■2020年12月31日 2020年最後の。

事務所のトイレから出ると、それに驚いたハツカネズミが駆け出しました。
それを見たこっちはこっちでビックリして、たしか右足を小さく上げたように思います。

その黒く動く物体が何なのか?認識するまで0.5秒ほどかかりましたが w

グリップの効かないフロアに足を滑らせ、転げるように逃げる姿はじつに微笑ましく。
それと気づいてニヤりとするまで、逆に1秒はかからなかったと思います。
最近見かけなくなった‘リフト下の住民’でしたが、暖かいほうへと移動してたようですね。




さて、こちらの満月は29日21時53分のもの。
なので正確に言えば満月ではないわけですが。

まぁでも終わり良ければすべて良し。
最後にそれっぽい姿を見れただけでもラッキーだと、そう思うことにします。


なにかと抗うことのできない2020年でしたが、
仕事においても、趣味においても、
どちらかといえば助けられるほうが多かったように思います。

皆様にはたいへんお世話になり、ありがとうございました。
来る2021年が皆様にとってより良い年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。


プレイスラボ やまだとみじ


 ■2020年12月30日 2020年最後の文句。

西区に行くたびKちゃんちでNDを探しますがいまだ見当たらず。
もっとも御殿級の家なのでどこかに隠れてるのかもしれませんが。
まぁそのうち、懐かしい顔に会えると信じて。


さて。




寒ブリの相場は相変わらず。
その値段に思わず手が出そうになりますが・・・

「やっぱやーめた」に至る理由は、魚に任せて適切な処理がされてないところ。
〆てエラ切るだけでぜんぜん違うのに...と、切り身を見るたび思ってしまいます。




そして 「ありゃ?」

たい焼きも、だいぶ味が変わってしまったなぁー。(甘すぎ+焦げ気味)




「すいません」
「はい」
「この子、写真とらせてもらっていいですか?」
「あ、盲導犬?」
「はい」
「どーぞ。いいですよ」

いままで見ることがなかったのに今年なんと2度目の遭遇。
その姿勢は人のほうが見習うべきところ...かもしれませんね。


 ■2020年12月29日 明日は2020年最後の満月。

一昨年の2月は記録的な豪雪、
昨年の2月は小雪、
そして今年の2月は記録的暖冬。

2月を基準にしたのは一昨年のそれが今日のニュースで流れたから。
今年は地球温暖化の話題も忘れそうな本格的な冬になりそうです。

tenki.jp




今年はなんか不平不満の多い年だったなぁ〜。
文句言ったからって、思い通りになることなんて少ないのにね。

基本に返らねば・・・
人生、ケセラセラですわ。

あ、

文句言うのと、NO!と言うのは話が別ですからね。
そこは履き違えないよう生きたいと思ってます。


 ■2020年12月28日 「秘書がやりました」に、ひと言。

年末の食材相場を見るのに魚屋めぐりしてきました。
そこで目にとまった佐渡産寒ブリ10.7kg=¥18,000。

「...えっ?!」

つぎに行った鮮魚屋は9.7kgの、同寒ブリの半身が¥5,980。
どこを見渡しても例年の半値くらいですわ。


そんな世の中にあっても政治家さんたちはご存じの通り。
べつに、芸能人とステーキ食おうが何しようが「好きにすれば」って思いますけど。
人のせいにして「オレは悪くない」ってのは‘意味通じねぇ’のです。


今のご時世、男も女もないけど、まったく男気を感じない言葉の数々。
「秘書がやりました」って...山口県の皆さん、舐められてますよ。

「日本中の有権者が注目 山口4区」




 ■2020年12月27日 あら?

いやオイル交換くらいはね、
で、いつもの通りサブタンクよけたら「Psyu---!」
だって。ww

不用意に飛び込んだら電光石火のカウンター。
やっぱ輸入車は最強だ。




久しぶりにラダー踏んでみた。
頭がこんがらがった。

シャドーしてみた。
下半身がついてこなかった。

5分くらい、動いた。
頭がクラクラした。

いつでも闘える!
は、気のせいだ。


 ■2020年12月26日 夢・ロマン。

秋田といえば矢口高雄、矢口高雄といえば釣りキチ三平、
そして我々世代は釣りキチ三平⇒ツチノコ、そして山本素石、となる。

「いや、ツチノコ何よ?」
「あれ?秋田といえばツチノコよ?方言名バチヘビ」

(笑笑
(笑笑笑




そうそう、毎日ヘンな夢ばっか見てさ。
昨日なんかインデペンデンスデイよ。

最初に火球が空いっぱい降ってきてさ、
「ん?火球じゃない!」って誰かが叫ぶと
空を覆わんばかりの宇宙船が現れてさ、
・・・
・・・・・


 ■2020年12月25日 年末寒波⇒年越し寒波。

家の近くを歩いてると道路脇の草むらがガサガサしました。

「熊?かな?」
「ライオンぁろ?」
「ライオンかぁ」

獲物を捕らえたらしきライオン♂が、頭をもたげたところで目が合いました。
立派な鬣に「・・・ん?」と、そう思ったところで目が覚めました。

ここ1週間くらい、寝つきがわるいです。
ウトウトして浅い眠りに入るとそんな夢。

あいかわらずノー天気に生きてるので人生、気になることはありません。
となるとこれは?単なる運動不足??ですかね。
寒くて動きづらい季節ですが、何かしらやってみようと思います。

あっ、このあたりはライオンはもちろん熊もいません。(イノシシはいるけど)
夢ってなんであんなに支離滅裂なんですかね?




さて話題に上がり始めた年末年始の寒波ですが、
大晦日に本格化し、そのまま居座る予報に変わりました。
昼の予報より少しは緩くなりましたが、果たして?

‘自粛’するには丁度いいかもね。
ヘタに動かないほうがよさそうです。


 ■2020年12月24日 無宗教なりのクリスマス。

JAFによるおもしろいテスト動画があったので紹介します。



そういや以前、

タイヤがまだ新しいのに「最新スタッドレスに換えたい」と相談を受けたことがある。
理由を訪ねると「路面が凍結した日にちょっとした坂が上れなかったから」とのこと。

ま確かに、スタッドレスは‘最新最良’なんですが、

2WDと4WDの差は動画のそれで、決してタイヤの差ではない。
そして凍結路面ともなれば(多少の差こそあれ)2WDも4WDもない。
テクノロジー<物理の法則、ただただそれだけのこと。

物体は理屈を超えた働きなんてしてくれないのですよ。
それでもサンタクロースは子供たちのもとへ飛んでいくんですけどね。


・・・おあとがよろしいようで。
では皆様、メリー クリスマス。


 ■2020年12月23日 事件。

4、5日前になりますが、近所で事件がありました。

騒ぐような話でもなかったので特には触れませんでしたが、
junから 「そういえば...」 という問いがあったのでとりあえず。

そういや夜、救急車の音が聞こえましたけど。
それ以外は至って静かな、ふつーの夜でした。

避けようのない、どうにもならないことってありますよね。
たぶんそういう類の出来事だったんだと思います。




そんなことより携帯料金いくらになんだろ?とか、
インスタントコーヒーの消費量がハンパないな、とか、
私にとってはそっちのほうが大問題です。


 ■2020年12月22日 注意喚起「ヤバいぜ第2波」。

皆さん、カボチャ食べましたか?
柚子湯も本来人間のものなのですが、なぜかカピバラを先に連想します。

柚子湯に入ってるとなんだかデカねずみになった気分。
??
「テレビの力ってすごいなぁー」と、つくづく思う山田でした。


さて。




いま一部メディアで「年末寒波」と騒がれてるのがコレです。
先回ココで紹介した19日の予報図と比較すれば一目瞭然。
年末のコイツのほうが明らかに勢力が強いのです。

高速道路がトラブったあれ以上となると...新潟埋まんじゃね?
用があるなら29日午前中までに済ませることをお勧めします。


 ■2020年12月21日 397年ぶり。



すっかり雪が消えた新潟市。
さすがに師走、ちょいとバタバタしてきました。
冬眠してる場合ではなさそうです。




そして市内からの帰り道。
時刻は17時22分。
南西の空になにやら不思議な天体が現れました。




雲の切れ間に突如現れたそれ。
「ん?」って、感じでしょ?

薄い小さな光の点に、明るい光がぶら下がってるような・・・
慌てて木星 土星 接近で検索すると、どうやらストライクのようです。

「肉眼では見えないかも...」

そんな話しだったし、季節も季節だし、まったく期待してなかったというか。
まさか肉眼でこんなにハッキリ見えるとは思いもしませんでした。




最初の写真を図解するとこうなります。(iphone撮影)
ちなみに21日が最接近となる模様。

次回は2080年ころということなので私にとっては見納めです。
それくらい貴重な天体ショー、見れたらラッキー?かもよ。


 ■2020年12月20日 毒ウマい。



「そーゆーんじゃないからお返し要らんよ」

長年生きてればいろいろあって、
世話んなった人に気持ちを渡すことがあるわけですが、
そう前置きしたところで相手だって気を遣う。

「そーゆーんじゃないんで、コレだけ受け取ってください」

いやいやそう言われても、困ったなぁ〜...って思ったけど、
ビックマックset食いまくってあっという間に使い切りました。

結果、

私の食性に合った、なんともステキなお返しだったとさ。
これで心置きなく冬眠に入れそうです。


 ■2020年12月19日 騒動解消。

関越自動車道の立ち往生騒ぎもどうやら解消。
NEXCO東日本の社長が会見で謝ってたけど、今回は不可抗力だと思います。

「すごい寒気が入る」はわかってたのである程度の想定はできたとしても、
雪国の、それも山間部の除雪部隊なんて、そりゃもう優秀なわけですよ。

ましてや高速道路のそれなんて道具(除雪車)からして違う。
本来であれば主要道路が埋まっても「高速だけは動く」くらい優秀、
それをもってしての立ち往生は、まさに想定外だったんでしょう。

もし高速を通行止めにして走るはずの車をみんな下ろしたらどうなったことか?
今となってはタラレバ話しですが、もっと大変なことになったのでは?と想像します。




こちら15日夜の、「雪国であることを忘れてた」平野部の状況。
いまはすっかり雪も解け、何事もなかったように車が行き交ってます。


「すごい寒気が入る」そこから「ある程度の想定をする」。

現場に閉じ込められて文句を言いたくなる気持ちもわからなくもないですが、
そもそも利用する側にも判断が求められることではないかと個人的には考えます。

紛争や地震と違って天気は毎日・毎時間予報が出ますからね。
われわれ釣りをする人間は、天候急変は命にかかわります。
そしてそれは自分の責任であって、だれを責めることもできません。

まぁ我々は遊びの範疇なので、自己責任は常識なんですけどね。
天候の知識はプロドライバーの皆さんにこそ持ってもらえればなぁと。

GPV 天気予報


私はNEXCOの回し者ではありません。


 ■2020年12月18日 ウソツキはドロボーの始まり。

「新潟だいじょうぶなの?ニュースですごいやってるよ!」

姪っ子からそんな電話がかかってきた。

「あーそれな、山間部のほう」
「関越自動車道って、私たちがいっつも通ってく道でしょ?」
「そう。こっちは平野部だからぜんぜん関係ない」


そういや菅さん、早速対策本部を立ち上げたってニュースでやってたな。
ここにきてスピード感アピールしたって「そこじゃねぇろ?」って思っちゃう。

だいたいさ、

拍手されたって、ブルーライト点灯されたって、何の解決にもならんでしょ。
そこアピールするくらいなら忘年会の様子でもオープンにしてみろってんだ。


「新潟の人って、冬のタイヤと、普通のタイヤと、2つ持ってんの?」
「そんなの当たり前ぇらねっか。常識らよ」
「えーっ!?じゃぁ新潟の人って、タイヤのお金が倍かかるってこと??」

(笑笑
(笑笑笑


「ねぇ!私、雪だるま作りたいっ!」
「そんげもん、こっち来ぃばいくらでも作れるョ」




「そういえば、TOYOTAの人にこんなこと言われたんだけど・・・」

そんな相談もよく受けます。

「オレもそう思う」ってこともあれば、「そんげこと絶対ぇ無ぇ!」ってこともあれば。
ぜぇ〜んぶこっちに筒抜けなので、
moeにアドバイスの際は‘心して的確なアドバイスを’お願いいたします。m(__)m


 ■2020年12月17日 「ぼっこれた」。



キャビンを覆うシートが破れたらしく、その応急処置を手伝いに行ってきました。

新潟弁で「ぼっこれた」とは物が壊れたことを意味しますが、
‘壊れた’というより破損全般を意味することが多いかな?

メッセージで飛んできたのはその一文と破れたシートの画像のみでしたので、
まぁ一人での作業を案じて様子を見に行ったというのが正解かもしれません。

それにしても、

北の強風の中での作業といったらもう、寒いのなんのww
作業後の缶コーヒーの暖かさは心と体に染み渡りましたね。




その帰り道、Az邸の屋根の雪の溜まり具合&落ち具合の確認へ。

それなりに考えて落雪止めを設置してますけど、
机上と現実の差を確認するのも大切な仕事。

あ、

雨樋の破損を防ぐ意味では、せめて軒先の雪だけでも落とすことをお勧めします。
棒か何かでつんつんするだけで「ぼっこれる」のを防ぐことができます。(どの家でもやってね)


去年はまったくと言っていいほど降らんかったっけなぁ〜
氷柱なんて、久しぶりに見たさ。(笑笑笑


 ■2020年12月16日 I'm coming home now.


数年前ココで紹介した動画です。
なんとな〜く、コレ思い出しました。


JAXA プレスリリース


 ■2020年12月15日 「すっとこどっこい」と「てんやわんや」。

平野部で初雪が降りました。

14日/日中は弥彦山の上半分くらいが白くなったに留まりますが、
日付が変わるころになって‘いよいよ’本格的に降りはじめました。

ホンとここ2年、まともに降ってないからね。
今週は雪国であることを思い出す一週間になりそうです。




さて、表題の件。

最近とんと聞かなくなった日本語たちですが、
日本の今を文字にすると「そういうこと」らしいです。

いやぁ、みんな上手いこと言うな。


 ■2020年12月14日 雲の切れ間に流星通過。

頭上だけが晴れた空。
東西南北は雲に覆われたまま。

「この空じゃ流れ星は無理か」




22時過ぎ。
ふと空を見上げるとひと筋の光が走った。


ちょっと立ち止まってみるだけでいいのに。
わずかに止まるだけで死ぬだの生きるだの。
日本はなんて平和な国なんだ。


 ■2020年12月13日 縦と矛。

新潟市は10人以上で会食すると補助金出るらしいよ。

・・・へーっ。





 ■2020年12月12日 たいへんだーっ。

「親分から連絡いったろ?」
「聞いたよ」
「で、明日から休み入るんだけどさ、かかぁんタイヤ、まだ換えてねぇんて」
「ココ来て換えればいいねっか」
「リフト使わっる?」
「いいよ。」
「ほんでさ、タイヤここにあんだけど・・・」
「・・・‘取り来い’ってか?!」
「へへへ。」
「・・・生意気らな。」
「生意気ぁろー?」

(笑笑
(笑笑笑


・・・ったくもう。ww
ま、困ったときはお互い様だ。




さてこちら11月下旬に新潟-山形県境の温海付近でイワシが大量発生した模様。
イワシに加えて鳥山もスゴかったけど、「人山はそれ以上にスゴかった」とか。(特派員談)




これ、ぜぇ〜んぶイワシ。
大きさからしてカタクチ?かなぁ?

ちなみに、

この時期‘捕食者に追われて’イワシが打ち上がることが多々あります。
どこで?は、魚じゃないのでわかりませんけどね。
けっして天変地異の前触れなどではないのでご安心を。はい。


 ■2020年12月11日 みかんの続き。



佐渡妻からキムチとエゴマ味噌が届いた。




かあちゃん手作り♪
美味そうでしょ。

「みんなへ恩返し」のつもりが、逆に気ぃ使わせちゃった。(汗




師走の宅配ギョーカイはいま大パニック!らしい。
あらまついでにトラックまでパニクったとか?どうとか?

ABちゃんかな?
MTっつぁんかな?


 ■2020年12月10日 掲げる?掲げない?

