2014年12月24日 釣果報告!



ちゃりんこ屋のface book、およびブログに憎ったらしいカキコミを発見!





ミノーのテールがバッキり喰い折られてますけど。w ちっくしょ〜!悔しいけどオメデトウゴザイマス!


2014年11月23日 釣果報告続々!



KNさんちのファミリーフィッシング!コハダちょー大漁♪の中に・・・





なにやら見慣れぬ固体が。もしかして・・・





こちら佐渡から届いた「釣れてるぞ〜」メール。あぁ・・・あぁぁ・・・・


2014年11月11日 ポッキーの日?サケの日?etc...



いやぁ〜、今年はさすがにもう最後でしょう。釣れない年でしたね。


2014年11月9日 軟体系



ようやく良型。




タコ1220g。もう少し、続いてほしいものです。


2014年11月6日 釣れた魚を見せてもらいました。U



釣り師としては不覚にも(?)おこぼれを頂戴してしまいました(笑)。ありがとうございました。


2014年10月26日 釣れた魚を見せてもらいました。



うぉっ!か?、ぎょっ!か?生きた姿を初めて見る座布団ヒラメ。





オレの釣りなんて、ショボいもんです。





このすばらしい海に、また会いに行きましょう。


2014年10月21日 結局、今年はどぉなのよ?



イカの数<人の数、ってことじゃね?


2014年10月9日 あ、載せ忘れ。



月食見た後は





満月の夜釣りでした。


2014年9月30日 in 柏崎



こちらも載せ忘れw。大小入り混じってますが数はとれた日でした。


2014年9月28日 真鯛名人



KNさんちの釣果!ファミリーフィッシング×サビキ仕掛けにマダイが食いつきました。




新たなる釣り師の誕生♪ オレらの釣果なんて、霞んでしまいますわ。(笑)


2014年9月24日 嵐の前の・・・



ダブルヒット!ちょっといい型ですた。


2014年9月22日 今日イチ



底でGyun!っと乗ったあと満々と竿を絞り込む!でも、な〜んも引かないので・・・タコかと思いました。w


2014年9月21日 中休みか?月齢のせいか?



出るところは出るけど、いないとこには気配すらない。去年もそんな感じだったような・・・


2014年9月16日 オレんちの連休最終日



竿が抜けてそうなポイントをいくつ持ってるか?釣果はそれ次第かもしれませんね。


2014年9月15日 3連休。どこへ行っても人・人・人・・・



なのであちこち?ぼちぼち?拾いながら釣ってます。


2014年9月14日 午後からお休み



まるで天に召されるかのように・・・夕日に輝くアオリイカっす。


2014年9月9日 こっちのイカ



ところによってはまぁまぁの型&数が上がるようになってきました。





ガッツリ。佐渡に車置いてきたりするとこっちで調子が良かったりする。世の中、そういうものだ。w


2014年9月6、7日 佐渡のイカ



予定を早めて寺泊発アイビスに乗船。船内は釣り師で満杯。w





それにしても相変わらずよぅ(酔う?)揺れる船です。





ちょっとだけ大きいのか?それとも、あっちもこっちも成長したのか?きれいな海はすばらしいのひと言。





釣りをしてると外周線をトライアスロンの集団が駆け抜けます。最年長なんと79歳!どうです?皆さんも来年・・・


2014年8月31日 ちょっと早いですけど、何か?



ボロボロのエギでも沖目でGyun!2014yシーズン、始まりました。


2014年8月5日 能生にて本命。



浦本漁港でSSGW名人と遭遇♪そん時ぁ先を越されてましたけど、なんとか追いつきましたョ〜。(笑)


2014年7月7日 春海の仕上げ



凪がそこそこでも揺れるゲロゲロ船に乗って。台風8号接近!につき、バモス号を引き上げるため赤泊へと向かいます。




そして今日はお仕事してるK名人に遭遇。

「その後どうでしたか?」
「ぜんっぜん、ダメ」
「今だったら何狙えばいいですかね?」
「キジハタにはちょっと早いし、ベイトの小アジもいない。親イカ?聞かないなぁ〜。
○○でクロダイとマダイ、○○でちっちゃいクロダイが2枚、って話しだけかな」
「えーっ、日中出るんですか?」
「今時期は日中ダメだよ」
「やっぱり・・・」

そんなとりとめのない話しのあと、ヒットポイントについてレクチャーいただきました。(画はその名人ノート)

上陸後、話しに聞いた某漁港へ。湾内を覗くと・・・確かにクロダイが群れてます。
それも相当いい型ばかりなので反応を見るべくルアー振ってると⇒午前便で仕事を終えた名人登場!
一緒に竿を出してしばし世間話&釣り談義。またまた楽しいひと時を過ごすことができました。

湾内では大型の群れが闊歩し、中には50cmを裕に超える+へたすりゃ60超?の固体も多数。
「時化たあと、もう一回来んといけんなぁ〜」と話す名人の目が印象的でした。(爆)





朝一のアイビスに乗り、10時20分赤泊着⇒16時15分発ときわ丸で帰るというとんぼ帰り。それでも佐渡はドラマが待ってます。


2014年6月24、25日 佐渡遠征



ロマンを求めて。





モンキーバナナ振りに行ってきました!





