深夜のマックで人間ウォッチングといきたかったけど・・・
昔はもっと人がいて、雑音が聞こえてた気がするけどな。
今日はあっというまの1年の終わりの日。
明日はあっという間の1年の始まりの日。
お世話になった皆々様、よいお年をお迎えください。
2016年4月6日。満開を待ちきれず見に行った分水の桜並木。
オレくらいの歳になると明日をも知れないというか、来年は見れないかもと真剣に思うわけで。
見れる可能性が日に日に高まってくると 「まだ早い」 とわかってても見に行ってしまうわけです。
オレに商売のイロハを教えてくれた親方はだれにも真似できないバイタリティの塊みたいな人。
いっぱいぶつかりながら、いっぱい学ばせてもらって、気持ちよく送り出してもらって。
だっけさ、分水のサクラが咲くまであと3ヶ月ちょっとらよ、シャチョー。
「堤防の付け根にゴミ置いてあったけど、にいちゃんだろ?」
まだ20代のころ、五目釣りで佐渡へ行ったときの話しです。
沢根の堤防で初老のおじさんにそう言われ、イラっとしたのを憶えてます。
なんにでも噛み付いてた時代とはいえ最低です。
そう、オレはその程度のオトコでした。
今もそのことを思い出すたび、恥ずかしい限りです。
今年も佐渡の皆さんにはたいへんお世話になりました。
来年もまたよろしくお願いします。
このままトンネルが続くのか?ひと筋の光が見えるのか?そんなことぁわからない。
だったらどーする?ってのが人生だとするとお前はアクセル踏むのか?踏まないのか?
自分で解決すべき問題なら、考える前に 「とにかくやれ」 と。
来る2017年もこのスタンスで♪ジンセー真っ向勝負で行きたいと思います。
アクセル緩めるのは2019年くらいかな?それまで生きてれば、ですけど(笑)
新潟で「霜が降りる」はもちろんあることだけど、昔はそんな頻繁になかった気がします。
少雪の影響で地面が見えてそう感じるだけか?枯れ草も空気もキンキンに冷えてました。
雪が降らなければそれなりにいいことはありますけど、まったく新潟らしくありません。
もっともこの異様な気象は「らしい、らしくない」という単純な話しじゃないんでしょうね。
年を追うごとならまだしも、ここ数年で一気に加速してる気がしてなりません。
年賀状の画とレイアウト決めてます。
オレは出さない人なんだけど、クリエイティブな作業は好き。
ほとんどソフトがやってくれるわけですがコレがじつに面白い。
なので頼まれないうちから(?)喜んでやってます。
JPの無料ソフトダウンロードサービスは こちら
世の中あれもこれもクリスマス価格。
だいいち、クリスマスにケーキを食うなんて誰が決めた?
でもケーキ抜きのクリスマスはどこか寂しい。
かといってクリスマス商戦に引っかかるのはもっと寂しい。
と、いうことで(?)時計の針が23時30分を回るのを見計らって出撃!
■一軒目=完売。
■二軒目=在庫はあるけどまだ値引きしてない。
■三件目=あった。ラスト1個、半額♪
「た、たっ、ターゲット発見っ!!」
何年前だったかな?25日0時すぎに立ち寄ったコンビニで見かけたケーキの叩き売り。
そりゃこの時間まで売れなかったらそうなるわなと思いながら見たのを今日思い出した。
やられた感もなければ寂しくもならない。
これを一石二鳥といわずに何といおうか。
・・・なんだかんだ言って結局引っかかってるって話しですか?(笑)
・・・までも、毎年の恒例行事になりそうだなこりゃ。
サンタさんたち、ガンバってますかぁ~。
メリークリスマス♪
小春日和に子グモが飛び交う‘雪迎え’。
車体に点々とついてるの、見えますかね?
・・・にしても、なんでこの時期なんだろ?
じっと海を観察すると手前のワンドに小アジの群れ。
なにかを追ってきたのか?なにかに追われてきたのか?
足元にはシラスくらいの小さなベイト。
南側300mほど沖にはイルカの群れ。
ふむふむなるほど‘追って追われて’ということらしい。
その中間には中型魚がひしめいてるワケで。
12月にしてはいまだ魚っけたっぷりの冬の海。
「半身とったけど、いるか?」
「マジで?? いいの?!! いるぅ~」
「中骨どぉする?」
「え?? アラもくれんの??!!」
「シッポ付いとったほうが大きさわかって面白いかなぁ?と思って(^-^)」
・・・かくして昨日はヒラマサ三昧♪
・・・そして今日も、ヒラマサ三昧♪
相変わらず皆さんに食べさせてもらってる山田でした。
http://fumoto2.com/
いつもありがとうございますっ!!
そんなアナタの心に染みる(?)毎年恒例・重川サンタの頑張りっ。
励まされたい皆さんは西蒲区升潟1-1、重川材木建築部へGO♪
【スナップオン事件】
「マイナスドライバーはクレームがきかない方向にありまして・・・」
「は?前の担当さん、そんげことひとことも言わんかったれ?」
「いやその・・・営業に一任されてるというか、なんというか・・・」
「故意に壊してるワケじゃねーし、グレーゾーンだったら何とかするのが営業じゃね?」
「はい、まぁ、その・・・すぐにそろわないことも・・・」
「別に急がねーよ。で、¥4500くらいって言ったよね?」
「あ、そのブレードとこっちのグリップの組み合わせだと¥7000・・・」
「え゛?どーゆーこと?」
「今となるとこれをバラしてこっちのグリップに組み合わせますので・・・」
「いや、だ・か・ら、急がんよ。誰が今すぐの話しした?」
「ええ、あの、その・・・ではアレとコレとの組み合わせで、えーっと¥6000・・・」
「てめぇコラ■!○×▲!!黙って聞いてりゃ□÷#×っ!!」
はい山田さん、 !!━ヽ( `皿´ )ノ━━!! 戦闘モード。
【地元吉田の老舗靴屋事件】
「・・・でですね、濡れたとこ歩いたワケじゃないのに漏れるんです」
「でもこちら防水ではありませんのでクレームにはなりません」
「あのぉ、こういうブーツって、アナタだったらどんなところで履きますか?」
「寒い日の・・・いやでもこちら防水機能はございませんので・・・」
「それは知ってる。でも‘濡れる’のと‘漏れる’ってのは話し違うろ?」
「こちら防水ではありませんので・・・こういったステッチのところから水が漏れて当然・・・」
「あん?だったらコレ、どんげとこで履くんだ?」
「もともとは都会の乾いたアスファルトの・・・防水構造というのはですね・・・」
「はぁ?じゃぁこんげ、いらんわっ!」
「お待ちくださいっ!お客様ーーっ!」
「いらんって!○×!!何言ってんだっ!▲□÷#×!!」
はいまたもや山田さん、 !!━ヽ( `皿´ )ノ━━!! 戦闘モーーード。
「これからは空のように広い心で生きるんだ♪」と公言して四半世紀。
あのときみんな、「はいはい」って聞いてたもんさ。。。
はっ・・・もしかして・・・「はいはい」って、そーゆー意味か?
コンピューター屋のyasuhey君がカレンダー配りにきました。
なにやら怪しげな謳い文句のある卓上カレンダーですが・・・
うーん、ポジティブポジティブ・・・笑いのツボは人それぞれ?
頭の悪いオレには作者の意図する方向すら意味不明。(笑)
このへんでは昔から 「弥彦に3回雪が積もると根雪になる」 と言われてます。
冬の始まりから何度か降っては溶けを繰り返し、やがて本格的な雪(冬)になる。
その本格的な積雪のことを根雪(または寝雪)と言います。
今日の予報は「雪」ですが、来週また暖かい日が続くんだよな。
イヤらしいといえばレベルセンサーが in tank ということくらいかな。
でもシートをスライド⇒サービスホール⇒楽々アクセスできました。
フロートの付け根にあるセンサー脱着はハーネスのようにカチャっと勘合する方式。(簡単♪)
浮き⇒レバー⇒センサー位置(レベル接点の抵抗値)で残量を表示してるのだ。(アナログぅ)
燃料メーターご臨終⇒Eランプ点きっぱになったときはちょっとビビったけどね。
輸入車と違って何のナゾナゾもない、単純明快なトラブルシュートでした。
・・・日本車バンザイ。(笑笑)
越後平野の奥に冠雪の粟ヶ岳。
除雪の目印となるポールの上に器用に乗るのは・・・?