最近はプライバシーの観点から「あえて」表札を掲げないお宅もありますが
逆に、「気にしないし、配達の人が困るでしょ?」という考え方もあるわけで。
また‘掲げる’にしても、そのセンスが問われる(?)わけでありまして。




こちら13年前の2007年作。




そしてこちらは11年前の2009年作。




手書きのデフォルメ画やシルエットを線で起こしてもらい、
フォントはネットを駆けずり回ってダウンロード。
あとは看板屋さんでカッティングしてもらうという作業内容。

とあるきっかけで思い出したなつかしい仕事たち。
これで当時3,000円くらいだったかな?
郵便配達のおじちゃんにも「こんげの初めて見た!」と、好評を頂いたようです。


そうそう、昔は鋼板外壁の家を好んで画いてましたね。
じつは今も「鋼板大好き」だなんて、みんなにはナイショですよ。


 ■2020年12月9日 すごいの来るよ。



来週14日(月曜)6時の気圧配置予報。




そしてこちらは16日(水曜)6時の気温分布予報。

先週予想した平野部の初雪ですが、今日の分はとりあえずハズレ。
3日の予報と今回の予報との違いは大陸にある寒気の強さ、ですかね。
紫色のそいつが、来週はずーっと居座る予報になってます。

まぁまた1週間も先の話しだから・・・と思ってたんだけど、
夕方の県内ニュース見てたら「来週の予報はどうやら変わりそうにない」
と、そう申しておりました。


一昨年からまともに降らんかったっけね。
新潟県民も平野部は雪国であることを忘れてるのです。


 ■2020年12月8日 毒。

はて?たしかこんな名のミュージシャンがいたような・・・




さて最近若い世代で‘ジャンクフード離れ’が静かぁ〜に進行中。

私なんか、カラダの半分くらいビックマックでできてますけどね。
食と真剣に向き合うことは悪いことではないんですが、どこか健全すぎるというか。
世間的にはバランスの良い健康的な食が求められてるようです。

ちょっと小腹へったなぁーで食べる毒はじつにウマい。(毒じゃないけど)
べつにマックだけじゃなくって、ラーメンだったり、ピザだったり、etc...
夜食で食べるそれらといったら んもぉ♪ 至福なのですよ。(やっぱ毒だ)

ジャンクフードを目の前に、にわかに始まるプチパーティー。
それって笑顔はじける、ステキな時間だと思うんだけどな。

・・・カラダに悪いモンって、なんであんなにウマいんだろ?(
毒ではありません)


 ■2020年12月7日 火の用心。



けたたましいサイレンの音が前の倉庫で止まった!?
少し遅れて警備保障の車も到着しました。




最初は慌ただしく動いてた消防士も「あれ?」って感じ。
2Fから見てても煙の「け」の字も出ていない。
察するに、どうやら火災警報機の誤作動だったようです。(ホっ)



たとえば、鍋を火にかける。
その隙に他のことをやる。
そのうち、火をかけたことを忘れる。

これ、よくある話です。

とくに歳をとるにつれ・・・ということになると思いますが、
かといって「忘れる」ことを責めたところで何の解決にもなりません。


体力も、知識も、いつしか親を超えるときがくる。
そのとき自分より劣ることを責めるのか?って話しですわ。


知恵ある世代が万が一を想定して準備する。
そうやって衰えてきた世代をフォローする。

一緒の時間を過ごしてるうちは腹立たしいばかりで。
あぁ、そういうことなんだなと、
ようやく気付くころにはだいたい、親はいないんですけどね。


 ■2020年12月6日 「はやぶさ2は不滅です」。

今回のたまて箱の中身は、


産経デジタル iZa より

と、いうことらしいですが、皆さんわかりますか?
そして‘はやぶさ2’はさらに11年をかけた新たな旅に出発しました。

目標は1998 KY26。
意味わかんねぇけど、なんかカッコぃ〜(笑笑笑

このカキコミは2020年12月6日午前0時を過ぎたころ。
大気圏への進入角度によっては・・・らしいですが、
まずは‘たまて箱’の無事な帰還を見守りたいと思います。


JAXA はやぶさ2プロジェクト

詳しくは
こちらへ。


 ■2020年12月5日 越佐海峡にブリがきた。



午前中で用事も終わり。
夕方から久しぶりにおもてなし広場に行ってきました。




16時到着。
いまは16時半終了なのでひっそりしたもんです。

ざっくり10km圏内に足湯4か所。
ちょっとした合間に行けるこの環境。

近すぎて、あまり行ってませんが。
たぶんすごく恵まれた環境なんだろうなと思います。




新潟日報ニュース


 ■2020年12月4日 ヒドい!

「あれ?瀬戸くんまだ?」
「まだ出れないでしょ。」
「えー、もぉいいじゃん。」
「いや、まだらろー」
「だって瀬戸くんだよ?オレが瀬戸くんだったらあんげモンで終わらんよ?」
「・・・笑笑笑」
「オトコぁろ?本能ってヤツがさ・・・」

などなど、延々。
日本選手権みながら語る山田でした。


そんな山田もノゾミちゃんの旦那は理解できない。
本能も、あそこまで行ったら...サル以下ぁろ?




さてこちらは佐渡のとある海岸の漂流物。
撮影した親方によると、「中国6割、韓国3割、日本1割!」だそうだ。

遅きに失したマイクロプラスチック問題。
そしてSDGsがどうのといいながら、
経済との天秤で原発を止められない国。

・・・あれ?感染症対策と、どこか似てるな。

「子供たちにこれを残していいのか!?」
某大国の国家主席に、だれかそう言ってくれ!
(即刻投獄されると思うけど)


 ■2020年12月3日 初雪予想。

ここ3年で私が携わった交通事故件数は6件。
そのすべてがいわゆる‘もらい事故’で、うち相手の保険未加入は3件。
じつに50%の相手が任意保険に入っていなかったことになります。

未加入の理由を尋ねると「うっかり失効した」が、100%。
いやいや保険屋だって商売だし、猶予期間だって設定してるし、
「ついうっかり」なんて、ありえないのですよ。

事あるごとに新潟県の任意保険加入率は70%だとココで書いてますが、
実態はもっと厳しいのかな?と思えるような数字でした。


打率5割って・・・野球の世界だったら全打席敬遠だな。w


ちなみに高齢者の相手が内3件。(保険未加入1件)
どっちの打率も最強クラス(?)といったところでしょうか。




さてこちらは来週12/9(水)の気温分布予想。
等圧線は狭い縦じまで、大陸にある寒気をガッツり引き込む予報。

いろいろ言われてたけど、平野部の初雪はこのへんかなぁと。
まぁ一週間も先の話しなのでわかんないですけどね。
寒いと首のチョーシ悪くなるのでお手柔らかに願いたいものです。


 ■2020年12月2日 寒ブリのいない鮮魚センター。

なんとなーくYouTube見てたらとあるサムネイルの背景が目にとまりました。
ん?と思いながらクリックすると、お姉ちゃんの後ろに一里が映りました。
あっ、と思い立って観光ナビを確認すると、ちゃっかり告知ページがありました。



その昔、目の前に現れた芸能人を見ても動じないじぃちゃんばぁちゃんを見て、

「年寄りってすげーな」

って思ったけど、この歳んなってようやくそれがわかりました。
たとえば、彼女たちが束んなって目の前に現れても私にはわからない。
教えてもらったところでどのみち動じることはない。

つまりは、そういうことだ。



寒ブリまだかな?と鮮魚センターまで見に行きましたがそれらしき姿は見当たらず。
生きのよさそうな甘えびとヤリイカはあったけど、なんとまだアオリイカが並んでました。

去年の第一陣はたしか11月だったと思いますが、水温がまだ高いんですかね。
中型クラスの接岸は始まってるようなので今後に期待しながら待ちたいと思います。


 ■2020年12月1日 レア度120%。



「北限のみかん」とも称される佐渡は小木地区のみかん。
生産量が少なく、シーズンになっても島内で流通して終わり。
レア度MAXの、濃い味系のみかんなのだ。

食べたい人は現地のスーパーを回るか?
kitamiさんに送ってもらうか?(笑笑笑

あぁ・・・ちょっとだけ抜いてから送りゃよかった・・・


引き続き、空き家相談募集中〜♪ m(__)m

どこでも伺いますよ〜
佐渡とか、sadoとか...


 ■2020年11月30日 スタートしました。

マイク・タイソン VS ロイ・ジョーンズjrの一戦。
みごとなチャリティーマッチでした。

現役当時とは雲泥の差とはいえ50過ぎとは思えない動き。
とくにタイソンの左の切れはさすが最恐と言われた男の左。
たとえば、「ミットを受けてくれ」と言われても断りたくなります。

その実もっとヤバい試合を想像してましたが。
安心して見れる内容でホッとしました。
人間はそれなりに丸くなるもんなんですね。




さて岩室駅では恒例のイルミネーションが始まりました。

多くの子供たちの心に地元の風物詩として刻まれることでしょう。
そして寂しくも華々しい、この貸し切り感がたまらなく好きです。


 ■2020年11月29日 なになに?なんなん??

能ある鷹は爪を隠す、といいます。

菅さんが総理大臣になったとき、「あーぁ」と思いましたが、
「もしかして...今までのはフェイクで、トップになった途端に...」
という淡い期待を、じつは抱いてました。

そしてテレビドラマのような、そんな展開などあろうはずもなく、
就任〜現時点に至る言動は皆様もご存じの通りです。

いまさらマスク着用、手洗い、三密回避の徹底をだそうですが。
この期に及んでなに言ってんの?と思った国民は多いと思います。

その昔‘ダメおやじ’に例えられた総理大臣がいたと思います。
もしかしたら今回はそれを超える逸材(?)かもしれませんね。




さてこちら、腐敗した葉っぱでしょうか?それとも、木に寄生したキノコでしょうか?
すべての葉が落ちた枝に一枚だけぶら下がってたのでずーっと気になってましたが、
けっこう通りがある道沿いなので、車を止めて確認するまで至りませんでした。




今日はその車の通りもちょうど途絶えたところ。
ここぞとばかりに車を止め、頭上5mほどにあるそれを見上げてハッとしました。




このアングルからは多くのハニカム構造が見て取れます。

人知れずこんなところに巣食い今は外壁を失って部屋のみが露呈してる状態。
なんとも巨大なハチの巣ですが、いったいどれほどのハチがココにいたんでしょう?

幼室の大きさは足長バチくらいに思いますが、
作る場所や規模はスズメバチなみというレアなこのハチの巣。
危険な類の、ヘンな外来種でなければいいんですが。


 ■2020年11月28日 癒し。


時に、何も考えないことも大切。

・・・あー、チーズ食いってぇー。


 ■2020年11月27日 死生観と恒例行事。

2021年が視野に入ってくるともう欲が出てくる。
とりあえず、

@2月末〜3月=ホタルイカが見たい&食べたい。
A4月=桜が見たい。
B5月=釣りがしたい。
C5月末=イワユリとカンゾウが見たい。
D5月末〜6月初旬=ヒラマサ釣りたい。
E6月〜7月初旬=マグロ釣りたい。

ってなって、それさえ終われば思い残すことなし。
「あぁ、いぃ人生だったな」と。(笑笑笑

F9月〜10月=イカ釣りしたい

は、ボーナスみたいなモンだし、

G11月〜12月=寒ブリ釣りたい

までくるともうミラクル。
時化る日が多くなるのもあるけど、寒いからね。
そこまで釣りに執着しなくなってます。


我が人生に悔いなし。

そう思ってますけど、
‘その年の’桜とイワユリとカンゾウ見てから死にたいね。


一つだけなら?
やっぱ桜かな。




「こんな遅い時間に学校でなにやってんだろ?」

そう思って時計を見ると、まだ16時半を過ぎたところでした。

あらますっかり日が短くなっちゃって...
すでに春が恋しい山田でした。

・・・ってまだクリスマスも終わってねーし。w


 ■2020年11月26日 お宝フレーム発見。



築30年ともなればサッシ全取っ換えでも不思議じゃないんでしょうけど。
ガラス周りから風雨が吹き込むようになったのでシールをやり直すことにしました。




パッキンを換えるのがセオリーですが意外と高いし調べるのも面倒。
コーキング材なら400円くらいだし、たった1本で済みます。




そしてサッシが外されたそこには見たことのない額縁が現れました。

サッシ越しに見る、普段の2分割の画とまったく異なるフレーム。
思わず 「おぉっ」 と言葉が出てしまいましたが。
30年前に書いた設計図も初心者にしては上出来だったのかもしれません。


 ■2020年11月25日 給油口なぜ右or左?

日ごろから気になってた‘車の給油口の位置’について調べてみた。
とある書き込みで

「保安基準で給油口は排気管の開口方向になく、かつ
排気管の開口部から300mm以上離れていることと定められているため」

とあったけど、ごもっとものようで正解とまでは言い難い。
日本は左側通行・右ハンドルなんだから、
車を降りてすぐ給油できる‘右側給油’が便利。(だと思う)
安全のためのレイアウトなら設計でいくらでも変えられる。(はず)
なのになぜ?というのがそもそもの疑問なのだ。

で、もう少し調べを進めていくと、

ガス欠など道路上で給油することを想定すると左側のほうが安全という意見が。
なるほど「どちらかというと」左側給油口が多い理由もそれなら納得できますね。




さて身内のスタッドレス交換もいよいよ今日でオーラス。

引き続き空き家に関するご相談募集中♪ですけど、
まだまだ機械やらいじってる時間のほうが長いのですよ。


 ■2020年11月24日 初雪予想。



今季最初はTVの予報でも言われるように29日から30日にかけて。
ただ、寒波が下りてるところに雨雲が通るだけなので、降っても単発的だと思われます。

その後はまだ流動的ですが、現時点での偏西風の動きは例年通り。
よって西高東低の気圧配置になるたび寒気が南下して雪が降りやすくなる。
久しぶりに冬らしい冬になるのでは?と予想してます。

雪がないほうがなにかと動きやすくていいんですけどね。
私の予想なんて、外れてくれるに越したことはありません。


 ■2020年11月23日 去年の今ごろ。



`19yはkitamiさんちで誕生日祝い。
翌日は船に乗せてもらって。
人生最高の誕生日だったなぁー




さてどこから飛んできたのか、駐車場に落ち葉が一枚。
刻々と冬に近づいてるはずなのに寒ブリの便りはまだ届きません。
船外機のガソリンを抜こうかどうしようか?まだ迷ってます。


 ■2020年11月22日 新人くんの仕事っぷり。



ちょっと遠出してきました。

18年前の車から9年前の車に乗り換えたわけですが、
少し技術が新しくなるだけでいーぃ仕事してくれます。

最終的なAVGの表示は15.5km/L、
満タン法での数字は731.4km/47.14L=15.515...とほぼ同じ。
燃費計の精度にもびっくらこきました。

それにしても運転は苦手です。

若いころはただただ楽しくて。
どこまでも行ける気が、してたんですけどね。。。


 ■2020年11月21日 佐渡は食の陣、朱鷺メッセはイルミネーション。

佐渡食の陣
https://www.visitsado.com/information/27130/

朱鷺メッセイルミネーション
https://www.nvcb.or.jp/eventcalendar/001021.html

世の中はクリスマスであり、年末であり。
当たり前が当たり前に行われることを、強く願います。




昨年は現場からの帰り道によくここを通りました。
今日はグレーの空に臙脂色の国上山が映えて綺麗でした。

葉巻状の雲とともに大粒の雨がやってきました。
画中奥の、右側の山が霞んで見えるのはそのためです。

「ほんとはソファーとセットでやりたかったけど、コタツだけでごめんなさい」

お母さんに、最後にそれだけ伝えといてください。m(__)m


 ■2020年11月20日 最高気温。

「そんげんしてらんねぇぃや!」
「いま話しかけるなっ、オレにっ、」

急用を持ち掛ける親方にそんな暴言を吐いてた若かりしころ。
もちろん飛び込み作業なんてよくある話し。
どっちのお客さんも大切だと、今ならそれがわかるんですけどね。

エンジンなど特に、作業に集中すると他のことができない。
不器用なヤツなりの、一生懸命。
いやぁ〜、熱い時代だったなぁ〜(いやそれただの問題児)




さてそんなこんなで世間から弾けた山田さん。
データモニタしながら帰路を走ってます。

・・・人んこと信用できねぇなら託さねばいいのに。(笑笑


 ■2020年11月19日 昨日の続き。

空き家相談募集中♪の、続き。

「あれ?売る側がデメリットだらけなら、買う側はメリットないじゃないか」
と、思われた人もいたかもしれないので捕捉を。

機械もそうですけどカタチあるもの=物というのは不思議なもので、
使い続けると意外と長持ちするし、使わないと劣化が進む。
そこは何も神がかり的な話しではなく物理的要因があるんですけどね。
逐一説明すると長くなるのでココでは割愛させていただきますが。

たとえば、

世はセルフビルドという言葉が浸透し、工程詳細は動画でバンバン上がってる。
そしていま家に対する考え方は非常に多様化してると言えます。

「ローン返済のために働くくらいなら、仕事辞めて自分で建てたほうがいい」

そんな考え方を持つ人までいることには強い衝撃を受けましたが、
言われてみれば一理あるな、と感心した自分がいたのも事実です。

空き家とか古い家がすべていい条件を備えてるか?は見ないと何とも言えませんが、
すでに骨格を持ってるという点ではセルフビルダーの手助けとなる可能性はあるのです。

もちろん再生の一部を、あるいは全てをプロの手に委ねるのも有りかもしれません。
私の持つ視点が、そんな皆さん(売り手/買い手)の橋渡しになれればと考えます。


空き家相談、募集中〜♪

とくに佐渡とか、sadoとか・・・


Honda web より

さて昨日の私といえば、EV車の急速充電料金が意外と高いのに驚きました。

80%で約200km走行可能だとすると、30分の充電が必要になるから=480円。
今日のレートで20km/Lのガソリン車を計算すると、200km走るのに=1,200円。

そりゃガソリン代より充電代のほうが安いけど。
初期投資からしてこの数字ってどぉなんかな?


2030年をもってイギリスでのガソリン&ディーゼル車の販売が禁止されるそうですね。
たった10年先もその先も、どんな時代が待ってるかなんてだれにもわからんのですよ。


 ■2020年11月18日 メリット/デメリット。

「450万かぁー」

Honda eの2次募集が始まったという記事を読みながら真剣に考えた。
ちょっとレトロなデザインに現代のテクノロジー。
正当な進化を良しとするならこれほど完璧なものはない。

とはいえ、ふつーに考えて車に500万円は出せない。
そんな器量がないのはもちろんだが‘あったとしても’出さないと思う。

理由はデメリット(コスト)を覆す明確なメリットが見出せないこと。
(釣り道具が載る/載らないじゃないよ)
欲しいけど買わない、買うことはない物って、他にあるかなぁ?