モンキーバナナ。





am4時30分の駐車場。




オレを含めた釣りキチさん5組ほどが挑みますがノーバイト。
釣りを終えて帰り支度をしてると皆さん続々上がってきました。

「おはようございまーす!」
「おはようございます。これから?」
「いえ、反応ないんでやめました。今年はどぉなんですか?」
「ぜんぜんダメ・・・」

ん?この人、もしかして・・・

「あのぉ、kさん?」
「うん。あれ?どっかで見たような・・・」

名人とは約3年ぶりの再会です。(お互い帽子をかぶってたりすると顔がわからなくて)
彼の釣りスタイルは独特で、いうなれば「こだわらないのがこだわり」かな?
いやいや、こだわりがないわけだから、かっこよく言えばフリースタイルフィッシング?かなぁ。
そんなこんなでしばし談笑+釣り談義。楽しいひと時を過ごすことができました。





今回も車泊しながらのチャレンジだったため、日帰り温泉目指して小木へと向かいます。
こちら大杉漁港入り口で見かけたアート。どうやら漁具の「ウキ」を使った作品のようです。

朝のひとっぷろ浴びてパンツ履いてるところに岩百合のオヤジさんから
?

「赤泊にいるゆうから冷やかしにきてやったのに、車ないみたいだし、どこにおるの?」
所用のついでに立ち寄ってくれたらしいので、ダッシュで向かわせていただきましたっ。





お魚ちゃんの顔は拝めませんでしたがなんとも有意義な佐渡です。そしてどぉですか?このすばらしい海は。





時化気味の赤泊⇒寺泊海峡。右に左に揺られながら高速船で帰路につきました。





寺泊のターミナルでふと目に止まった・・・ヒラマサの魚拓?(なに?ソレ?)





なんと名人の佐渡記録(全長)の!・・・ってか、おいおい。(爆)
PE3+リーダー18号だそうですが、名人にしか成せない技ですね。






追伸:今年もココの工事が続くようです。秋のシーズン、移動には意識しとかないとですね。


2014年6月10日 イカの恩返し?


異変に気付いた同行者が撮ってくれました。竿はセフィア、リールもセフィア、いわゆる、イカ竿です。

「Doooーーーーーーーn!」

先日の釣行でイカが釣れた(?)ことに気をよくし、今日もエギング・・・のつもりでしたが、
欲出してボトム中心に狙ってたせいで一つしか持ってきてなかったエギを早々にロスト。(涙)
時間までルアーでも振るかぁ?とミノーをキャストした、その一投目でした。

「GaGatt、Doooーーーーーーーn!」

ヒットの瞬間から一気に30mほど突っ走られ、頭の中は 「?!」

ただ、その後止まったことと、止まってからの 「ゴンッ、ゴンッ!」


という手ごたえは身に覚えがあります。よって「なんですか!それ?」の問いに迷わず

「真鯛?!じゃね?」

先日の失敗もあり、今日はタモ持参ですが、あいかわらず子供の水遊び用。w
まぁいいです。それよりなにより姿を見ないことには正式な正体は不明です。

思いのほか冷静でいられましたが、竿はイカ竿、PEは08、リーダーは2.5号、油断できません。
浮かせにかかると強烈な突っ込みと重量感!よせては出され、よせては出され・・・の、繰り返し。
手前の左右には根がありますので、その真ん中から浮かせなければブレイク必至です。

「こっち、向けっ!」

・・・必死な様子が画に出てますね。(笑)

口からは呪文のように「ゆっくりゆっくりっ。あわてない。あわてない」と、独り言が出てきます。
約5分ほどの戦い。何度かの突込みをかわし、水面直下に浮いてきたその姿は

