2019年
■ 12月7日 佐渡だより。
親方きょうは部落のチヌ釣り大会だったそうです。
・・・いやおめぇ、ぜってぇクロダイなんて狙ってねぇろ?って話しですわ。
(違う釣りしてた証しのような釣果)
そうメール飛ばすと、「善意の第三者を疑ってはいけない!」だって。
善意の第三者って・・・
おっさん、民法までかじってやがる。(笑笑
■ 11月23日 ザ・佐渡の海。
親方は開始早々「んっ゛!」
つづいて日帰り組も「ん゛あぁっ、」
ダブルヒットは当たり前、
ヒラマサやら真鯛やらワラサやらetc...
あっというまにイケスの中はスんごいことに。
休憩時間はロープの講習会で「あーでもない。こーでもない」
なんという一日。
なんという、佐渡の海。
■ 9月27-28日 佐渡サイズ。
数はそんなに出ませんでしたが大きいもので胴長19cm。
魚は40cmクラスのキジハタほか小型のマダイ(リリース)まで。
イカはシャローからディープエリアに移動しはじめる季節なんですかね?
水深数十cm〜ティップランが成立する15〜40mまでと幅広かったです。
■ 9月15日 今日の仕入れ。
今年はいっぱいいます。
■ 9月10日 約束の日。
■ 9月8日 今日の仕入れ。
イカリングの素確保。
■ 9月7日 数釣り。
大きいので14cmくらい。
イカリングにします。
■ 9月4日 開幕。
今年はおっさん連れてくでしょ、
yukioくん連れてくでしょ、
約束してるヤツら、いっぱい。(汗
■ 7月11日 最強いやがらせメール。
とりに行けばいいんか?!って電話したら笑って誤魔化された。
■ 7月3日 佐渡だより。
親方のタイラバ初物♪
地に足付けて釣るもよし、プカプカ浮きながら釣るもよし。
どっちがいい?なんて野暮な話しなのです。
・・・ってか、いつのまにそんげ専用タックルそろえたんだ?
■ 6月3日 4.47kg/80cm。
朝一はまったりした時間が流れました。
7時すぎ。
あれ?風のせいかな?くらい微妙に仕掛けが斜めに入る瞬間があって、
そのときゴ ゴン!と来たのがコイツです。
釣りに理屈・過程はもちろん必要だと思いますけど、
最後の最後は 「たまたま」 という運の部分かなぁー。
「たまたま」が10%の確率だとすると、
10回いけば5割くらいになるのか?(足し算じゃないからね)
数学に詳しい方、ぜひ教えてください。
■ 5月25日 落として⇒巻くだけ。
で、またもミドル級。
イマドキの釣りって・・・
どぉなってんだ?
■ 5月16日 おっさん眉毛?オバちゃん眉毛?
またもミドル級 65cm。
「ブルーのアイシャドーが...」とよく例えられるマダイですが、この画のソレ、なんかヘン。(笑
なんの光のいたずらでしょうか?現物はもっとキレイで女性的でしたョ。(♀だしね)
■ 5月12日 佐渡だより。
沢根にサヨリの大群が来てるそうだ。
さばくのが大変だから「90匹でやめた」と。
時間にしてわずか30分。
何年か前に捌きたてをもらったことがあるけど、 旨かったなぁ〜
魚の鮮度もさることながら、それはkitamiさんの包丁さばきによるところも大きい。
あぁ、食いたい。
佐渡行きたい。
■ 5月11日 盆と正月 2019。
開始早々63cm/3kg。
そして
撮影開始9時30分。
撮影終了9時54分。
89cm/8kg でした。
■ 5月4日 追伸。
■ 5月5日 新月大潮。
湖じゃないョ。海だョ。
こんな日があるのか?ってくらいのベタ凪。
ホウボウと、コイツと、ドラグを延々滑らせ続けた怪物(フックアウト)と。
HEROの土産にコレ持たせようと思ったけど、時すでに遅し。orz
何かつかんだかな?オレ。
名船頭になれるかな?オレ。
■ 4月18日 満月大潮。
まだ走りなのかな?
大きいので30ちょいでした。
今年はホッケがスゴいです。
エサ撒いてると一気に囲まれます。
ホッケとの根競べですわ。
■ 4月8日 佐渡通信。
これも‘桜前線’ってヤツですか?
それにしてもキレイな魚体。
今シーズン、何匹釣る気だ?
■ 3月20日 地元名人の。
火力の温排水周りで「尺クラス!」だそうです。
例年と比べると1ヶ月は早い。
わたくしもそろそろ・・・
■ 3月6日 はい、親方専用ページ。
いよいよ始まったらしい。
そして、連発。
春の訪れを告げるサクラマスって、どんな魚?
■ 1月19日 from 佐渡。(笑
まぁこっちの情報は当分聞こえてこないでしょう。
よって春まで佐渡専門ページとなります。(?)
■ 1月13日 やはり開幕。
メバル、キジハタ、マダイにヤリイカ、etc...
日々佐渡の釣果報告は続く。
■ 1月11日 今日で納竿?今日から開幕?
佐渡から「釣れちゃった♪」メールのあとに
「昼便のターミナル留めで送ろうか?」のメール。
底なしのポテンシャルか?
はたまた親方の腕前か?
仕事ほっぽらかして新潟まで走ったのは言うまでもありません。