振り返る先には弥彦へと沈みかけた太陽。
四季折々、なんとも贅沢な新潟の風景。
シンプルで無駄のない空間。
プライスボードにある 「2P2Tの‘2T’って何?」 って聞いたら
「バンブーロッドは使い続けると反りが入る。だからスペアを持って交互に使うのが一般的」
なんだそうな。ちなみに癖がついたティップは休ませることで復元するそうです。(へぇ~)
なので2P2T=2ピースロッドの2ティップ(スペア付き)ということらしいです。(で、いいのかな?)
オレが不動産王⇒大統領になったらショーケースまるごと買う約束をしました。
までも政治家んなったらスキャンダルだらけで一発で干されると思いますけど?(笑笑)
人間ね、たたいてホコリの出ないヤツなんていませんって。(おー、自己防衛かぁ?)
えー、あいかわらず話しがぶっ飛びますが・・・
Ever Rod Co.
このディープな世界にちょくちょく通ってみようかな?邪魔しない程度に・・・ね。
「ノコギリクワガタのさ、何ともいえない曲線のこう、グゥワ~んてなったところが・・・」
「いやミヤマのアゴの、こーぉなったココん方がカッコいいですよ!」
「ミヤマなんていっぱいおる!ノコは少ないんよ!」
「平野は逆逆っ!ノコはいてもミヤマは深山ってくらい、山奥までいかないと・・・」
生息域・好みの環境・気温の話しから、いつしか話題は地球温暖化の問題へ。(?)
釣り好きの酔っぱらいと弟子たちの忘年会2016はそんな話題で盛り上がりました。
おおよそ交わることのない、とある人と人。
釣りというとあるジャンルで偶然知り合い語り合ううち、
似たような視野で生きてきたことを知る不思議。
・・・まさに類は友を呼ぶ?
・・・人生はドラマですな。
外がやたら静かだな、と思ったら積雪です。
去年に引き続き、新潟としては遅い初雪となりました。
さて昨日は・・・久しぶりに朝寝坊というやつをやらかしました。(汗)
オトナは、特にじじぃ世代には無縁だと思ってたけど甘かったです。
お勉強してるときは寝るのが楽しみだったけど、今は寝るのが惜しい。(笑)
どーでもいいような作業に没頭⇒時を忘れてパソコンかじりつきなのです。
・・・omtさん、20分も待たせてスンマセ~ン。
じつは佐渡を走行中いきなり燃料計がダウン。
しばらく走ると作動、またダウン・・・を繰り返しながらついに動かなくなった。
実燃費は織り込み済みなので、
佐渡にあるうちは距離計を確認しながら走行してました。
こっちに引き上げてきていよいよ修理となるわけですが、
燃料系統をいじるには静電気バチバチのいやーな季節。w
雨模様の天候を待っていよいよ明日決行!なのです。
こんなんでくたばったら「好きな車いじって死ねたんだから本望だろう」なーんて言われかねない。
同じ理由で海で死ぬのもゴメンだな・・・などとネガティブ思考のスイッチが入ってしまうのです。
ま、深く考えてちゃ車なんていじれないけどね。
自家用の、アルバイトにもならん作業となると気が抜けるというかなんというか。
にしてもセンサー¥2400とは・・・日本車って、なんてステキなんだ ♡
「100mを9秒台で走りなさい」
それを教え子に要求するとなると達成の確立は限りなくゼロに近いわけです。
常識だって?いえいえ、世の中そんなことさえわかってない指導者が実に多い。
子どもを通じて自分の指導力を証明したいだけの、そんな輩が・・・ね。
さて一歩譲って、「100mを11秒台で走りなさい」となったらどうでしょう?
他愛もなくできる子もいるでしょうし、努力してもなかなかできない子もいる。
身長が違ったり、骨格が違ったり、筋力が違ったり、瞬発力が違ったり。
あたりまえの話しですが、DNAや成長過程で‘個人差’があるわけです。
じゃぁ最初からできないとあきらめさせるのか?できると信じて立ち向かわせるのか?
「教える」とはそれを目指すことの大切さ=達成までのプロセスの教育だと考えます。
人生とある時間を競技に傾け、結果的に12秒00で終わったとしても、
最初15秒台でしか走れなかった子が出す12秒00には意味がある。
努力と結果は少なからず比例する、その経験がきっと人生のプラスになる。
たしかに子どもたちの秘めた可能性は無限かもしれません。
かといって万人に9秒台を求める指導は教える側のおごりです。
そこを勘違いした大人に子どもたちを教える資格はないのです。
加えて 「子どもの成長は長い目で見てやる」 ということ。
十代も後半に近づいたころ、いきなり大化けする子どもも現にいるわけだし、
たとえば世界一になることはスゴいことだけど、その後の人生のほうがはるかに長い。
ぜーんぶ見据えた上で教えるのが指導だと、個人的にはそう思ってます。
・・・オレにそれを教えてくれたのは中学の器械体操の顧問である宮川センセ。
・・・いやまぁ中学生のとき教え方について語り合ったわけじゃありませんが。(笑)
あれからざっくり40年。
凡人であったオレたちが中学3年のとき県で1or2位を争う強豪でいられたこと。
彼を信じて得た結果からは、「文」にも「武」にも通用する力強さを感じてます。
コンデジや携帯カメラも優秀になってきてるので引きのこれくらいは撮れるかな。
でもズーム側の、人の目じゃ捉えきれないこの画になるとやはり一眼じゃないと無理。
偶然出くわした一瞬を切り取る作業は道具を持つ人間にしかできません。
カメラに限らずですが、まー人間の持つ技術の進歩のなんと目覚しいことか。
現代はAIだなんだとひと昔前のSF映画みたいになってきてますが、(怖っ)
人間の持つ道具やテクノロジーは正しく使われなければ意味ありませんね。
・・・「正しく」とは、何ぞや?
・・・自然とともに、で、いいんじゃないでしょーか。
・・・うーん、話しぶっ飛ぶねー。(笑)
初夏の大野亀
からの、不自然な刈り取り方に違和感をおぼえ、よーく見てみると・・・
もう一匹は二ツ亀方向の、初夏にカンゾウに覆われる丘の上にいました。
冬はオフシーズンなのに、なんてステキな遊び心でしょう。
車のフロントガラスに羽毛のような雪がひと粒。
落ちて触れたと思ったらあっというまに溶けて消えました。
太陽の沈む方向も、冬の入り口そのものですね。
大気の不安定なこの時期に轟く雷鳴を「雪起し」というんだそうです。
小さいころ親が「雪下ろし」といってたんで、てっきり‘下ろし’だとばかり・・・
今日ニュースでその話しを見て54年目の真実に気付かされました。
ずーっと昔からあるであろう祠と、その脇に立つ一本の木。
こんな和洋折衷なら神様も歓迎?してくれるかもしれませんね。
電飾が照らし出す小さな祠はどこか神秘的でした。
ささやかながら、寒ブリまつりへ♪
毎年のことながら「圧巻」。
玄関に近づくとジングルベルの鈴の音とともになんとプロジェクションマッピング!