「でかっ」



やはり真鯛です。それも裕に70UPはありそうです。

空気を吸わせにかかった瞬間、真鯛くん最後の力を振り絞って再び左の根の向こうに突っ込みます。
ここでまた口をついて出てくる独り言、「ゆっくり、ゆっくりっ。あわてない。あわてない。」
ようやく空気を吸わせ、おとなしくなったところで、「これって、どうやって掬えばいいですか?」と言われ、

「頭だけ入れて、あとはズリ上げて!」

と頼みますが、いかんせんネットと魚のサイズが合いません。(そりゃそうだ)
子供の水遊び用の網って枠の大きさはそこそこなんですが、網の深さが寸足らず。
頭は入るものの、魚がデカすぎて・・・エラのところまでしか入りません。(爆)

「ええいっ」

手前の沈み根まで自分からバシャバシャと入り、エラの下側から手を差し入れて

「手動ランディング、成功〜っ」



78cm/7kgの立派な真鯛。後光が差してました。(笑)

エサ釣り師の仲間の皆さん、すいません。オレぁ今日からルアーマンに転身します。



2014年6月8日 シャレか?本気か?親イカ狙い。

アジも終わりに近づいたし、魚も思うように釣れないし・・・ってことで、軟体系に逃げることにしました。(笑)
今までですか?もちろん親なんて釣ったことありません。なのでオレ自身も半信半疑で実釣を開始しました。

午前中の仕事を終えて⇒昼メシ食って⇒ゆっくり出動。
途中でお買い物♪などしたもんだからポイントに着くころにはもう夕方です。
とはいえ一年で最も日が長い季節。まだ太陽は高い位置にありました。

先日カブラでいい思いしたので到着一番、まずは魚を狙いますが⇒ノーバイト。
ノッコミで真鯛が浅場に入ってきてるとはいえ水深は5m前後。
でも釣りに「絶対」はないから・・・と考えながら、あれ?五目狙いになってねーか?(爆)
まぁいいです。これが釣り師の心理です。(釣れるもんはなんでも釣っちゃえ!的な)
八方美人に付き合ってくれる魚がいるはずもなく、そこでようやくエギを投げることにしました。

一投、二投、五投、八投・・・ポイントを換えながら探っていきます。
一通り探り終えたところで最初のポイントが気になってまた戻ります。(これも釣り師の心理)
その二投目。アクションからリトリーブに入ったところで藻に引っかかったような感触。

「あれ?さっきこんげとこに根なんかあったっけ?」

もいちど大きくシャクってリトリーブに入った瞬間、穂先にぐぅぃーーーっと重さが乗りました。
間髪入れず合わせをくれると

「Gyun!Gyun!Gyui------------!」

なんと、イカちゃんいました。(笑)
それもどうやら特大サイズです。(汗)

「Gyun!Gyun!」はあっても「Gyui--------------!」と走られる経験は初めてで、
ひん曲がる竿+めちゃ重っ+ギチギチに締めてあるドラグをもろともせず、イカちゃん、止まりません。

ここで、

何を考えてたのか?雷雲から退避してた待機組みを携帯で呼びます。

「親、キターーーーーー!親っ!親ーっ!」

実は釣り道具をメインの車ごと佐渡に置いてきてまして・・・タモを持ってないんです。
こっちの車の中にホタルイカ用の網(子供の水遊び用)があったので、それを?
いや、水面まではおおよそ5m。どう考えても届くはずなどないんですが。(藁をもすがる)

さてイカのほうはというと最初のつっこみこそ強烈だったものの、徐々にその姿を見せ始めました。
足元から10mほど先で浮き始めますが、その重量感が示すとおり

「でかっ」

胴長だけでも30〜40cmはありそうです。
最後の抵抗!足を大きく広げて⇒その後一気に逆噴射!
ヒラヒラとあおる耳の部分は・・・あれ?ずんぐりむっくり?

力尽きて足元5mにぶら下がるその姿、

「でかっ、でも、コウイカだ!」

カンナに足二本が引っかかってます。

どーせ網は届かないだろうし、本命とはちっと違う。
ダメもとでライン持って引き抜いちゃえ!

「   あ、」

・・・はい。そこから先は皆様ご推察の通り、

「ナチュラルリリーーース」

ダメ元でした。(笑)

自分の重さが味方になってくれた甲イカくん、元気に海へと帰って行きました。

後で冷静に考えるとテトラ側から掬えたかな?とか、
電話してる間にせめて画だけでも撮ればよかったかな?とか、
せめて皆に見せてから引っ張り上げれば、とか・・・

もし、せめて、タラレバ・・・

過去に甲イカは釣ったことがありますが、あんげな化け物は初めてです。
ただ、釣れた証拠はなにひとつありません。(ってか、あこまでデカくなるんかいな?)
信じるか?信じないか?は、あなた次第です。



2014年6月2、3日 噂通りか?腕の差か?