そうそう、メリット/デメリットといえば・・・




空き家の処遇について相談された山田さん。
躊躇なく売却することを勧めたわけですが、その理由は

@持ってると税金がかかる
A住んでない家は劣化が著しい
B維持管理が大変
Cご近所からクレームがくる

などなどデメリットを上げたら切りがない。
いずれ取り壊さなければいけない時が来るとするならば、その費用は数百万円〜。
孫子の代までその問題を先送りするのか?ということにもなる。

とはいえ安い物件を真剣に仲介してくれる不動産屋はそういません。
ま、すべての話しがうまくいくとは限りませんが、私は安くても動きますので、
空き家問題でお困りの方は、まずはご相談ください。 m(__)m


あ、遠方でも動きますよ。
たとえば、佐渡とか、粟島とか・・・


 ■2020年11月17日 広告開始時期の制限。

それは、「売買対象が曖昧なうちに公告しちゃダメよ」という規制。
例えば家が建つのが決まらないうちに買い手を募集してはダメ!ってこと。
当たり前のことなんだけど、じつはこれが厄介になることもある。

土地を売りたいAさん。
すでに更地にしてあって下水も引き込み済み。
地目は農地なんだけど更地にしてある。

対して土地を買いたいBさん。
ちょっと広い土地が欲しいんだけど分譲地は高い。
田んぼでもいいから安く買いたいと思ってる。

さてこのふたり。
文明の利器=ネットを通して出会う可能性は、あるか?ないか?

・・・ま、いろいろ複雑なんですが、このケースの場合、

農地法と広告開始時期の制限がネット等への掲載を阻むので、
現時点でAさんとBさんに縁があることは「ほぼ無い」と言えます。

たまたま偶然、同時期にウチに相談に来てくれた、
などなど奇跡が重なれば話しは変わってきますが・・・

昔ながらの規制が経済活動を妨げることってどの業界でもありますよね。
もっと柔軟な世の中になってくれれば... いいのになぁー。




そして備忘録の画づらは相変わらず自動車ですけど?
たまには真面目に不動産屋らしい話しをしてみました。


to be continued.


 ■2020年11月16日 青空の下で。



時にマックで、時にガストで。
テイクアウトメニューを携えて土手に向かうのが休日のお気に入り。

「老眼がきつくなってきた」というtetsuhiroの、
中止になったロングライドに「実はエントリーしてた」という話しが頭をよぎる。

背負ってるものの大きさ・重さは人それぞれ。
うまく言えないけど、負けてらんねぇなぁーと思った。
(hiromiちゃんに会いたい)


土手に上がるとすぐ現美が通過した。
その後も数十分置きに目の前を新幹線が通過。

な、人生なんてまさにあっという間だ。
でも今日はなんて素敵なランチタイムだ。


 ■2020年11月15日 N-VAN 冬タイヤ選び。

荷物?積まない。
そもそも商用として使ってない。
そんなtakakoのN-VAN。

プラットホームは他のNシリーズ同。
車重も他のNシリーズ同等。

バン用スタッドレスは氷上性能に劣る。
940kgの車体に450kg/一輪の耐荷重なんていらない。

だったら乗用スタッドレスのほうがいいんじゃね?
というのがバモス乗りの私の個人的な考え方。




そんな変わり者のために最新145/80R12を用意してるのはBSだけ。

多少外径は変わりますが誤差の範囲。
これを前後とも250kPa(耐荷重375kg/一輪)で使ってマス。

あ、スタッドレスシーズンと車検時期が重なる方はこの手は使えません。
最大積載を考慮すると検査に通らない可能性が大ですので。


 ■2020年11月14日 初冬の太陽。

世は感染症対策と経済活動の両立を模索中。
そんな都合のいい話なんて・・・みんなそう思いながらも沈黙の日々。

「欲深いなぁー人間は。」

まるでそう言いたげに、白鳥が青空の中を舞ってました。




風のない小春日和は雪招きの独壇場。
越冬行動だと言われてますが、
なぜクモが大挙して田んぼに集まるのか?不思議でなりません。


 ■2020年11月13日 弥彦もみじ谷。



そこは人であふれてました。




じいちゃんばぁちゃんたち、スんげぇカメラ持ってました。




人が多すぎて「もっと天気の悪い日に来ればよかったかな?」
とも思いましたが、無風でないとこの鏡写しは見れません。




緑も多かったですが真っ赤から枯葉色へと移行中のものもありました。
フレーム越しの今のもみじ谷、みなさんの目にはどのように映りますか?


 ■2020年11月12日 想定。

ヤフーにズバトクという、毎日くじが引けるページがある。
スポンサーと提携してるもの、ポイントが当たるもの、などなど様々だ。

少し前まで「ジャンケンくじ」なるものがあった。
いまそれに代わるものとしてスクラッチくじがある。

ジャンケンというのは確率でいえば3分の1。
ヤフーが「くじ」と称するものとしては果たしてどれくらいの確立なのか?
試しに開催期間中ずーっと「グー」でチャレンジすることにした。

開催期間は2ヶ月くらいあったかな?
その間当たったのは...たしか2回ほど。
予定通り‘ジャンケン’じゃなかった。




さて今日はコイツにロッドホルダーをつけようとして愕然とした。
3分割式でギリギリ天井を交わすというご自慢のベッドボード。

「あ、」

何度見てもほれぼれする出来栄え。
が、ロッドホルダーがつくと・・・

いや釣りしない人ならこれでいいと思うんですけどね。
いまは(応急処置として)脱着式に変更してしまいました。
も一回、プラン練り直して可倒式にしたいと思ってます。


 ■2020年11月11日 久しぶりの本気モード。


製作過程を目にしたsanちゃんに「恐い!」と言われてしまいました。
たぶん「ヤバい!」系の、最高の誉め言葉だと思います。


 ■2020年11月10日 マイク・タイソン VS ロイ・ジョーンズ jr

外でステップワゴンの片づけしてると通りすがりのA介が来た。

「おーっ、久しぶりぁね。寄ってげや」
「いいて!時間ねぇんだいや!」
「ケツついてタバコぐれ吸ってげゃいいねか」
「これから行ぐとこあっけさ!」

あらそぉ?じゃぁ外で、と話しはじめると、
彼ひとり30分もしゃべり続けた。

・・・時間、あんじゃんよ。(笑笑


でその10分ほどのち、こんどぁkumaが通りかかった。

「きょうは同級生がよぉ来るわ」
「え?誰がきた?」
「たった今まで。A介。」
「そういやこの前知り合いの葬式でばったり会ってさ、」
「葬式って?」
「ウチの隣んモンが市場つとめててさ、」
「あー、なるほどね」

葬式かぁ・・・
さしずめ今日はコイツの、葬式だな。




さて今月28日に行われる元ヘビー級王者によるエキシビションマッチ。
‘エキシビジョンマッチ’といいつつ、両者ともすでに戦闘モードだとか?

元怪物 VS 元化け物。
死人が出なきゃいいけど。


 ■2020年11月9日 どなたか、テニスボールをお持ちでないですか?

最近、昼夜問わず腹痛に襲われます。
だいたい5〜7日周期くらいでしょうか?

症状としては前兆としてまずはチクチク胃が痛みだし、
「あ、来るな」と正露丸を服用して構えてると、
3分後くらいに猛烈な痛みに襲われる、というもの。

若い時からあったんですが薬を飲むと比較的軽い痛みで治まってました。
ところがこのところのソレといったら悶絶もので(歳のせいか?)
15分くらいは呼吸をするのも辛いくらいでただ冷や汗かきながら耐えるだけ。
そして何をきっかけというわけでもなく、
ある程度の時間が経つとスーっと嘘のように痛みが引いていきます。

位置的には胃なので、胃痙攣ってヤツ?ですかね?

医者行かないのでわからないですけど、
死ぬのは一向に構いませんが、こんな痛いのはイヤだなぁ〜


さて表題の件、




フレームの足、40×40スクエアに切ってはめ込む計画です。
なので使い古しの物で構いません。
お心当たりのある方は山田まで、よろしくお願いします。


 ■2020年11月8日 第一段階。



なんやかんやバタバタしてて、14時ころからようやくフレーム製作にとりかかりました。
小さい穴はM6、デカ穴のほうは10mmソケットが入るべくサービスホールです。

大まかな案はすぐまとまりますが、もっといい方法があるかも...と考える時間のほうが長くなる。
加えてビデオ回しながら作ってると効率悪いし、いちいち画を撮るのもけっこうなストレスです。

@アルミ等辺アングル t2×40×40×2000mm ¥1,880×2本=¥3,760
Aアルミ角パイプ t2×40×40×2000mm ¥3,680×1本
Bステンレストラスビス M6×16mm ¥40×16本=¥640
Cステンレスくさびロックナット(座付) ¥47×16個=¥752
D三六合板 1820×910×12mm ¥1,780×2枚=¥3,560

これに必要工具でステップドリル刃¥2,580を買ったので、ざっくり¥15,000。ww
ま、いいものができると信じて前に進めることとします。


 ■2020年11月7日 バモス乗りの掟。

「山田さん、バモスの件なんですけど...」
「うん」
「動かすとき‘調子悪ぃなー’と思って圧縮計ったら1番が...」
「ガスケット抜けてるっけぁろ?」
「それだけじゃなくて、プラグホールもガタガタで...」
「ああ、それねー」
「新品のヘッドか、中古エンジン使うか、このまま乗り続けるのか...」
「うーん、じゃぁウチのスペアからヘッド外して持ってこか?」
「えっ?...あるんですか?」
「うん。あるよ」




もう歳だから重整備は荷が重い。
自分のならやるんだけど・・・ディラー持ってっていい?
ってことで外注に出してたヘッドガスケット交換。




前に乗ってたバモスの、88,888kmで下ろしたエンジン。
黒バモス用にと思ってとっといたんだけど緊急財政出動。

どぉ?自分でオイル管理してたから綺麗なもんでしょ?




車上か?エンジン単体か?の違いはあるけど
結局半分ほどの工程をこちらでやってしまった。




いや、不動産屋の仕事じゃねーし。(泣笑


 ■2020年11月6日 芸術の秋。

今日いよいよ新入りくんが納車になります。
その後船外機やボートのスペースを加味しながらベッドの製作に入ります。

もちろん素人のような仕事はできませんので・・・
いやまてよ、不動産屋だしなー。
ま、時間があればその過程を動画に残そうと思ってます。




・・・だれ?

これぞ芸術。(笑笑笑


 ■2020年11月5日 一生もの。

誰だって面倒くさいのは嫌い、イヤなもんはイヤ。
それでも逃げ出したい気持ちに鞭打って、向き合わないとダメなときがある。

ところが不思議なことにリングに上がると覚悟が決まる。
目の前の現実に立ち向かう勇気が湧く。

勝とうが負けようが、リングに上がるヤツが否定されることはない。
それを知ってるというのは一生の財産・・・なのかなぁ。




こちら今はなきバウハウスさんが提案してたスタイリッシュナンバーボルト。

いまやいろんなものが販売されてますけど未だこれに勝るものを見たことがありません。
社長が他界されたのちも、幾度となく車が変わっても、これだけは引き継いでます。



30年ほど前、当時は関越道練馬インター近くにバウハウスさんがあったんですけどね、
アポ無しでぶらっと行った‘どこの馬の骨ともわからん若造’に社長が対応してくれました。

「小物をやりたいならコレとコレ...」みたいな感じで暖かくノウハウを語ってくれたこと、
いまでも(いまとなっては?)たいへんありがたく、また鮮明に覚えてます。

そう、こちらとしては「ヨーロッパ車をやりたい!」という勢いだけ。
世間知らずというか、怖いもの知らずというか、ずいぶん失礼なことしたなーと。
若かりしころの、恥ずかしい思い出なのです。


 ■2020年11月4日 業界あるある。

「ところでウチのステップW、いつごろになる?」
「8割がた、仕上がってると思うけどなぁ〜」
「検切れまで今のと並走しようと思ってたんだけどさ、」
「・・・悟った?」
「そう!いきなりベアリングが音出しはじめてさ、」
「車って、生きモンらよねぇ〜」




駐車場にいた人ほぼ全員が空に向けてシャッターを切ってました。
くっきり表れた虹は、このあとダブルレインボーになって消えていきました。


 ■2020年11月3日 弥彦紅葉。



弥彦はたしかに色付いてるんですが、携帯カメラじゃまともに写りませんね。
月齢が関係してるのか?谷根川のサケは今が遡上のピークのようでした。

今年は豊漁祭り、やるのかな?

とま、そんな話しをしてるうちに季節はどんどん冬へと向かっていくわけで。
今年は雪が多いというウワサですが、まぁお手柔らかに願いたいものです。


 ■2020年11月2日 谷根川の今。



 ■2020年11月1日 月明かりの下で。

先日の佐渡釣行の話しを聞こうとリぺさんに行きました。
あいにくご主人様はお留守...と、いうことは・・・
はい。そこに待ってたのは奥様のマシンガントークでした。




HONDAに行くと新型オデッセイが停まってました。
「手をかざしてスライドさせるよう動かすとドアが開く」んだそうです。

最近流行りのその手の技術、
私個人としては不要に思います。




これを書いてるいま、ブルームーンが頭上にあります。
外壁にある看板はプライドを持ってやってきた当時のまま。

「早く自信をもって‘プレイスラボ’と掲げられるようにならなきゃ」

そう考え続ける日々。
これが変わったら、「おっ、稼げるようになったな」と思ってください。


 ■2020年10月31日 車窓の景色。

ビジョン吉田周りの街路樹はもう落葉が始まってました。
ニュースによると弥彦もみじ谷はまだ緑が多いみたいですけど。
そこもまたあっという間に色づくんだろうことは想像できます。


先月の終わりに「もうクリスマス商戦かよ」と思ったケーキの広告。
このところの寒さのおかげで今やなんの違和感もありません。




さて今月は1日が満月でしたがじつは今日31日も満月。
ひと月に二度ある2回目の満月をブルームーンというそうですが。

青い?のかなぁ??

青いかどうかはわかりませんが、
30日の夜もやたら明るい月が輝いてたことは確かです。


 ■2020年10月30日 Honda e、来たってよ。

「ねぇ、燕行った?」
「燕って?」
「燕店」
「用事ねぇっけな〜」
「e、入ったってさ。」
「え!うそっ」
「行くと飾ってあっれ。」




Honda Cars 新潟県央は三条、燕、白根の3店舗。
私がしょっちゅう行くのは三条店。
で、燕店に本日発売の e が入荷した話しを聞いたのは月曜日のこと。

久しぶりに「欲しいなぁ〜」と思う車だけど、とてもじゃないけど。ww
見てどうこうなるもんじゃないので三条店に来たらゆっくり拝むとします。


償却資産である車に400万も出せる人がうらやましい。
・・・てか竿、乗らんねっか?(笑笑笑


 ■2020年10月29日 ひとまず買ってみた。



たまぁーの贅沢用に買ってはみたものの、
たまぁーの贅沢など頻繁にあるはずもなく。

マックやラーメン屋じゃ使えないし、
かといってわざわざ使うため食べに行くとなると本末転倒だし、
お得な無駄遣いしちゃったかな?というのが今のところ。


そうそう、

TV見てたら県の寿司組合が同様の試みのものを発券するようです。
¥10,000で¥13,000分のお食事券とのことですが。
使い切りを前提に&使う前に買わないと、あまりお得感わかないかもョ。


どぉー考えたってお得なはずのこのキャンペーン。
でもなんだろ?不思議なほどその実感が無いのです。(個人的見解)


 ■2020年10月28日 秋の交通安全?

新潟市内で‘左折信号のある交差点’に出くわした。

「後ろに車いっぱいいるし、どうすりゃいいんだ?」

そう身構えてると、青矢印から⇒なんと黄色!⇒そして青になった。
これなら...つかまらない?のかなぁ〜?
でも黄色は基本「止まれ」だしなぁ〜???

それにしてもあちこちパトカーいっぱい。
・・・なんかやってんのか?

みなさん、安全第一ですョ。
・・・気を付けましょう。(何に?)