イルミネーションがクルクル回りながら投影されるって・・・マジか!?(爆)
「何年まで続けるん?」
「知らねー(笑笑)」
娘も成人したろうに、なんて素敵なとーちゃんだ。(笑)
富山にある‘鉄’の間で有名な喫茶店から中継が入りました。
どちらかというと車好きのyutoに対し、いよいよ父親の洗脳が始まったようです。(そんなことぁない)
オレの場合、中学生のころ目にしたコルベット(C3)に心奪われました。
なので男子としてのこういった類の初恋(?)は車ということになります。
スペックとかじゃなく、見たこともないグラマラスな曲線にど肝を抜かれた感じですかね。
以来、デザイン中心の観点からスペック⇒バランス⇒完成度など年齢とともに評価基準が変化。
人生の中心に釣りがある今、「竿は何本載るんだ?」みたいなことが基準になってます。(笑)
結局のところ自分だけじゃなく「子どもとどう過ごすか?」が車選びの重要な要素になってきて、
まぁ時の流れというか、親としての正当な進化というか、受け入れるべくして現在に至ってます。
いずれにせよ親子で趣味を共有できれば楽しいですよね。
たとえ半強制でも(笑)「お出かけ」がひと味ちがったものになるはずです。
すぐ変化があるはずもなく、引き続きアルバイトな日々。
まーニッポン全国‘師走’ってことで。
PS:
車から離れたオレにバイト仕事を頂いたり、勉強する時間を頂いたり、釣りする時間を頂いたり・・・
こうしてスタートラインに立てるのも皆さんに支えられたおかげです。ほんとうにありがとうございました。
宅建試験を受ける際、探しまくってたどり着いた無料講座。
オレはタキザワ先生のことを「はいはい先生」と呼んでいた。
対してこちら、佐伯先生は「さて先生」。
いずれもyoutubeで配信してるんだけど、「ほんとに無料なの?」ってくらい、わかりやすい。
もしオレが合格できてたとしたら、間違いなく彼らによるところが大きい。
そして来年は・・・
テキスト?んなもん、Vに出てくるの書き写せぁいい。
お金出す気、一切無し(笑)って、センセたちゴメン。
アオリイカのゲソ+キャベツをお好み焼き風にして。
小腹がすいたとき最高のおやつですが、どっちだろ?
(いやそれただのシーフードお好み焼きじゃね?)
冬眠に備えてカロリーを蓄えるには最適です。
別名「デブ焼き」ともいいます。
たっぷりのイカの旨みとかつおぶしがたまりませんっ。
住所:世界各地。
氏名(標準和名):三太苦労す=子どもの趣味や流行に翻弄されるためこの名がついた、と?
年齢:人それぞれ。
有資格者:基本的に親。(稀に熱くなってるカップルが互いをサンタクロースと勘違いすることがある)
業務内容:子どもたちに夢を与えるよう、公正・秘匿かつ誠実に業務を遂行しなければならない。
有資格者となる日:親になったとき。
有資格者でなくなる日:子にバレたとき。
深夜に立ち寄ったハンバーガー屋のエントランスにクリスマスツリー。
オレがサンタクロースじゃなくなったのは・・・いつからだっけかな?
毎年恒例Motoyukiくんから送られてくるダンボールいっぱいの赤ネギも、
我が一族の手にかかれば小一時間でご覧の通り、ほぼ分配完了。
連絡もしてないのに匂いがするのか?ふらっと集まってくるのであります。
当の本人にお礼の電話をするものの、いつしかジギングロッドの話題で盛り上がり w
教え⇔教えられながら 「あーでもない、こーでもない」 と釣り談議に花が咲きます。
「こんどブリ送るね~」
「したらオレもこっちで釣ったヤツ、すぐ送り返しますよ!」
ムムム、負けてらんねーっ。
って、火花散らしてどぉすんだ?
縁あってヤナセ東京と何度か取り引きさせていただきました。
その窓口となってくれた営業さんから退職する旨の案内が届きました。
最後にお会いしたのはもう十数年前、電話で話したのでさえ9年くらい前。
なので社交辞令かもしれませんが(笑)オレなりには特別な思い出がいっぱいあります。
そうそう、練馬からわざわざ来てくれたこともあったなぁ~。
当時の輸入車ディラーってどこか高飛車で、付き合いにくかったもんです。
そんな思いを覆してくれたのが彼で、垢抜けてるというか、同じ視点に立ってくれてたというか、
どこかドブくさい地方のそれらとはまったく異なる印象で接していただきました。
オレより少し下の、ちょうど50くらいなのかな?新天地でのご活躍をお祈りしております。
2000m級の山々は冠雪、そして関東積雪。
新潟のほうが遅いのは54年ぶりだそうです。
燕市佐渡山フラワーロードもそろそろ終り模様ですが、
寒気が大気を洗うこの季節は星々が一段と輝きます。
今月の新月は29日。
晴れたらフル装備決めてまたここに来るとしますか。
雑光の少ない田んぼ道。
澄み切った夜空に満天の・・・
来月ついに乗り換えるんだそうです。
オレが係わるR53もこれが最後かな。
さてFacebookのほうで‘誕生日おめでとう’メッセージを頂いた皆様、
なにせ登録してるだけなので(汗)使い方もわからずスンマセ~ン。
54歳がめでたいかどうか?ですが、お気持ちはありがたく承りますっ。
うぉっ!・・・タイムラインって、何だ?みたいな。(爆)
‘木枯らし’とはよく言ったもんです。
スタッドレスへの交換も残すところあと3台。
お心当たりのある方は早めに連絡ください。
通りすがりのハリーさんが遊びにきました。
30万km到達より⇒ドラえもん後方の女性が気になるオレ。(笑)
ちょっとバタバタしてたこともあり、大事なところは聞けずじまい。w
こんど来たらゆっくり問い詰めるとしましょ-か。(逃がさねぇよー)
最終便‘ときわ’に乗り遅れました。
・・・ウソです。
相川沖でブリが釣れてる、と。
仲間に仕掛け作ってもらったから凪ぎ見て平日に来い、と。
そしたら相手してやる、とお誘いがありました。
ラーメン食いに行ったついでに最終便を見送りましたが(飛び乗りたーい)
高っかい佐渡汽船、そう頻繁に乗れるものではありませんね。
でもせっかくのお誘いを断るわけにも行かず(?)タイミングを見計らってます。
名人との忘年会はまたクリスマスの夜かな。
あー忙し。
しばらくぶりに来てみるとオレの知らないtetsuたちがそこにいました。
着実な成長は大人たちの熱心な指導があってこそ。
もちろん、練習中に罵声や恫喝が聞こえることはありません。
近所のスーパーで¥298/10個。
価格としては安いほうの部類。
でもこれ、まじ美味いんだけど。
オイル管理ができてるエンジンのきれいなこと♪
10万km目前にして定番箇所をリセット。
道具の寿命はやはり持ち主次第ですね。
オレのVAMOS号はもうすぐ22万kmです。
今期は限定的に試験販売。
来期から本格的に出回るらしい。
なのでとりあえず、食ってみた。
http://shinnosuke.niigata.jp/
皆さんの評価はいかがかな?
サンライズ城が浜の日帰り入浴¥400。
車泊の翌朝も当然釣り⇒その後向かう朝風呂の至福。
2Fにある温泉からは越佐海峡と朝日が一望。
後ろ髪を引かれながら乗る最終便は新潟着22時。
そのわりに新潟の灯が見えるとなぜかホッとするわけで。
これがいつも通りの感覚と、いつも通りの景色です。
誰だ?マグロの解体ショーが見たいって言ったヤツぁ!?
・・・あ、オレか。
吉野家が佐渡に進出して約2週間。
国道はドライブスルー待ちの車で大渋滞。
店内は10名ほどのスタッフが大わらわ。
もしかしたら日本一の繁盛店?かもよ。
あと5分、早く気付けば月の入りが見れたのにっ。
法面工事のため片側通行。
いつもなんとな~く通り過ぎるだけの景色。
気付けばトーンが初冬の色です。
「人間その気になれば大抵のことはできる」
たしか本田宗一郎がそんなことを言ってたな。
そんな言葉を見て「よーし!」と奮起するんだけど、
どのレベルを「その気」というのか?わからんぞ。
今年のオレはどれくらい本気だったんだろう?
切羽詰ってギリギリまで追い詰められたアレからか?
いや、あの程度じゃ本気といえねぇんじゃねーか?
車から少し寒そうな木漏れ日をながめながら
なぜかそんな面倒くせぇことを考えてました。(笑)
ガンバったかどうかなんて、自分じゃわかりませんね。
まぁ信号が青になったら進むとしましょう。
行きたーい。
今年はやけに幼鳥の率が高い気がするな。
この30羽くらいの群れでだいたい3羽に1羽。
例年、こんな比率だったっけ?
