんな思い出をありがとうございました。


 ■2022年1月8日 TD25振動子。



おいおい図面のその後はどぉなった?という声にお応えして。(?)
ハンドドリルなので多少位置はズレましたがこんな感じになりました。
これで少しは整流&低抵抗に貢献してくれると思います。

トランサム設置前提のでかステーじゃ2馬力やカヤックは...たまらんわな。
正確なポンチとボール盤での作業があればもっと上手くいくはずですョ。




あ、ついでに書いときますけど。

深場で使うにはディープモードへの初期設定が必要なようですね。
正確には「使って使えないことはないけど操作が面倒になる」みたい。

詳しくは、こちらを。



初期設定がノーマルということと、
「DeepモードはTD25のみで使ってね。じゃないと壊れるかもョ」
と言ってるってことぁ...何かコストダウンしやがったな。(笑

まぁ2馬力&カヤックはポータブル性ほかコストも重要なので仕方ないけど。
せめてステーくらいは611専用に設計してほしかったね。

それにしても。

「壊れるかも」を動画でサラっと言い放ってるところはスゴいな。
取説なんて、読まない人や理解しない人もいるだろうに・・・


 ■2022年1月7日 衝撃的事実。

オーストラリアがジョコビッチ入国拒否のニュース。
日本だったら...ありえないだろうなぁー。

ヘタすりゃ首相クラスが「やぁやぁ」とハグして特別許可を出す。
そこまで行かなくとも忖度するテニス界の重鎮が裏で手を回す...

・・・はいコレ、あくまで想像の域ですが。

まぁでもスーパースターを目の前に
「例外なんてないよ」と言い切れる日本人はたぶん何人もいないのダ。

どっちがいいか?は別として。

オーストラリアの徹底ぶりを認めた国々がニュースにしたんだろうなぁと。
コテコテ日本人の私には実に考えさせられる、衝撃的な出来事でした。




さてこちら、wako'sカレンダーの表紙裏についてる年間スケジュール表。
1枚に書き出されたそれを見て「1年短かっ!」と思うのは私だけでしょうか?

365個の日付って、これしかない。
2022年の日曜日は52回しかない...

寝て⇒起きて⇒仕事して...を繰り返してたらすぅーぐ埋まっちゃいそう。
「歳とると1年早ぇーな」と思ってたけど、物理的な部分もあるかもね。


 ■2022年1月6日 遠い昔の話し。

「あれ?楽器じゃないし...ねぇシャチョー、これって何だっけ?」
「ん?あぁそれ、編み機。」

あ、っと思った。




「子供ん頃さー、お袋がコレ、使ってたてー。」
「昔はこれが嫁入り道具でみんな持ってきたんだれや。」
「へぇー!そうなん?」
「こうやってシャーっ、シャーって...わかるかや?」
「知ってる知ってる。」
「いまこれが売れるんさ。」
「えっ!?だれに??」
「アフリカ行くんてさ。」
「へーーーっ!」
「んでこん度ぁアフリカ人がこうやって...」

死んだ母親と仲が良かったころの、
私にとって母親が母親であったころの懐かしい思い出。
とくに冬の編み機に向かう姿が記憶に残ってる。

「もっとこう、機械が大っきかったイメージがあるて。」
「そりゃ機械が大っきんじゃねぇて本人がまだ小ぃせかったんだろ。」

笑笑笑
笑笑笑笑笑




日光に輝く粟ヶ岳がカッコよく見えた昼下がり。
ふと脳裏をよぎった半世紀も前の思い出でした。


 ■2022年1月5日 給湯器解説。

突然ですがガス給湯器の違いについてざっくり解説したいと思います。
あれこれ細かい話しをすると長くなるので、ホンとざっくり行きますね。




戸建て一般家庭の場合ほとんどがこういった使い方だと思います。
この使い方であれば容量を示す数字は「24号でOK」だそうです。




次に、排熱を熱交換するか否か?で選択機種が変わってきます。
熱交換器を使った機種は「エコジョーズ」という名の通り、
排熱を利用することによりガスの消費量を減らす仕組みになってます。

上記24号クラスの場合、

通常機種とエコジョーズの価格差は約35,000円。
NORITZのサイトによると年間約30,000円ほど節約になるので、
機種の価格差はほぼ1年で元が取れることになります。