そういや静岡の姪っ子から久しぶりにメッセージが飛んできた。

「とみじおじさん、最近も頻繁に釣り行ってる?」

っていうから、隠しページ含め山ほど動画飛ばしてやったさー。
それっきり返信来なくなったけど、どうしたんかなぁ?(いや、呆れたんだろ)
みんなもプリウスも元気だって言ってたし、よかったヨカッタ。


 ■2020年10月27日 ‘新潟式’サイクリングロード。



いや最近引かれたんですけどね。
ショボいというか、なんというか。

新潟には佐渡があるのに。
ほとんど車が通らない、210kmがあるのに。
自転車の聖地に、なり得るのになぁ〜




daikiのfacebookから。

新潟にはこんなにガンバってる子がいるのに。
あーぁ、もったいねぇなぁ〜


 ■2020年10月26日 新潟グルメ。

夜のTV番組で県民推奨のグルメをやってました。

定番のたれカツ、B級代表のイタリアンときて、ラーメンはなぜか混ぜそば?
そして弁慶が2019yぐるなび寿司部門で全国一位となってたことを知りました。
いつも混んでるなーと思ってたけど、県外からのお客さんも来てたんですね。




こちらは佐渡で弁慶と人気を二分する「まるいし」のマグロ三種¥600。

初夏は特に、近海を回遊する本マグロの水揚げ時期なので絶品です。
この時期の赤身の旨さに衝撃を受けた釣り師は私だけではありません。
佐渡発祥のこの2件、ふつーの回転ずしとは毛色が違うのです。

ちなみに「まるいし」は佐渡にしかないので、佐渡に行った時はココと決めてます。
まぁ行くたびに食うか?といわれればいつもそんな贅沢ができるわけじゃないですけど。
弁慶は新潟市内にも出店してるので、みなさまも新潟にお立ち寄りの際はぜひ。




こちらはグルメとは全く関係のない備忘録。
内容は私にしかわかりませんがご容赦を。


 ■2020年10月25日 今季初のあられが降りました。

その@

「信号無視、あれはヒドいですね」
「知ってましたか?」
「いや、知らなかったです」
「佐渡から帰った翌日だったんで、まだ気分良くて。暴れずに済みました」

(笑笑
(笑笑笑

「ところで最近バッテリー上りが酷くて、ディラーに持ってったら・・・」
「はいはい・・・」
・・・
・・・・・


そのA

「61が車検なんですけど、ディラーの買え買え攻撃がすごくて。」
「いま車なんて売んねっけねー」
「このまま乗り続けると税金上がるって言われたんですけど、ホンとですか?」
「あれ?何年経ったっけ?」
「来年で14年・・・」
「えーーーっ?へぇそんげ経つっけ!?」

今は欲しいと思える車がないそうだ。(みんなそう言う)
ここで中途半端にお金出すくらいなら電池(EV)に乗ったほうがましだ、とも。


今日は電話がよく鳴る日だったなぁー




ポルシェにBMWかぁ・・・
竿、乗らんねっか?(笑笑笑


 ■2020年10月24日 シルバーで決めました。

「あのぉ〜」
「はい。」
「こちらは...自動車屋さん?ですか?」
「あー、ごめんなさい。車は身内のしかやってないんですよ」
「あ、わたくし不動産関連の営業で伺いまして」
「あ!そっち本業です」

アパートなど賃貸保証会社の営業さん。
宅建協会の名簿見てローラー作戦で営業されてたみたい。

ところがピットで車いじってるわ、
バラバラの船外機置いてあるわ、
「・・・いったい、何屋なんだ?」

いやそれ、オレも知りたい。(笑笑笑




さてすったもんだありましたが、ステップWは先日のシルバーで決まりました。
仕上げはHonda Carsの皆さんが一致団結でやってくれるみたい。(丸投げとも言う)
いろいろ面倒をおかけしますが何卒よろしくお願いします。


「おめぇ程度極上って言ったねっか!どこが極上らんだいやっ」
「いや、オレじゃねぇんて!下取った担当がさ・・・」
「フン、べつにいいけど?ちゃんと仕上げてよこすんだろうな??」


・・・あらま。お行儀悪いこと。(笑笑笑


 ■2020年10月23日 スタッドレス一番乗り。

「山田さん?」
「はい。??」
「takeuchiです。」
「・・・ おーーーっ!」

海岸駐車場で出航の準備してたら声をかけられた。
思い出すのに数秒のタイムラグ。
それもそのはず、彼と会うのは二十数年ぶりなのだから。


ひと口に20年といってもそれを遡れば私は30代、
彼に至っては20代、
それが還暦まであと2年のじじぃと、目の前の40代のオッサンと。


・・・そりゃもう、立派なワープだろ?


「釣りなんてするがぁっスか?」
「するなんてもんじゃねぇよ。」

そしてお互い釣りを道楽としてるとは夢にも思わず・・・


マリーナに修理に出してた船ができてきたので「試運転ついでに釣りにきた」とのこと。
漁港のスロープに停泊してるその船はキャビン付き/25ftクラスのいい船だたったなぁー




さて未だ方向性定まらぬ我がステップW。
「どぉしたもんかなぁー」と思ってるとなにやら異音が聞こえはじめた。

「Cooooo-----」

ハブベアリングのような、濁点のつく、ロードノイズのような・・・
ロードノイズだとするならタイヤを換えれば変化があるはず。
ってことで、ちょっと早いですけどスタッドレスに履き替えました。


ん?!消えた???
いや、奥底にまだなにかいるような・・・
ま、とりあえずコレで乗ってみます。


それにしても‘察する車たち’の、じつに多いこと。
ホンと、生きものみたい。。。


 ■2020年10月22日 ヘンな不動産屋。



知り合いから現行 Honda BF2D 船外機の修理依頼がありました。
オイル漏れだそうですが、このモデルではあまり聞いたことがありません。




ヶ所を確認するとキャブレター周りからのようです。
と、いうことは・・・

「な〜んだ」

みなさん、ちゃんと取説は読みましょう。
かく言う私も読んだことありませんけど。ww


・・・ばらしついでにいじっちゃおうか?


 ■2020年10月21日 怖っ。



案内板の裏側にカメラを取り付ける作業が行われてました。
これがどんな作業かと申しますと・・・




交通量の多い国道116号、もちろんトラックもビュンビュン通ります。
高所作業ってだけでもビビるのに、見てるだけで...縮こまりそうですね。


さて本日見かけたこんな記事、

泣く7歳、助けない大人、「何とかしないと」小5が保護

ウソだろ?と思うような出来事ですが、
「見て見ぬふり」をするオトナをオトナである私も見たことがあります。


正論をふりかざして少年たちにからむ酔っ払い。
行き交う人も、タクシーの運転手も見て見ぬふり。

・・・ありえねぇろ?


誰だってトラブルに巻き込まれるのはイヤですけどね。
私の場合、「情けないオトナになるほうがもっとイヤ」なのです。


 ■2020年10月20日 候補。

達者でボート洗ってたとき電話が鳴った。
「ステップW、網にかかりましたぁ〜」

takeshiの話しによると、程度極上、車検は4月にとったばかり、
グレードは中の上なので両側電動スライド、デスチャージヘッドライト、
102,000kmでご予算ピッタリ、etc...

「ん。じゃぁそれで」
「へ?見なくていいの?」
「いいて」
「今日〇〇店に入ったばっからっけ、オレも車見てねぇんだよなー」

は?
アンタの言う、程度極上って?
その根拠は??

・・・一抹の不安。(笑笑




で、早速見に行ってきました。

目はいい、鼻もキレイ、口元も美しく色もわるくない。
でもなんかこうバランス悪くてぶっ細工な子って、いますよね?
簡単に言うと、そんな感じ。(どんな感じ?)

程度極上?
いやいやとてもそんな代物ではございません。

磨けば光るか?
手間ヒマかけるくらいなら違うの探すか?
う〜ん、どぉすっかなー?


 ■2020年10月19日 え?オレ??



青色左折信号で交差点を左折したらサイレン鳴らされた。
オレじゃないよなーと思いながら止まるとパトカーが後ろについた。
あれ?もしかして、なにか見間違えたか??

「すいませーん、いま左折信号のあとの赤で曲がりましたよね?」
「はい。そのつもりですけど」
「左折信号のあとの赤は止まらないといけないんですよ」
「ん?そのあとすぐ青になりますよね?」
「ええ、でも1〜2秒の間は赤なので」

これ、信号無視になるんですって。
みんな、知ってた?
オレぁまったく知りませんでした。(タイムラグだと思ってた)

ちなみに、素朴な疑問として以下質問を投げかけてみた。


【決まってるならしょうがないけど後学のために聞かせてください】

Q:たとえば数十台が連なってどんどん左折するとします、
流れてる間信号が青矢印⇒赤⇒青ってなったら、
赤で通過した1〜2台は信号無視ってことになりますか?

知らない土地で、青矢印から赤になって、
ん?と思って止まろうとすると後ろから「PU!」って鳴らされた、
そんな経験、お二人ともありますよね?

(二人とも「うんうん」とうなずいて数秒の沈黙のあと)

A:道路交通法はほかに「交通の流れを妨げてはならない」というのがあります、
それからすると判断が難しい部分ではあります、

だって。


難しい判断になるなら捕まえんなや!という思いと、
正直に「難しい」と言ってくれたことへのありがたさと。

「えーーーっ!なんか罠にはまった気分らいやーーー」
「まぁそう言わんでください」

いま国も、金無ぇからなぁ〜
違反は違反、しょーがねぇか、と。


20代〜30代くらいの若い警察官でしたが、
昔と違って高圧的な感じはなかったです。

それはこちらが年取ったせい?ですかね?
それとも今どきの警察の、それが作戦だったりして・・・


 ■2020年10月18日 佐渡LOVE。

姫津の北側で浮かんでると大島へと向かうとーちゃんの船が見えた。
だいぶ離れてたけど、大きく手を振ると気付いてこっちに向かってきた。

「港におったろ?」
「うん。達者から出た」
「車停まっとらんかったぞ」
「海水浴場のほうから」
「あぁそっちか!」

山田間違いでな、
いや地元に同じ山田ってのがおるのよ。
で最初にそいつに電話したらさ、
「ケツだけ見せてどこ行ってんの?」言うたら
「ケツ?えっ?えっ?」になってな、(笑笑笑
着信、なっとらんかったか?
次は間違わんと電話したら、
「電波の届かない...」ってなっとったぞ。

・・・などなど。




「密航者は逮捕します!」

そう大声だしながら近づいてきたのは親方の船。

・・・誰がや。

(笑笑
(笑笑笑

なんか釣れた?
青物は?
あ、kitamiさん、マハタいる?




大海原に浮かんでるだけで通りすがりの知った顔。
佐渡じゃ当たり前なのかもしれないけど、とても不思議な気がした。

めんどくさいオトコたちがいて。
未だやんちゃなオンナがいて。
話し言葉がふわっ、としてて。

海がキレイで。
景色がすごくて。

やっぱ佐渡サイコー。


 ■2020年10月17日 旅に出ます。

言い訳はしません。
はい。完敗です。
誘惑に...負けました。

海外ですが、携帯は通じますのでよろしくお願いします。




「ねぇ、〇崎の近くってトイレある?」
「う〜ん、オレ月初めに行ったとき〇〇が調子よかったんだよな〜」
「え!?また行ったの?!」
「はい。あしたも行くかも・・・」
「えーーーっ!」

「ところでだっちゃコイン、知ってるけ?」
「なに?それ?」

あれま。
類は友を呼ぶ。ww


 ■2020年10月16日 世のお父さんたちの体はサイダーでできている。

この季節になると‘シーズン物’の飲料がスーパーで投げ売りされます。
たしかにこれからの季節に飲みたくないな、というものがほとんどですけど、
中には「おっ」っと思うような美味しいものが混ざることがあります。




今回の‘それ’はこの三ツ矢サイダー50円(税別)。
「2020年限定復刻」のラベルは来期に持ち越せないわなぁ〜

でもひと口飲んで、
「あれ?美味い♪」

甘さが後に引かない、スッキリとした味。
どこか懐かしい気持ちにさせてくれる味。

「そういや昔、いつも冷蔵庫の中に入ってたっけ。」

そんなことを思い出しました。


少し調べたら販売開始は1884年。
なんと136年の歴史があるそうです。

アサヒの低迷期を支えたのは三ツ矢サイダーの利益だ、とも書いてありました。
いま美味しいビールが飲めるのもこのサイダーのおかげ?かもしれませんよ。


 ■2020年10月15日 いざ、勝負 しょうぶ。

「岡っぱりのイカ、まだ釣れてる?」
そう送ったら間髪入れずに「釣れてるよ!」の返信がきた。

「あら?まだ起きてたんだ」
そう思いながらお礼の返信をしようとすると、
これまた間髪入れずに電話が鳴った。

「メールするの、面倒くさい。」

(笑笑
(笑笑笑

で10分くらい、佐渡の今を教えてくれた。
朝早いのに、ありがとうございますっ。




まだ迷ってるけど、とりあえず予約しました。
あとは「今年は行かない!」と決めてた自分との闘い。

勝つかな?
負けるかな?


 ■2020年10月14日 外国ではありません。


かわいいお姉ちゃんが佐渡を走ってたので思わず共有してしまいました。
映像に映る「ここは日本か?」と思うような景色はほんの一例です。
岩百合荘は一瞬だけ映りますが、kitamiさんちは...飛ばされてました。(笑

ひとり佐渡行きを自粛してる身としては暴発してしまいそうな景色の数々。
う〜ん、う〜ん、
う〜ん・・・


 ■2020年10月13日 わかり難いぞ。GoTo。

歳のせいでわかり難いのかな?と思ってたGoToキャンペーン。
どうやらそうでもないみたい。

各旅行会社に割り振られた予算?
大手はすでにOverで中小旅行会社はまだ余裕あり?

もともと安かったビジネスホテルは正規の価格に戻ってるし。
そこから-35%されても魅力を感じない。(普段のほうが安い)

企業努力でシーズン価格を打ち出してたホテルも同様、
正規価格から-35%されてもなぁーって感じで。

GoToイートに関しては有りだと思ってたことがモラル違反?
べつにSNSで話題にならなくたって、誰もが「そうしてた」と思う。

だいたい、予約サイトを介す必要があるってのが怪しい。

直接メジャーなカードにポイントバックするとかにすればいいものを。
それをしなかっただけでも政治的‘裏の臭い’がプンプンする。




紙のGoToイートお食事券(¥10,000⇒¥12,500)に至ってはもうカオスだ。
お食事券を使う(利用できる店舗一覧)をクリックすると大変なことになる。

https://niigata-gte.com/shop/

そりゃ検索条件を指定すれば、ある程度は絞られますけど?
こんな形でアイウエオ順に1,012件が表示されたらギョっとするよね。

整然とエリア別一覧にして、
「詳しく見る」等で任意選択で表示できるようにすればシンプルなのに。

「新潟の、どこで何を食べようか?」

そう悩みながら検索する人は、
10店舗ずつ102ページを閲覧する努力が必要ということになる。

・・・って、ありえねぇろ?(笑


 ■2020年10月12日 oyanagiくんのあかね雲。



おぉ...すばらしい。

「先週の土曜日カタクチイワシが打ち上がっていましたが毎年観る光景。
なのに、前例が無いなんて言うコメントをメディアに出した人、
何か不安を煽るような意図が有るんじゃないかと思いたくなるくらい。」

そう、まさにその通り!さすが海のオトコ!(笑
で、あんな話しやこんな話題を返信したら・・・

携帯アドレスも、PCアドレスも、みーんなリターンしてきたよ??
メールのやり取りできた時点から変わったことといえば、

@ウチのPCが6月に新しくなった
Aその際メールソフトも変わった

ことくらい。
なんでだ?




facebookから投稿しちゃおうかしら?
までもそこまでの中身じゃ、ないんだよなー。


 ■2020年10月11日 23時15分、火球落下。



ご近所に同じような外壁の家が建ちました。

もし我々のデザインを参考にしていただいたとなればたいへん喜ばしく。
だとすれば、「真似たくなるほどの家だった」という証しになります。

もっと嬉しかったのは「ウチのほうがカッコいい!」と言ってもらえたこと。
それも女性である奥様の言葉であればなおのこと。

東西南北、自然の摂理、それらを踏まえた窓の配置、等々。
お化粧だけでは真似できない、いちばん肝心要なところ。

それを‘バランス’という言葉で「なんとなーく」でも感じてもらえたこと。
無意識なのかもしれませんが、震えるほど嬉しかったです。




今日も南南西の方向に火球を見ました。
時計で言うと約7時の方向に。

「あっ、あっ、いまのぁ落ちたろ?糸魚川あたり?かなぁー?」

南へと向かう農道をひとり走行中。
年に2度も目撃するのは初めてかもしれません。


 ■2020年10月10日 もうすぐ紅葉。

最近のネタを読み返すと世に対する文句が多いなぁー。
寛容な心が擦り減るお年頃なのか?
それとも、それだけ世の中がおかしくなってるのか?

ま、いずれにしても、

一歩引いたところで冷静に見渡せるようにならなきゃ大人じゃないのよね。




木々の緑色もそろそろ見納め。
あと2週間もすれば鮮やかに染まり始めることでしょう。


 ■2020年10月9日 あかね雲。

【検証と回答:その1】

カタクチイワシが大量に打ち上げられた前例がない、というのは誤り。
大型魚に追われたカタクチイワシが打ち上げられるのは、じつはこの時期の当たり前。
「見たことがない」というのは、「たまたま目にすることがなかった」だけだろう。


【検証と回答:その2】

専門家が考える2つの可能性

@沖で大型魚に追われて打ち上がった
Aエサを追ってきて波で打ち上げられた

当日は沖合どころか水深数メートルからイナダをはじめとする捕食者だらけ。
現にほかのエリアでも追われたカタクチが打ち上がってたことから@と考えるのが自然。
当日の波高は0.5〜1mだったことからも、Aを可能性として挙げるのは間違い。


【検証と回答:その3】

「原因がはっきりしない以上、食べないほうがいい」は一理ある。
ただし、可能性として挙げた@orAいずれも「食べないほうがいい」理由にはならない。
取材する側もその矛盾に気付かないのか?と、すごく不思議に思った。




この季節ならではの、紫〜ピンク色のグラデーションの空。
当たり前の自然現象なんだけど、気にしない人はまったく気付かない。




・・・プロって、何だ?


 ■2020年10月8日 検証問題。



さてこのニュースの中に3つの「はて?」があります。
その3つとは、いったい何でしょうか?
解説と回答は明日ということで、よろしくお願いします。


あ、ちなみに

「ど〜いん」とは、「どうしたんだ?」、「どーゆーこと?」のことだと思います。
文字で書かれると非常にわかり難く、我々県民も何のことやら?でしたが、
文脈から‘それ’のことだと推察しました。

もし私が文字に書くとすれば、「どーぃん?」もしくは「どーぃんだ?それ?」
になると思われますが、県内各エリアの皆様はどんなふうに文字にしますか?


 ■2020年10月7日 新潟 HERITAGE。


NHK新潟ニュースより

「貴重な土器が相次ぎ発掘!」

夕方のニュースみてたらそんなのやってました。

調べてみると新潟は意外と出土が多いらしく、
専門のウエブサイトまであることが発覚。

https://www.kaen-heritage.com/

発掘現場での一般向け説明会などあったりして、
けっこう盛り上がってるみたいですよ。(知らなかった!)