新潟に第一陣が飛来してから約一ヶ月。
人間の場合、さまざまな事情があって‘そこに暮す’わけですが、
自由に飛びまわれるはずの白鳥がなぜ常夏を目指さないのか?
「もっとちょうどいい環境を目指せば渡らずに済みそうなものを・・・」
寒い冬にやってくる彼らを見るたび、そう思うのであります。
白いものがチラつきはじめました。
今年は早いですね。
越後線も寒そうです。
そういやマウントにこいつのステーがからんでるんだった・・・
夕方までに終えるつもりがネジの新設で2時間オーバー。w
それにしても前にもらったドリル刃の切れること切れること。
やっぱ道具だね!おかげで30分は短縮できたと思います。
http://1hokki.com/
この季節となるとかなり厳しいのでは?というのが正直なところ。
無理をせず、納得できるところまで歩んでいただきたいものだ。
寿司あられ¥298-
あられって?煎餅の類か?
新潟ふるさと村にて発見。
「ばーか、バーか、バァーカーっ!」
少年野球チームが練習するグランドから聞こえてきた罵声。
思わず耳を疑い車を止めましたが、さらに恫喝は続きます。
「なんっ べん言ったら、わかるんだいやっ!」
・・・いや、わからんろ?
車から降り、しばらくその少年野球の練習風景を拝見させていただきました。
画像はそのときバックネット裏かじりつきで撮影したものです。
母親らしき方々も3名ほどいらしたので「いいんですか?これで」と言わんばかりに視線を送りますが、
「はい!ガンバガンバっ!できるできるっ!」
だって。なんか、悲しくなってきた・・・
あなたがその子の立場なら、罵りながら教えるコーチに愛情を感じますか?
幼い心に傷を負うことなく、その恫喝に耐えられますか?
こん人ら、子どもたちの何のモチベーション上げる気なのか?オレにはさっぱり理解できません。
6ヶ月点検。
ネズミだ、キツネだ、タヌキだとまぁ・・・
あ、こいつぁ野生動物じゃねーか。
車を停めそう声をかけると立ち止まってこちらをじっと見つめるキツネ。
お?通じたか?と思いきや、すたすた足早に田んぼの中へ消えてゆくのであります。
希望的観測とはいえ、なんでも擬人化するのは人間の悪いクセですね。
画は西蒲・岩室地区のトワイライト。
・・・女心と秋の空?
はたまたオレの行く末と、秋の空?
身内のから順番に・・・と思ってたところに次々タイヤ交換の依頼。
皆さんなかなか優秀で(?)危うく先を越されるところでした。
ここにきて西高東低⇒寒気が流れ込む日も多く、北日本ではもう積雪です。
今年の‘転ばぬ先の杖’は早めのほうが利口なのかもしれませんね。
そうこうしてるうちクリスマスが来て、正月が来て、ホンと一年があっという間です。
アオゾラの中の非日常。
数分間ゆっくりと旋回したのち、消防署へと降りていきました。
そういや最近ハヤブサをよく目にするようになりましたが、
生息域が変化するくらい環境が変わってるんでしょうか。
非日常、かぁ。訓練であることを願うばかりです。
トイレから出てくるオレに驚き猛ダッシュ!で逃げるハツカネズミ。
Pタイルで滑ってコケる姿に「そこまで必死か?」と笑いがこみ上げてくる。
リフト下の住人も冬の準備かな?でもここにエサは無ぇんだけど・・・
さて、アチラではどうやら秋磯がピークをむかえてるらしいです。
潮と凪みて飛んで行きたい!ところだけど、ずいぶん羽伸ばしまくったからな。
試験で使った時間を取り戻すべく稼ぎも必要だ。
あとは佐渡ゴンを引き上げに行くタイミング。
お魚ちゃんたち・・・待っててくれるだろうか?
いちどいじり方聞いたけど、じじぃの頭にゃ何も残らんかった。(汗)
一軒書いてしまえば頭に入る内容も違うんじゃねーか?ってことで
今日は平屋建て一戸の図を準備してセンセに教えてもらうのです。
・・・オレのトモダチ大迷惑。w
まだ色づきはじめですがその分人もまばらでゆっくり楽しめます。
ホタルイカ、桜、田植え、実り、サケの遡上、紅葉、などなど。
いつのまにか四季に敏感になってる自分に驚かされますが、
少しはまともな歳のとり方してるんですかね?わからんけど。(笑)
「そろそろイカでしょ?」
「ん?荏原さん、イカなんてもう終わりぁて!」
「え~っ?終わり~??」
「終わりぁて~(笑)」
「そっかぁ~、もうそんな時期かぁ~(笑笑)」
BMW+釣りという同じ趣味を通じ繋がりを深くしたお客さん。
まぁ自作ロッドの製作風景を見せられたときは
「こん人どこかおっかしんじゃね?」ってくらいレベルの違いを感じましたけど。
はたしてそれは道楽といえたのか?今となっては甚だ疑問です。
人生×余生「イチ抜ぅ~けた」を決めたのはオレが先ですが、
それらをこうして形にするのは荏原さんのほうが先になります。
フライロッド プロビルダーとして新たな人生とその城。
彼の人となりは冒頭の会話が示す通り、なのです。
んー、人生行き当たりばったりのオレとは・・・
17日に紹介した you tube のパッキャオ。
すげーすげーと何度も見直してますが(ヒマかっ?)
6:25のカウンターなんて人間業じゃないですね。
このVに出てくる対戦相手は、ほぼ全てがビックネーム。
いわゆるボクシング界の‘超’スーパースターたちです。
そのボクシングが否定されるんですから勘違いしそうになります。
パッキャオもデビュー当初は意外と正統派スタイルなんですよね。
何をきっかけにそれが進化したのか?知る由もありませんが・・・
さて、ウチの練習生たちも不器用ながら少しずつ成長してますョ。
成長は個人差こそあれ、最終的に行き着くとこなんてほぼ同じ。
だから周りのオトナが焦らないことです。
もともと赤だの黄色だのは少ないですが、山はすっかり秋の空気でした。
大谷ダム手前は民家も多く、そこには当然‘人の暮らし’があるわけです。
ウチら平野部のタヌキだキツネだなんて話しはかわいいもんでしょ?
そういや下田出身/yタイヤichikawaが「昔、家でムササビ飼ってましたョ」って言ってたな。
野生児具合も上には上がいて(笑)オレなんかのレベルじゃ足元にも及ばないのです。
「山田さん、車やめて今なぁしてんだ?」
「んー、ほぼ食わせてもらってる、ヒモみてぇなもんかな」
「え~っ、いいなぁ~」
悪友との会話に『こいつ、プライドねぇのか?』 と思いながらも
『そうか、この状況はうらやましいことなのか』 とも。(おいおい)
毎年恒例、下から見上げる米山大橋。
足元の谷根川では命のドラマが始まってます。
いつまでも悪童やってる場合じゃないですね。
深いな。(爆)
例年通り、寺のもみじがひと足早く色づきはじめました。
「佐渡弥彦米山国定公園」=国上山からみる越後平野。
中央右を流れるのは大河津で分流され寺泊へと流れる新信濃川。
この堤防沿い数キロにわたって桜並木が延々連なります。
左奥に広がる街が幼いころ駆けずり回った(旧)分水町です。
あのぉ~、合格発表はまだ一ヶ月も先なんですけど。(笑)
最近、アクティづいてんだよな~。
やっぱ・・・落ち着く~。(笑)
まったく人に近寄らないわけじゃないけど一定の距離を置く。
おこぼれにあずからないワケじゃないけど媚びることもない。
この根拠のないプライド(なのかな?)は自身と重なるところです。
そばで見守ってくれる人を無視するようなその態度。
視線の先には果たして?なにが待ってるのでしょうか。
太陽の沈む位置がこんなに南になりました。
18時ともなると辺りはもう真っ暗。
クリスマスケーキの予約が始まったことに、ビックリ!
で?なんで海の画ばかりなのかは聞かないでやってください。
セイタカアワダチソウに圧されめっきり居場所が少なくなってきてるススキ。
どっこい日本人の秋といえば月・ススキ・そして団子(?)なのであります。
2016年もあと2ヶ月ちょっとですね。
来年の今ごろ、オレは何してんだろ?