噂の海に僅かな望みを抱きつつ・・・





朝一のフェリーに飛び乗り一路北へと向かいます。が、全てを物語るかのように「イナダに湧く磯」は貸し切りです。





やひろがコマセを撒くと・・・無数のイナダ!仕掛けなんて落ちたもんじゃありません。w





春のイナダ、食味は落ちるものの素人受けはいいので(笑)ご近所さん用に60cm超え数本をキープ。





前評判を鵜呑みにしてたオレは初っ端からルアーマンに転身。(竿重っ!)





ヒラマサなんぞどこへやら?プラグに反応するのも、80gのジグにヒットするのもこいつらです。





でもカブラでこんなの釣れちゃいました♪貪欲なキジハタくん、なんとタコ吐きながら上がってきました。(笑)





明けて翌日は尖閣湾へ!神奈川、福島のお客様とともに総勢10名での渡船です。





各々の思いを乗せて。前日を釣ったいわき市のお客さんによると「底潮がまだ冷たい」とのこと。





どうやらこちらもイナダ祭り真っ只中!らしいですが、たまぁ〜に仕掛けが入る時がありました。





そんなイナダの海から!35cmクラスの本命・真鯛を引き釣り出したのはこの男!腕の差が出た瞬間です。





氷を買いに行った漁協で「あれ?鯛なんているんだ」と言われたそうですがw。たとえ網にかからなくともコイツぁ釣るんです。(笑)





ときわ丸にて。異常気象で人間は暑さにウダってますが、海は今しばらくイナダの適正水温?なのかもしれませんね。


2014年5月24、25日 佐渡・・・観光?



鬼太鼓にかこつけて佐渡へ渡りたいだけか?24日発、新潟西港から20km近く離れても海の色はまだコレ。





佐渡へと近づくにつれ・・・あぁ、佐渡だなぁ〜と。





到着すぐ岩百合さんへ向かい、近況を伺いますが、「小っちゃいイナダでも釣りに来たの?」と。





とりあえずデカアジ!と意気込んでココに入りますが、





ウワサ違わぬダーイナくん。w





そしてチビっこいアジ2発のあとチビメバル。w





ほっともっとのトンカツ弁当の肉厚にも心折れるのであります。(なんちゅう食いモンじゃ?)





明けて翌日の千畳敷。前日の強風の影響で海上は時化模様。w





よって今回は観光!鬼太鼓のついでに今回乗れなかった新造船ときわ丸をパチリ。





こちら二見エリアで見かけたお茶目なかかし。





そして春日崎では初夏を告げるカンゾウが咲いてました。





その後外海府・外周線を北上。数々のアスリートが語る、「Z坂」とはよく言ったもんです。





その道幅は狭く、急勾配が続く難所!今回は途中が崩れてました。(恐っ)





大野亀&二ツ亀と続き、ここまで来ると別世界気分を味わえます。





船までの時間、澄み切った海に向かってコルトスナイパー初キャスト!(テストなのか?本気なのか?)





時化て尚この透明度!は、やはり佐渡でしか味わうことができません。佐渡サイコー♪





PS:ちなみに今回の鬼太鼓、最後に写る舞い手は女性です。必然的に枚数が多くなってます。(笑)


2014年5月20日 あと一歩及ばず。



フグ、イナダ、カサゴ、クロダイ・・・本命が来れば!五目達成のところ!





小っさ(笑)。日中からやってたtamaちゃんのコマセが効いたほう(数十メートル先)にアジの群れが行ったみたいです。


2014年5月15日 外道?



これはこれで。ちょっと楽しくなってきたかも。


2014年5月12日 本命。



日が暮れて、コマセもなくなったころにいつもの外道。





ムムムっ、兄弟か?





でも今回は!黄金色に輝くおいしそうな本命が釣れました♪


2014年5月2日 トップの練習♪



本番に向け、青物の捕食パターンを探るべく・・・すいません!午後からサボって海行ってましたっ!





レベルが違いすぎて練習にもなりませんが(笑)グヮっ!と出てパンっ!と捕食する感覚は同じかと。w


2014年4月29日 大アジ釣り始動!



お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ・・・





「カエルじゃないよ。フグだよ」と、言ってたかどうかは定かではありません。





あとぁイナダイナダイナダイナダイナダ・・・の嵐。回収する空針までバッビューン!と追ってくる始末。w





夕まずめの一瞬、それらしき当たりが2発あるも針外れ。終始外道で、お・し・まい。