ただし、

熱交換器付き給湯器は構造上ドレン水が発生するそうで、
その中和に使われる炭酸カルシウムが消耗品なんだそうです。

中和機の寿命は5〜10年、
交換費用は2〜2.5万円くらい。
まぁ使い方にもよるそうですが。

さらに機種の違いを複雑にしてる要因はその価格設定。




NORITZを例にすると左がエコジョーズJKR(順寒冷地の略)24号、
右が通常機種24号の希望小売価格(税別)です。
下の33,000円は室内と風呂のリモコン2個セットの価格です。(別売/税別)

ネットで機械だけの価格を探るとGT-C2462は8万円前後、
GT-2460のほうは6万円前後で売られてます。それも税込で。
リモコンセットはだいたい、1.5万円前後でしょうか。

「は?」でしょ?

資格がないと工事ができないのでそこはなんとも言えませんが、
もっとわかりやすく、価格設定から見直さないとよろしくないように感じます。
ま、建築業界の話しを不動産屋がとやかく言うのもなんですけど...


 ■2022年1月4日 ミライハキミタチニカカッテル。



タイムカプセル事件、聞いた?
はがき一枚で事後報告。
すげーオトナがいるなぁ〜って、ビックリらよね〜

そーゆーのってアレでしょ。
有力者の、鶴の一声。
え?ちがう?偏見かな?

神社のクヌギの木は切られるしさ、
カブトムシとか、クワガタとか、捕る場所なくなっちゃってさ、
みぃーんなその、「鶴の一声」なんだよねー。

べつに1年や2年、先に延ばしてもよかったのに。
みんな、楽しみにしてたのに。




ボクらがオトナになったら、当事者の意見を聞こう。
ボクらがオトナになったら、子供たちの意見も聞こう。
みんなと話し合いの場を持つ、まずはそこからだ。


 ■2022年1月3日 タイムカプセルは誰のもの?

正月に届いたという、とある年賀状。




・・・えっ?

私の解釈が正しければ...
令和3年度のPTAが、
平成25年度卒業生のタイムカプセルを掘り起こした、と。

「昨今の状況」って...
様子は動画にしてある、って...

私には違和感しかないんですが、どぉ思います?


 ■2022年1月2日 仕事始め。

1月1日am8時04分、電話が鳴った。
明日の訪問の予定を早めてもいいか?という確認だ。
こちらにしてみれば断る理由などあるはずもなく。



「14年前の機種ですね。これならギリギリ部品があるんですよ。」
「へーっ。基盤とかもあんの?」
「いや全体というのは無いんですが、個々の部品はまだ...」
「じゃぁ基盤だったとしたらアウトけ?」
「ですね・・・ん?あ、これなら行けるかもしれない。」

さすがメーカーサービス緊急対応部隊。
手際はいいし言葉と作業につながりがある。
そして故障内容の説明とともに、

イグナイター ¥970
点火プラグ ¥1200
出張料 ¥3000
技術料 ¥12600
調整額 -¥6
-------------------
税込合計 ¥19540

という数字(見積もり)が修理開始前に提示されました。
(もちろんそのままGOサインとなりました)

構造を知ってる人は「えっ?あれ換えるのにそんな取るの?」
と思うかもしれませんが、トラブルシュートは原因にたどり着くまでが全て。
その道のりをたどる術があるかないか?がプロとの違いなのですよ。

元日の、それも荒天の中ありがとうございました。
蛇口をひねればお湯が出る、は...アタリマエじゃないんですね。


 ■2022年1月1日 釣りに始ま...。

子どものころは待ち遠しかった祭りや長期休暇やお正月。
それが特別なことじゃなくなったのは、いつの頃からか?

棺桶にどんどん近づいてるであろう今は、一分、一秒が惜しい。
なので時間があると「やれることをやってしまう」のであります。




2021年12月に発売された新たな魚探611CNUの振動子用ステー。
こんなうすらばかデカい物が水中に入ったら船速が1km/hは落ちてしまう。
その抵抗を少しでも減らすべく...ってことで



おいおい、新年早々やることかよ。ww




本年もよろしくお願いします。