なぁーんも考えず、凪ぎの海にプカプカ。
そして Second Round。
・・・やっぱ、ささやかすぎだな。
やっぱカンチェラーラかっこいいな。
パッキャオすげー。
ん?・・・もしかして、ささやかすぎますか?(笑)
暗記の合格ライン約500項、あとは・・・
「形状または効用の著しい変更を伴わない変更」
「形状または効用の著しい変更を伴わない変更を除く変更」
などというお役所言葉と戦ってきます。
ええ、読み返してるだけで殺意を覚えますけど?
記憶量のほか、読み損じで何点失うやら。w
あ、知事選にも行かなくっちゃ。
すごいな。
狼男になれそう。
「いずれ政治で仕事するようなことはなくなるよ」
「いや、山田さん、まだ‘政治で仕事’は続きますよ」
土建業に携わるmistuhiroとそんな会話を交わしたのは20年も前の話しです。
新潟知事選で某支援団体の会合に顔を出す某立候補者。
TVでそんなニュースをながめながら「まだそんな時代なのか」と。
どうやらオレの負け、mitsuhiroの勝ち、みたいですが・・・
薄っすらと色づきはじめた弥彦山。
新潟の移り行く季節、なにげない日常。
何百万台もあるだろうから順番や待ち時間は仕方ない。
でも運転席終わって⇒また3ヵ月後に助手席ってどぉなんだ?
(俗に言う、二度手間ってやつ)
運転席だけでも早くしてくれ!ってお客さんもいるのかな。
オレは遅くなっても一度で済んでくれたほうがありがたい。
「あ!」と、オレ。
「あ゛!あいつだ!」と、キツネ。(?)
久しぶりの再会なのに。
何度も振り返りながら遠ざかっていきます。
野に生きる彼ら、
人に媚びることなどありません。
魚屋さんにいわせるとこれが裏。(注:一匹を除く)
画像を反転した、こちらが表。(注:一匹を除く)
要は腹を下にして頭を左に置くのが‘魚のおもて’になりす。
魚拓なんかはほとんど頭を左に作られます。(判なので、じつは右頭の画)
よく耳にする「左ヒラメ右カレイ」もそれに基づく判断基準ですね。
・・・同じ画なのに色艶が違って見えるのは気のせいか?
・・・はい、どーでもいい話しでした。
群馬ちゃん、テカってますけど?
弟子が釣果報告にきました。
おみやげ持って。
あぁ、いいポイントに連れてってやりたい・・・
グレーな感じで。
冬の入り口っぽい雰囲気、しませんか?
(なにも紅葉だけが秋じゃないしね)
田んぼの黄色は一昨日紹介した稲穂たち。
すこし滑稽というか、不思議な光景です。
アルバイト作業も後回し。
sho子から預かった名義変更なんてもう一ヶ月も経つ。
いまさら足掻いてもしょーがないのに・・・
ひとまず皆さん、16日が終わるまでお待ちください。
刈り取られた後に生えてきた苗に稲穂が実りはじめました。
前に撮影した今ごろの画と比べてもこんな年は無いような・・・
オレが初めて気が付いただけ?それとも、温暖化の影響??
いたーーーっ!
あ、消えた。
・・・3時間分のぉ、0.5秒。
w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w (爆)
「石原さとみは可愛かった」そうです。
北半球の台風は反時計回り。
よって風向きと進行速度が同調するのが台風中心の右側。
ココまではよく知られてます。
さて、中心付近の暴風域30m/sの台風が50km/hで移動するとすると
50km/h=50000m/h、これを秒速に直すと50000÷3600≒13.9m/s、
本来台風が持つパワーにこの進行方向の加速が加わる、ってことです。
18号はあまり大きくないのでまだ救われます(?)けど、
進路的にはイゃーな感じの台風、ということになります。
だいたいさー、どこの都道府県も最大会派って何?あれ?態度÷っ。
オレ様的に利権の臭いプンプンさせてさ、キミたちなんか勘違いしてんじゃね?って感じ。
国会での総立ち+拍手にゃ北の某独裁国家らかと思ったさー。(あぶないアブナイ)
前に「本気でヤバい気がする」って書いたけど、気がするどころの話しじゃねーなこりゃ。
まぁ野党も人材が足らんみたいですけど?
あんなおじぃちゃん連中よりまだマシじゃね。
泉田くん出てたら迷わず投票できたのに・・・
公式ホームページ「車両規定」より。
tetsuhiroにお土産もっていこうと思ったけど海は強風。w
ようやく風がやんだのが17時すぎ。w
結局タイムアップにより間に合いませんですた。ww
ちょっとだけ夕日見ながらたそがれて。
その画が昨日のそれ、ってことですね。
その後、自家償却分を確保して帰ったのは言うまでもありません。
なんてバカなこと考えるやつがいるんだ (笑)
「アイツさー、いっつもパソコンに向かってるけど引きこもりじゃねーカー?」
「そぉカー、だぁっけ毎日二階にいるんカー」
「こんな天気もいいのにカー、なんで家ん中にいるカー?」
「えー?でもオイラ、あいつが釣り具洗ってるとこ、見たことあるカー」
「じゃぁ何やってるカー?」
「わからんカー」
「人間って、複雑らカー」
「あぁ、人間って面倒くせぇカー」
■2016年9月30日 スイッチON。
赤とんぼの群れが弥彦・西蒲の空を舞い始めました。
ほぼタンデムですが時おり一匹で飛ぶ寂しいやつもいます。
・・・トンボの世界も、たいへんだな~って。(笑笑)
ところで、トンボの生殖器ってどこにあるか知ってますか?
けっして頭の後ろにあるわけじゃないのですョ。(フムフム)
今朝気付くと駐車場がオイルまみれw 雨によりギラギラした油膜に覆われてました。
どうやらオイルパンを壊した車がウチの敷地内をショートカットして国道に出たようです。
「おいおい」、と思ってたところに西蒲消防署員が登場。
国道もオイルまみれ⇒それにより新潟市のほうから通報が入ったらしく、
ことのついでに(?)ウチの駐車場も特殊な液剤で洗浄してくれました。
オイルパンを壊した当事者は近くのスタンドに飛び込んだらしいですが・・・
今、警察やらなにやらが順番にたずねてきて駐車場はおおごとになってます。(笑)
今日は海を気にすることなくゆっくり勉強できると思ってたのに、参ったなこりゃ。
【あと書き】
おまわりさんに連れられて若者が謝りにきました。
①いい山田さん=まだ子どもらねっか。ビビッて逃げたくなる気持ちも・・・わからんでもない。
②悪い山田さん=うるぁてめぇ○×▲※!保険入ってんだろうな!ただ済むと思うなっ!!
オレの心の中にいる、天使と悪魔。(爆)
聞けばウチの駐車場をショートカットしようとして縁石にひっかけたらしい。
したがって「住所とか名前とか、控えなくていいですか?」とおまわりさん。
①天子の出番か? ②悪魔の出番か?
おまわりさんに促されて謝ったにせよ、反省してるっぽい若者を怒る気にもなれず。
油の処理は消防がやってくれたし縁石に傷がついても何ら影響あるわけじゃない。
・・・ってことで、今回は①いい山田さんの勝ちー。
まぁ紙一重ですけど?(笑)
人間って、恐ろしいですな。
突然セルが回らない!?
バッテリーが空になった雰囲気もない!?
バモス/アクティのそんなとき・・・
犯人はコイツ。
シャーシ⇔エンジンをつなぐGNDがたったこれ一本。w
そしてそれは、か細い&腐食する&すぐ切れるのダ。
応急処置はこんな感じ。
洗い物終えてさぁメシ食いにいきましょーかと車に乗り込んだところ突如発症。
店のまん前で動かなくなってくれるんだから「なんていい子なんだ」って感じかな。
想像できたとしても、検証と応急処置には工具・道具が必要なのです。
寺泊消防隊・白組の潜水練習。
と、入れ替わりでオレは・・・
正比例。(笑)
アイビスが運休に入る前に。
・・・お勉強は?