まさにロマンですな〜
行ってみようかしら?
海が時化たら...ね。


 ■2020年10月6日 秋物まだョ。

米を送ろうとヤマトに荷物を持ち込んだ。
メンバー割やらデジタル割やら駆使したけど事前に調べた値段と料金が違う。

「なんで?」って聞いたら、
80サイズでも10kg超えると100サイズ扱いになるんだそうだ。

「ごめん。じゃぁ送るのやめるわ」

だって、JPのほうが安いんだもん。

■ヤマト80サイズ/10kg ¥1,190
■JP80サイズ/10kg ¥910

JPはさらに1年以内に同じところに送ると¥60円引きになる。(以前の送り状必要)
前に送ってんだからデータ残ってるでしょ?と言いたくなるけどJPのそれは未だ紙文化。
ちょっとイラっとしたけどヤマトに比べて約24%も安い計算になるので良しとしました。




刈り取りを終えた田んぼでは新芽⇒出穂が始まってます。


半袖Tシャツでいると熱いヤツだと勘違いされそうな今日この頃。
秋物の準備もまだ進めてないのに...季節の変化、早すぎっろ?


 ■2020年10月5日 世にも奇妙な。

沖から戻ると砂浜にウエディングドレスを着た女性の姿がありました。
夕暮れのローライトの中‘真っ白なそれ’は青白くも見え、
「オレは...三途の川でも渡ってるのか?」と思いましたがここは海です。
もちろん、見間違いかとも思い何度も見直しましたが・・・
近づくとそれは、紛れもなく白いウエディングドレスを着た女性でした。




カヤック組からは「石地フィッシングブリッジ解体工事開始!」の連絡がありました。

若かりしころ通った、昔なつかしい場所。
管理の問題や老朽化などを理由に5年以上放置されてたと思います。

ここでの思い出は数知れず。
そして数年後の今、その終わりを海の側から見ることになろうとは。
時代の流れを感じずにはいられません。



さてウエディングドレスの話しはどうなったって?

どうやらスーツ姿の彼と一緒に記念撮影をしてた様子。
彼のスーツが黒っぽかったのでよく見えませんでしたがw

曇天の、夕暮れ時の砂浜ははたして画になるのかなー?
てか砂浜でドレスって、それレンタルじゃねーの?などなど。
今どきの若者の行動が不思議に思えたGG山田でした。


 ■2020年10月4日 驚異の700円。



久しぶりに味わう柏崎かやまさんのコストパフォーマンス。
各種どん物とラーメンのセット¥700-は今どき「ありえない」と思う。

問題があるとすれば、我々世代には量が多すぎること。
ぜんぶ食べるとちょうどいい満腹感を確実に通り過ぎてしまう。

値段はそのままでいいから半チャーハンの量もう少し減らしてくれるかな?
こんど行ったら聞いてみよーっと。

あ、ちなみに通常のチャーハンの値段は¥600-です。


 ■2020年10月3日 お仕事中。

「すいませーん、」
「はい」
「写真、撮っていいですか?」
「ええ、どーぞどーぞ」
「盲導犬、初めて見ました」
「燕市はいないからね」
「そうなんですか...」




リハビリに行ったら盲導犬がいました。
おとなしいだろうことは想像してましたが、まさかここまでとは。
まさにプロフェッショナル、本物です。

こう見えて(?)犬も、猫も、飼ったことがあります。
彼らから教わった一番は‘命’ですかね。
死に目に会いたくないのでもう飼うことはないと思いますが。

・・・コイツは、幸せなのかなぁ?
ま、野暮な話しですけど。


 ■2020年10月2日 狙われた。

葉巻タバコの税率は安い、そのジャンルにあってクセもなく低価格、
ということで口コミで好評となったのがインドネシアのタバコFORTEだ。


「フォルテのオリジナルを。」
「お一つですか?」
「いくらになったんだ?」
「三百...」
「え?」
「350円です。」
「えっ?エゲツなっ!」
「はい。80円UPなので、多分これが一番上がったんじゃないかと。」




昨日えらそうなこと言ってたけど270円⇒350円はさすがにビビった。
なにが「気持ちよぉーく納税する方向で♪」だ。


「これ、山田が吸ってるやつだろ?」
「はい」
「あいつ貧乏で普通じゃ税金とれないから、その分これ上げとくか」
「そうしますか」


財務省でそんな会話があったろうことは想像に難くない。(被害妄想)




新潟の空に中秋の名月。

きれいだなぁ〜
明るいなぁ〜
高額納税者の目には、こんなふうに映るのかぁ〜(涙


 ■2020年10月1日 増税。

コンビニでタバコ買ったら「お一つですか?」と聞かれた。
一瞬、え?1個じゃダメなの?と思ったけどすぐに事情が飲みこめた。

そうか。明日から値上げなんだ・・・

買いだめしたところでたかが知れてる、と考えてるタイプ。
そこまで節約するくらいならタバコなんてやめちゃえばいい、と思ってる人。
ただ、長生きするつもりがないのでやめる理由が見つからない。

お酒が好きな人もたいへんだ。
でもまココは一つ、気持ちよぉーく納税する方向で♪




あ、ふるさと村で何かやるらしいよ。

今年も残すところあと3ヶ月。
村上牛もいいけどウナギも気になる山田でした。


 ■2020年9月30日 去年の今ごろ。



船上から姫崎を・・・眺めてたなぁー。

今日は出雲崎あたりでストレス発散してきます。
携帯は通じますのでよろしくお願いします。


 ■2020年9月29日 悩める観光地。



「皆様のご来島おまちしてます」

さどまる倶楽部からそんな書面とともに特典案内が届いた。
「おっ、乗船割引もある」と思って見てると、




「今回送ったのは3月発送予定だったんだけど、コロナの影響で遅くなっちゃった。
この影響で佐渡汽船の割引期限過ぎちゃってて、それ使えないけどよろしくね。」

みたいな訂正文が添えられてた。

たしかに感染症のパンデミックは誰のせいでもないですけど。
そこんとこうまく調整して提供できるようにするのがきみたちの仕事じゃないの?
そーゆーところがいかにもお役所仕事なんだよなーと、思ってしまう。

まぁいろんな割引き知ってる身としてはたいした魅力的な数字でもないですけど。
やっぱ「まだ来てくれるな!」が、本音なのかなぁー??


 ■2020年9月28日 晩秋へと向かう空。



左に青空、右に雨雲からのびる水柱。
40℃を超えた日など近くて遠い昔話のようです。


さて猛暑だったこの夏のshoんちの電気代が¥15,000台を記録したそうだ。
(オール電化/家におばぁちゃんがいるのでエアコンはほぼつけっ放し)

たとえば、金利1%/月6万円/35年返済の元金(借入額)は≒2,120万円。
たとえば、金利1%/月9万円/35年返済の元金(借入額)は≒3,180万円。

これは‘逆も真なり’の理屈で、例えばランニングコストを3万円/月抑えられれば
3,180万円の家を建てても≒2,120万円の家を建てたのとほぼ同じということになる。
もっと極端な話しをすれば2,120万円の家は≒1,060万円の家とほぼ同じなのだ。

だいぶ割愛してて話の展開が少々早すぎますが、おわかりいただけるかな?
夏や冬などは特に、光熱費4〜5万円というご家庭は少なくないと思います。


晩秋へと向かう昨今、築30年の事務所で過ごすこの虚しさ。
あぁ、エネルギー効率のいい家で暮らしたい・・・のでありまス。


 ■2020年9月27日 八百屋で魚。



まるでメニュー表のように人生の選択肢があったとしよう。
でもその種類や数は人それぞれ。
そして多くの選択肢を持っていても一択しかしない人もいれば、
数少ない中からも多くを得ようとする人もいる。

これが勉学・スポーツ・仕事の分野であれば可能性であり、
こと恋愛となると社会通念や倫理などモラルが問われることになる。


男女間のことをメニューに例えると炎上しそうですけど。
個人的には この記事の意見 に大賛成ですね。


「相手の気持ちを考えろ」は、ごもっともだと思います。
でも人間ってそもそもそんな潔白な生き物なんですかね?


にしても八百屋で魚かぁ・・・上手いこと言うな。


 ■2020年9月26日 由々しき問題。

「海岸線でさ、ばかでっけぇイノシシが死んでたれ」

釣りに行ったsouichiroからそんな話しを聞いたのは春のことだったか。
どうやら車とぶつかったらしい、車もすげぇことになったんじゃね?
まぁ柏崎のほうは山とつながってるっけね、などと呑気な話しをしていたら・・・

我が故郷・分水町でイノシシの大捕り物があったのは最近の話し。
少し前では弥彦を走る車のドライブレコーダーがその姿をとらえてた。



...ココって、ぜんぜん平野部だし。
てかkeitaん家のすぐそばじゃん!


野生動物の問題に関しては様々な意見がありますが、
個人的にはこの方の意見に近い見解を持ってます。

yahoo news 「住居を奪われてるのは人間のほうだ!」


昔ここ平野部にはタヌキやイタチくらいしかいなかったからね。
放っとくとたいへんなことになりそうな、そんな予感がしてます。


 ■2020年9月25日 選手交代。

ススキがいい感じで頭を垂れはじめると、いよいよ彼らの出番です。




今年はトンボが少ないなぁーと思ってたら一気に活発になりました。
逆に、今日聞いたセミの声はツクツクボウシの一匹だけ。
自然界のこの切り替わり様といったらどこにスイッチがあるのやら?
遅生まれのツクツクボウシ♂には同情さえ覚えます。(エロじぃとしては)


繁殖活動⇒種の保存。
生命の、基本ですな。


なんのために生きてるのか?ノー天気な私は考えたこともありませんが、
までも自分なりには生命の基本からは外れてないかと。


 ■2020年9月24日 通りすがりの。

信号待ちしてるとバイパスを激走する車の爆音が聞こえました。
その音量を例えるならレーシングカーのサイドマフラーくらい。
ちょっと元気のいいモーターサイクルやレーシーな車とは明らかに異なる音。

いったい何者なのか?犯人を確かめたかったところですが、
並走する県道で信号待ちする我々にその術はなく。
西へと遠のいていくその音を見送る(?)ことしかできませんでした。

通りすがりの 爆音。w

あの手の音を耳にするのは間瀬サーキット以来だから数十年年ぶりです。
まぁあまり褒められた音じゃありませんが、音源を確かめたかったなぁー。




こちら西区の、これまた通りすがりにたまたま目に入ったので撮影させていただきました。
よく知るそれとは異なる、背筋がピーンっと伸びた凛とした感じの小型のひまわりです。

「秋にひまわり?コスモスじゃねーのか?」



そうそう、さっきコンビニ寄ったらクリスマスケーキの予約ポスターが貼ってありました。

紅葉もまだなのに?
通りすがりの 季節感。ww


 ■2020年9月23日 ご近所さんもびっくり。

「こんばんは」
「あ、お疲れ様でーす」
「どこですかね?」
「漠然と... あっちのほう?」
「燕?かなぁ??」

ご近所さん共々、突然の花火の音に誘われて。



「そういや今年、花火なんて見なかったなぁー」

場所も規模も明かされずに行われた打ち上げ花火。
20時30分ころから約15分間のできごとでした。


 ■2020年9月22日 秋の休日。



1mほどの尖んがり波は安全運航ギリギリ境界線。
先に出港したカヤックの姿が見えませんでしたが...あきらめて帰ったのかな?
私はこうして無事戻れましたが、三半規管はまだ揺られてます。

無重力ってあの‘フワっ’って感じがずーっと続くのかな?
どなたかご存じの方がいたら教えてください。m(__)m


 ■2020年9月21日 食欲の秋。

ランチタイムメニュー+テイクアウトが功を奏したケンタッキー。
600円なら「まぁいいか」と食ってみると、どうやらレンチン系の加熱調理?
バンズはくしゃくしゃ、ポテトはしなしな、なんだろコレ?って感じで。

ジャンクフードの王道マックも9月の売りは月見バーガー。
いやタマゴじゃねーでさ、肉食わせろや肉!と思ってしまう山田なのであります。

で、気分転換にココのラーメン食べに行ったら・・・




あれ?いつもと違う。
もしかして、親知らず悪化の影響が味覚に及んでしまったのか?

新米の旨い!は、わかるんだけどな。
いよいよ覚悟を決めなければならないのかも?しれません。


 ■2020年9月20日 第二の。

今日晴れ間を見計らって事務所2F西側サッシのコーキングをやり直しました。
築30年ともなるとコーキングなんぞボロボロ、そのほぼ全てが失われてます。
こうなると吹き付けた雨が枠を伝って容赦なく室内に・・・という状況になります。

最初は梯子を使って外側からアクセスするつもりでしたが、
裏は90cm桝ほどの排水路+法面は土のままで非常に不安定。
室内側からのほうが安全と判断し、行動に移しました。

窓は一般的な一間×半間の古典的な引き違いで、下枠はH900くらい。
窓から半身を乗り出してコーキングガンで上〜左右と、これがいちばん危険な作業。
なんとかそれを終わらせてホッとしながら最後の下枠の作業に入った時でした。

下枠のH900という高さは、ちょうど骨盤くらいの高さなんですね。
そこに身を預けて両手でガンを持ち、下をのぞき込もうと身を乗り出した瞬間、
上半身の重さで室内側にあった両足が滑って持ち上がり、あわや転落!

とま、落ちてればこうして書いてる場合じゃないので無事だったわけですが、
人間やはり油断した時がいちばんヤバいんだな、を痛感した出来事でした。




稲刈りを終えた田んぼでは稲の新芽が芽吹きはじめてます。

実ることのない‘第二の緑の絨毯’ですが、
個人的にはこの生命観、嫌いではありません。

たとえ実ることがなくても。
やれることはやらなきゃね。


 ■2020年9月19日 Go To 4連休。

「まだ佐渡に車置いてある?」

u-sakuから突然そんな電話がかかってきた。

「は?いつの話ししてんだ?車なんてこっちにあるねっか」
「そうらよね」
「いきなりどうしたんだ?」
「いや、行きてぇなーと思って」
「行きゃいいねっか」
「今度行くときさ、オレも連れてって」
「なんでや?」
「せばさ、オレの分だけでいいじゃん。」

どうやら彼はフェリー代のことを言ってるらしい。
言ってることはわかるが...意味通じねぇ。

「あのな。オレが金出すっけ連れてって、ってぇのが筋ぁろ?」

(笑笑
(笑笑笑




こんなことになるとは思ってもなかった
2019年秋。


Go To 東京解禁かぁ・・・
いつまで自粛し続けなきゃいけないやら。ww


 ■2020年9月18日 ROUND 4.



yukioくんと浮いてきました。
詳細は後ほど釣りページにて。


 ■2020年9月17日 在宅ワークに稲垣くんはいかが?



いやいや稲垣くんは付いてきませんけどね。



パナソニックのこんな商品で、
「工事無しでこもれる半個室」がコンセプトだとか。

¥96,800

う〜ん、
う〜ん・・・

稲垣くん付きなら・・・


 ■2020年9月16日 こっちの親方。

こちらの手持ち案件はたった一つ。
片やhorikawaさんちのデスクの上にはファイルが山のように積んである。

資格を得て、免許取ったからといってすぐプロとして成り立つわけじゃない。
一朝一夕で仕事ができるなんて思ってないけど、プロの世界は厳しいなぁー

「オレ、こんげ頼ってばっかでいいんですかね?」
「ええ、いいですョ。」

釣りの親方も、ギョーカイの親方も、フトコロ深いのよ。
そこはいい人たちに恵まれたなぁと、つくづく思います。




旨い米が食いたいってだけで下田に田んぼ買ったんだってよ。
いろいろ調べたらそんなモンもあってさ、
ばっかじゃねぇか!?誰が管理すんだ!?って話しぁろ?

「お前、いる?」

かの有名な(?)親父が死んだときの兄の愚痴。(腹違いのね)
稲刈りの季節になるといつもその話を思い出します。


旨い米が食いたい一心で買った田んぼ?

・・・サイコーじゃん。

放棄すると決めてたのでびた一文もらわなかったけど、
それくらい、もらっときゃよかったかなー。(笑笑笑


 ■2020年9月15日 不動産業の傍らで。

「自動車は身内のしか携わりません」は、すでに周知の通り。
なので特に案内は届かなかったのですが・・・
MOTULをオーダーしようとしたところ、グレードが変わってることに気付きました。

H-Tech100Plus/SN (API SN PLUS/CF;ILSAC GF-5)
⇒ H-Tech100Plus/
SP (API SP;ILSAC GF-6A)

で、その新規格の内容を確認しましたので以下に報告します。
より詳しく確認されたい方は画像をクリックしてください。




5月の告知になってますが、実際の提供は「旧製品がなくなり次第」となっており、
7月ころから新規格「SP」へとアップグレードした製品が提供されはじめたようです。

主にヨーロッパ車のダウンサイジングターボ対応を目的としてるようですが、
ウチでは現行ステップW(1.5Lターボ)の身内も多いのでうれしい限りです。
いずれにせよ価格変わらず性能のみ向上となればとてもいいことですね。


sinちゃん、もう8100にこだわらなくていいかも?ョ。


 ■2020年9月14日 新規。

初めてテスラを見ました。
新潟ナンバーでした。

とくに興味があったわけではありません。
が、グリルのない顔は遠目に見ても普通の車とは異なります。
意識の片隅にあったデザインとすぐ結びつきました。

EVの登場で車の顔が変わりつつありますが、
正当な進化なはずのそれは我々世代とは無縁のように思えました。




さて。

今シーズン新潟に新たな道の駅がオープン予定です。
それは道の駅ながおか花火館と、道の駅たがみ

各所工夫を凝らした展開となるようですが、
少し落ち着いたころを見計らって行ってみたいと思ってます。



う〜ん・・・
テスラって、どこで売ってんだろ?