・・・やっぱ正夢だな。
早いものであと2週間もすれば紅葉、と同時にサケの遡上が始まります。
=海岸沿いの浅場で第一陣の魚影を見かける季節、ということですね。
=もうすぐ毎年恒例、米山大橋を下から見上げてビビる季節になります。
9/2の最終に乗ったときなんかオレ含め乗客はたった3人。
寺泊⇔赤泊航路は万年赤字=毎年どんどん運行期間が短くなり、
今年は10/2(日)を最後に約半年、来春まで運休に入るのです。
赤泊はたしかに何ぁ~んもない。
ターミナルに降り立ってもバス時間の接続もない。
航路として成り立たないのはよくわかりますが・・・
佐渡まで約1時間、¥5000で往復できるアイビスは貴重な存在。
島内を回る足さえ確保できればすばらしい航路なのです。
ちなみに輪行は前輪外すだけでOK。
そして寺泊ターミナルは駐車場無料。
世のサイクリストの皆さん!
ロングライド&トライアスロンだけが佐渡じゃないですよっ!
島内を巡るROADや景色はご存知の通り。
もっとアイビスに普段使いで乗りましょう。
きっと四季折々の大自然が迎えてくれます。
問題用紙が配られる。
と、その用紙はナゼかスポンサーの広告だらけで
問題がどこにあるのか?わからない!
必死に問題を探すオレ。
そこへブラマヨ吉田が現れ、
「兄さん兄さん、」
「あ゛ぁん!(くっだらねぇ用事だったら、殺すっ!)」
「カメラだめんなったんっすけど、カタログってこんなモンですかね?」
「・・・ あっち、行げっ!」
探せど探せど、問題文が見つからない。
何問か探し当てたけど、そうこうしてるうちにタイムアップ。
あぁ、 オレの2016年が 終わった・・・
帰りの試験会場。
集計所の通路側に小島よしおの姿。
「あれ?受けたの?どうらった?」
「だめでした~。山田さんは?」
「どうもこうも・・・」
「ボク、広告だらけで問題みつけられなくて・・・」
「! そう、それ!!オレ、担当者にかけあってくるわ」
事務所らしきところへたどり着くとみな電話対応に追われてる。
オレに気づいた女性が(少し待ってください)と言いたげに軽く会釈し苦笑い。
『あれじゃぁクレームも鳴り止まないわな』
と 思ったところで目が覚めた。
・・・なんちゅう夢じゃ?
・・・正夢か?
そーとー病んでるな、こりゃ。。。
新潟という田舎にあっては間違いなく大型の建築物。
地震国ニッポン、耐震設計は?どうなってんだろ??
ラーメン屋の帰りにふと振り返るとそこにそびえてました。
まさに人工美。人間の技術・英知はすばらしいですね。
いい方向にむかえば、の話しですが・・・
燕市観光情報HPより
前にも書きましたが・・・生粋の分水人であるオレが知らない伝説。
幼いころからの記憶をたどっても知らないどころか聞いたことも無い。
分水の皆さんすいません、いつごろからの・・・伝説ですか?
それより気になるのが右下にある永井豪氏によるイラスト。
分水の皆さんすいません、そっちも合わせて教えてください。
・・・なんで?
今年は9/25(日)開催だそうです!
凪ぎの海にふわふわ漂うクラゲたち。
例年にない大量発生は温かめに推移してる水温のせい?それとも海流の関係?
ま、彼らに聞いてみないと何ともいえません。
人生最後に何が食いたいか?と問われれば、オレは迷わず「米」と答えます。
新米が出回り始めると2016年もいよいよ終盤って気がしてきますね。
なんかオレ、この「太陽にほえろ!」的な画が好きなのかな。
乾いた空気に反射する光も、いなわらの香りも秋特有です。
・・・えっ?「太陽にほえろ!」知らないの?
おべんきょ中にデータが飛んでこなくなったんで暇つぶし。
最後に乗ったのはtakuが小学校6年のときの佐渡トライアスロン。
もう3年も盆栽化してたなんて、恥ずかしくて人に言えません。(笑)
■RFA5/390:140cm~156cm(カタログデータ)
もう小さすぎるとは・・・いやはや子どもの成長は早い早い。
車のミラーにとまったカマキリ。
こいつら、ようこんげとこにとまれるな・・・とか、
もうこんな季節か・・・とか、
カマキリもこれが成虫なわけですが、じゃぁ幼虫ってどうなのよ?とか。
興味を持って見るとたかがこんなひとコマがそんなふうに感じられる。
MRYMくん、こんなアドバイスでいかがでしょーか?
・・・オレはファーブルか。(笑笑)
仕入れに行ってきました。
今日はなぜかモンシロチョウが多く飛んでます。
そういや赤トンボを見かけないな。
佐渡じゃ多く見かけたのに・・・これからかな?
稲刈りも今がピーク。コンバインが忙しなく動き回ってます。
ところで、刈られた田んぼはすぐ緑の新芽におおわれます。
刈り取られた株に整列するよう生えてきますので、これも稲?なのかな。
冬を前に、いずれにしても‘実る’まで至らないわけですが、
まぁ自然の力というか、その生命力に感心せずにいられません。
刈られたり、踏みつけられたりしたらオレだったらすぐあきらめますね。(情けなっ)
ダメ元上等といわんばかりのこの力強さ、雑草魂とはよく言ったもんです。
渡船を使って沖磯へと渡ると⇒基本1つの岩に1グループ。
稀に「一緒に上がりませんか?」ということもありますが、
見知らぬ人と一緒に釣りをすることはほぼ無い、ということです。
極端な話し、¥3000でまる一日そのロケーションを独り占め。
釣れるor釣れない以前の話しで少なくとも自分なりのルール、マナーを守れる。
第三者に気兼ねすることなく釣りができる、というのが最大の魅力です。
激投ブログ
・・・考えさせられますね。
客観的に見て自分が他人にどう映るのか?人のことをとやかく言えるのか?
正直言ってわからないし、そんなにいい人間じゃないし、自信もありません。
そんなオレが言うのもなんですが、
挨拶くらいしましょう。
ゴミは持ち帰りましょう。
干からびた魚を見かけたら海に返してやりましょう。
次の世代に恥じないものを残しましょう。
できる範囲で、できることを。
このほかにもいろいろあるけど、新潟県民のいちばんはコレかな。
映像としては佐渡のも綺麗なのでついでに紹介しちゃいましょう。
う~ん、ドローン欲しい。(笑)
ミニ・クロスオーバーのオイルドレン。ほかにも真下を向いてる車がありますが、
この車のそれは径が大きく少し緩めるだけでオイルがダダ漏れ状態になります。
ついでに言うとオイルフィルターもスゴいところにあったりして ww
中途半端にいっぱい漏れるもんだから熱くて手出しできない&先に進めない。
脇に設けてくれるだけで解決できるのになんでココなんだ?と、いつも思います。
単に、机上の人と現場の人のギャップですかね?
整備性も立派な要素だと、オレならそう考えます。
誰だ?このかわいげん娘はっ。
走り終わってDaikiとともに。
そのころオレは海を隔てたその島に。
佐渡もすっかり実りの秋です。
・・・で?
ASTROMAN たちを見に行ってきました。(ウソです)
ホンとは野生復帰した朱鷺を見に行ってきました。(これも、ウソ)
それでも凪ぎの海と悪いトモダチが呼んでいる。w
クオリティーは別として(笑)いかにも新潟らしいイベントです。
アウトドア派、でもハードなものはちょっと・・・という皆さんにお勧め。
わらアート祭り2016
9月に入り、秋もいよいよ本格始動ってところでしょうか。
佐渡トライアスロンも体育祭とのブッキングで`14y以降出れずじまい。w
釣りをかねての恒例行事だっただけにオレとしては残念でなりません。(涙)
昨年は体育祭の翌日に弥彦ヒルクライムあることに気付き初チャレンジ。
今年も日程的に同じなので昨年に引き続き出場する予定になってます。
(体育祭が天候等で順延になるとこれまた出れないのダ)
・・・イマドキの子どもたちは、ちゃんと子ども時間を過ごせてるだろうか?
塾だ、習い事だ、行事だ、ゲームだ、情報端末だ、etc...
時間をどんどん縮めてるのは我々大人のせいですね。
台風一過の青空の下、マラソン大会の練習でしょうか?
朝一の校舎の周りを小学生たちが走り抜けていきます。
「小学生って、すげーな」 と。
オレらオトナは仕事前に走ったらまずシャワーでしょ?
彼らそんな雑念が無いというか、純粋無垢というか。
皆ほとんど私服のまま、素直に頑張る姿を見ながら、
あぁ、オレのヘソが曲がり始めたのはいつからだったかな?
理屈&屁理屈めんどくせぇオヤジになったのはいつからか?
ふと考えてしまった今朝の出来事でした。
毎朝同じ時間の同じ道。
ふと気付くとバックミラー越しにビッタり彼女がいる。
!?
「さっきまで後ろに誰もいなかったのに・・・」
そこは通りの少ない見通しのいい農道。
彼女はスリップに入るや否や、
アクセル全開でオレを抜き去ってゆくのである。
彼女はいったい、何者なんだろ?
時おり違う車に乗ってることがあるのは代車だろうか?
何台‘つぶしたか’?なんて、オレに知る由もない。
今日もsuzuki soundをとどろかせながら走り抜けていく。
どぉです?意外ですかぁ~?
いや~、こんなモンですって。
にしても台風の進路が気になります。
こーゆーのって、誰んのだろ?
寒気を伴った前線の影響で今日は実に過ごしやすいです。
早稲の稲刈りが始まったこともあって一気に秋めいてきました。
さて、「○○めく」といえば・・・
24日に取り上げた台風ですが、いよいよ現実めいてきましたね。
万が一に備え車両保険を見直しましたがちょっと大袈裟だったかな?
ま、笑い話でおわってくれればそれに越したことはありません。
ハリーさんに習って・・・ってのは冗談ですが、まぁひとまず合格。
その後をどうするか?は来年の税金のタイミングまでお預けです。
morimoriさんちからの帰り道。
シーズン始まりを告げる風景。
30日に中心気圧960hpaで関東上陸。(24日16時現在の予報)
日本海に抜けても970~980hpa。そして・・・デカい。
こんなのが本当にくるのか?できれば予報で終わって欲しい・・・
9号が親分で、10号、11号が子分・・・的な。
今朝のヤヒコは風も涼しく、どこか秋の空気。
我がバモス号。ウイークポイントのヒーターパイプ劣化⇒交換によりエア抜き作業中~
バモス/アクティのヘッドガスケットが飛ぶ話をよく耳にします。
かく言うオレも一回やられましたけどw リアエンジンなんでクーリング効率が悪い!
加えてその構造上エア噛みがおこりやすく、それが引き金となることもあるんです。
・・・と、いうことは
それを意識しないで作業するとたかが冷却水の交換で‘壊す’こともある。
まぁ意識しててもヤラレルことがあるんですから困ったもんです。
こうしてリフトアップして⇒完全冷間待って⇒エア抜き弁開けて⇒ゆっくり、じっくり・・・
パイプの交換なんざ2時間もあれば終わりますけどエア抜き作業は2日がかりなのです。
走行21万km超、この29日で車検満了、来年から税金も上がる、etc...
自動車はたかが機械でしかありませんが、いろんな思い出がいっぱい。
さんざんっぱら悩みましたけど、なにかがオレに「直せ!」と訴えてきました。
さぁ、焦ったら負け。でもここまでして壊れたら・・・ごめんよぉ~バモス号♪
見上げるのはオレだけ、ってことはないと思いますけどそんな雰囲気。
シュっ・・・ドーン・・・パラパラパラ・・・
今朝の弥彦山頂。
世界の頂を目指すみんなの気持ちはどれほどのものでしょう?
70億分の・・・
想像もできませんが・・・
陸上を通し、あらためて吉田沙保里はスゴいと思った瞬間。
みなさん、おめでとうございます。
上位4名20点満点。以下6名19点かぁ。
みんなすげーな、と思いながら見てると・・・
・・・ え゛?
いや~ぁ、世の中せまいね。
オレと同じIDのやつがいる・・・
オレは今年に入って一回も走ってません。
そんなヒマあったら本読みなさい、って話しですが。w
あ゛ーっ、走りってぇ~。
例年にないくらい背の高い稲穂がびっしり居並び、こっちもそろそろ・・・といった雰囲気。
・・・誰だ?地球の自転・公転早めてるのはっ。
要所じゃなかったのでガラスボンドで補修しました。
練習つれてってもらう日じゃなくて、よかったヨカッタ。
そんな思いで画像掘り返してみたら・・・アオリイカの新子調査に行ってますね。
来年の今ごろは今年のオレより一歩進んだとこへ行けてるんでしょうか?(迷走中)
・・・いやでも、釣りはやめらんねぇな。(暴走中)
小島くんがDaiki釣れて弥彦ヒルクライムの下見にきたんでちゃっかり練習に便乗しました。
夢を持ってストイックに相対する彼らと走るのはTakuにとっていーぃ刺激になったと思います。
そのころオレは海の上・・・w
昨晩も月の沈む23時スタート⇒気付けば時計は2時を指してました。
光のスピードは時速30万km、太陽の光で約8分前のものだそうです。
肉眼で見える星はせいぜい数百~数千年の範囲?らしいですけど、
まぁオレなんかが理解できることのない世界だということは確かなようで。
めっきり涼しくなった深夜の田んぼのど真ん中。
星空をぼーっと眺める時間は間違いなくリアルタイムです。
やってきましたペルセウス座流星群の季節。
見るだけなら50個以上、いや、もっと見たか?
でもシャッターチャンスは一瞬なんです。
ひとまず確実なところで弥彦に沈む「月の入り」をパチリ。
シャッターの合間・合間にビュンビュン流れる星も、
遠ぉーけで沸くナブラも、なんともモドカシイのです。
オレもいよいよアブナイ人の仲間入りか?
夢で見た画を見てしまった。(汗)
「トクトウって、何ですか?フェリーですか?」
「え?こんな部屋」
「未就学児無料らっけ、オトナひとりの料金で使えんだってさ」
「! これで行きますっ」
「はぁ?!」
ジェットフォイルは高い、などなどすったもんだした挙句、
冷静に考えれば2時間半¥6380は十分高いですけど?
普段あじわえない贅沢を求めるのも旅ですから・・・
かくしてK太はオレも乗ったことない特等で♪
愛娘と一緒に初海外(海水浴)へと向かうのであります。
いぃ~なぁ~
ツクツクボウシが鳴き始めました。
たかが空。でもその表情は今日の今しかない一瞬だったりします。
元はといえば県外で活躍されるお客さんに新潟の現在を紹介しようと始めたこのページ。
おかげで気付くことなく通り過ぎていた日常に改めてはっとさせられ続ける毎日です。
夕日のバックライトを浴び、その影を空へと延ばす入道雲。
いやはや新潟の風景はスバラシイ。
幼いころは屋台が並ぶことが祭りと捉えてた気がします。(オレだけか?)
こうした光景にぐっとくるようになったのは...少しはオトナになった証しですかね。
この子らの未来に残すべき正当なものとはこういった事なのかもしれません。
杭州飯店の中華そばは昨日現在¥800でした。
・・・高っけ。(笑)
オレが単車の免許とったとき(38年前)からすでにプレミア物。
新車が30万くらいの時代にコイツは中古で40万前後してました。
いまだ通用する、というよりむしろ後にも先にもないスタイルか。
今いったいいくらくらいすんだろー?
長岡花火 2016。
daikiも招待で来るんだってよ。
takuもエントリー。
tetsuhiroもエントリー。
みんな、変態らね。(笑)
いやまだお盆前らし。(汗)
でもすでに稲穂は頭を垂れかけてますけど?
怪しげな積乱雲だけが夏を物語ってました。
ONさんちからなんと30kgくらい頂きました。
あちこち配って&世話んなってる人に送りまくっても10kgは残ったかな。
ハネ物ですけど、イヤってほど食いたいオレには十分すぎる質と量です。
しばらくは下痢が続くものと思われます。(贅沢な悩み?)