 ■2020年9月13日 イカの人。

「こんばんはー」
「は〜い」
「こんばんはー、山田でーす」
「はぁ〜い」
「こんばんは。」
「あら。あはははは...」
「えへへへ...」
「もうそんな季節?」
「はい。」
「まぁ...」
「では、また来年。」




センセんちに向かう途中、夕日コンサートに出くわしました。
観客は数名ですが、ある種‘異様な光景’に行き交う車からも視線が注がれます。

キーボードと奏者、スタンドマイクに歌い手さんというシンプルな構成。
自分たちでカメラを回しつつ、なのでSNSで発信するのかな?
波の音と、夕日と、歌声と、背景には佐渡がはっきり見えて不思議な光景でした。

音楽にはとんと疎いので有名な人たちだったらごめんなさい。
「今の子はいろんな形で自分を表現できていいなぁ〜」と思う山田でした。


 ■2020年9月12日 こんなふうに言葉にできる人がうらやましい。






 ■2020年9月11日 ドクター〇〇。

三条の帰りに変わった新幹線を見ました。
それはドクター新幹線、East i でした。

戻ってからotakeにアドバイスもらって現状を整理して。
信頼して相談できるプロがいるというのは心強いものです。

そういや親知らずの治療のことをすっかり忘れてました。
歯医者かぁ・・・敷居、高っけぇんだよなぁ〜




「そろそろ例の話し、前に進めよて。」

おっと、いよいよGoサイン。
こりゃ歯医者行く時間ねぇな。(いや、あっろー)


 ■2020年9月10日 嵐の前の。


あまりのど迫力に思わずMOVIEを回してしまいました。
このあと県内に大雨・洪水・竜巻など警報・注意報が発表されることになります。

じーっと見てると画面がズームされるように見えますがフレームはほぼ固定。
まるで生きもののようにジワジワこちらに迫り来る様子は不気味であり、美しくもあり。
気象には興味がありますが、めったに見ることのない自然現象だと思います。


今日、はじめてカワセミを見ました。
今日、はじめて緑色の雲を見ました。

そして今日、はじめて首を絞められてるカエルを見ました。




これが彼?彼女?の役割のようですが、
苦しそうにも見える姿がなんとも微笑ましく。


 ■2020年9月9日 39分51秒498。

あったんだってよ、ヒルクライム。
tazakiさんが2位にいて、ずーっと見てったら・・・
いました!リザルトにtetsuhiro!(笑

私ですか?
柏崎でイカ釣ってましたけど?

あいつ、ホンとようやるわ。w




そしてtakuからは寒風山の眺望が届いてます。

山頂までのルートは「弥彦というより大佐渡スカイライン」だそうで。
あんな急勾配が他にもあるとはオドロキです。


 ■2020年9月8日 共済はやめてくれ。

「ご商売されてたなら‘原価で’という話しになりますので...」
相手の保険屋さんからそんなニュアンスの言葉がありました。

あ、OAKLEYのサングラスの話しなんですけどね。
追突の際バイザーから飛ばされて傷が付きました。

そりゃまぁ商売なので。
購入は‘原価’でしたけど?

・・・さすが共済。
てか、ありえねぇろー(笑

人身の部分で対応いただいてるところは真っ当なので、
「あら?共済も心入れ替えたのかな?」と思ってたんですけどね。
よくよく考えてみれば人身保証は自賠責から出る分が先、
軽傷に対する補償であれば彼らの腹が痛むことは無いわけです。

ところが物損の保証となるとそうはいかない。
少額であっても’身銭’なので原価償却の話しまで出してくる。
釣り竿の償却期間だなんてw 共済ならではでしょうね。

保険料が安い=保証が薄い=相手とトラブる、
となれば加入者が巻き込まれる可能性が大きくなります。
それって、保険としての体をなしてますかね?




ここで一句。

「釣り道具 傷つけたなら 保証して♪」

道路を走行する者として常識的な妥協は必要だと思いますが、
ワケのわからないバカな話しに付き合うつもりはありません。はい。



・・・追加。

「保険屋も 共済だけは やめてくれ」

お粗末様でした。m(__)m


 ■2020年9月7日 素朴な疑問。

朝テレビをつけると芸人さんがアウトドアでの火おこしをやってました。

火打ち金と火打石を使って火花を飛ばし、チャークロスに着火、
それをほぐした麻紐のようなものに乗せ息を「フーフー」と吹きかけます。
すると見事に炎が上がり、「すごぉーい!」と女子から歓声が上がる...

とま、そんな内容でした。

へーっ、火打ち金かぁー。
文明の利器だねー。

・・・ん?文明の利器?
ライターじゃ、ダメなのか?




刈り取りは50%以上が進んだものと思われます。
コンバイン(稲刈機)の、仕事の早いこと早いこと。

え?手刈りに恍惚を覚える農家?
そんな家ぁ、無いと思うよ〜
(棚田など物理的不可能ヶ所は除く)


以上、

アウトドアとサバイバルは、できればイコールであってほしいと思う山田でした。


 ■2020年9月6日 走れます。



前から見るとホラ、無事です。走れます。
長距離移動も難なくこなしてくれました。


この車と出会ったとき、まさかここまで活躍してくれるとは思いもしませんでした。
いつまで一緒に走れるか?まだわかりませんが、もう少し共に過ごす時間がありそうです。
ご心配いただいた皆様にはありがとうございます。


 ■2020年9月5日 ついに。



山田が警察のお世話になりました。




あーぁ。このクソ忙しい時期に・・・
なにが忙しいって、釣りがさ。w

船外機やらボートやらロッドやら乗せるのでレンタカーなんて乗りたくありません。
ヘタにいい車に乗せられても困る!っていう釣り師の気持ち、わかります?




そこで開閉だけでもできるようyahiroが応急処置してくれました。
普段バカばっかり言ってる釣友が、とても頼もしく見えました。




「これって写真撮ると怒られますか?」
「どーぞどーぞ好きなだけ、いっぱい撮ってください」

いや、いっぱいは撮らなくていいし。(笑

少し被爆しましたが、なかなか骨のあるオトコであることを証明できました。


 ■2020年9月4日 「猛烈な」台風接近中。

915hPaなんて聞いたことない。
奄美直撃みたいだけど、nakajimaさん大丈夫かいな?

鉄筋コンクリートのホテルなどの施設、
それも風の方向を読みながら部屋を決め、やり過ごすしかないね。

瞬間最大80m/s、時速280km以上の風なんて想像できねさ。
今後は毎年こんなのが来るように、なるのかなぁー?




さて昨日は久しぶりにTeam Hondaと合流しました。
私は思うところのポイントに移動したので合流というよりニアミスです。

もし台風で海がひっくり返ったりすると様相が一変しますからね。
行けるときに行く!とま、相変わらずフリーダムな生き方してます。

・・・迷惑かけてる皆さん、ゴメンナサイ。



 ■2020年9月3日 満月大潮。

釣りから帰る途中で久しぶりに火球を見ました。
これで7〜8回目?けっこうよく見ます。
国上方向から弥彦の葡萄山上空に見たので北の空になります。




「坊、坊っ」

私が幼いころ、父親は私のことをそう呼んでました。
炎天下の中磯を歩いてると、頭の中でそう呼ばれた気がして。

もちろん幻聴が聞こえたわけではありません。

疲れたとき、ある曲が頭の中で反復する、あんな感じ。
なので暑くて、意識してないところで少し朦朧としてたんだと思います。

他界してから何年経ったのか?
今日はなんかの日だったのか?

親子仲はうまく行ってなかったほうですが、(お互い頑固者)
幼い頃はすごく可愛がってもらった記憶があります。

頭の中で呼ばれた(気がした)とき、ふとそんなことを思い出して、
うまく向き合えなかったなぁと、なんだかすごく寂しい気持ちになりました。




空にはまん丸い、明るい月が輝いてました。
世界一の親不孝者が見る懺悔の月...といったところでしょうか。


 ■2020年9月2日 次、くるよっ。

車で走ってると右側に道路を渡ろうとする女の子が目に入った。
小学校の低学年くらいかな?ヘルメットをかぶり自転車にまたがってる。

手前で止まって渡るのを待とうとすると、減速せずに近づいてくる対向車が目に入った。
女の子は今にも渡ろうとしてる!
とっさに窓を開け、対向車に大きく手を挙げながらクラクション!!


・・・それに気付いたのか?
それとも、女の子の存在に気付いたのか?
いずれにしても間一髪だった。


運転手をにらみつけると、その視線を無視するかのように加速していった。
運転してたのはサングラスを掛けた60代半ばくらいのおばちゃん。
助手席には自転車の女の子と同世代くらいの、おそらく孫であろう男の子が乗ってた。

ギリギリだったのに女の子に対してごめんねでもなく止まるそぶりすら見せない。
それどころか何事もなかったことを幸いに「私は悪くない」とばかりに加速して立ち去る。

それが大人のすることか?
これが高齢ドライバーの現実か??

後を追って首根っこ捕まえてやりたくなる衝動を必死に堪えた。
後を追ってたら、きっと私が首根っこ捕まえられてた。(警察に)


政治家も、車の運転者も、ジジババは自覚しろ!ってんだ。
オレがいないとダメだ!私は大丈夫!と思ってるのは本人だけ。
私ら世代がいなくなってもちゃんと世の中は回るんだから。


ところで、

二度同じことを繰り返したやつを批判すると、なんで批判が返ってくるんだ?

モリ、カケ、サクラ、これですべては闇の中。
そして次も周りをオトモダチで固めようとしてる。
確信犯だろ、ありゃ。




次の台風10号は直撃っぽい。
今後の予報に注視しましょう。


 ■2020年9月1日 2020秋。

「涙で顔をくしゃくしゃにしていた、って書かれたけど、オレ、別に泣いてねぇんだよなー」

高校3年の夏の大会を終えた野球部のキャプテン。
準々決勝(負け試合)の取材を受けた翌日の紙面を見てビックリ!
彼のキャラを知るオレら同級生一同は大爆笑。

とま、昔はそんな‘お涙ちょうだい’うそネタを平気で載せる時代が確かにあった。
今の時代にあって、よもやそんなことはないだろうと、
高校スポーツ最後の大会を特集したニュースを見てふと思い出したのであります。

・・・40年も前の話しだから時効だろうけど。



田んぼに始まって田んぼに終わる。
新潟の四季に偽りはございません。


 ■2020年8月31日 夏の終わりに。

いつもはお盆を機に海水浴客⇔釣り師が入れ替わりますが今年は少し様子が違います。
過ぎゆく夏を惜しむように...とはまた違って、SUPを楽しむ人、カヤックで浮かぶ人など実に多彩。
海の楽しみ方が増えたとこは喜ばしいことですが、安全には十分ご留意いただければと。




「大丈夫ですか?」
「大丈夫です」
「浮き輪が割れたら終わりですよ」
「割れても泳げるから」

浮き輪につかまりながら沖テトラを目指すオッサン。
心配になってボートから声をかけるとそんな返事が返ってきた。

浮き輪につかまって沖を目指す泳力で?
割れても泳げるから大丈夫だと?

私にはその言葉と状況が理解できませんでしたが・・・




東の空にラピュタが現れました。
稲妻がまるでフラッシュのようでした。


ま、夏も終わりです。


 ■2020年8月30日 エアコンドレンの住人。



エアコンドレンの周りがなぜかフンだらけ。
でその犯人は?




はい。 私です。
住み着いてます。


にしても水周りに集まる、なに食ってんのかなー?


 ■2020年8月29日 ウワサは本物だった。

「岸なんか、返品・交換受け付けねぇれ」
「そんげことぁねぇろ?」
「いや、マジで(笑)。こんど試してみぃ」

kawashimaブーからそんな話を聞いたのは、はて何年前だったか?




「すいません、さっき買ったエギの色変えてほし...」
「すいませーん、そちらはお客様が選ばれたものですので。」

だって。

・・・話し終わらないうちに言葉をかぶせられたし。

すっげー。
生もんじゃあるまいし。

ん?イカの食べ物?
生ものか?(笑笑笑


法律的には「売った⇔買った」はその意思表示をしただけで売買は成立。
返品・交換はあくまで店側のサービスであり、義務はなかったと記憶してる。
(クーリングオフの諸条件に当てはまるものは除く)

ではなぜ多くの店が「返品・交換OK」なのか?

まぁ法律ぬんぬんより、人としてどぉなんだ?ってことじゃないですかね。
間違いだらけの人生歩んでる私にしてはチープな授業料で済んだほうかと。w


 ■2020年8月28日 その視線の先に。



満々とした実りの中。
今年もまた微動だにせず。

過去は振り返らないっ。
見据えるのは未来だけ。

と、言ってるかどうか?
定かではありませんが・・・


 ■2020年8月27日 稼ぎにならん=体が動かない。



猛暑の中、ステップくんバラバラ。
なにをしてるのかと申しますと・・・




固着・摩耗・変形したスライドローラーの交換。

身内のは稼ぎにならないはしょうがないけど、
人はよくできたもので、一円にもならんと思うとカラダが動きません。

あー暑っちぇー。
あー面倒くせぇ。

休みにもかかわらず、アドバイスくれたyahiroには感謝。


 ■2020年8月26日 通りすがりの同級生。

「トミジ、まめ食うか!?」
「ぁあ?」




kumaはバレー部のキャプテン。
今は腹ぁ出て見る影もないが、元バレー部のキャプテン。
クラスは一度も一緒になったことがない。
けど顔を合わせばいまだ気兼ねなく話せる、そんな仲だ。

彼の仕事は外回り。
豆はお客さんからのもらいものだそうだ。

「いっつも前通ってるっけ、いたら渡そうと思ってたんだぃや」
「こんげいい豆、おめぇ食えゃいいねっか」
「いいてば!やるいや!全部んねぇろ!半分な!」

・・・いや、くれるんなら全部よこせや。(笑


ところで皆さん、枝から豆を外す私の姿は想像できますか?


 ■2020年8月25日 消えたアベノマスク。

インターの出口付近で止まる、チンクチェントを見かけた。
ゴルフ練習場からレッカーされる、最新ベンツを見かけた。

輸入車は、なぁーんも変わらんなぁー。


そういやabeちゃん、吹っ切れたようにアベノマスクをしなくなった。
周りを囲む取り巻きも同調するようにアベノマスクをしなくなった。

政治家や役人は、なぁーんも変わらんなぁー。




オレたちの‘変わらない’には、それなりのポリシーがあるけどなぁー


 ■2020年8月24日 佐渡の農園、太っ腹対応。

佐渡の農園で収穫間際の桃をカブト虫が食い荒らした!
にもかかわらず・・・というニュースが流れたのは昨日のこと。

BSNニュース

斎藤農園さんのコメントみてて、「こんな大人になりたカッタ」と思いましたよ。
もし私がその立場だったら?どぉしてましたかね??




さて。

イカ調査は順調に進みましたが、去年の今頃よりずいぶん遅れてるように思います。
よって本格始動は来月に入ってからということになりそうです。


 ■2020年8月23日 ラストサマー。

「ところでHonda eって、いくらすんだ?」
「400万ぐれじゃね?」
「社外秘とか、もう来てるん?」
「いや?まだぁろ」
「え?だって来週ぁろ?」
「え?あのN-ONEに似てるヤツ?」
「いや似てねぇと思うけど」
「なんか来てんかなぁー?あの、N-ONEみてぇんのぁろ?」
「だっけ、似てねぇって...」

yahiroに、聞いたオレがバカだった。(笑笑笑




スーパーの店頭に新米が並びました。
柏崎の超早稲米「葉月みのり」です。




価格は¥1,800前後/5kgとリーズナブル。

当初はコシヒカリが出る前を狙った隙間ブランドだろう、くらいに思ってました。
去年初めて食べて、かなり旨いことに驚きました。

それは久しぶりに口にする新米だからなのか??
皆さんのご意見をお聞かせください。


 ■2020年8月22日 あら?



出るみたいよ。


 ■2020年8月21日 子供の特権。

大統領が「グッドイヤーを買うな!」とツイートしたことが話題になった。
もしこれが「ブリジストンを買うな!」と総理大臣が言ったらどうなってたか?

?????氏の言動は、人間だれしもが持つ本質的な部分。
それを「また言ってるよー」で終わらせてしまう彼は一体何なんだ?
笑い話のネタになる、世界一の国の大統領って、なんなんだ?




「...買いに行くか?」
「え?」
「...ス。」
「え?なに??」
「アイス、買いに行くか?」

おつりの小銭がなかったのでコンビニまでお買い物。
とはいえ特に買うものもなかったのでyutoを連れ出した。

父親であるsinちゃんとはもう30年以上、
その子であるyutoが来るようになってから10年くらい経つのか。

「お父さん、ゴルフ何kmくらい走ったの?」
「Tからだから、何kmくらいかな?でも年間3万は走ってたと思うよ」
「えー?車好きだよねー」
「電車と車な」
「でもどっちかって言ったら車でしょ」

sinちゃんは知り合ってから今もずーっと敬語。
yutoはすでにタメ口だ。(笑

親子して、こんな私になついてくれたんだからありがたい。


 ■2020年8月20日 基準。

自転車で100km走るとなると、はぁ?冗談でしょ?という人もいれば、
ロードバイクでトレーニングとなると比較的ふつーの距離だったりもする。

インドの少女が怪我したとーちゃん乗せて1,200km走破した話しは記憶に新しい。
彼女の場合‘中古のポンコツ自転車’だったことを考慮すると別次元な気もしますが。
人間「それしかない」となると何か別なスイッチが入ってしまうのかも?しれませんね。




さて今日は久しぶりに再検くらいました。
ええ、こっちの基準はキッカリしたもんですよ。




不適合時に渡される書類。
・・・見たくねー。(笑


身内の自動車、時々、不動産屋。


 ■2020年8月19日 毎日アヒージョ。

「昔ね、お姉ちゃんとTOKYOまで遊びに行ったんですよ。
でね、帰りの新幹線降りて駐車場に停めてあった車に戻ると、
フロントガラスに真っ赤なルージュで

『う そ つ き』

って、でっかい字が書いてあったんですよ。
TVドラマみたいでしょ?
あれは・・・なんだったんですかねー」


もう何十年も前に聞いた恐ろしい話。
「で?心当たりねぇんか?」
そう尋ねると、彼は‘ニヤリ’と笑った。


作業に没頭してると、色んなこと思い出すなぁー。 ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル




さて佐渡から届いたサザエはようやく半分食べ終えました。
もう半分も湯がいて⇒身だけにして⇒冷凍にしてあるのでいつでも食べれます。

こんどはシンプルにバター醤油かな?と、考えてます。


 ■2020年8月18日 とある夏の日。

「おめぇ、何時って言ったっけ?」
「・・・5時? あ!4時だ!」
「どうやったら1時間も間違えられんだ?」

今日も天然全開フルパワー。
全力で来るから受け止めるしかない。
なので笑い話にゃ事欠かない。




shokoのお腹が大っきくなってた。
2月に生まれるそうだ。(おめでとー)

「子供が子供産んでいいのかな?」
「子どもが親を親にしてくれるっけ、心配すんないや」

コオロギが闊歩し、稲穂も実り、もうすぐイカ釣りも始まる。
なにもかも、あっという間だ。


 ■2020年8月17日 「はりぼて」という映画。


「やはり誰しも聖人君子ではないし、人に言えないことはある。
人間には強さもあれば弱さもある。
そういう彼らの人間臭いところをきっちり描こうと思ったんです」
YAHOO!ニュース より)


お隣り富山の放送局が制作したドキュメンタリー。
世の中にぶつぶつ文句言った昨日の今日だったので、少し驚きました。
本編をぜひ見てみたいと思ってます。


 ■2020年8月16日 未知との遭遇。

「マイナンバーカード作った人みんなにただ5000Pやればいいのに」
「わざと複雑にして、またどこかの誰かが儲かる仕組みになってんですよ」
「頭のいい人たちと政治家は、何やってんですかねー」

危機的状況でも国会は閉じたまま。
自己申告で取得できるステッカーが安全基準。
それでも日本では暴動が起きない。

「おーい、国民ナメてんのかぁー」
と、画面のこっちではそう思うんだけどね。
なんて平和な国なんだ。




山の向こうにUFOでも舞い降りたのかな?
いまの権力者みんな、宇宙人かもしれないね。


 ■2020年8月15日 OSMO ACTION TEST.



タイムラプス撮影を試しました。

マニュアルでISO3200、シャッタースピード15秒と設定。
するとインターバルタイムが12秒で固定されてしまいます。
それが何を意味するのか?と申しますと・・・

ひとコマ撮影するのに約30秒、ふたコマ約1分。
わずか14秒の動画になんと2時間20分を要してしまいました。(汗

画像をクリックするとYouTubeで開きます。

まぁ思ったよりよく写ってるけどね。
夜空のタイムラプス撮影は避けたほうがよさそうだなこりゃ・・・


 ■2020年8月14日 サザエ届いた。



「山田さん、佐渡からサザエが来てるんですけど、午前中って事務所にいますか?」

JPからそんな電話がかかってきたのは朝8時01分。

「うん。いるよ」
「よかったぁ。いつもみたいに置いとくわけにもいかないので...」

わざわざどーも、
いえいえこちらこそありがとうございます、
そんな会話だったと思います。




ふたを開けると佐渡の空気が、磯の香りがフワっと漂った。

とーちゃん、かーちゃん、ありがとうございます。
佐渡の皆さん、いつもありがとうございます。


 ■2020年8月13日 極大期。

今年もペルセウス座流星群のピークがやって参りました。
とはいえ新潟の夜空は厚い雲に覆われ・・・なので、
観測するとすれば、「13日以降の晴れた日に」ということになります。





なんの知識のないまま、夏の夜空に流れ星を見てた幼い頃。
カブト虫を捕りに行った帰り道だったので、あれはコレだったんだろうと思います。

何ぁーんも考えず、純粋な目と心で見た流れ星と。
知識は持ったけど、大人になってしまった今と。
今も変わらず、平等に目に映ってくれると信じましょう。


 ■2020年8月12日 千載一遇。

県境でババヘラアイスを売る女の子を見かけました。
その名の通り、ばあちゃんたちが売ってるのが当たり前。

「こりゃ珍しい!買っちゃおうか?」

こんなことぁめったにないぞ。
でもおっさん一人じゃなんだか恥ずかしい。
そもそも運転しながら食えるのか?

そう考えながら...通り過ぎました。
あぁ情けない、ちっちぇオトコです。




稲穂の生長具合は秋田<山形<新潟ですね。
新潟はあと2週間もすれば早稲の稲刈りが始まります。


 ■2020年8月11日 宮沢さんの島唄。


インタビュー ここから NHKより

若い時に訪れた沖縄に見た、美しい自然と凄惨な歴史。
そこに感じた恐ろしいほどのギャップや平和への思いが島唄の背景だそうです。

集団自決せざるをえなかった少女たち。
当時と同じであろう青い空とサトウキビ畑。

たまたまTVつけて目にしたインタビュー。
その光景は私のようなオトコの心にもぶっ刺さりました。
島唄をそんなふうに聞いたこと、なかったなぁー


 ■2020年8月10日 某回転ずしチェーン店に行きました。

まずは「人気No1」とあったマグロ中トロを2皿たのみました。
1貫¥100-だったので本マグロかな?と思いましたが違いました。

本マグロの中トロが¥100-のワケがない、という思いと、
いやいや養殖物ならもしかして...という思いと、
結果として予想通りというか、見事に裏切られたというか。
まぁマグロといっても様々なのでウソではないですけど、
堂々と「〇〇マグロ」といった表現をしてほしいと思いました。

お子さんが食べてそれが本来のマグロの味だと思うことにどう向き合いますか?
どんな世界もプロというのはそこまで想定し提案するものだと、私は考えます。


本マグロと比較すると旨味はほぼ半減、
解凍特有のザラっとした舌触りも感じられ・・・

回転ずしチェーンになに期待してんだ?って話ですかね。
ともかく、ミナミマグロは不味かった。




こちらは弁慶(イオン青山店)のちらし寿司¥1,500。
マグロは赤身ですが、当然ながら本マグロです。


 ■2020年8月9日 ツクツクボウシが鳴きはじめました。

飯塚くんは転校生。
お父さんは地方銀行のお偉いさんだったのか?
支店のすぐ隣にある社宅に越してきた。

田舎の子供にとって転校生はヒーローだ。
親のDNAだろうか?勉強も優れていたように記憶してます。

オレら鼻んぼ垂らしたガキんちょとは毛色が違う。
スカートめくりなんてしないし、おっぱい触りもしない。
(chikakoのおっぱいはデカかった)
品というか、言葉遣いも違ってたように思います。

2年くらい、いたのかなぁ?
50年も前の、なんでそんなことが頭をよぎるのか?
暑くて、遠くでセミの声が聞こえて。
作業に没頭してるときの、よくある話し。




あぁ・・・佐渡行きたい。


 ■2020年8月8日 メーカー公認。

朝6時半くらいに起きて事務仕事。
そうこうしてるうちにメッセージが入ります。

電話で休み明けの段取りして、
休み中の段取りして、
今日の部品を待ちますが、届きゃしねぇ。w

昼一で届いたけど検品すると物が足らない。
結局、すべてが整ったのは18時目前でした。


朝一から準備してたのに。
丸一日、捨ててしまった気分。
ま、世の中そんなもんです。




「フレームあるろ?それ、切るんて!」
「は?切る??」
「うん。切って捨てることになってるね」

この人、気は確からろっか?と思ったけど、どうやら本当みたい。
なるほどねぇー、メーカーもこんな力業使うとき、あるんだ・・・


...ってか、なぜ最初からその構造にしない?


 ■2020年8月7日 水道からお湯が出たぞ。

そんな暑い日に語られること。
⇒戦後75年だそうです。

自分の人生に重ねると・・・

平成の始まりがついこないだのように思えるので時間でいえばその倍。
そのたった倍の昔に凄惨な戦争があっただなんて、信じられませんね。




頭を垂れはじめた稲穂の向こう側。
南風が運んできたのはPM2.5?かなぁ。
弥彦山が霞んで見えました。


 ■2020年8月6日 超新星爆発。

オリオン座のペテルギウスがその話題の中心になったのは昨年末のこと。
まぁ実際どうなるのか?なんて、まさに「神のみぞ知る」といったところですが、
そのとき放出されるであろう重力波の観測装置が飛騨市にあるのです。

YouTube KAGRA

ニュートリノ?重力波望遠鏡??
紹介しといてなんですが、さっぱりわからん。(笑



さどの島銀河芸術祭プロジェクト2020より

こっちは?何をやるのかなぁ?

さすがに秋は、一度くらいは佐渡行きたい!と思ってますが、どうかな?
いやでも今年はここまで我慢したんだし・・・でもなぁ、でもなぁ、(爆発寸前)


「ちょーヒマ」宣言のあと、休み前の駆け込みで悶々としてる山田でした。


 ■2020年8月5日 かるぅ〜く接近中。

amazonで¥3,375で売ってるSLIKの一脚がビック・コジマで¥3,180で売ってました。
買おうかどうしょうか?さんざんっぱら悩んだ末、ケーズを見てから決めることにしました。

ケーズでは「現品限り」の貼り紙のもと同商品が¥1,650で売ってました。
アクションカメラ用のマウント¥658と合わせても¥2,308。
安い物の場合は「地道に実店舗を回ってみるもんだなぁー」と思いました。




事務所に戻ってパソコン開いて県内の新型コロナ感染状況をチェック。
台風進路の記事が目にとまったので、ついでにチェック。

台風そのものの影響はさほどなさそうですが、また雨...みたいですね。
黒崎茶豆の収穫が最盛期だってのに、onoさんちもたいへんだろうな。


 ■2020年8月4日 秋の準備。

太平洋高気圧の‘ヘリ’にかかる新潟。
すっぽり覆われるとまでいかないので梅雨明けは?どうなんだ?
暑いは暑いんだけど、まだスカっとした感じはありません。


子供たちの夏休みは?少しはあるのかな?
年間を通して一番のイベントが縮小されるだなんて・・・
なんだかものすっげかわいそうらよねー


さて。




お盆を前にしてちょーヒマになったので、せっせと秋の仕入れに励んでます。
いまのうち準備しとかないと欲しいとき店頭から消えてしまいますからね。
まぁ暇を持て余して出費だけが嵩むのもいかがなものかと思いますけど。ww




こんなふうに使います。

小物などは特に、実店舗に行っても欲しい色やサイズが無いというのはよくある話し。
あちこち回ってガソリン無駄に捨てるくらいなら・・・と、画面とにらめっこする毎日です。


 ■2020年8月3日 越佐海峡に挑む。

夕方の沖合でド派手に鳥山が立ちました。
シイラは飛ぶわ、サワラは飛ぶわ、スゴかったです。

出港地へと戻る途中も鳥が騒いでました。
「岸の近くでナブラか...」と思いながらよぉーく見ると一羽の鳥が泳いでます。
それもバタフライのように、水面で羽をバタつかせながら。

「は?鳥ってあんなふうに泳ぐ?」

気になって近づくと、なんと鳩の幼鳥です。
「泳いでた」のではなく、どうやら溺れてたようです。
事情?そんなものぁわかりません。

ボートで近づくと逃げるかな?と思ったら必死にボートに近づいてきます。
「マジか!?」と思いながら




はい救出成功♪




あんなに元気に泳いでた(?)のに陸に上げたらピクりともしません。
必死に泳いでたので、疲れたのかな?


この子の上を舞ってたカモメたちは?...ものすごい謎です。


 ■2020年8月2日 おや珍しい。



かかしがいるー、と見に行くと各々名札があります。

こちらカラフルおこめちゃん。




米守小瀬太郎(よねもりこぜたろう)。




こめみちゃん。




そして、米守米子(こめもりこめこ)ちゃん。


・・・ん?
なんだなんだ?




あー、
そーゆーこと。


 ■2020年8月1日 梅雨明けの空気感。

なんだかわからんけどパソコンがチョーシ悪い。
うまく言えないけど動きがトロトロしてるというか、緩慢な感じ。

そういや立ち上がる前にヘンな画面になったような・・・
時代に則して感染したか?
それとも機械も...暑っちぃんかなぁ?


「すいませーん、営業時間って何時まででしたっけ?」
「はい。営業時間は21時までで、ラストオーダーが20時半になります」

・・・アレ?

時計を見るとすでに21時20分。
田舎のファミレスなんてそんなもんだ。




海の様子を見ようとライブカメラあちこち見てたら真野湾の水平が曲がってた。


さてさて今日はなにして過ごそうか?
天気がいいというだけじゃ、やることないのよね〜


 ■2020年7月31日 “Big Fly! Ohtani-San”

Yahooニュースみて「おぉ!」って思って、
早速画を拝借しようと思ったけどさすがにヤバそうなので考えた。

「こんなときは・・・」

tomoeに「顔をオレに変えてデフォルメして書いて!」って送ったら、ものの10分ほどで返ってきた。




野球には全くと言っていいほど興味がない。
けど彼と同じ時代に生きてることは幸運だと思う。


スゴいなぁー大谷は。
スゴいなぁー画伯は。



いよいよ7月も終わります。
さて今年はどんな後半戦が待ってるやら・・・


 ■2020年7月30日 なるほどその手があったか。



と、感心したのがこの企画。

たらい船ナイトクルーズ

これなら客単価も上がるし、実にECOなアトラクションだ。
ふつーの人は夜の海に浮かぶなんて未知の世界だもんね。

平時なら私も行ってみたいくらい。
けど、もうちょい安くならんかなー?とも思う。

...脇でゴムボ出すか?
ひとり1,000円くらいで。
がっと怒られっろー。(笑


 ■2020年7月29日 21世紀のこの世の中に。

ウイルスなどという、いちばん原始的なものに翻弄されるとは。
そして偉い人たちはこの期に及んでも金金金・・・

で?またマスク?

「もはや狂気の沙汰」
「救いようがない」
「だれか、止めてくれ。」



CNN.co.jpより

人類の英知の正しい使い道。
アナログじじぃどもにはわかるまい。


 ■2020年7月28日 テン?イタチ?

身体は大きめでふっくらしてた。
顔は丸く愛らしい。

体毛は褐色というよりキツネ色。
四枝と尻尾の先端が、黒?
それもレッサーパンダのようにはっきり色が違ってた。

体の大きさや体格(太り具合)はテンだ。
でも部分的な特徴はどこかイタチっぽくもある。




「山道を走行中に見かけたその生き物は?」

う〜ん、ネットでいろいろ調べたけど、どうなんだろ?
いまだ答えが出せずにいるのです。


 ■2020年7月27日 自由だ。

私自身そーとーな自由人を気取ってはいるけど、上には上がいるものだ。


「おはようございます」
「はーい」
「すいません。これ、写真撮らせてもらっていいですか?」
「ええ、なんぼでも。」




出雲崎の海岸線で見かけたとき、あまりの画にど肝をぬかれた。


なんとも薄気味悪い...というのが正直なところ。
とはいえ遠く離れたこの道の駅でまた見かけたのも何かの縁?
思い切って話しかけてみると、どうやらこういうことらしい。




木彫作家 もみじ家鯉太郎

作品はネットでも売れるからアトリエに常駐する必要はない、
なので宣伝を兼ねて日本中を回ってる、
ただ走るだけじゃ面白くないから車の上に作品を載せて走ってるんですよ、

とま、要約するとそういうことらしい。
で、私のように話しかけてきた相手にはこうして手渡しで案内してるんだとか。


・・・自由だ。自由すぎる。(笑




ぱっと見、お地蔵さんに見えたアートはスパイダーマン♪


車の外観からは想像もできない(?)すごい気さくな方でした。
「日本海側を北上する」と言っておられたので今ごろ青森あたりかな?
見かけたら話しかけてみてください。


 ■2020年7月26日 会いに行ってきました。



更新時間に間に合いませんでしたが、久しぶりに会いに行ってきました。




純野生のイモリ。
とある場所にて。




・・・ん?

こちらは後ほど。


 ■2020年7月25日 黄金化進行中。



一面の緑から一気に進みました。
そりゃもう、ありえないくらいに。

早稲の刈り取りまで約1ヶ月。
そう考えると当たり前なんですがね。

感覚的には

「ありえない...」
「稲、早っ!」

なのです。


 ■2020年7月24日 久びさ ever-rod.jp。

出雲崎で新子調査してたらebaraさんから「ホームページ立ち上げたよー」と連絡があった。
「見て感想聞かせて!」って言われたけど、シンプルで、カッコ良くて、文句のつけようがない。
しいて言うなら・・・(言うんかぃ!?)