毎年8月の2日と3日の両日=今年は火曜と水曜になります。
イベント事なのになぜ週末じゃないの?と不思議に思われる方はコチラを。
「思い」というのは損得勘定だけで動くものじゃありませんね。
ま、現代はともすれば‘やられたらやり返す’的な世の中ですが・・・
航空防除作業も人力からヘリ⇒ラジコンヘリ⇒今やドローンだそうです。
こうしてラジコンヘリが飛ぶ姿もしばらくすると見れなくなるということですね。
内燃機の技術がどんどん姿を消すところに時代を感じずにいられません。
間瀬保育園裏の公園から多宝山を望みます。
普段ガランとした駐車場も海水浴客でにぎわってました。
日差しも、雲も、空気も、夏そのものです。
と思ったら、岩室図書館窓全開。w
長岡はエアコン効いてたのに、この差はなんなんだ?
・・・タダで効率上げようとしてるオレが甘かった。(汗)
偶然見つけた。しかも結構レベル高けーし。
やっぱイマドキは女の子のほうが強いね。
オトコが守ってもらう時代だなんて、楽んなったもんだ。
灯篭持つアルバイトしたのはもう36年も前の話しです。
もう一度なーんも考えず、この輪に飛び込んでやろうか?
そもそも、私が見えますか?
地元・吉田も祭り。海外(?)からは相川・鉱山祭の画が送られてきました。
オレも祭りを楽しむ余裕が欲しいところですが・・・今は我慢ガマン。
バカは死んでも直らねぇ。
今オレたち仲間が最盛期なんだけどさ、夜んなると虫の音も聞こえてんだよね~。
あと3週間もすりゃ残暑でしょ?朝夕もめっきり涼しくなると思うよ。
・・・あ、それまでオレはいないけどね。
人間もアレだ、何十年も生きんでしょ?タイヘンだね。
オレらざっくり1週間でパーっと散るわけさ。
まぁ君らじゃ生物学上無理だろうし、理解できないと思うけど?
え?うらやましいって?・・・へー。
・・・おめぇ、変わってんな。
っと、いけねぇ。はよ♀探さないと♪
もっと話したいんだけど、時間ねぇんだ。
わるいな。んじゃ。
平成28年度産いよいよ出穂。
人間の、なんとエネルギー効率の悪いことか。
画は佐渡のラーメン屋で食ったしょうが焼き定食¥800。
「三代目」は店の名前だけどEXILEとは関係ないらしい。
いやコレ、ふつー通るろ?
いや、takeshi様々らな。
いや、携わってくれたHONDAのみんなに「感謝」。
ただいま。
オレみたいのが花だの自然だの文化だの歴史だのを語るのはチャンチャラおかしな話です。
もっとも佐渡への入り口は趣味である釣りでしたから動機としても十分不純なわけでして。
ただね、ちょっと歩くだけで史跡・旧跡にゴロゴロあたる場所なんて、そうざらにありません。
世界遺産にしようとする動きもありますけど、個人的にはなってほしくないです。
悠久の時をじっくり味わう時間を あと何年かはひとり占めしたい気分ですので。
タイヤプラザの皆さん、待っててね。
合いマークのずれにして1cmくらい、角度にしたら10°くらいになるのかな。
リフトアップした状態でフリーになるとブッシュとシャーシはそれくらい動きます。
上げたまま片足だけ1Gかけようとすると車が落っこちそうになりますよね。
・・・で?
すいません、アルバイト中のひとりごとでした。
ナブラに向かってぇー、Byun!
シュっシュっシュっシュっ・・・
シャカシャカシャカシャカ・・・
GA、 GaGATTっ!
「お、ぉ、お、っ」
・・・病んでる。
・・・悲しい。(笑)
はい、大袈裟な話しになりました。
オレも状況を確認したかったので見に行くと、
①オイルリングは完全に張力を失ってる
②うゲっ、スカートにシリンダーと当たった痕跡が・・・
③縦傷は無いものの、シリンダーに円周傷 w
「ねぇ、これ、ピストンとリング換えて終わるの?」
「当たってるよね~、傷だらけらよね~」
「ねぇねぇ、急がねぇっけさー、もうちぃっとガンバってよ~」
と、クレーマー全開。(爆)
ここまではっきり症状が出てると思わなかった、というのが正直なところ。
見なきゃよかったけど・・・見ちゃったからな~。
再度メーカーと交渉してくれることを約束し帰路についたのでありました。
ピカピカのHONDA GENERATOR E300。
燃料漏れで持ち込まれましたがどうやら配管が外れてただけっぽい。
それにしてもオレが3歳んときの発電機とは・・・とても思えません。
こういったものに特別な思いを馳せるのは人間ならでは、ですかね。
やたらデカくて幅広な、なんとも幻想的な姿ではないですか。
市内のチケット屋に換金率を聞いたら94%、
ってことぁ9400円かぁ・・・はっ!
今のオレに40円の出費は痛かったけど(笑)
とりあえずいちばん欲しいの買いにいったさー。
・・・生きててヨカッタ♪
まだなーんも結果が残せてない2016年。
半分過ぎたのに、何やってんだ?オレは。
・・・せめてデカい魚が釣りたい。(そっちかーぃ w)
電車の話しじゃないですよ。
稲の生長の話し。
もうね、ボフぁ!って感じ。
早稲品種はそろそろ出穂しそうな勢いです。
あと2ヶ月もすりゃ稲刈り・・・って、早くね?
制振仕口ダンパーの、これが現物。
一見ただの折れ曲がった板ですが、プレート二枚から成り間に制振ゴムが挟まれてる構造。
二方向の‘開き’と‘閉じ’にはめっぽう強く、思ってたより厚みがあってガッチリしてる印象です。
全方向の制御ではないのでそこが悩み所でしたが現時点ではベストアイテムか?
こんなふうに使います。
原型。
パロ。
続き。
奇しくもというか、残念なことに指摘された一部が現実となる。
そして、昨日流されたニュース映像。
並べられた棺に花を手向けるのは構わんけど、外で?一列に並べて?画を撮らせるか?
不謹慎かもしれませんが、まるでショーのような演出にオレはすげー違和感を覚えました。
新潟は海あり山あり畑あり田んぼあり。
ですが、さすがに野生のイモリははじめて見ました。
(平野部でその姿を見ることは皆無!)
とある地域の田んぼで、気付けばあっちにも、こっちにも。
縦長・新潟の底力を垣間見た気がしました。
なにをどぅするとこの二者択一になるのかわからんけど、この子に一票。
それはねおかぁさん、本人たちの問題ですョ。
「白い車の人ーっ!どいてーっ!写るーっ!」と叫ぶやつ。
こちら邪魔だからどけ、と言われたやつ。
混雑する釣り場でも似たような光景をよく目にしますが・・・
マナー違反ということではどっちかってーと白い車さん?
根本的なところでは「オレのアングルだ」とそこに陣取るのも?
えーっと・・・いやそれ、どっちもどっちらろ?(爆)
踏切に居並ぶ車は一般人からしたら甚だキケンで迷惑。
まさに‘人のふり見てわが身を直せ’なのであります。
建築やるならあってもいいかな~と軽ぅ~い気持ちで挑んだ昨年の宅建試験。
問われることはそんなに難しいことじゃないし他の資格と比べて範囲も広くない。
でも去年は完膚なきまでに撃沈w 「いったい、なんで?」
参考書読み返せば知ってる内容ってことになりますが問われるのは正確な知識。
項目が変わるたびに前項と混同する、抜け落ちる、じゃぁ話しになりません。
ノートも2冊目に突入しましたけど、正確性というにはまだまだ、ほど遠いのです。
おチョコのような頭にどんぶりいっぱいの知識入れようたって・・・入らんわな。(笑)
7割の頭作ればいいんでしょ?的な去年がいかに無謀だったか思い知るとともに、
いまおチョコをシャンパンタワーのように積み重ねる作業に没頭してます。
・・・シャンパンタワーって、こぼれんじゃね?
6月13日に始まって
こちら6月25日、
続いて本日。
オレの知識や経験なんてくっだらないものばかりです。
ちょっと車がいじれるとか、いつどんな魚が釣れるとか・・・
それでも、弟子たちからの投稿が続く今日この頃。