コチラがiphoneで見たトップページの画で




コチラがパソコンで見た画。

見るブラウザによって縦横比率が違ってしまうのはソフト内で修正したのかな?
もしかしたら加工ソフトと元画像の相性の問題かもしれない。


ウチもスマホから送られてきた画像を加工すると縦横がひっくり返ったりすること、あるもんね。
深く考えたことないから原因不明だけど、せっかくUPするのにもったいない気がしてます。


まぁでもソフトに不慣れなのは最初のうちはしょうがないですよ。
まだHPとブログがリンクしてないみたいですけど今後に期待してまーす。

ホームページ:ever-rod.jp
ブログ:Spirit of SplitBamboo


 ■2020年7月23日 あしたは、どっちだ? 2020。


tenki.jpより

高気圧・低気圧が居並ぶ珍しい天気図。

「お?すげっ!」
「高気圧と低気圧がいっぱい並んでるー」

(笑笑
(笑笑笑

とま、こんなもん見てケタケタ喜べるのはオレたちくらいだね。



さて東京オリンピック開催(予定)まであと1年。
本来であれば...ということすら想像できない今現在。
世論調査ではあきらめムードが70%以上だとか。

オリンピック本来の趣旨は平和の祭典だ、とか、
いやいや今や世界的オトナの事情でしょ、とか。

見え隠れする背景に正直「どうでもいい」と思ってたけど、ここにきてちょっと考えた。
世界的感染症の終息の証しとなるならそれも悪くないかな?と。


まぁ難しいでしょうけど。
私なりの期待を込めて。


 ■2020年7月22日 いよいよ。

メールを開くと「プライム会員の有効期限が切れますよ」という案内が届いてた。
最後のカード情報入力まで順序よく説明されててひじょーにわかりやすい。
までも私がもしプライム会員だったとしても、メールに従って入力することはないでしょう。


Go To、始まったね。

人畜無害の面からすればマスクのほうがまだましか?
大事にならないことを祈りましょう。(無信心者が?)




さて。

あちこちからセミの声が聞こえるようになりました。
夜車の窓を開けて走ってると虫の音も聞こえます。

朝晩涼しくなるまでざっと3週間。
梅雨、明けてませんけど?
気付けば秋がすぐそこだなんて、信じられませんね。


 ■2020年7月21日 投稿続々。



彗星が明るい空に見えてる・・・わけではありません。
夜空をシャッタースピード10秒〜でとらえるとこう写るんです。
(Canon GX9/星空モード)




対して下のコイツはフルサイズ一眼レフ。
レンズは人間でいうところの目、フィルムやセンサーは網膜、処理エンジンは脳。
差は歴然としてますが、カメラの値段も歴然と違うのです。


っと、話しがだいぶ脱線しましたが。


日に日に暗くなってきてるものの、まだなんとか肉眼で確認できるみたいですよ。
偶然見ることができるこの数千年単位の宇宙ロマン、見逃す手はありません。


 ■2020年7月20日 共通項。



「そんげの車ってさ、需要あんだかや?」
「ねぇわけじゃねぇろうけど、微妙じゃね?」
「らよね〜」
「オレらが欲しいのってさ、なにも最新テクノロジーじゃねぇわけらねっけ」
「そう考えると社長の道楽...なんかなぁ〜?」




そしてtakakoんちのSUP&カヤック&釣り用vehicle到着。
そう考えるとこれはこれで道楽車...ということになりそうです。


 ■2020年7月19日 お待たせしました。






ってかスイマセン。ちょっと油断したエリアがございまして・・・







多宝山の麓エリアがスゴいことになってました。


 ■2020年7月18日 選手交代。



連日の雨模様で海はドタ濁り。
minakoとの「釣りに連れてってね」の約束もいずれそのうち、と思ってたけど、
そういやもう釣り師⇔海水浴客が入れ替わるシーズン。

駐車場が有料になんだよねー。
お盆過ぎまで...待つしかねぇか。




沈む夕日に緑の光線を見ると幸せになれるそうです。
何をもって幸せとするのか?は人それぞれ。
今日の夕日にそれを見たことは内緒にしときましょう。


 ■2020年7月17日 彗星を待つ人。



「こんばんは」
「こんばんは-」

間瀬に着くと、すでに三脚をセットした先客さんがいた。

「彗星ですか?」
「はい。」
「7時半くらいでしたっけ?」
「いや、たぶんまだ明るいから、8時半くらい?ですかね」

堤防側に見えるのは釣り人の明り。
ドタ濁りの海を知ってか?知らずか?
今時期夜釣りで何釣れんだろ?


「ん??」

20時15分を過ぎたころだったろうか。
その釣り人の真上、佐渡と雲の間の真ん中くらいに薄っすらひと筋の光が。

「あ、」




じつは写ってるんだけど...わっかんねぇだろうな。

「すいませんっ!フレームの画、撮らせてもらっていいっスか?」
「はい♪」

で、分けてもらった画がこちら。




次に会えるのは5,000年以上先なんだと。
そのころ人類は・・・


ネオワイズ彗星

晴れれば肉眼でも見れるので、皆さんもぜひ。


 ■2020年7月16日 問題と(私なりの)回答。

若い姉ちゃんのアイドルグループの顔ぶれみて
「さっぱり区別がつかん。みんな同じに見える」のは年寄りの証だとか。
そう言われても、こう次から次じゃ無理もないと思いません?


日産から発売された新型車種ア〇ア。
ご存じトヨタのドル箱、ハイブリッド車ア〇ア。

おいおい。ww

提供側にしてみれば何ら意図せぬことだったんでしょう。
がしかしただでさえ‘新型’の認知機能が衰えてるってのに・・・
ネーミング時に社内で問題視されなかったのかな?


Go To!
行け行けドンドン!?
...なんだそれ?

それは都合が悪くなると平気でウソついたり、とぼけたり、しらを切る人たちの提案です。
良識ある皆様におかれましては地方のジジババを守るべく賢明な判断をお願いします。




ぼふぁっ!と伸びた稲に出穂を探しますが未だ見つからず。
でもじっくり眺めてるとこんな出会いがあったりするのです。


【問題】 画の中に隠れてる生物は?(難易度=★☆☆☆☆)


正解は、





 ■2020年7月15日 車検場にYタイヤのハイエースもいたよ。



そんなことより。

今ドキの車はASRオフにしたり、ドライバーアシストオフにしたり、
検査ラインに入るまでの儀式が大忙し!なのに、
せっかく準備して並んでると、「エンジン切りまーす」と検査員。

え?このタイミングで切る?(汗
エンジン番号くらい掛けたまま見てよっ。
まぁた一からやり直しじゃんよぉ。(涙


不動産屋と、どっちがどうだって?
う〜ん、「楽な仕事は無い!」ですね。


 ■2020年7月14日 猫バス走る。

「トルクレンチ、使わねぇか?」
「使ったことねーよ」
「昔ぁみんなそらったもんなぁー」
「じゃさ、オレが締めたらトルクレンチで当たってみて。
オレの感覚がどれくらいか?試してみてぇっけ。」
「おっ、ちょっと強ぇけど、いいとこらな」

だてに何本ものネジをダメにしてきたわけじゃない!
とま、そんなところでしょうか。




ここにきて稲の生長具合がハンパない。
風に吹かれて、黄緑色に反射しながらザワザワザワーーーっ。

「わたしたち、風になってる!」

とま、そんなところでしょうか。


 ■2020年7月13日 盟友旅立つ。



ショアジギ、流行ってんのかなー?

先般マグロと戦ったロッドを売りに出したら最終アクセスが2,210を数えました。
いろんな物をヤフオクで売ってきましたが、かつてない記録的スゴい数字。w
ばっちり魂入れといたので次の方のもとでもきっと活躍してくれることでしょう。


え?私ですか?

まぁ100kgとは言いませんが、50〜60kgと勝負できるタックルは欲しいなぁと。
千載一遇に備える、いわば男のロマンってやつですかね。


・・・あーそれ、周りが迷惑。(笑


ええ、なんと言われましても。
私たちには釣りがあるのです。

釣り名言集


 ■2020年7月12日 無事帰還。



ある日突然、「トルクレンチあるよ」というメッセージがnabeさんから飛んできた。


あぁなるほどそこだったか!という思いと、
ん?行方不明を乗せたのはこのページだけだよな?という思いと。
はてな?と思ったけど、どうやら見てくれたみたい。


手元に戻ったはいいけど次に使う機会はあるのか?
こういうSSTが必要になるのって一瞬なんだよねぇー。


 ■2020年7月11日 あなたの知らない世界。



なぁ、スケーリーフットって、知ってる?
こいつの体の一部が太陽電池の応用に期待されてるんだって。
・・・わっかんねぇよなぁ。

宇宙じゃ謎の天体とブラックホールが衝突したんだと。
重力波の観測で判明したって、なんでそんげんのわかるんだ?
・・・わっかんねぇよなぁ。


Go To キャンペーン?
・・・なに?それ?

で、いまソレやる?
地方のジジババ殺す気か?
・・・わっかんねぇよなぁ。


 ■2020年7月10日 川ではありません。



獅子ヶ鼻から寺泊方向を望む、ここは海です。
ちょっと気になって見に行ったらコーヒー牛乳のようになってました。

新信濃川の大河津河口から数キロの位置。
本流の新潟西港の出口もおそらく似たようなもんでしょう。
よってしばらくは釣りにならんと思います。


来週半ばまで梅雨前線が動かないとか?
いったいどれだけの土が溶け込むとこの色になるんだろ?


 ■2020年7月9日 あかね売却。

2015年に鳴り物入りでお披露目された小木航路の新造船あかね
佐渡観光の起爆剤だ!と見込んでたのはおそらく経営トップだけだろう。

まぁそんなこと考えもせず導入したとなれば?
いろんな〇〇も絡むだろうから確信犯ってことになるのかな?
この物語はフィクションです)

ともかく「そこまでして」たった5年で見切りをつけざるを得ないとは、
よほど手に負えなかったんだろうと想像します。
(外国船で部品こない、修理高い、揺れる、荷物乗らない、燃費ちょー悪い、etc...)


前任の小木航路カーフェリー‘こがね丸’はいい船らったよねー。
赤泊航路のアイビスだって、赤字で廃止んなったけどいい船だった。

佐渡はその日本離れした風景や手つかずの大自然いっぱいあるのに、ヘンに金山に頼るから。
アイビスの座席半分にしてバイク搬送無料にすりゃサイクリストの聖地に成り得たかもしれない。

春のロングライド、秋のトライアスロンと、その反響みればわかりそうなモンだけど。
箱もの頼りの、頭の固いおじぃちゃん連中に何言ってもムダかね。(利権利権利権...)




ええ、ここ西蒲平野なんてなーんもありませんよ。
でも毎日その景色見てるけど、オレは飽きません。




‘何ぁーんもないけど私たちの生まれ育ったところはこんなにも美しい’
そうやって胸を張ることがその土地なりの財産だと、オレは思うけどな。


 ■2020年7月8日 あまりにヒマだったので佐渡行ってきました。



フェリーを降りたとこから始まるのはもちろんですが、
ここに来ると、「あぁ、佐渡に来たな」って感じます。




まずは鬼ババ(佐渡妻ともいう)と、ぶっきら棒とーちゃんのとこに顔出して。

「おぉ、コーヒー飲んでくか?」
「いや、すぐ行くわ」
「なにぃ!うちのコーヒーが飲めねぇんか?!」
「あぅ・・・」

さすが佐渡を代表する(元)ヤンキーだ。

「サザエ、持ってく?」
「いや商売道具もらわんねろ。」
「商売じゃなかろうが!いいから持ってけ!」
「あぅ、あぅ・・・」

ったく、おっかねぇんだか、やさしいんだか。。。




「なぁに、来たんか?行くんなら船出すぞ。」
「どーせ魚なんか釣んねぇし、今日はそんげんじゃねぇんて。」
「? どうすんねゃ?」
「平根、眺めに行ってくるわ」




スゴいなぁー佐渡は。
いいなぁ〜、いつ来ても。


・・・ありがとう、IT技術。
・・・ありがとう、Google。(涙


登場人物の言動はファンタジーです。

もうね、ほとんどビョーキです。(ToT)
コロナウイルスめ〜っ、


 ■2020年7月7日 匿名希望。



今日さ、配管の引き込みについていろいろ調べたのよ。
ガス会社の担当さんの説明は名刺の受け渡しに始まって、
民間だからかな?理路整然としててスゴくわかりやすかった。

担当してくれたのは若い兄ちゃんだったけど、
お互い初対面であることを自覚した丁寧な言葉遣い。
当たり前のことだけど、感心したニャ。


それに比べて市の水道課よ。


まぁ図面出すは良しとして、
「これ書いてください」って申請人名簿差し出されてさ。
「こちらにご住所とお名前を」ってのは一切なし。
見ればわかるろ?的な態度。

「概算でどれくらいの費用かかりますかね?」って聞いても
「さぁー?それは工事業者に聞いてください」だって。


いやオレ、おめーのこと知らねーし。
どんなシステムになってるのか?知らねーし。
そもそも、それ聞きにきてんだし!!


真っ当な人らったらさ、

「市のほうでは特に工事は行っておりませんので・・・」とか、
「指定業者の仕事になりますのでそちらで・・・」とか、言うろ?
「さぁー?」って、そんげんの言い方、ある?(爆

言いたくはないけど、50代のさ、
いるよねー、「私はコネで入りました」みたいなヤツ。

初対面の人に対してまともな敬語どころか日本語も話せない。
のくせに常連らしき設備屋の姉ちゃんとはニコニコ話す。


なんじゃ?そりゃ??


シャーミンの車停まってたから呼び出して文句言ってやろうと思ったけどやめたさ。
あの手の「聞かれたら教えてやるよ」的な人も、退職金いっぱいもらうんだろうニャー


 ■2020年7月6日 明日は我が身よ。



出穂はまだか?
セミの合唱はまだか?
またイワシが来た。
またマグロが跳ねだした。
キロいくらだって?
目の前のそれが気がかりだ。


梅雨空の向こう側。
日本列島東西南北。
日本は意外と広い。


西蒲は平和です。
至ってふつーです。
あくまで、今のところ。


 ■2020年7月5日 えっ?!



う〜ん、このさいJAでも...いいかなぁ〜


 ■2020年7月4日 ちょっとちょっと。

「しゃちょーの技術、盗ませてください!」
「ええ、いくらでも盗んでください。」

horikawaさんに手伝ってもらって話しを進めてる案件。
こっそり手法を盗むなんてできないのでストレートにお願いしたらあっさりOK。
なんとまぁ・・・器の大きな人じゃ。

地主さんの考えるところもあるのでまだはっきりしませんが、
話がまとまればここ吉田の‘ちょっといい場所’ご紹介できるかもしれません。
安くていい場所?そんなうまい話、あるの?といった土地です。


さて




ちょっと寂れた感のあるイオン新潟西店ですが、
以前joshinだった場所にホビーロードという模型屋さんが入りました。

ゴジラやガメラ、その他ソフビ怪獣=ン万円にゃビックリ!しますが、
ジオラマ&鉄道模型は例にもれず、大人から子供まで楽しんでましたね。
時間つぶしで立ち寄っただけなのにまったく飽きませんでした。




こういうのって令和の今からみる平成・昭和・・・に、なるのかなぁー。
ほかのイオンモールにはない雰囲気なので、皆さんも機会があればぜひ。


 ■2020年7月3日 横断注意。

三条に向かう田んぼ道で道路を横切ろうとするアオダイショウに出くわしました。
野生の目(?)としては50m以上前から気付きましたが普通の人はどうなのかな?
2mクラスであっても凹凸ないし、もしかしたら生き物と認識しないかもしれません。

そういや郵便配達のバイクの兄ちゃんが
横断中のそれに乗った後で「うわっ!」って言ってる場面を見たことあります。

こりらは丁字路の一時停止でその郵便バイクの通過待ち。
横断中の大蛇には当然気付いてるものとばかり思ってましたが。(いや気付けや)
無駄な殺生をしないために、皆さん十分ご留意ください。




夕方ふと空を見上げると、まるで羽毛のような不思議な雲が広がってました。
軽やかなその白い雲の下を、少し重そうなグレーの雲が勢いよく流れてました。


 ■2020年7月2日 お届け物。



「おはよーございまぁーす」
「はぁーい」
「あ、山田さんサクランボです」
「おっ」
「食べてください」
「・・・はい。」

いやキミはね、ただ配達しただけョ。(笑



「いま時計なんかバカ安ぁせんだれ」
「時計?」
「おぉ。ウチの時計ダメんなってや、時計屋は2万だし、通販ぁ数千円・・・」
「しゃちょー。それ、ふつーられ。」
「あんげんみんな同んなじぁんだろ?」
「同んなじらて!って、いまさら?」

(笑笑
(笑笑笑


知り合いの時計屋で買った2万円の掛け時計。
後日ネットで見たら数千円で売ってたと、
解体屋のしゃちょー、そーとーショックを受けたらしい。


「あれじゃぁシャッター街が増えるわけらぃのぉー」



さて、ネットショッピングHeavy Userの私はというと




・本体価格¥27,313
・送料¥無料
・ポイントP3,472還元

そろそろモデルチェンジするであろうアクションカムが激安だったので思わずポチってしまった。
すぐ旧モデルになるだろうけど、実質¥23,841なら「ま、いいか」って感じで。
頭につけるのはカッコ悪くてイヤ!なので、何か別な方法を考えなくちゃいけません。


 ■2020年7月1日 炎上必至。


AQUA Geo GraphicさんのYouTube動画

YouTube見ててスゴいの見つけました。
スゴい、というより個人的お気に入りアングル満載!って感じですかね。
まさにGeo Graphic、プロってすげーな、という視点です。

佐渡市が提供してる動画もあるんですけどどこか宣伝優先っぽくて。(当然)
自発的に「行ってみたい!」と思えるのはAQUA Geo Graphicさんの動画かな。

2020年はコロナの影響で世界遺産登録申請そのものが見送られるようですが。
いずれにせよ発信側の独りよがりにならないよう気を付けなければいけませんね。


あ、そういえば・・・




「医療従事者への感謝を込めて」
いま燕市役所もブルーライトでライトアップされてるようです。(例にもれず、的な)


それにしてもでっかい投光器。
電気代は...まぁ野暮なこと言うつもりありませんが。

拍手もそうですけど。
違和感を覚えるのは私だけでしょうか。

もちろん感謝すべきことなんでしょうけど、なんかね。
日本人はそんなんじゃない気がしてます。